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メカニズム

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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2013/10/14(月) 08:47:46.52 ID:???0 BE:1646021186-PLT(12557)

南極の上空のオゾン層が穴の開いたような状態になるオゾンホールと気温との関係は、これまではっきりしないとされてきましたが、初めて気温の上昇と関係する可能性があると指摘する研究がまとまりました。

研究をまとめたのは、日本とアフリカのジンバブエの共同研究チームです。
研究チームは、オゾンホールの面積が大きい年ほどアフリカ中南部の夏の気温が高くなる傾向があることに注目し、そのメカニズムを分析しました。

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*+*+ NHKニュース +*+*
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131014/k10015255202000.html



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1: ウィンストンρ ★ 2013/10/04(金) 06:00:39.07 ID:???

時差ぼけをしないマウスを京都大などのチームが遺伝子操作で作ることに成功し、3日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。

時差ぼけが起きる分子レベルのメカニズム解明に迫る成果で、チームは「時差ぼけにならない薬の開発につながるかもしれない」としている。

脳内の視交叉上核は、ほぼ24時間周期の体内リズムをつかさどる。チームは、視交叉上核の神経細胞から出る神経伝達物質バソプレシンを働かないようにしたマウスを遺伝子操作で作製した。

チームは、もともとの体内リズムを保つバソプレシンが働かなくなることで、周囲の明るさなどの環境に適応しやすくなったとみている。

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ソース 中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013100301001634.html



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1: 白夜φ ★ 2013/09/20(金) 08:55:36.31 ID:???

2013年9月13日
独立行政法人理化学研究所

難治性障害「ジストニア」の発症メカニズムに新たな知見
-IP3受容体が小脳と脳幹で機能しないと全身性ジストニアを発症-


「ジストニア」は、持続的な筋肉の収縮が不随意に起きて、身体の捻転や硬直、反復運動などを生じる中枢神経系の難治性障害です。
病態が多様なことから、神経回路レベルでの詳細なメカニズムは明らかになっていません。
これまで、パーキンソン病などと同様に、運動の制御に関わる大脳基底核の異常な活動が原因とされていました。
しかし、最近の研究で小脳の異常活動もジストニアの発症に関わることが明らかになってきました。
ただ、小脳の神経活動が発症にどう関わっているのかの詳しいメカニズムは未解明のままでした。

認知症、アルツハイマー病など脳に関わるさまざまな疾患は、脳神経回路上を情報が正しく伝達されない時に発症すると考えられています。
この脳神経回路の情報伝達に欠かせないものの1つがが神経細胞内にあるカルシウムです。
しかし、カルシウム濃度が過剰になると細胞に悪い影響を与えるため、濃度を調節する必要があります。
この濃度調節に重要な働きをしているのが「イノシトール三リン酸(IP3)受容体」です。
IP3受容体は、細胞内にある“カルシウム貯蔵庫”である小胞体の膜上に存在します。

理研の研究グループは、以前から、このIP3受容体に着目し、これまでにIP3受容体の1つである「IP3R1」を欠損させたマウスが、捻転や硬直などてんかんに似た発作を起こすことを明らかにしてきました。

今回、IP3R1欠損マウスにみられる発作を起こす脳の部位や神経回路を特定するため、小脳と脳幹だけでIP3R1を欠損させたマウス(小脳/脳幹KOマウス)など3種類のIP3R1欠損マウスを作製し、観察しました。
その結果、小脳/脳幹KOマウスだけが発作を起こしました。
また、延髄にある神経細胞群の下オリーブ核から小脳にある情報出力神経細胞のプルキンエ細胞への入力頻度が上昇し、プルキンエ細胞が特徴的な神経活動のパターンを起こすことが、ジストニアの硬直と密接に関わっているという確証を得ました。

