1: 2016/10/05(水) 12:31:18.54 ID:CAP_USER
「究極の3次元TVの実現へ」:書き換え型3Dマルチカラーホログラフィックディスプレイデバイスの開発 | 京都工芸繊維大学
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京都工芸繊維大学 材料化学系 堤直人教授の研究チーム(チームリーダー・堤直人教授(京都工繊大)、木梨憲司助教(京都工繊大)ら)は容易に大面積化できる書き換え型マルチカラーホログラフィックディスプレイデバイスの開発に成功しました。本ホログラム材料は、光物理化学的変化に基づく現象を利用したもので、居間や野外の明るい環境下で瞬時に書き換えができる特徴を有しており、画期的なホログラム材料と位置付けられます。
 本技術は、3次元ホログラフィックテレビジョン(3DHTV)への第1歩であり、今後の展開が大きく期待されます。現在は、200×200mm2サイズのホログラフィックデバイスまでの開発に成功していますが、大面積化は容易であり、さらにRGBのフルカラー化に対応する材料開発への検討も行っており、今後の発展がさらに期待されます。

本研究成果は、Nature Publishing Group 発行の科学誌NPG Asia Materials誌(2016)8, e311; doi:10.1038/am.2016.136 平成28年9月16日版に掲載されました。
※誌面はこちらからご覧いただけます。

掲載論文:木梨憲司、深見高広、藪原侑樹、元石さつき、坂井亙、川本益揮、佐々高史、堤直人*
「Molecular design of azo-carbazole monolithic dyes for updatable full-color holograms」
 研究概要:アゾ―カルバゾールモノリシック化合物の書き換え型ホログラフィック特性を向上させることを念頭にその分子設計を行った。置換基をニトロ基あるいはシアノ基のような電子授与性基から電子供与性のメトキシ基へと改変させることにより、可視光の吸収領域を短波長化でき、赤色と緑色が透過する材料の開発に成功した。この材料を用いることにより、従来赤みがかったデバイスを黄色いデバイスへと変えることができ、青色レーザーでのホログラム像の書き込み(記録)、赤色、緑色レーザーでの読み出し(再生)に成功した。

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引用元: 【技術】「究極の3次元TVの実現へ」:書き換え型3Dマルチカラーホログラフィックディスプレイデバイスの開発 [無断転載禁止]©2ch.net

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