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ルート

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1: 2016/08/10(水) 23:52:54.60 ID:CAP_USER9
http://wedge.ismedia.jp/mwimgs/1/3/450/img_13020133f4ff1503d7fe94d06e4671ef82030.jpg

 日本人は、いつどこから来たのか?

 約3万年前に台湾から渡来した沖縄ルートを検証するため、7月17日に国立科学博物館チームによる航海再現実験が行われた。

 草舟による人力の航行で、まず与那国島・西表島間の約75キロに挑んだのだが、強い潮流で北に流され、安全のため漕ぎ手が伴走船に移動。翌18日に航海断念が発表された。

 残念だが、次回の試みに期待したい。

◆直毛と天然パーマ

 ところで私は、今回のプロジェクトを率いた科博の海部陽介氏(人類史研究グループ長)の名前には聞き覚えがあった。

 昨年12月、沖縄県で発掘相次ぐ旧石器時代の人骨を取材すべく、那覇市の沖縄県立博物館・美術館を訪ねた時のことである。

 博物館の港川人の人骨展示コーナーに、肉付けし復元した港川人の模型が2体あった。どちらも裸体で、ボサボサ髪の髭面だが、一方の頭髪は直毛なのにもう一方は天然パーマ。天然パーマの方がやや外国人っぽい。

 1970年に民間人の大山盛保によって沖縄県南部の具志頭村(現、八重瀬町)の港川採石場で発見された人骨=港川人は、一緒の地層の木炭の年代測定により約2万年前のものとされ、日本を代表する旧石器時代人だ(沖縄の石灰岩土壌はアルカリ性で人骨が残りやすいが、九州以北は骨の溶ける酸性土壌なので、旧石器時代遺跡が1万カ所以上あるのにもかかわらず、人骨は約1万7000年前の静岡県の浜北人の1例のみ。しかも断片であり、港川人のような全身骨格ではない)。

 2体の復元模型のうち、直毛の方は2007年に博物館が製作したもので、本土の縄文人系である。天然パーマは、下顎骨の特徴から港川人をオーストラリア・アボリジニ集団と近縁と見る科博の海部陽介氏らの説を採用した、2014年版の港川人だ。

 つまり最新の学説では、港川人はアジア南方起源と見なされているわけである(航海実験は、その証明の一環でもある)。

 案内してくれた研究者によれば、「お客さんの感想はどちらもウチナンチュー(沖縄人)」(笑)らしいが、それはともかく、2体で目立つのは持ち物の違いだった。

 2007年版は片手に木の槍、もう一方の手にヤンバルクイナ2羽を持っていて、2014年版の方は片手にオオウナギ、もう一方の手にモクズガニ3匹を吊り下げている。

 なぜ獲物が変化したのかといえば、2009年に発掘調査されたサキタリ洞遺跡(南城市)の約2万年前の炭化層から、大量のモズクガニのハサミや巻貝の殻、オオウナギの骨などが出土したからだ。港川採石場とサキタリ洞は同じ雄樋川下流域にあって、約1・5キロしか離れていない。サキタリ洞はかつての港川人の生活域と考えられたのだ。

 私たちのイメージする祖先の姿は、新発掘・新学説によってガラリと変わってしまう。

 サキタリ洞遺跡の発掘は画期的だった。シカやイノシシを主な食料とする本土の旧石器人と異なる食生活だったことが一つ。


◆港川人の汚名が晴れる 
 もう一つは、港川採石場の遺跡では石器が1点も発見されていなかったが、サキタリ洞では約1万4000年前の地層から石英製の石器が3点も出土したこと。これで「文化を伴わない」とされた港川人の汚名が晴れた。

 さらに驚くべきは、約2万年前の地層から人骨(断片)と共に、加工痕や使用痕のある扇形の具器が何点も出土したことである。旧石器時代の遺跡から、石器以外に具器が出土したのは世界的にもきわめて稀だ。

続きはソースで

文/足立倫行(ノンフィクションライター)

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/7468
ダウンロード (8)


