1: 2016/10/29(土) 23:57:54.09 ID:CAP_USER
覚醒時のマーモセット大脳皮質の神経活動の長期観察に成功
~霊長類の神経活動を細胞レベルで観察する技術を確立~

ポイント
〇ヒトに近い高次脳機能を持つマーモセットの大脳皮質体性感覚野の覚醒状態の神経活動をマルチスケールで長期間観察する技術を確立した。
〇麻酔下では覚醒下に比べ、神経応答が著しく低下していることが明らかになり、麻酔下で観察されてきた過去の霊長類脳活動の再解釈が必要であると示唆された。
〇マーモセットの高次脳機能の解明やヒトの精神?神経疾患の治療法の創出に役立つ基礎的な知見が得られるものと期待できる。

実験動物中央研究所(実中研) 実験動物研究部、理化学研究所(理研) 脳科学総合研究センター 発生神経生物研究チームの御子柴 克彦 チームリーダー、山田 義之 客員研究員(ジュネーブ大学 研究員)、松本 圭史 研究員らの研究グループは、覚醒状態のマーモセットの大脳皮質体性感覚野注1)の神経活動をマルチスケールで長期間観察することに成功しました。

ヒトの脳機能の解明や精神?神経疾患の治療法の創出のためには、ヒトに近い高次脳機能を持つ霊長類で研究を行う必要があります。
マーモセットは、小型で扱いやすいことや、霊長類で初めて遺伝子改変技術が確立されていること、多数の疾患モデルが既に樹立されつつあることなどから、近年、世界的に注目されています。
マーモセットの高次脳機能を明らかにし、ヒトの精神?神経疾患の治療法への応用を目指すためには、長期間にわたり神経活動を観察するための技術が必要です。
これまで、麻酔状態のマーモセットで多数の神経細胞を観察する技術は報告されていますが、麻酔自体が神経細胞の活動パターンや活動量に大きな影響を与えうることから、覚醒状態で神経活動を観察する技術の確立が望まれていました。

続きはソースで

▽引用元:科学技術振興機構(実験動物中央研究所)
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20161027/index.html

公益財団法人実験動物中央研究所
https://www.ciea.or.jp/
PRESS RELEASE
https://www.ciea.or.jp/pdf/20161027press2.pdf
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引用元: 【脳機能】覚醒時のマーモセット大脳皮質の神経活動の長期観察に成功 霊長類の神経活動を細胞レベルで観察する技術を確立©2ch.net

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