さらに、ジストニアは、大脳基底核を含まない神経回路で起きることも示し、従来の大脳基底核の異常活動が原因という説とは異なるメカニズムを突き止めました。
今後、「小脳から出力された異常情報が、大脳からの随意信号の情報とどのように交わってジストニアの症状を起こすのか?」などを解明していくことが、新しい治療法の確立につながると考えられます。

独立行政法人理化学研究所
脳科学総合研究センター 発生神経生物研究チーム
チームリーダー 御子柴 克彦 (みこしば かつひこ)
研究員 久恒 智博 (ひさつね ちひろ)

▽記事引用元 理化学研究所 60秒でわかるプレスリリース
http://www.riken.jp/pr/press/2013/20130913_1/digest/

小脳/脳幹だけでIP3R1を欠損させたマウスにおけるジストニア発症メカニズムのモデル
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http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/press/2013/20130913_1/digest2.jpg

報道発表資料
http://www.riken.jp/pr/press/2013/20130913_1/



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1: 白夜φ ★ 2013/09/14(土) 02:27:51.84 ID:???

巨大地震メカニズム解明へ、探査船「ちきゅう」 南海トラフ調査へ出航
2013年09月13日 16:54 発信地:清水/静岡

【9月13日 AFP】巨大地震のメカニズムを探るため、南海トラフ(Nankai Trough)付近で海底掘削調査を行う予定の海洋研究開発機構(Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology、JAMSTEC)の地球深部探査船「ちきゅう(Chikyu)」が13日、静岡県の清水港を出発し、和歌山県紀伊半島沖の調査地点に向かった。

総額500億円以上をかけて2005年に建造された「ちきゅう」(5万6752総トン)は、2007年から南海トラフの調査を実施している。
掘削やぐらの高さは海面から121メートルで、従来の掘削船と比べて3倍深い海底下7000メートルまで掘り抜ける。

今回は、約4か月の調査で海底下3600メートルまで掘削し、震源域の地層を採取する予定。
また来年に予定している調査では、実際に地震が起こるとされる海底下5200メートルまで到達する計画だ。

JAMSTECの小俣珠乃(Tamano Omata)研究員によれば、巨大なエネルギーが解放されることで断層線沿いにずれが生じ大きな津波を引き起こす震源域に、直接掘削調査が入る例はこれまでにないという。

調査チームは地震計、歪計、温度計などを備えた地震・津波観測システム(Dense Oceanfloor Network System for Earthquakes and Tsunamis、DONET)を、紀伊半島沖の海底に設置しようとしている。
地上の監視モニターに直結させ、地震発生直前の地殻変動の監視を可能にしたい考えだ。

JAMSTEC地球深部探査センター(Center for Deep Earth Exploration)の倉本 真一(Shinichi Kuramoto)企画調整室次長によれば、過去5年間に南海トラフ付近では、2つの地殻が互いに静かに滑って起こる弱い地震が頻繁に起きていることが、最近の研究で示されている。
こうした地震が巨大地震の予兆である可能性もあるという。

西日本が乗るユーラシアプレートの下にフィリピン海プレートが沈み込んでいる南海トラフ付近は、近い将来、巨大地震の震源となる可能性があると専門家らが警告している。
日本政府は昨年、この地域で巨大地震が起きた場合の最大死者数は、2011年3月11日の東日本大震災を大きく上回る32万人との被害想定を発表している。(c)AFP/Harumi OZAWA

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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年09月13日16:54
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2968087/11341668

▽関連
JAMSTEC
地球深部探査船「ちきゅう」
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CHIKYU/



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1: エタ沈φ ★ 2013/09/04(水) 20:02:49.59 ID:???

