理系にゅーす

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ホンダ

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1: 2018/04/09(月) 17:19:29.14 ID:CAP_USER
 2018年4月2日、小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」を製造するアメリカ法人、ホンダ・エアクラフト・カンパニー(HAC)が、2018年の全米航空宇宙学会(AIAA)「連盟優秀賞(Foundation Award of Excellence)」を受賞することになったと、同社が発表しました。
全米航空宇宙学会(AIAA)は、1963年に設立された、アメリカの航空宇宙工学とその関連分野の学会です。

 今回ホンダ・エアクラフト・カンパニー(HAC)が受賞した連盟優秀賞というものは、航空宇宙技術において顕著な業績に対して贈られるもの。
過去にはボーイング(機体の大部分を炭素繊維複合材で作ったB787ドリームライナー開発に対して)、ロッキード・マーティン(F-35開発に対して)、NASAのラングレー研究所(一連の航空宇宙技術研究に対して)などが受注しています。

 ホンダ・エアクラフト・カンパニーの受賞理由は、ホンダジェットの開発と、その商業的成功によって・・・

続きはソースで

関連ソース画像
http://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2018/04/HondaJet.jpg

おたくま経済新聞
http://otakei.otakuma.net/archives/2018040601.html
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引用元: 【航空技術】ホンダジェット製造会社が全米航空宇宙学会の賞を受賞[04/06]

【航空技術】ホンダジェット製造会社が全米航空宇宙学会の賞を受賞の続きを読む

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1: 2017/12/22(金) 07:15:42.96 ID:CAP_USER9
ホンダと日産自動車が、電気自動車(EV)の走行距離を延ばして充電時間も大幅に短縮できる「全固体電池」をそれぞれ開発していることが21日、分かった。充電に時間がかかるEVの弱みを次世代電池で克服し、普及拡大を狙う。トヨタ自動車も開発を急いでおり、電池技術を巡る自動車各社の競争が激化している。

 全固体電池は正極、負極、電解質が全て固体で、液漏れの恐れがなく安全性が高いとされる。数分で充電でき、現在主流のリチウムイオン電池の数十分と比べて大幅に短くできる。大容量化に向いているため、1回の充電で走行できる距離を延ばすことも可能だ。

続きはソースで

配信2017.12.21 16:20
SankeiBiz
https://www.sankeibiz.jp/business/news/171221/bsa1712211620007-n1.htm
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引用元: 【全固体電池】ホンダと日産が次世代電池 「勝ち技になる可能性大」 EV長距離走行へ開発

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1: 2015/04/23(木) 15:46:18.64 ID:???*.net
ホンダが発売を予定している小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」が23日、初めて羽田空港に着陸し、報道陣にお披露目された。25日からは国内5カ所で一般公開する。

 ホンダジェットは航空事業子会社のホンダエアクラフトカンパニーが開発し、昨年6月に量産1号機が米国で初飛行した。価格は450万ドル(約5億4千万円)。
ホンダによると、欧米で100件以上の受注があるという。米当局の認定を受けた後、富裕層や企業など受注客への納入を開始する計画だ。

 25日からは、仙台空港、神戸空港、岡南飛行場(岡山県)、成田空港をまわって、一般公開する。

続きはソースで

ダウンロード

 
http://www.sankeibiz.jp/business/news/150423/bsa1504231516003-n1.htm

引用元: 【航空】ホンダジェット お披露目 本田宗一郎の夢 日本の空に

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1: (ヽ´ん`) ◆ChahooS3X2 @ちゃふーφ ★ 2014/01/07(火) 13:59:04.86 ID:???0

★ ホンダとグーグル連携、アンドロイドと接続できる自動車開発へ

 ホンダは6日、米グーグルと連携し、スマートフォン(高機能携帯電話)向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」と接続できる自動車を開発すると発表した。年内にも試作車を披露する予定。
将来的には自動運転車関連での連携も視野に入れているとみられる。

 車内のモニター画面やマイクを使って音楽の再生やカーナビの操作などに加え、インターネットから情報を得ることができるようにするという。

 グーグルは、自動車でのアンドロイドの普及を目指して「オープン・オートモーティブ・アライアンス」と呼ぶ企業グループを形成。ホンダのほか、独アウディ、米ゼネラルモーターズ(GM)、韓国の現代自動車などが参加した。

 自動車メーカー間の連携はないというが、ホンダは「必要に応じて安全面などで協議したい」としている。

 ホンダは、米アップルのスマホ「iPhone(アイフォーン)」と連動する自動車を開発してきたが、幅広く対応するためグーグルとの連携を決めた。

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SankeiBiz http://www.sankeibiz.jp/business/news/140107/bsa1401070606003-n1.htm



