理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

スポンサーリンク

ユーラシア

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/01/24(水) 17:17:45.41 ID:CAP_USER
チンギス・カンが開いたモンゴル帝国よりも先の紀元前7〜3世紀ごろ、ユーラシア大陸に最初に登場した遊牧騎馬民族スキタイ人は、古代ギリシャの歴史家も著書で記し、ヨーロッパで勇名を馳せたが、突然、歴史から姿を消した謎多き存在だ。
スイスの考古学者は衛星画像の分析で、シベリア南部の沼地で氷漬けになった手付かずの墳墓を発見した。

 紀元前7世紀から前3世紀ごろにかけて、アフガニスタンのパミール高原から黒海にかけて活動したスキタイ民族は、ヘロドトスが著書『歴史』のなかで、「討ち取った敵の首を取り、血を飲む」などの風習を記した勇猛果敢な騎馬民族だ。

 19世紀末から20世紀初頭、コーカサス地方から黒海沿岸で発掘された古墳からは、馬や動物をかたどった見事な金製品が見つかっており、高度な技術をもつ文化だったと考えられているが、都市や住居などの遺跡が存在しないため、実態は謎に満ちている。

 スイス・ベルン大学の考古学者ジーノ・カスパリ氏は、ロシアとモンゴルに挟まれたトゥヴァ共和国を流れるウユク川流域の沼地の永久凍土の下に、スキタイ王国の王家の墓とみられる「クルガン」と呼ばれる墳丘墓が眠っているのを発見した。

続きはソースで

画像:高度な文明と技術を持っていた古代の騎馬民族スキタイ人。
ウクライナにある王家の古墳から見つかった紀元前4世紀に作られた金製品
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23466/sukitai.jpg
画像:シベリアの永久凍土の下に2900年前のスキタイ人の墳墓がある。円形をしている部分
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23466/Skythengrab.jpg
画像:紀元前5世紀ごろのスキタイ民族の勢力地図(Wikimedia Commons)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23466/sukitaimap.png

ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23466.html
images (4)


引用元: 【考古学】紀元前7〜3世紀頃 突然、歴史から姿を消した謎だらけの騎馬民族スキタイ人 手付かずの「凍結墓」発見 シベリア

紀元前7〜3世紀頃 突然、歴史から姿を消した謎だらけの騎馬民族スキタイ人 手付かずの「凍結墓」発見 シベリアの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/08/28(月) 23:26:49.93 ID:CAP_USER
日本のハツカネズミのルーツを解明 日本人起源の考察上重要と北大グループ
掲載日:2017年8月23日

実験用動物やペットとしてなじみの深い日本のハツカネズミの詳しいルーツを解明した、と北海道大学などの研究グループが、このほど英国の生物学術誌に発表した。約4000年前には中国南部から、約2000年前には朝鮮半島からそれぞれ日本列島に移入したと考えられるという。ハツカネズミは人間の家屋を住みかとすることなどから研究グループは、日本人の起源を考える上で重要な発見としている。

ハツカネズミのルーツについては、これまで「南アジア亜種系統」と「北ユーラシア亜種系統」の2系統があることが明らかになっていたが、それぞれどの時代にどの地域から移入したか、など詳しいことは分かっていなかった。

北海道大学院地球環境科学研究院の鈴木仁(すずき ひとし)教授らと理化学研究所バイオリソースセンターによる研究グループは、国内に収蔵保管されているハツカネズミ約80匹のミトコンドリアDNAを解読した。これらは、著名な遺伝学者だった故森脇和郎博士らが世界の野生ハツカネズミのDNAを収集したもので現在でも「森脇コレクション」と呼ばれている。現在の保管先は国立遺伝学研究所と理化学研究所バイオリソースセンター。

続きはソースで

▽引用元:サイエンスポータル 掲載日:2017年8月23日
http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2017/08/20170823_01.html

図 遺伝的解析に基づき想定された主要2亜種系統の日本列島への移入。過去の研究成果も踏まえ、日本列島への野生ハツカネズミは以下のような流れで移入・展開したと考えられる。(1)南アジア亜種系統はインドに起源地を持ち、約8000年前に放散。その後(2)中国南部に移入した系統が珠江流域において4000年前に放散し、日本列島及び南サハリンまで波及した(3)北ユーラシア亜種系統は朝鮮半島にとどまっていた系統が約2000年前に放散現象を起こし、日本列島に九州経由で移入した。移入後しばらく時間が経過した後(例えば1000年前)北ユーラシア亜種系統は東北及び北海道に南アジア系統と交雑しながら北方移動した(図説明・鈴木仁北海道大学教授ら研究グループ)(提供・北海道大学)
http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/img/170823_img1_w600.jpg
ダウンロード


