理系にゅーす

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リスク

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1: 2015/09/07(月) 21:52:06.77 ID:???.net
血管硬いほど、認知症の危険…リスク約3倍 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00050002-yom-sci

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 血管が硬くなるほど、認知機能の低下が起こりやすいとの研究結果を、東京都健康長寿医療センター研究所のグループがまとめた。

 動脈硬化は、認知症になるリスクの指標の一つとして活用できる可能性がある。

 同研究所の谷口優研究員らのグループは、群馬県に住む65歳以上の高齢者982人を対象に、健康状態や生活習慣などを調べ、認知症が疑われる人などを除いた526人を平均3・4年間、追跡調査した。

 動脈硬化の度合いを示す検査値によって対象者を「低い」「普通」「高い」の三つの群に分け、認知機能を調べるテスト(30点満点)で2点以上低下した割合を調べた。様々な要因の影響を調整した結果、高い群は低い群に比べて、認知機能の低下が約3倍も起こりやすかった。

引用元: 【統計/医学】血管硬いほど、認知症の危険…リスク約3倍 東京都健康長寿医療センター研究所

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1: 2015/08/18(火) 13:10:16.66 ID:???*.net
太古から生息するといわれるゴキブリーーーまさか、好きなんていう人はいないよね。ところで、ゴキブリが一番発生するのはどこか? そんなデータが公表された。

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マイスターワークス(東京都)は、同社が運営するゴキブリ駆除相談サイト『ゴキブリ駆除マイスター』によせられた、過去1年間(2014年7月1日~2015年7月31日)の相談実績をもとに、「都道府県別ゴキブリ発生リスク」を算出し、その結果を発表した。

それによると、相談件数は都道府県の世帯数におおむね比例、大都市圏が多い傾向があるため、相談件数を世帯数で割ることで求めた「ゴキブリ発生リスク」についても同様の結果となっている。

全国平均と比較した場合、もっとも高かったのは東京都、全国平均の3倍以上となった。

「他地域よりもゴキブリ被害の相談件数が多い」と言える都道府県は、東京都のほかでは、大阪府、神奈川県、千葉県、京都府──やっぱり、都会に住んでいる限り、ゴキブリから逃れられないのね。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150818-00000007-ovo-life
オーヴォ 8月18日(火)12時39分配信

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http://d2vwk2nl1zb0cl.cloudfront.net/wp-content/uploads/2015/08/WxQ1IC0q3RDzlqt1439869039_1439869043.jpeg

引用元: 【話題】ゴキブリが一番発生する都道府県は? 被害多発ランキングを発表

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1: 2015/08/15(土) 15:54:19.49 ID:???*.net
☆マジ?「辛いものを食べる人は、より長生きするかも」という研究結果が報告された!

これは、イギリスの医学メディアThe BMJ(British Medical Journal)から発表された、辛いものを食べる習慣(頻度)と死亡率の関係性についての研究結果。
研究者たちは2004年~2008年のあいだ、中国で30~79歳の男女およそ50万人を対象に、彼らの食習慣や飲酒習慣、健康状態を調査した。

その後、2013年までに、調査対象者のうち1万1,820人の男性と8,404人の女性が死亡した。研究者たちが彼らの死因や生前の食習慣を調べたところ、浮かび上がってきたのが「辛いもの」と「死亡率」の関係性。つまり、辛いものを1週間に1日以上食べる人はそうでない人に比べ、死亡するリスクが10%低いという結果が出たそうだ。

さらに、1週間のうち辛いものを6~7日食べるという人は、週に1日未満の人よりも死亡リスクが14%低かったという報告も。
とりわけ唐辛子を食べる人には、がんや心臓病、糖尿病などの疾患にかかる人もより少なかったとか。

続きはソースで

ダウンロード


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http://image.entabe.jp/upload/201508/images/hotchilli.jpg
2015/08/15 15:00
http://entabe.jp/news/gourmet/9085/study-finds-eating-spicy-food-may-help-people-live-longer
Consumption of spicy foods and total and cause specific mortality: population based cohort study
http://www.bmj.com/content/351/bmj.h3942

引用元: 【サイエンス】 辛いものを食べる人は死亡リスクが低い

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1: 2015/08/08(土) 22:19:43.89 ID:???.net
味の素のがんスクリーニング検査「AICS」、早期発見が困難な膵臓がんに対応 | マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2015/08/07/552/
「アミノインデックス(R) がんリスクスクリーニング」~膵臓がんの検査を2015年8月より開始、膵臓がんの早期発見にも対応
http://www.ajinomoto.com/jp/presscenter/press/detail/2015_06_15.html

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http://n.mynv.jp/news/2015/08/07/552/images/001l.jpg
AICSの概要
http://n.mynv.jp/news/2015/08/07/552/images/002l.jpg
膵臓がんの男女別死亡率
http://n.mynv.jp/news/2015/08/07/552/images/003l.jpg
膵臓がんのほとんどが進行している状態で発見されることを示す図
http://n.mynv.jp/news/2015/08/07/552/images/004l.jpg
膵臓がんの5年生存率。初期段階で発見できれば生存率は飛躍的に高まる。


