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マリファナ

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1: 2016/05/04(水) 14:17:05.51 ID:CAP_USER*
【5月4日 AFP】ドイツ保健相は3日、同国が来年早々に医療用大麻(マリフアナ)を合法化する見通しであることを明らかにした。

 ヘルマン・グレーエ(Hermann Groehe)独保健相は、4日に法案を独連邦内閣に提出する。合法化の目的については、「重症患者を可能な限り最善の方法で治療すること」と話した。

世界の多くの地域では、大麻の仕様に関する法規制が緩和されつつあり、がん、緑内障、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)やAIDS(エイズ、後天性免疫不全症候群)、C型肝炎、パーキンソン病などの重篤な病気の症状を和らげるための医療大麻の普及も進んでいるだが、娯楽および医療目的での大麻使用の問題は多くの国々で議論の的となっている。

続きはソースで

ダウンロード (1)

(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3086041

引用元: ドイツ、医療大麻を合法化へ 保健相「法律が2017年春に施行される可能性は高い」 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2015/01/18(日) 23:40:08.01 ID:???0.net
http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/20239/cat/1

 連邦医師審議会(CFM)は昨年12月、幼児と青少年向けの抗てんかん薬として大麻(マリフアナ、マコーニャ)の成分の一つであるカナビジオール(CBD)の処方を脳神経科医、神経外科医、精神科医に限って認める決定を下したが、国家サニタリー監督庁(Anvisa)は今月14日、全会一致で同成分の薬剤としての分類を従来の「禁止薬」から「要管理薬」に変更することを決定した。
これにより、ブラジルでも正式にCBDの臨床での使用が認められた形となる。15日付エスタード紙が報じた。

 医師会による決議はAnvisaの要請を受けてのものだったという。昨年4月に重度のてんかん患者アニー・フィッシャーちゃん(6)の両親が同庁の「特別申請手続き」を通して行った輸入要請によってCBDの輸入を許可して以来、同庁はこれまでに374件の申請を受理し、このうち336件を許可している。

 欧米諸国をはじめ南米でもチリやウルグアイで抗てんかん薬としての処方と使用が認めらているが、比較的短期間でのこの受理数はブラジル国内でも需要があることを示している。
 ブラジル脳神経学会(ABN)が「同薬剤にはあらゆるタイプのてんかんに奇跡的な効果があるわけではないが、科学的にはまだ定義されていない特定の難治性てんかんに対して大きな効果が見込める」と述べており、さらにCBDはてんかんそのものを治療するわけではなく、症状を抑える薬として重要だと強調した。
アニーちゃんの場合は、毎日の発作を抑えることができる薬はCBDだけだったという。

続きはソースで

引用元: 【ブラジル】医療大麻を合法化

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/01/26(日) 19:42:25.33 ID:???i

 米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)のグッデル・コミッショナーは24日までに、将来的に脳震とうや頭のけがに苦しむ選手らに医療用マリフアナの使用を認める可能性を示した。各メディアが伝えた。

 コミッショナーは「われわれは医学の所見に従う。最も有効であると判断されるなら考慮するつもりだ」と述べた。

 NFLではマリフアナの「違法摂取」は禁じられているが、米国では20州以上で医療大麻が合法とされ、スーパーボウルに進出したシーホークスの地元ワシントン、ブロンコスのコロラド両州では嗜好しこう用としても認められている。(時事)

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(2014年1月25日22時18分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20140125-OYT1T00949.htm



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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/20(月) 18:22:03.11 ID:???0

ワシントン(CNN) オバマ米大統領は19日に発行された米誌ニューヨーカーのインタビュー記事で、米国で解禁の動きが広がっているマリフアナについて、アルコール以上の危険はないとの見方を示した。
オバマ大統領はインタビューの中で、「何度も紹介されている通り、私も子どもだった頃に大麻を吸ったことがある。

悪い習慣だという点では若い時から大人になるまで長年吸っていたたばこと大差ない。
アルコールよりも危険が大きいとは思わない」と語った。

さらに、「個々の消費者に与える影響という点では」アルコールより危険は小さいとも指摘。ただ、「勧めようとは思わないし、自分の娘たちには悪い考えであり時間の無駄で、あまり健康的ではないと言っている」と釘を刺した。

米国ではコロラドとワシントンの2州が嗜好(しこう)用マリフアナの解禁に踏み切ったほか、18州とコロンビア特別区が主に医療用マリフアナの使用を合法化している。一方、米連邦法では依然として乱用性の高い薬物に指定され、医療目的の使用も認めていない。ホワイトハウスによると、オバマ大統領はその現状の変更は支持していないという。

大統領はニューヨーカー誌のインタビューで「若者や使用者を長期間刑務所に閉じ込めておくべきではない」と述べ、使用者に対する公正な扱いを定めた法に重点を置くべきとの考えを示した。

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ソース CNN
http://www.cnn.co.jp/usa/35042744.html
2014/01/20(月) 13:41:17.02
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1390199484/



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