引用元: 【生物学】日本のハツカネズミのルーツを解明 日本人起源の考察上重要と北大グループ©2ch.net

日本のハツカネズミのルーツを解明 日本人起源の考察上重要と北大グループの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2016/09/01(木) 12:21:52.02 ID:CAP_USER
【プレスリリース】『縄文人の核ゲノム配列をはじめて決定 〜東ユーラシア人の中で最初に分岐したのは縄文人だった〜』 - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/49751
https://research-er.jp/img/article/20160901/20160901101314.png


【研究概要】

国立遺伝学研究所集団遺伝研究部門および総合研究大学院大学遺伝学専攻の斎藤成也教授らのグループは、福島県北部にある三貫地貝塚から出土した縄文時代人(縄文人)の歯髄からDNAを抽出して、核ゲノムの一部を解読することに成功しました。

これまで縄文人のDNAについては、ミトコンドリアDNAの情報しか得られていませんでした。今回、ミトコンドリアDNAの数千倍にあたる核ゲノムのDNA配列1億1,500万塩基対を決定しました。このゲノム情報を、現代日本列島人と比較解析したところ、縄文人はアイヌ人にもっとも近く、ついでオキナワ人、そしてヤマト人(アイヌ人とオキナワ人を除く日本列島人)に近縁であることが明らかになりました。さらに、縄文人は、現代人の祖先がアフリカから東ユーラシア(東アジアと東南アジア)に移り住んだ頃、もっとも早く分岐した古い系統であること、そして、現代の本土日本人に伝えられた縄文人ゲノムの割合は15%程度であることが明らかになりました。

今回、縄文人の核ゲノムの一部が解読されたことによって、縄文人が現代の東アジア人と比べて遺伝的に特異な集団であったことが明らかとなりました。今後、縄文人ゲノムデータを充実させ、それらを比較解析することによって、縄文人のたどった進化史が明らかになり、日本列島人の起源と成立を知ることにつながると期待されます。

この研究成果は、Journal of Human Genetics(Online版)に掲載されます。

続きはソースで

images
 

引用元: 【遺伝学】縄文人の核ゲノム配列をはじめて決定 東ユーラシア人の中で最初に分岐したのは縄文人だった [無断転載禁止]©2ch.net

縄文人の核ゲノム配列をはじめて決定 東ユーラシア人の中で最初に分岐したのは縄文人だったの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2016/07/14(木) 07:33:36.92 ID:CAP_USER
南アジアで巨大地震の可能性、最大でM9.0 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/071200261/


 インド亜大陸の北東部とユーラシア大陸との衝突は現在も続いており、それによってバングラデシュを中心とする南アジアの人口密集地帯で巨大地震が起きる危険があることが、新たな研究によって明らかになった。

 研究ではバングラデシュに多数設置しているGPS追跡装置のデータを初めて活用し、時間をかけて分析を進めてきた。その結果、一帯の地震活動がどれほど活発か、またその理由についての議論が一気に前進した。

 今回の研究成果が正しいとすれば、1億4000万人以上が住むこの地域の真下に巨大活断層があることになる。地質学的に見れば、2011年に日本でマグニチュード9.0の壊滅的な地震を起こしたものと同じ種類の活断層だ。(参考記事:「3.11津波、巨大化の原因は滑りやすい粘土層であることを解明」)

 さらに、この活断層は動きが止まっていて、1600年代初期にムガール帝国がバングラデシュのダッカを州都とした頃から400年以上にわたって応力が蓄積していることが考えられる。

 つまり、地殻活動にともなって幅200キロ以上にわたる地域が跳ね上がる可能性があると、研究者らは科学誌『ネイチャー・ジオサイエンス』で警告している。もし断層全体が一度に崩壊すれば、最大でマグニチュード9.0の地震が発生するおそれがあるが、この地域は地震に対して無防備なため、きわめて大きな被害が生じるかもしれない。

 しかし、本当に断層が崩壊するのか、あるいはいつ崩壊するのかは、研究者たちにもわからない。「実際にこの一帯が一度の地震で滑ることになるかどうかは誰にもわかりません」と、インド国立地球物理研究所の地質学者でこの一帯の地震に詳しいビニート・ガハラット氏は言う。「データが足りないので、それを証明することも反論することもできないのです」(参考記事:「3.11地震の火山への影響を百年後まで試算してみた 」)


