理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

メキシコ

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/08/20(日) 18:14:26.76 ID:CAP_USER
2017年08月20日 06時00分
(写真)
メキシコ沖の太平洋に今年5月に現れたカルマン渦(Suomi NPP - VIIRS)

 不思議な渦巻きがいくつも連なる不思議な雲…。これは米海洋大気庁(NOAA)の地球観測衛星が各地でとらえた「カルマン渦」という気象現象だ。

 1点目と2点目の画像は今年5月24日、メキシコ沖の太平洋に浮かぶグアダルーペ島を取り囲むように出現したもの。米国カリフォルニア州との国境近くに位置するこの島は、別名「シャークアイランド」と呼ばれるホホジロザメの聖域。

 バハ・カリフォルニア自治大学の気象学者カルロス・トーレス氏によると、山の上空に雲が発生したときに、一定方向で風が吹くと・・・

続きはソースで

(写真)
上の写真を広げてみたもの。地球観測衛星スオミNPPが今年5月24日に撮影した(Suomi NPP - VIIRS)
(写真)
南大西洋の火山島の周囲で今年6月25日に観測されたカルマン渦(Landsat 8 - OLI/NASA)

http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/1/21549.html
ダウンロード


引用元: 【気象】 渦巻きが連なる不気味な雲 相次いで出現 衛星がとらえた![08/20] [無断転載禁止]©2ch.net

渦巻きが連なる不気味な雲 相次いで出現 衛星がとらえた!の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/08/18(金) 23:43:37.54 ID:CAP_USER
1万年前に生息か、巨大ナマケモノの化石発見 メキシコ
2017年08月17日 13:45 発信地:メキシコ市/メキシコ

【8月17日 AFP】メキシコの科学者グループは16日、およそ1万年前の更新世に生息していたとみられる新種の巨大なナマケモノの骨格化石を南東部キンタナロー(Quintana Roo)州で発見したことを明らかにした。「セノーテ」と呼ばれる地下水がたまった陥没穴の底で見つかり、慎重に採集作業を進めてきた。ほぼ全身の骨が残っていることから、セノーテに落下してそこで死んだと推定している。
 
メキシコ国立人類学歴史学研究所(INAH)の発表によると、化石は2010年に見つかっていた。しかし水深約50メートルのセノーテの底にあるため、少しずつしか引き揚げられなかった。
 
続きはソースで

(c)AFP

▽引用元:AFPBBNews 2017年08月17日 13:45
http://www.afpbb.com/articles/-/3139460

メキシコ南東部キンタナロー州で発見された、新種の巨大ナマケモノのものとされる頭蓋骨(撮影日不明、2017年8月16日公開)。(c)AFP/INAH
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/f/500x400/img_cff177462265d60fbe5734604c15a6df220098.jpg
メキシコ南東部キンタナロー州で発見された、新種の巨大ナマケモノのものとされる骨(撮影日不明、2017年8月16日公開)。(c)AFP/INAH
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/b/2/500x400/img_b2a0016f983b2f69063ca909bc824133190028.jpg
ダウンロード (2)


引用元: 【古生物】1万年前に生息か、新種の巨大ナマケモノの化石発見/メキシコ南東部キンタナロー州©2ch.net

1万年前に生息か、新種の巨大ナマケモノの化石発見/メキシコ南東部キンタナロー州の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/04/13(木) 19:18:26.46 ID:CAP_USER
2017年04月13日 14時34分
(写真)
1969年、メキシコ北西部のアエンデ村周辺に大量に落下したアエンデ隕石の一部(Wikimedia Commons)
 http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/9/19789.html

 東北大学の研究グループは、1969年にメキシコに落下した巨大隕石から、ザクロ石の仲間である新種の鉱物を発見した。この隕石は、太陽系に存在するなかで最古の物質だと見られており、太陽系誕生の謎を解明する重要な手がかりだとして、研究の対象とされてきた。

 地球や太陽は、約46億年前に宇宙を漂うチリやガスが集まってできた天体が衝突・合体を繰り返して惑星を形成し、現在の太陽系に進化したと考えられている。

 それに比べて、隕石は地球のように大きくならなかったために、生まれた当時の姿をよくとどめており、その成分を調べれば、太陽系が誕生した直後の謎を解明する手がかりが残されていると考えられる。

 1969年にメキシコ北西部に落下したアエンデ(アジェンデとも)隕石は、大気中で爆発し、その破片がアエンデ村周辺に大量の隕石雨となって落下したもの。

続きはソースで

http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/9/19789.html
(写真)
隕石の中から見つかった新種の鉱物の電子顕微鏡写真。(提供:東北大学)
(画像)
太陽系の進化過程を表した模式図(提供:東北大学)
Copyright © earth scientific Inc. All Rights reserved.
ダウンロード


