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1: 白夜φ ★ 2013/07/24(水) 22:05:45.12 ID:???

ヒ素汚染のコメ、がんリスク増加に関連性 研究
2013年07月24日 11:28 発信地:パリ/フランス

【7月24日 AFP】高濃度のヒ素で汚染されたコメは、がんのリスクを高める遺伝子損傷と関連性があるという研究論文が22日、英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表された。

飲料水に含まれる自然由来のヒ素による健康被害は以前から知られており、特に数千万人の人々が1970年代に掘られた井戸に依存しているバングラデシュでは、長い間問題になっている。
科学者らは、汚染された地下水で栽培されたコメに関しても懸念を抱いてきたが、リスクの証拠が発見されたのは今回が初めてだ。

英マンチェスター大学(University of Manchester)とインド・コルカタ(Kolkata)にあるインド化学生物学研究所(Indian Institute of Chemical Biology)の研究チームは、インド・西ベンガル(West Bengal)州の村民417人の協力を得て調査を実施した。

研究チームは村民に各自の生活スタイルに関する詳細な情報と1日に食べるコメの量を報告させ、尿と調理済みのコメのサンプルを提出させた。
村民は、3つの異なる地域から参加したが、食生活と社会・経済的地位は同等だった。
また、飲料水によるヒ素汚染の程度は低かった。

研究チームは、尿のサンプルから尿路内壁の細胞を抽出して分析し、「小核(しょうかく)」と呼ばれる遺伝的特徴の有無を調べた。
小核は、細胞が複製される際に、遺伝情報が正しく複製されなかった場合に残されるDNAの小さなかけらだ。

細胞で遺伝情報が正しく複製されない頻度が高いほど、それらががん化するリスクが高くなることが、これまでの研究で明らかになっている。
そのため、小核の増加は、がん化リスクの指標になる。

調査の結果、コメに含まれるヒ素の濃度が高いほど、小核の出現頻度が高くなることが明らかになった。
この傾向は、男性と女性、喫煙者と非喫煙者の両方に共通して見られた。
村民らは、平均して1日に約500グラムのコメを食べていた。
1キログラム当たり200マイクログラム以上のヒ素を含む調理済みコメを食べている場合に、小核の出現頻度が高くなる傾向が見られ始めた。

村民の健康問題の監視は、今回の論文の範囲に含まれていない。
だが今回の結果は、高濃度のヒ素が含まれる水域で栽培されたコメを毎日大量に消費している人々にとっての警鐘になるだろうと論文は述べている。
世界では、数億人の規模になるかもしれないと論文は指摘する。

論文によると、中国、バングラデシュ、日本、パキスタン、欧州、米国などで栽培されるコメには、1キロ当たり200マイクログラム以上のヒ素を含むコメが有意な割合で含まれることがわかったという。
「今回の研究によって、人間の健康への脅威に関する重大な懸念が提起された」と論文は警告している。(c)AFP/Richard INGHAM

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▽記事引用元 AFPBBNews2013年07月24日 11:28配信記事
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2957674/11077523

▽関連
Scientific Reports 3, Article number: 2195 doi:10.1038/srep02195
Received 17 January 2013 Accepted 27 June 2013 Published 22 July 2013
High arsenic in rice is associated with elevated genotoxic effects in humans
http://www.nature.com/srep/2013/130722/srep02195/full/srep02195.html



【環境】高濃度のヒ素で汚染されたコメは、がんのリスクを高める遺伝子損傷と関連性/英マンチェスター大学などの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/07/24(水) 22:24:55.76 ID:???

朝食抜く男性は心臓まひのリスク高まる、米研究
2013年07月23日 12:34 発信地:ワシントンD.C./米国

【7月23日 AFP】朝食を抜く男性は、心臓まひなど死に至る心臓病にかかるリスクが高まるとする論文が22日、米研究チームにより発表された。

研究では、45~82歳の男性約2万7000人を対象に、1992~2008年までの健康状態を追跡調査した。

その結果、朝食を食べない男性は食べる男性に比べ、心臓まひや死を招く冠動脈性心疾患にかかるリスクが27%増加することがわかった。
朝食を食べない男性は若年層に多く、「喫煙者、フルタイム勤務、未婚、体を動かす機会が少ない、飲酒量が多い」などの傾向が強いという。

米ハーバード公衆衛生大学院(Harvard School of Public Health、HSPH)の研究員で論文の主著者のリア・ケーヒル(Leah Cahill)氏は、
「朝食を抜くと、肥満、高血圧、高コレステロール、糖尿病などの危険因子を1つないしそれ以上招くことになり、それが時を経て心臓まひを起こすことがある」と指摘。
「朝食を抜かないで欲しい。朝食を食べることは、心臓まひのリスクを下げることにつながる」と助言した。(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNews2013年07月23日 12:34配信記事
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2957397/11072296

▽関連
Harvard School of Public Health
Skipping breakfast may increase coronary heart disease risk
http://www.hsph.harvard.edu/news/features/skipping-breakfast-may-increase-coronary-heart-disease-risk/



【医学】朝食抜く男性は心臓まひのリスク高まる/米ハーバード公衆衛生大学院の続きを読む

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1: ウィンストンρ ★ 2013/07/13(土) 15:43:42.70 ID:???