東京大学先端科学技術研究センターの南敬特任教授らは米ペンシルベニア大学と、大腸などに発生したがんが肺に転移するのを食い止める技術を開発した。
血管の内側にある細胞で、がん細胞を呼び寄せてくっつく物質を発見。
この働きを邪魔すると、がんの転移が遅くなることをマウスの実験で確かめた。
がんの再発を抑える治療薬として役立つという。

ダウン症の患者はがんを発症しにくいとされる。
研究グループはダウン症患者の血管の細胞で大量にできているたんぱく質に着目した。
このたんぱく質ができないようにマウスの遺伝子を操作すると、がん細胞を呼び寄せてくっつく「アンジオポエチン2」が増えることをつきとめた。

マウスに手術でがんを埋め込んだうえで、アンジオポエチン2にくっつく薬剤を注射したところ、がんが肺へ転移するのを遅らせられた。

日本経済新聞 2013/9/2 22:23
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG3001W_S3A900C1TJM000/

東京大学先端科学技術研究センター プレスリリース
http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/rcast/report/2013/0816.html

Cell Rep.
The Calcineurin-NFAT-Angiopoietin-2 Signaling Axis in Lung Endothelium Is Critical for the Establishment of Lung Metastases.
https://www.cell.com/cell-reports/abstract/S2211-1247(13)00383-5
シェーマ
2

http://download.cell.com/images/journalimages/2211-1247/PIIS2211124713003835.fx1.lrg.jpg

依頼がありました
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1376913483/75



【腫瘍】肺がん転移を駆逐するメカニズムを発見/東大先端研の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/08/11(日) 11:54:45.74 ID:???

「睡眠不足で太る」脳のメカニズムを解明、米研究
2013年08月07日 07:56 発信地:パリ/フランス

【8月7日 AFP】睡眠不足が脳活動の変化を引き起こし、結果として強い空腹感を感じて太る食べ物を食べたいと切実に思うようになる証拠を発見したという研究論文が6日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。

研究者らは、先進諸国での肥満の急増と睡眠時間の減少との間に相関関係があることを以前より指摘してきた。
因果関係は存在すると考えられてきたものの、そのメカニズムはこれまで科学的に説明できなかった。

米カリフォルニア大学(University of California)の研究チームは、MRI(磁気共鳴画像装置)を使って、睡眠不足の被験者の脳活動における変化を特定したという。

被験者23人に対して、頭部のMRI検査を2回実施した。
1回は夜間に十分な睡眠を取った後に、もう1回は夜間に十分な睡眠を取らなかった後に実施した。
被験者には翌日、80種類の食品の写真の中から、食べたい品目と分量を選ばせ、その間に脳活動を測定した。
 
研究チームは、睡眠不足の被験者の中で、大脳皮質の食欲と満腹感を評価する領域に脳活動の低下が見られることを発見した。
またこれと同時に、渇望に関連する脳の領域に脳活動の上昇が見られた。

論文の共著者の1人、カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)のマシュー・ウォーカー(Matthew Walker)氏(心理学)は「さらに興味深い結果は、睡眠不足の被験者が高カロリー食品により強い食欲を感じた点だ」と指摘する。

ウォーカー氏はAFPの取材に、「適切な判断と決断をつかさどる領域で脳活動が低下し、同時に報酬に関連する領域で脳活動が増大するというこれらの調査結果は、互いにぴったりと適合しており、睡眠不足と体重増加と肥満との間の関連を説明できるかもしれない」と電子メールで回答。
「常に十分な量の睡眠を取ることは、体重管理を促進する重要な要素の1つになるかもしれないことを今回の調査結果は示している」と結論付けた。(c)AFP

▽記事引用元 AFPBBNews 2013年08月07日 07:56配信記事
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2960508/11144157

▽関連リンク
・Nature Communications
The impact of sleep deprivation on food desire in the human brain
http://www.nature.com/ncomms/2013/130806/ncomms3259/abs/ncomms3259.html
・University of California
Sleep deprivation linked to junk food cravings
http://www.universityofcalifornia.edu/news/article/29876
1

http://www.ucop.edu/newsroom/newswire/img/99/99773311152012b862f2bf.jpg



【脳科学】「睡眠不足で太る」脳のメカニズムを解明/米カリフォルニア大の続きを読む
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