味の素は8月7日、同社のがんリスクスクリーニング検査「アミノインデックス(AICS)」が、膵臓がんの早期発見に対応したと発表した。

AICSは、味の素と臨床検査会社であるエスアールエルが2011年より共同で提供している検査で、血中アミノ酸濃度バランスの変化を解析・指標化し、胃がんや肺がんなどのリスクを調べることができる。
検査に要する血がわずか5mlと少量なことから、体に負担の少ないスクリーニング検査となっており、2015年7月現在で956の医療機関で受診可能となっているほか、地方自治体の住民検診に採用されるなど普及が進んでいる。これまでは胃がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん(男性のみ)、乳がん(女性のみ)、子宮・卵巣がん(女性のみ)という6種類のがんを対象としていたが、膵臓がんが新たに加えられた。

これは、味の素と大阪府立成人病センターの片山和宏 副院長を中心としたグループとの多施設共同研究による成果で、膵臓がん患者360名と健康な人8372名の血中アミノ酸濃度バランスの変化を解析した結果、膵臓がん患者の血中アミノ酸濃度バランスが有意に変化していることがわかった。

続きはソースで

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引用元: 【医療技術】がんリスクスクリーニング検査「アミノインデックス(AICS)」、早期発見が困難な膵臓がんに対応 味の素

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1: 2015/07/26(日) 12:38:42.21 ID:???.net
脂肪肝:日本人の2割、太っていなくてもリスク - 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20150726k0000m040105000c.html


 日本人の約2割が、太っていなくても脂肪肝を発症するリスクが高いことを臨床研究で初めて明らかにしたと、熊本大大学院などの研究グループが米科学誌プロスワン(電子版)に発表した。

 脂肪肝は、食べ過ぎや運動不足などが主因で、肥満と共に発症するとされる。しかし、日本人は欧米人と比べて肥満ではない人の脂肪肝発症率が高い。そのため、人間ドック受診者740人を対象に、肥満かどうかと、脂肪肝の発症に関与が指摘されてきた遺伝子の変異があるかどうかの二つの基準で4グループに分け、脂肪肝に罹患(りかん)していないかを調べた。

 その結果、肥満でない人のうち、この遺伝子の変異がある人は、ない人よりも脂肪肝を発症する確率が約3倍高いことが分かったという。

続きはソースで

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【野呂賢治】

引用元: 【遺伝子医学】脂肪肝:日本人の2割、太っていなくてもリスク 熊本大大学院など

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1: 2015/07/20(月) 03:30:34.30 ID:???*.net
バツ2女性、心臓発作の危険性高まる。リスク77%上昇、離婚は危険因子に

離婚歴がある女性では、離婚歴のない既婚女性に比べて心筋梗塞(急性心筋梗塞=心臓発作)になる危険性が高まることが、米国の研究で分かった。
報告した米デューク大学臨床研究所のマシュー・デュプレ氏らによると、離婚歴2回では心筋梗塞リスクが77%も上がり、高血圧や糖尿病と同じくらいの危険因子(その病気にかかりやすくなる要素)だったという。
詳細は、4月14日発行の米国心臓協会誌「Circulation: Cardiovascular Quality and Outcomes」(電子版)に掲載されている。

バツ1女性ではリスク24%増

デュプレ氏らは、米国人約2万人を対象に1992年から2年ごとに実施している研究(HRS)の登録者の中から、結婚歴がある45~80歳の男女1万5,827人(男性7,264人、女性8,563人)について、2010年まで追跡調査した。

研究開始時点で離婚歴のない人は男性59%、女性54%。離婚して独身だった人は男性14%、女性19%、離婚して再婚していた人は男性26%、女性20%だった。

解析の結果、離婚歴のない女性に比べて離婚歴が1回の女性で心筋梗塞になるリスクが24%増、2回以上の女性で77%増だった。
さらに、離婚後に独身となった女性で心筋梗塞リスク36%増だったが、再婚した女性でも35%増加していた。

一方、男性では2回以上の離婚経験がある人でのみ心筋梗塞になる危険性が顕著に上がっており(30%増)、離婚回数が1回の人や、離婚後に再婚した人ではリスクが上昇していなかった。

男女で差が出た理由は?

米国では心臓病が死因の1位(日本では2位)となっており、40歳以上の男性の約半数、女性の約3分の1が心筋梗塞を含む冠動脈疾患にかかるといわれている。

続きはソースで

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【記事提供元】
あなたの健康百科
http://kenko100.jp/

Mocosuku編集部

Mocosuku Woman 7月19日(日)15時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150719-00010002-mocosuku-hlth&pos=5

引用元: 【健康】バツ2女性、心臓発作の危険性高まる。リスク77%上昇、離婚は危険因子に

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