引用元: 【鉱物】 隕石から新発見!太陽系最古の新鉱物 東北大の大学院生[04/13] [無断転載禁止]©2ch.net

隕石から新発見!太陽系最古の新鉱物 東北大の大学院生の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/02/21(火) 23:30:34.78 ID:CAP_USER
6万年前の微生物、メキシコ鉱山で発見 NASA科学者

【2月21日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の科学者が、最長6万年にわたりセレナイトの結晶内部に閉じ込められていた、生きた微生物をメキシコの鉱山で発見した。
 
NASAの宇宙生物学研究所(Astrobiology Institute)のペネロープ・ボストン(Penelope Boston)氏が先週末、米ボストン(Boston)で開催の米国科学振興協会(AAAS)の会合で行った研究発表によると、この奇妙な古代微生物は、亜硫酸塩、マンガン、酸化銅などを摂取して生きられるように進化したと考えられるという。
 
微生物は、メキシコ北部チワワ(Chihuahua)州にあるナイカ(Naica)鉱山で発見された。
同鉱山では現在も、鉛、亜鉛、銀などの採掘が行われている。
ナイカ鉱山は、巨大な結晶の産地としても知られ、中には全長15メートルのものも見つかっている。
 
研究内容は、査読学術誌にはまだ未発表だが、今回の発見でボストン氏は、太陽系内の地球以外の惑星や衛星の超過酷な環境でも微生物が生存していた可能性があると考えるに至った。
 
続きはソースで

(c)AFP

▽引用元:AFPBBNews 2017年02月21日 09:48 
http://www.afpbb.com/articles/-/3118595

NASAのテラ衛星が捉えたメキシコ・チワワ州にあるナイカ鉱山と石灰の結晶。
黄緑色はライムストーン、赤色は植生。(c)NASA/GSFC/METI/ERSDAC/JAROS, and U.S./Japan ASTER Science Team
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/a/500x400/img_aa5eb959d7eccee5b3acb6b04530fd26276759.jpg
ダウンロード (1)


引用元: 【生物】6万年前の生きた微生物、メキシコ鉱山で発見 セレナイトの結晶内部に閉じ込め/NASA科学者©2ch.net

6万年前の生きた微生物、メキシコ鉱山で発見 セレナイトの結晶内部に閉じ込め/NASA科学者の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/02/12(日) 02:44:54.82 ID:CAP_USER
米国境の壁、メキシコで越冬するチョウに悪影響及ぼす恐れ
2017年02月10日 11:20 発信地:メキシコ市/メキシコ

【2月10日 AFP】北米からメキシコの越冬地に移動したオオカバマダラ(学名:Danaus plexippus)の個体数が今季は4分の1減少した。
ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が建設を計画しているメキシコ国境の壁が、カナダから長距離の渡りをするこのチョウに悪影響を及ぼす恐れがあるという。
メキシコ当局が9日、明らかにした。
 
メキシコ当局によると、2016~17年の今季、オレンジと黒の羽を持つオオカバマダラはマツとモミの森林地帯2.91ヘクタールで見つかったが、これは前季の4.01ヘクタールと比べて27.4%の縮小だ。
個体数は越冬するメキシコのメキシコ(Mexico)州およびミチョアカン(Michoacan)州でオオカバマダラが見つかった森林の面積で推定する。

続きはソースで

▽引用元:AFPBBNews 2017年02月10日 11:20
http://www.afpbb.com/articles/-/3117321

メキシコ・ミチョアカン州オカンポの森林に集まったオオカバマダラ(2016年12月19日撮影)。(c)AFP/ENRIQUE CASTRO
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/b/a/500x400/img_baec9ee5c916f6c1060d3fc2b51f9521123663.jpg
ダウンロード


引用元: 【生態】アメリカ・メキシコ国境の壁 長距離の渡りをするチョウ・オオカバマダラに悪影響を及ぼす恐れ©2ch.net

アメリカ・メキシコ国境の壁 長距離の渡りをするチョウ・オオカバマダラに悪影響を及ぼす恐れの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/02/05(日) 22:38:26.26 ID:CAP_USER
希少イルカ、メキシコで絶滅危機 30頭程度に減少

【ワシントン共同】メキシコ北西部のカリフォルニア湾にのみ生息するコガシラネズミイルカ(通称バキータ)の個体数が、2016年に30頭程度にまで減少したことが国際調査グループの調べで4日までに分かった。
 
調査報告書は「今すぐ何頭かを捕獲し、安全な場所で保護しなければ絶滅してしまう」と警鐘を鳴らしている。

続きはソースで

▽引用元:共同通信 2017/2/4 08:452/4 08:50updated
https://this.kiji.is/200396218734839284
ダウンロード (3)


引用元: 【生態】カリフォルニア湾のみ生息 希少イルカ「コガシラネズミイルカ(通称バキータ)」 メキシコで絶滅危機 30頭程度に減少©2ch.net

カリフォルニア湾のみ生息 希少イルカ「コガシラネズミイルカ(通称バキータ)」 メキシコで絶滅危機 30頭程度に減少の続きを読む

このページのトップヘ