リンパ節に転移したわずかながん細胞を調べ、大腸がんの再発リスクを予測する診断方法を、大阪大の山本浩文准教授らの研究グループが開発した。
17日から宮崎市で開かれる日本消化器外科学会総会で発表する。

大腸がんを切除した後、リンパ節にがん細胞が転移していないかどうかは、主に顕微鏡の観察で判断されてきた。
転移がないと診断されれば再発予防の抗がん剤治療は行われないが、15~20%の確率で肝臓など他の臓器で再発するため、顕微鏡では見つけられない
微量のがん細胞が原因と考えられていた。

研究グループは、リンパ節に転移したがん細胞が作る物質「CEA」に着目。
大腸がんの手術を受けた患者約300人をCEAの量に応じて3グループに分け、肝臓や肺などでがんが再発するかを5年間調べた。
その結果、CEAが最も少ないグループは再発率が6.6%だったのに対し、その約10倍のグループでは17.0%、約100倍のグループでは27.4%だった。
山本准教授は「再発が不安だった患者が、抗がん剤治療をするかどうかの判断材料になる」と説明。
今秋から同大付属病院で導入する予定という。(2013/07/13-15:06)

ソース 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013071300168
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【医療】大腸がんの転移予測=微量細胞で診断-大阪大の続きを読む

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1: パンパスネコ(SB-iPhone) 2013/07/12(金) 12:02:33.70 ID:0foFst6Ji● BE:9564522-PLT(12000) ポイント特典

(CNN) 人工甘味料を使ったダイエット飲料を日常的に消費すれば、普通の清涼飲料水以上に肥満や生活習慣病のリスクが高まる恐れがあるという調査結果が10日の医学誌に発表された。

米パデュー大学の研究チームは、ダイエットソーダの消費と健康状態との関係について調べた過去5年間の論文などを検証した。

その結果、ダイエットソーダに使われている人工甘味料には、体内や脳内の仕組みを混乱させる作用があることが分かった。ダイエットソーダばかり飲んでいる人が本物の糖分を摂取すると、血糖値や血圧を調整するホルモンが分泌されなくなるという。

人工甘味料はさらに、空腹感を感じさせ、甘いものが食べたくなる衝動も起こさせるといい、普通のソーダよりもダイエットソーダを飲んだ方が太りやすい傾向があることも判明した。

たとえ太らなかったとしても、糖尿病や心疾患、脳卒中を発症する危険は大幅に高まると研究チームは指摘。パデュー大学のスーザン・スウィザーズ教授は
「ダイエットソーダは普通のソーダよりも健康にいいという考え方は誤っている」「完全にやめろとは言わないが、日常的に飲むべきものではない」と語った。

これに対して飲料メーカーの業界団体は、「各国の学術機関や規制当局による長年の調査によれば、低カロリーの甘味料は安全で、減量や体重管理などの効果もある」と反論している。
http://www.cnn.co.jp/m/fringe/35034553.html
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人工甘味料入り飲料で健康リスク増大も 米調査の続きを読む

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1: pureφ ★ 2013/06/13(木) 22:50:20.74 ID:???

遺伝子組み換え穀物で育ったブタ、胃炎リスク増大=豪米研究

[11日 ロイター] - 遺伝子組み換え穀物のみを飼料として与えられたブタは、通常の穀物で育てられた
ブタに比べ、胃炎を発症する確率が大幅に高いこと分かった。豪米の共同研究チームが、専門誌「ジャー
ナル・オブ・オーガニック・システムズ」6月号に掲載された論文で発表した。

遺伝子組み換え穀物は米国や中南米など、世界の多くの国で広く使われているが、今回の発表は家畜
などへの影響に関する議論に一石を投じるとみられる。

研究を率いたのは、豪アデレードにある健康環境研究所(IHER)の所長で、疫学者・生化学者であるジュディ・カーマン氏。米獣医師2人らと共同で、米国の養豚場で調査を行った。

研究チームは、乳離れしたばかりのブタ168匹を対象に、半数の84匹には遺伝子組み換え大豆および
トウモロコシを与え、残り84匹には遺伝子操作されていない同等の飼料を与えた。

両グループを飼料以外は同一の環境下で飼育し、約5カ月後に解体したところ、深刻な胃炎の発症率は、遺伝子組み換え飼料を与えられた方が32%、そうでない方は12%だった。また、遺伝子組み換え飼料で育った雌ブタは、子宮の重さが通常飼料グループに比べ25%重かったことも分かったとしている。