引用元: 【話題】直毛と天然パーマ? 日本人のルーツを探ろう©2ch.net

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1: 2016/08/11(木) 21:23:32.21 ID:CAP_USER
人類のアメリカ大陸到達、移動ルートは沿岸部 研究で新説 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160811-00000037-jij_afp-sctch
http://amd.c.yimg.jp/im_siggFT5ShaCon_gRdOTLPH2dyQ---x900-y801-q90/amd/20160811-00000037-jij_afp-000-3-view.jpg


【AFP=時事】アメリカ大陸に初めて到達した人々が、その移動経路として長年考えられてきた「内陸部の氷床の隙間にできた回廊」を通らなかった可能性があるとする研究論文が10日、発表された。

 論文は、おそらく1万5000年前ごろに「新世界」に渡ったわれわれの祖先は、それまで覆っていた氷が既に消え、食糧となる動植物が生息可能となっていた太平洋沿岸部を移動したことが考えられるとしている。正確な移動経路や時期については、臆測の域を出ていない。

 しかし、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された研究結果によると、教科書に記載されている移動経路は誤りであることだけは確実だという。

 科学者らはこの数十年間、アメリカ大陸に初めて足を踏み入れた人類について、約1万4500年前にコルディエラ氷床とローレンタイド氷床の間に、大陸を南北に貫くように開いた全長1500キロメートルの回廊を移動したと考えてきた。移動の時期は、開通から約1000年後とみられている。

 移動したとされる人類の中には、1万3000年以上前の考古学資料で初めてその存在が確認されたクロービス人も含まれている。

 しかし、論文の主執筆者で、デンマーク・コペンハーゲン大学(University of Copenhagen)地理遺伝学センター(Centre for GeoGenetics)研究員のミッケル・ペデルセン(Mikkel Pedersen)氏は、こうした仮説は成立しないと指摘する。

 同氏によると、人類が移動できるような回廊ができたのは約1万2600年前とみられ、当時この周辺に動植物が生息していた形跡は皆無なのだという。すなわち、人類が長く険しい氷の断崖の隙間を移動する間、食べるものが何もなかったことを意味するというのだ。

 また、人類が初めてアメリカ大陸に到達した時期については、それよりも早い、少なくとも1万4500年前とする別の研究論文も発表されているため、科学者らは沿岸部移動説の可能性をより詳しく調べる必要に迫られていた。


■食物連鎖の「層」を調べるアプローチ

 今回の研究で、ペデルセン氏と研究チームは、堆積物の中から、「ある特定」の植物や動物の遺伝子を探すというこれまでの標準的なアプローチではなく、微生物や菌類、さらには植物やほ乳類に至るまでの食物連鎖の「層」を調べる別のアプローチを採用した。

 研究チームが堆積物のコアサンプルの採取場所として選んだのは、かつて内陸廊下の「難所」だったとされる場所だ。その一部は現在、カナダ・ブリティッシュコロンビア(British Columbia)州のチャーリー湖(Charlie Lake)の下に沈んでいる。

 研究チームは、ここからサンプルを採取し、放射性炭素年代測定法で調べたところ、約1万2600年前までは、この周辺地域に生物がほぼ存在していなかったことが判明した。

 ただ、生態系は急速に変化する。以降、数百年以内にはヤマヨモギなどの草が生い茂るようになり、その後は、バイソンやケナガマンモスなども生息するようになった。そして、約1000年後には、一帯には木々が生い茂り、ヘラジカなどの動物が数多く生息する自然豊かな場所へと変化していったという。

 今回の研究結果について、英ノッティンガム大学(University of Nottingham)のスザンヌ・マクゴワン(Suzanne McGowan)氏は、太古の世界へと扉を開き、人類がいかにしてアメリカ大陸に到達したかについての重要な再考察の礎(いしずえ)となったとコメント。沿岸移動説の可能性も高まったと指摘している。【翻訳編集】 AFPBB News

 
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引用元: 【人類学/古生態学】人類のアメリカ大陸到達、移動ルートは沿岸部 研究で新説 [無断転載禁止]c2ch.net

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1: 2016/04/12(火) 12:10:46.60 ID:CAP_USER.net
共同発表:コウモリが超音波で行く先を“先読み”し、ルート選択を行うことを発見
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160412/index.html


