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リウマチ

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1: 2014/10/18(土) 15:56:16.24 ID:???.net
関節リウマチの原因特定=免疫T細胞が異常攻撃-京大

関節が腫れて痛む関節リウマチは、免疫の司令塔と呼ばれる「T細胞」が特定のたんぱく質を標的に異常な攻撃を行うことが原因で発症すると、京都大再生医科学研究所の伊藤能永助教らの研究グループが発表した。
マウスを使った実験の成果で、新たな治療法の開発につながる可能性があるという。
論文は17日付の米科学誌サイエンスに掲載される。
 
研究グループによると、T細胞は外部から侵入したさまざまな病原体から身を守る働きをする。
関節リウマチなどの自己免疫疾患は、免疫システムが誤って自分の体を攻撃することが原因とされてきたが、標的となるたんぱく質の特定は難しかった。
 
研究グループは、関節リウマチを自然に発症するマウスを詳しく調べ、たんぱく質を特定。
人間の関節リウマチ患者でも、同じたんぱく質に対する免疫反応が確認された。
 
伊藤助教は「T細胞を取り除くことで、関節リウマチの発症を防ぐことができる。
新たな治療法や予防につながる可能性がある」と話している。(2014/10/17-04:21)
__________

▽記事引用元
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201410/2014101700039&g=soc
時事ドットコム(http://www.jiji.com/)2014/10/17-04:21配信記事

▽関連リンク
・京都大学
T細胞が体内のどのタンパク質を標的として関節リウマチを起こすかを特定
2014年10月17日
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2014/141017_1.html
・Science 17 October 2014:
Vol. 346 no. 6207 pp. 363-368
DOI: 10.1126/science.1259077
Detection of T cell responses to a ubiquitous cellular protein in autoimmune disease
http://www.sciencemag.org/content/346/6207/363

引用元: 【医学】関節リウマチの原因特定 免疫T細胞が異常攻撃/京都大

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/01/16(木) 12:56:57.27 ID:???

 京都大学医学部付属病院リウマチセンターの橋本求・特定助教らは、関節が痛んだり腫れたりする関節リウマチの症状と天候に関係があることを突き止めた。
天気が悪く気圧が低くなるほど症状が悪化しやすかった。
約2万件の患者データと気象庁の気象統計情報を解析し、明らかにした。成果は米科学誌「プロスワン(電子版)」に16日、発表した。

 これまで「天気が悪くなると関節リウマチの症状が悪化する」「痛みなどがひどくなってきたので天気が崩れる」と医師や患者の間で感覚的に語られていたが、証明するのは難しかったという。

 研究チームは痛みなどの症状を数値化した臨床データを京大病院が蓄積していることに注目。天候との関係を調べた。
その結果、気圧が低くなると症状が悪化しやすくなることがわかった。
湿度も関係していたが、気圧ほどの影響はなかった。気温は無関係だった。

 橋本特定助教は「なぜ関係があるのか仕組みまでは分からないが、医療現場で感覚的に言われていたことは確かだった」と話している。

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1/16 10:00 日本経済新聞
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXNASDG1600W_W4A110C1CR0000/

プロワン
Inverse Association between Air Pressure and Rheumatoid Arthritis Synovitis
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0085376



関節リウマチの症状、天候や気圧と関係…2万件の患者データと気象庁の気象統計情報を解析/京大の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/12/28(土) 23:18:00.92 ID:???

関節リウマチを強力に悪化=新細胞発見、薬開発に期待-東大

関節リウマチの発症、悪化を強力に進める新タイプの免疫細胞を発見したと、東京大大学院医学系研究科の小松紀子客員研究員や高柳広教授らが28日までに米医学誌ネイチャー・メディシン電子版に発表した。
新たな診断法や治療薬の開発につながると期待される。
 
骨は形成と破壊を繰り返して維持されており、免疫反応も異物に対し炎症を起こして退治する細胞と過剰反応を抑える細胞のバランスで成り立っている。
関節リウマチはこのバランスが崩れ、過剰な免疫反応による炎症で骨が破壊される自己免疫疾患と考えられている。
 
