1: 2015/09/11(金) 22:18:44.89 ID:???.net
アルミニウムでミツバチも認知症に?
引用元 大紀元 2015/09/08 07:05配信記事
http://www.epochtimes.jp/2015/09/24457.html
イギリスのキール大学(Keele University)とサセ◯クス大学(University of Sussex)の研究者が、学術ウェブサイトPLOS ONEに最近掲載した論文で、「おそらくミツバチが減少した主な原因は近代の最大汚染物質、アルミニウムである」と指摘した。
アルミニウムは生物の神経系に対して毒性を発揮する金属で、大脳に蓄積されると認知障害を引き起こすと言われている。
「サイエンス・ワールド・レポート」のウェブサイトで6月8日、「ミツバチの幼虫は酷く汚染されており、体内のアルミニウム濃度は113~200ppmに達している」と発表された。
通常、アルミニウムが人体に3ppm蓄積されると、脳組織は損傷してしまう。人間よりはるかに小さいミツバチの体内でこの数値のアルミニウムが検出されるということが、いかに汚染がひどいかを表している。
(引用ここまで 全文は引用元参照)
▽関連
Keele University
Aluminium: A new factor in the decline of bee populations?
https://www.keele.ac.uk/research/researchnews/2015/aluminiumanewfactorinthedeclineofbeepopulations.php
PLOSONE
Bumblebee Pupae Contain High Levels of Aluminium
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0127665
引用元 大紀元 2015/09/08 07:05配信記事
http://www.epochtimes.jp/2015/09/24457.html
イギリスのキール大学(Keele University)とサセ◯クス大学(University of Sussex)の研究者が、学術ウェブサイトPLOS ONEに最近掲載した論文で、「おそらくミツバチが減少した主な原因は近代の最大汚染物質、アルミニウムである」と指摘した。
アルミニウムは生物の神経系に対して毒性を発揮する金属で、大脳に蓄積されると認知障害を引き起こすと言われている。
「サイエンス・ワールド・レポート」のウェブサイトで6月8日、「ミツバチの幼虫は酷く汚染されており、体内のアルミニウム濃度は113~200ppmに達している」と発表された。
通常、アルミニウムが人体に3ppm蓄積されると、脳組織は損傷してしまう。人間よりはるかに小さいミツバチの体内でこの数値のアルミニウムが検出されるということが、いかに汚染がひどいかを表している。
(引用ここまで 全文は引用元参照)
▽関連
Keele University
Aluminium: A new factor in the decline of bee populations?
https://www.keele.ac.uk/research/researchnews/2015/aluminiumanewfactorinthedeclineofbeepopulations.php
PLOSONE
Bumblebee Pupae Contain High Levels of Aluminium
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0127665
引用元: ・【生物】ミツバチが減少した主な原因は近代の最大汚染物質、アルミニウム/英キール大学など
ミツバチが減少した主な原因は近代の最大汚染物質、アルミニウム/英キール大学などの続きを読む