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リンパ

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1: ウィンストンρ ★ 2013/07/13(土) 15:43:42.70 ID:???

リンパ節に転移したわずかながん細胞を調べ、大腸がんの再発リスクを予測する診断方法を、大阪大の山本浩文准教授らの研究グループが開発した。
17日から宮崎市で開かれる日本消化器外科学会総会で発表する。

大腸がんを切除した後、リンパ節にがん細胞が転移していないかどうかは、主に顕微鏡の観察で判断されてきた。
転移がないと診断されれば再発予防の抗がん剤治療は行われないが、15~20%の確率で肝臓など他の臓器で再発するため、顕微鏡では見つけられない
微量のがん細胞が原因と考えられていた。

研究グループは、リンパ節に転移したがん細胞が作る物質「CEA」に着目。
大腸がんの手術を受けた患者約300人をCEAの量に応じて3グループに分け、肝臓や肺などでがんが再発するかを5年間調べた。
その結果、CEAが最も少ないグループは再発率が6.6%だったのに対し、その約10倍のグループでは17.0%、約100倍のグループでは27.4%だった。
山本准教授は「再発が不安だった患者が、抗がん剤治療をするかどうかの判断材料になる」と説明。
今秋から同大付属病院で導入する予定という。(2013/07/13-15:06)

ソース 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013071300168
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1: ケンシロウとユリア百式φ ★ 2013/06/29(土) 17:19:03.44 ID:???

免疫力の「若返り」を手助けするたんぱく質を動物実験で発見したと、大阪大などの研究チームが発表した。

加齢による免疫力低下の予防や治療につながる可能性があるという。
米専門誌「イミュニティー」電子版に掲載された。

免疫細胞などを生み出す大本になる「造血幹細胞」は、老化とともに免疫を担うリンパ球を作る能力を失っていくが、詳しい仕組みはよく分かっていない。

チームの横田貴史・大阪大助教らは、マウスの造血幹細胞で、加齢とともに「Satb1」というたんぱく質が減少していることを確認。人間で20歳代にあたるマウスの造血幹細胞で、このたんぱく質を通常の20~10倍作るよう遺伝子操作を行ったところ、リンパ球の生成が約100倍に増えた。
人間の70歳代にあたるマウスでも、通常の約3倍に増えた。

横田助教は「感染症に対する高齢者の免疫力を高める技術開発などにつながれば」と話している。

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ソース:読売新聞(2013年6月29日15時14分)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130629-OYT1T00389.htm
関連リンク:大阪大学のプレスリリース
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/ResearchRelease/2013/06/20130625_1
関連リンク:Immunityに掲載された論文要旨
「The Satb1 Protein Directs Hematopoietic Stem Cell Differentiation toward Lymphoid Lineages」(英文)
http://www.cell.com/immunity/abstract/S1074-7613(13)00241-0



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