1: 2014/10/06(月) 17:53:22.28 ID:???0.net
明治期に日本に持ち込まれたが、栽培や流通が困難だった北米原産の珍しい果物「ポポー」の生産に静岡市清水区の男性が取り組んでいる。子どもの頃に食べた記憶からポポーの希少価値にいち早く目を付け、
人気商品に育て上げた。

栽培しているのは清水区興津中町の望月史(ちかし)さん(56)。
本業は塗装業だが、区内の高台で約180本のポポーの木を育てている。

ポポーはバンレイシ科の落葉樹で和名はアケビガキ。
長さ20センチ前後のラグビーボール型の実は1個約200グラムで、皮を厚めにむいてそのまま食べる。
バナナ、柿、洋ナシ、マンゴー、アボカド。さまざまな果物の味を合わせもつ「ミックスフルーツ」
(望月さん)で、カスタードクリームにも似た濃厚な甘さだ。

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朝日新聞デジタル 10月6日(月)16時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000029-asahi-soci

引用元: 【静岡】幻の果実「ポポー」、味はバナナ+柿+洋ナシ+マンゴー+アボガド、カスタードクリームに似た濃厚な甘さ

【ポポー】バナナ+柿+洋ナシ+マンゴー+アボガド、カスタードクリームの味がする幻の果実とは?の続きを読む