蓄積されるエネルギー

 インド亜大陸とユーラシア大陸との衝突は4000万年以上にわたってゆっくり起きている。衝突によって隆起したのがヒマラヤ山脈だ。この山脈は今も成長を続けている。

 山脈が浸食されると、その土砂は世界有数の大河であるガンジス川やブラマプトラ川に運ばれ、1年に10億トンというペースでベンガル湾に流れこむ。

 何百万年にわたって堆積した土砂によって、バングラデシュ沿岸の大陸棚は400キロほど広がった。

続きはソースで

ダウンロード

引用元: 【地震学】南アジアで巨大地震の可能性、最大でM9.0 バングラデシュの無防備な人口密集地帯を破壊するおそれ [無断転載禁止]©2ch.net

南アジアで巨大地震の可能性、最大でM9.0 バングラデシュの無防備な人口密集地帯を破壊するおそれの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/08/05(水) 10:20:23.40 ID:???*.net
東アフリカとユーラシアに生息するキンイロジャッカルが、実は2つの異なる種で、その一方は新種のオオカミであるとする論文を、米スミソニアン保全生物学研究所の生物学者クラウス=ペーター・コエプフリ氏が、7月30日付「Current Biology」誌に発表した。

00


この新種はアフリカンゴールデンウルフと名付けられたが、オオカミ、コヨーテ、ジャッカルを含むイヌ属で新種が見つかったのは実に150年ぶりのこと。アフリカには、このほかにもタイリクオオカミ、エチオピアオオカミの2種のオオカミが生息している。

2種のキンイロジャッカルはほぼ同じ外見だが、ユーラシアの方がアフリカよりもわずかに小柄で頭蓋骨が小さく、歯が少し弱い。詳細なDNA分析の結果、この2種は長い間、別々の進化の道を歩んできたことがわかった。

コエプフリ氏は、アフリカのキンイロジャッカルをアフリカンゴールデンウルフ(Canis anthus)に改名し、ユーラシアのキンイロジャッカル(C. aureus)はそのままの名前を維持することを提案している。

続きはソースで

画像
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/b/080400024/ph_thumb.jpg
http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/15/b/080400024/

引用元: 【動物】イヌ属で150年ぶりの新種見つかる

イヌ属で150年ぶりの新種見つかるの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2015/06/22(月) 08:05:37.84 ID:???.net
古代ほとんどの欧州人は牛乳をうまく飲めなかった、ユーラシア古代人のゲノムを徹底調査 | Medエッジ
http://www.mededge.jp/b/huap/14827


 ヨーロッパから中央アジアに至る地域で、101体の遺骨のゲノムを調べる大きな規模の調査が実施された。

 そこからユーラシア人の分布が固まったのは、従来思われていたよりも最近であるようだと分かった。

 さらに、遺伝学的に調べると、古代にはほとんどの欧州人がうまく牛乳を飲めていなかったと見られることも分かった。

 スウェーデンのヨーテボリ大学を中心とした研究グループが、有力科学誌ネイチャー誌で2015年6月11日に報告した。

101体の遺骨のゲノム分析

 従来、遺伝学的な研究は5000年前~3000年前の青銅器時代くらいまで行われていたにとどまっていたようだ。

 最近の動きについてはよく分かっていないところも多い。

 研究グループは101体の古代人の遺骨のゲノムを全て読んで、遺伝的な情報を収集、分析。考古学者や言語学者と協力し、古代人がどのような特徴を持ち、どのような遺伝的な共通点を持つかを検証した。

文化が交錯する

 あらためて全体を見ていくと、文化がごく最近まで激しく交錯しているという状況が見えてきた。

 青銅器時代には始め「ヤムナ文化」と呼ばれる文化が、現在のウクライナのあたり、コーカサスで登場する。家族や所有財産といった新たな仕組みを持っていたのが特徴となっている。
5000年前ほどから、コーカサス地方の草原から西へ向かい、北欧、中欧に移動していき、一部は西シベリアに入った。北欧ではヤムナ人はその地域に住む石器時代の人々と交流している。
遺伝学的に現在のアルプス以北に住む欧州人と似ているという。

 さらに、4000年前ころにコーカサスでは、「シンタシュタ文化」と呼ばれる文化が登場、武器や戦車を持ち、欧州一円に広がっていた。一方で、3800年前くらいには、より中央アジアに近い地域で「アンドロノバ文化」という文化が登場した。遺伝的にはここが欧州人のバックグランドになっているという。

続きはソースで

ダウンロード (1)


引用元: 【遺伝学】古代ほとんどの欧州人は牛乳をうまく飲めなかった ユーラシア古代人のゲノムを徹底調査

古代ほとんどの欧州人は牛乳をうまく飲めなかった ユーラシア古代人のゲノムを徹底調査の続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