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ボノボ

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1: 2015/06/24(水) 12:33:59.47 ID:???.net
ボノボはチンパンジーより親愛的―アイコンタクトの頻度が高いことが明らかに | サイエンス - 財経新聞
http://www.zaikei.co.jp/article/20150623/255680.html
ボノボはチンパンジーよりも頻繁にアイ・コンタクトする — 京都大学
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/150619_2.html
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/documents/150619_2/01.pdf


http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/images/150619_2/01.jpg
図: 研究に使った顔写真の例と、この写真をチンパンジーとボノボが見た際の注視点の場所を重ね合わせたもの


 京都大学の狩野文浩特定助教・平田聡教授らのグループは、ボノボはチンパンジーよりも頻繁にアイ・コンタクトすることを発見した。

 アイ・コンタクトは、ヒトや他の霊長類の社会的生活において、重要な役割を担っている。ボノボとチンパンジーはヒトに進化的に最も近縁な類人猿2種であり、行動・形態ともによく似ている。
しかし、性格の面では、ボノボは全体に他者に対して寛容で親愛の情を示すことが多いが、チンパンジーはやや攻撃性が強く競争的な性格を示す。

 今回の研究では、仲間のボノボとチンパンジーの顔写真や全身の写真計90枚をモニタ上に提示し、それを見ているときのチンパンジー計20個体とボノボ14個体の視線の動きを、アイ・トラッカー(視線追従装置)を用いて記録した。

続きはソースで

ダウンロード (1)

 なお、この内容は「PLOS ONE」に掲載された。論文タイトルは、「Social Attention in the Two Species of Pan: Bonobos Make More Eye Contact than Chimpanzees」。

引用元: 【生態学】ボノボはチンパンジーよりも頻繁にアイコンタクト、親愛的なコミュニケーション全般が得意 京都大学

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/04(水) 10:04:50.81 ID:???

 京都大は3日、類人猿の「ボノボ」の認知能力などを調べるため、野生動物研究センターの付属施設「熊本サンクチュアリ」(熊本県宇城市)で4匹の飼育を始めたと発表した。

 国内の研究施設での飼育は初めて。
チンパンジーと同様にヒトと同じ祖先を持つとされ、ヒトの進化の過程の解明に役立てる。

 ボノボはアフリカ中部、コンゴ民主共和国だけに生息する絶滅危惧種。
チンパンジーは雄優位で群れ同士が争う攻撃性を持ち、餌を食べる際には石などの道具を使う。
これに対し、ボノボは雌優位で群れ同士が交流する穏やかな性格で、道具はあまり使わない。ただ、個体数が少ないことなどから研究が進んでいないという。

 熊本サンクチュアリの4匹は、米国の動物園から無償提供された雄1匹と雌3匹で、18~31歳。
今後、数字が並んだタッチパネルを触らせて認識力や記憶力を試したり、殻付きのナッツや石を与えるなどして道具を使う能力を調べたりする。
繁殖は行わず、一般にも公開しない。

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(2013年12月3日21時08分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131203-OYT1T01109.htm 


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1: 白夜φ ★ 2013/10/20(日) 10:23:51.93 ID:???

類人猿にも「人間に似た感情」、仲間をハグで慰める 米研究
2013年10月16日 08:44 発信地:ワシントンD.C./米国

【10月16日 AFP】若いボノボ(ピグミーチンパンジー)は、人間の子どもと同じような方法で、仲間の気分を良くするためにハグやキスを交わしているとする論文が、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。
人間と類人猿の感情が似たように機能することを示唆する研究結果だ。

ボノボは、遺伝子的にはチンパンジーや人間に近い動物で、感情移入能力が最も高い大型類人猿とみなされている。
「これにより、ボノボは心理学的比較調査の理想的な対象になっている」と、研究を率いた研究者の一人、フラン・デワール (Frans de Waal)氏は語る。
「人間とボノボの基本的な類似性はおそらく、約600万年前に生息していた最後の共通の祖先に由来していたのだろう」

米エモリー大学(Emory University)の科学者らはこの研究で、コンゴ民主共和国の首都キンシャサ(Kinshasa)近郊にある保護区域でボノボ同士の日常的な交流の様子を収めた動画を調査した。

同大学の保健科学部から発表された声明によると、けんかに負けるといった大きな感情変化からすぐに回復したボノボほど、仲間に対して強い「思いやり」を示すことがわかったという。

研究を率いた研究者の1人、ザナ・クレイ(Zanna Clay)氏によると、こうした感情移入能力の高いボノボは、苦しんでいる仲間に対してハグ、ボディータッチ、キスなどの「体に触れる慰め行為」を行う傾向が強いという。

このことは、ボノボが怒りを爆発させたり失意に圧倒されたりしないように自身を制止して、激しい感情を抑えることができることを示唆している。
これは人間の子どもにとっても、健全な社会性の発達を構成する重要な部分の一つだと、研究チームは指摘している。(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年10月16日08:44配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3001494

▽関連サイト
・PNAS
Development of socio-emotional competence in bonobos
http://www.pnas.org/content/early/2013/10/09/1316449110.abstract
・Emory University
Development of socio-emotional competencein bonobos (pdf)
http://www.emory.edu/LIVING_LINKS/publications/articles/Clay_deWaal_2013b.pdf



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