体重増や死亡率、血液生化学的な検査などでは、2つのグループに差はみられなかったという。

カーマン氏らは、遺伝子組み換え穀物の影響を調べるには、さらに長期的な動物飼育研究が必要だとしている。

ロイター 2013年 06月 12日 17:37 JST
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE95B05V20130612

A long-term toxicology study on pigs fed a combined genetically modified (GM) soy and GM maize diet
Judy A. Carman, Howard R. Vlieger, Larry J. Ver Steeg, Verlyn E. Sneller, Garth W. Robinson, Catherine
A. Clinch-Jones, Julie I. Haynes, & John W. Edwards
Journal of Organic Systems Vol.8 No.1 Pages 38-54 (2013)
http://www.organic-systems.org/journal/81/abstracts/8106.html

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関連ニュース
【食料】GM(遺伝子組み換え)作物の安全性に疑問の声が上がっている (週プレNEWS)
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1368498811/-100
【研究倫理】中国の遺伝子組み換えコメ実験、食べさせた児童の親に補償金/中国疾病予防コントロールセンター、米タフツ大
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1354967984/-100
【食料】モンサント製遺伝子組み換えトウモロコシの発がん性、「科学的根拠が不十分」 仏専門家パネル 画像あり
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1350955806/-100
【GM】遺伝子組み換え作物の国際補償ルール、日本も署名へ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1330698643/-100
【GM/食品】遺伝子組み換え添加物の輸入販売自粛を解除
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1330698328/-100



【動物】遺伝子組み換え穀物で育ったブタ、胃炎リスク増大 子宮も重く=豪米研究の続きを読む

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1: 依頼35-128@pureφ ★ 2013/06/09(日) 07:50:29.28 ID:???

周術期にSSRIsを使用することは有害リスク上昇と関係あり

周術期にSSRIsを使用することはリスクと関係あり

周術期にSSRIsを使用することは、院内死亡や出血リスクと関係があるということが示された。米California大学San Francisco校のAndrew D. Auerbach氏らが、JAMA Internal Medicine誌電子版に2013年4月29日に報告している。



SSRIsは米国で多く処方されている薬剤なのだが、抗血小板作用を持っているため、出血リスクが多少上昇するということが知られている。複数の臨床試験では、SSRIsの使用が患者の転帰に有害な関係があるということが示されている。



著者らはまず、SSRIsの使用と出血や死亡などの転帰について分析を行った。研究では、医療情報データベースPerspectiveに登録されていた、06年1月1日から08年12月31日までに米国内で大手術を受けた18歳以上の成人53万416人を分析対象とした。周術期のSSRIs使用については、薬局の処方記録に基づいて判断を行った。主要転帰評価指標は、院内死亡や入院期間、30日時点の再入院、出血などに設定し、SSRIs使用との関係を検討した。



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http://www.qlifepro.com/rssCollection/rssimg/4435b8c4f7a5e6e3cae12c292496307a/138f2c3dcd404610d0fa6f7352baea81.jpg
(この画像はイメージです)

今後も研究は必要

周術期にSSRIsを処方されていた患者は7万2540人であった。SSRIsの使用は肥満、慢性閉塞性肺疾患、甲状腺機能低下症などが多く、うつ病患者が特に多かった。

多変量調整後も使用していた場合には、院内死亡、出血、30日時点の再入院などのリスクが高かった。

SSRIs以外の全ての抗うつ薬と比較した場合でも、SSRIsを使用していた場合には同様のリスク上昇があった。

その一方でSSRIs使用と他の抗うつ薬使用を比較すると、リスク上昇はあまりなかった。またうつ病の診断が付いていて、SSRIsの処方を受けていた患者と他の治療を受けていた人々を比較した場合でも、死亡リスクの上昇はなく、他のリスクの上昇レベルもあまりなかった。



周術期のSSRIsの処方は、有害リスク上昇に関係しているということがわかった。「SSRIsが必要な患者が手術を受ける場合のより良い管理法を明らかにするためには、大規模な前向き研究が必要だ」と著者らは述べている。
(福田絵美子)

QLife Pro 2013年05月17日 PM02:13
http://www.qlifepro.com/news/20130517/adverse-events-risk-rises-with-ssris-during-perioperative-period.html

Perioperative Use of Selective Serotonin Reuptake Inhibitors and Risks for Adverse Outcomes of Surgery
Andrew D. Auerbach, MD, MPH; Eric Vittinghoff, PhD; Judith Maselli, MSPH; Penelope S. Pekow, PhD; John Q. Young, MD; Peter K. Lindenauer, MD, MS
JAMA Intern Med. 2013;():1-7. doi:10.1001/jamainternmed.2013.714
http://archinte.jamanetwork.com/article.aspx?articleid=1682366

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