ホンダと米グーグルが連携、Androidと接続できる自動車開発へ…年内にも試作車の続きを読む

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1: バーミーズ(千葉県) 2013/07/18(木) 20:17:11.41 ID:/XzcXjtH0 BE:472332847-PLT(12001) ポイント特典

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http://openers.jp/car/car_news/photo_honda_lawn_tractor_vtr_1000_37949/honda_lawn_tractor_vtr_1000_03.jpg
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ホンダ技研のレース部門により世界最速の芝刈機が誕生した。
ベースとなっているのは、主に日本国外向けに販売される「ローントラクター」と呼ばれる乗用芝刈機の「HONDA HF2620」で、本来ならば20psを発生する614ccのV型2気筒OHVエンジンを搭載している。

シャシーはクロモリ鋼を使用。コブラ製バケットシートや、スコーピオンエキゾーストシステムを装着するほか、軽量化のためカッターデッキもグラスファイバー製の物にあらためられた。
標準では254kgある車両重量は140kgと、実に100kg以上もシェイプアップ。

エンジンも載せかえられ、ホンダのスポーツバイク「VTR 1000F」の996cc V型2気筒DOHCエンジンを搭載。そ最高出力は元の5倍以上となる81kW(109ps)を発生。最大トルクは96Nmだ。
パワーウエイトレシオに至っては1.28と、レーシングカーなみの数値となった。
トランスミッションもVTR 1000Fのエンジンケースに内蔵される6段ギアをそのまま搭載、これをシフトパドルで操作する。それによりこの最速ローントラクターは0-60mph加速は4秒。最高速度213km/hというスペックを獲得した。

これほどの動力性能をもちながら、芝刈機としての機能はしっかり残しており、当然ながら「普通の芝刈り」に使用することも可能。モーターにより、毎分4,000回転する草刈り用のワイヤーカッターで芝をカット。
作業効率も大幅に高められており、ベースのHF2620にたいし、倍以上となる時速24kmでの芝刈りが可能になっているという。

庭園を激走する動画が公開されているが、動画からも並みならぬ動力性能を垣間見ることができる。エンジン音含めてすべてが大迫力。是非ご覧いただきたい。

http://openers.jp/car/car_news/news_honda_lawn_tractor_vtr_1000_37949.html

動画
http://www.youtube.com/watch?v=oH_Qb4fdHfg




ホンダが世界最速の芝刈機を製作! 0-100km/hは4秒!最高速度200km/hオーバー!の続きを読む

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1: 歩いていこうφ ★ 2013/06/17(月) 19:06:07.43 ID:???

 ホンダと独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)は、東京電力の福島第一原子力発電所向けに遠隔操作で原子炉建屋内1階高所の狭い箇所などの構造把握と現場調査を行う「高所調査用ロボット」を共同で開発した。
同ロボットは6月18日より建屋内での稼働開始を予定している。

 ホンダと産総研は、東京電力から提供された現場についての情報をもとに、ニーズに適合するロボットの開発を進めてきた。
上部に設置した調査用アームロボット部分をホンダが、クローラー式高所作業台車を産総研が担当した。
なお、 調査用アームロボットには、ホンダがヒューマノイドロボット「ASIMO」の開発で培った技術が応用されている。

 調査用アームロボットは、原子炉建屋内の構造物が入り組んだ状況でも、多数の関節を同時に制御することで隠れていて見えない対象物も容易に捕捉し、アームの先端に設置したズームカメラやレーザーレンジファインダー、線量計を使い詳細な画像や三次元形状データの確認、線源の特定などを可能にしている。

 クローラー式高所作業台車は、産総研が培ってきた遠隔操作技術をもとに、低重心構造により転倒安定性を高めた高所作業車にカメラ、ライト、レーザーマーカーなどの配置を工夫して取り付け、400mの光ファイバーを用いた有線LANおよび無線LANを介して遠隔操作できるようにしている。

 さらに、ホンダと産総研は、直感的に分かりやすい遠隔操作インターフェイスを共同で開発した。これにより免震重要棟などから高所調査用ロボットを遠隔操作し、原子炉建屋内の暗くて狭い箇所を移動させることができる。
また、調査箇所にてアームロボットのマストを伸ばし、アームの先端が構造物にぶつかることなく、7mの高所に到達させ調査することを可能とした。

ソース:財経新聞 http://www.zaikei.co.jp/article/20130617/136401.html
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