新発見の免疫細胞は、本来は過剰反応を抑える側の「制御性T細胞」だったが、炎症を起こす側の細胞に転換してしまい、骨を壊す破骨細胞の活動を強力に促すことがマウスの実験で判明。
関節リウマチ患者でも転換が起きているとみられることが分かった。
 
関節の骨と軟骨は滑膜やその分泌液によって守られているが、関節リウマチの場合は滑膜が異常に増殖して炎症が始まる。
抑制側の制御性細胞が促進側に転換してしまう引き金は、この異常増殖した滑膜細胞から出る物質「インターロイキン6」であることも分かった。
 
高柳教授は「この物質を抑えて転換を防ぐか、転換してしまった制御性T細胞を特定して抑え込む方法を見つければ、新治療薬につながる」と話している。(2013/12/28-17:26)

7


▽記事引用元 時事ドットコム 2013/12/28-17:26配信記事
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013122800179

▽関連リンク
東京大学大学院医学系研究科・医学部
関節リウマチの発症の鍵となるT細胞を発見
  ~免疫反応を抑制するT細胞が関節の炎症と骨破壊を促進するT細胞へ変身~
http://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/press.html#20131224

Nature Medicine (2013) doi:10.1038/nm.3432
Received 31 August 2013 Accepted 19 November 2013 Published online 22 December 2013
Pathogenic conversion of Foxp3+ T cells into TH17 cells in autoimmune arthritis
http://www.nature.com/nm/journal/vaop/ncurrent/abs/nm.3432.html



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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/26(木) 12:55:26.62 ID:???

 関節リウマチの発症に白血病やリンパ腫の原因となる遺伝子が深く関与していることを理化学研究所の岡田随象・客員研究員らが突き止めた。
すでに乳がんなどの治療で使っている薬が効くとみられ、関節リウマチでの効き目を確かめる臨床試験(治験)を後押ししそうだ。

 欧米などの研究グループと共同で、関節リウマチの患者を含む日米欧などの10万人のゲノム(全遺伝情報)を解析した。
400個の候補遺伝子の中から、関節リウマチと深く関わる遺伝子の「CDK4」と「CDK6」を見つけた。
細胞分裂を促す働きがある。

 この遺伝子の働きを妨げる薬はすでに乳がんや白血病の治療に使われている。
関節リウマチの治療でも効果を確認し、薬の適応を拡大できれば、新しい薬を開発しなくて済む。
製薬企業にとって新薬開発のコスト削減になり、患者の治療の選択肢も増える。

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12/26 10:14 日本経済新聞
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXNASDG25038_W3A221C1CR0000/

理研 60秒でわかるプレスリリース
http://www.riken.jp/pr/press/2013/20131226_1/digest/

Nature
Genetics of rheumatoid arthritis contributes to biology and drug discovery
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature12873.html



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1: 白夜φ ★ 2013/07/20(土) 11:30:01.64 ID:???

関節リウマチを高確率で特定 京大准教授らが新検査法

 
血液中の微小なリボ核酸(マイクロRNA)を調べ、関節リウマチかどうかを高い確率で特定できる新たな手法を京都大の吉富啓之特定准教授(リウマチ学)らのグループが開発し、19日発表した。

グループによると、関節リウマチの患者は全国に約60万人いるとされるが、従来の検査法では、3割程度の患者で早期発見が難しい。

グループは、関節の痛みや変形が起きる関節リウマチの患者約100人の血液を検査。
遺伝子の働きを調節するマイクロRNAのうち「24」と「125a―5p」の2種類が増加していることが分かった。

この二つを指標に、実際に患者を調べたところ、約9割の確率で特定できた。

2013/07/19 19:54 【共同通信】

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▽記事引用元 47NEWS2013/07/19 19:54配信記事
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013071901001676.html

▽関連リンク
PLOSONE
Comprehensive microRNA Analysis Identifies miR-24 and miR-125a-5p as Plasma Biomarkers for Rheumatoid Arthritis
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0069118



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