ポイント
コウモリは飛びながら小さな昆虫を次々と捕食するが、その際の超音波によるセンシングと飛行ルートの関係はこれまで明らかではなかった。
コウモリが複数の獲物に注意を分散させ、またそれらを高確率で捕らえる飛行ルートを選択していることを発見した。
ナビゲーション研究における軌道計画法や選択的注意機構に関する研究分野においてコウモリが新しいモデル動物として有用であることが示された。将来的には高機能の飛行ドローンなど自律移動ロボット分野などへの工学応用が期待される。


同志社大学 研究開発推進機構の藤岡 慧明 博士は、同生命医科学部の飛龍 志津子 准教授(兼・さきがけ研究員)、東京大学 生産技術研究所の合原 一幸 教授らとともに、採餌のためにナビゲーション飛行するコウモリが、目前の獲物のみならず、その先にいる次の獲物の位置までも超音波で先読みすることで、より多くの獲物を確実に捕らえる飛行ルートを選択していることを発見しました。

日本でも広く見られるアブラコウモリは高度に発達した超音波ソナー注1)の能力を有しており、体長数ミリメートルの蚊などの微小な飛翔昆虫を正確に探知・定位し、飛びながら次々と捕食を行っています。しかしながら、このような高度な採餌行動を可能とするソナーの情報と飛行ルートとの関係については、これまで明らかにされていませんでした。

本研究グループは、野生コウモリのナビゲーション行動を大規模なマイクロホンアレイ注2)を用いて計測し、その行動原理を数理モデリングによって解析しました。その結果、野生のコウモリが目前の獲物だけでなく、その次の獲物に対しても注意を分散させ、高確率で複数の獲物を連続的に捕らえることが可能な飛行ルートを選択していることを明らかにしました。

この発見により、コウモリが軌道計画注3)や選択的注意注4)研究に関する新しいモデル動物となることが示されました。このようなコウモリのナビゲーションアルゴリズムからはアクティブセンシング注5)を行う自律移動ロボットなどへの応用研究も期待できます。

本研究は、日本学術振興会 科学研究費助成事業、JST 戦略的創造研究推進事業 個人型研究(さきがけ)の研究課題「コウモリの生物ソナー機構に学ぶ、ロバストな実時間空間センシング技術の創出」(研究者:飛龍 志津子)、内閣府 最先端研究開発支援プログラム(FIRST)などの一環として行ったものです。

本研究成果は、2016年4月11日(米国東部時間)の週に米国科学アカデミー紀要(PNAS)のオンライン速報版で公開されます。

続きはソースで

ダウンロード
 

引用元: 【動物行動学】コウモリが超音波で行く先を“先読み”し、ルート選択を行うことを発見 自律移動ロボットなどへの応用研究も期待

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1: 2016/04/07(木) 00:09:24.96 ID:CAP_USER*.net
ハンニバルのアルプス越え、軍馬の「ふん」でルート判明か
http://www.cnn.co.jp/fringe/35080760.html

(CNN) 紀元前218年、カルタゴの将軍ハンニバルが共和政ローマを北から攻めるため、大軍を引き連れて決行したアルプス越え――。
軍事史上最大級の成功を収めたとされるこの作戦だが、実際にカルタゴ軍がどのようなルートを通って山脈を越えたのかは歴史家の間でも意見が分かれてきた。

こうしたなか、英国などの研究者の主導する調査チームが作戦に参加した軍馬のものとみられるふんの分析によって正確なルートを割り出したと発表し、注目を集めている。

調査に携わった北アイルランドのクイーンズ大学ベルファストの微生物学者、クリス・アレン氏は、このほどインターネット上に研究結果を公開。
現在のフランスとイタリアの国境に位置するトラベルセッテ峠付近で「動物(おそらくは馬)の大便に由来するとみられる堆積(たいせき)物の塊を発見した」と述べた。
調査チームは炭素同位体分析を行い、この塊が紀元前2世紀ごろのものだと断定したという。

アレン氏は便の中に寄生虫の卵が残っている可能性に言及し、「遺伝子レベルでより多くの情報を得られれば、古代に生きたこれらの動物の出身地域なども正確に判別できるだろう」と指摘。

続きはソースで

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CNN:2016.04.06 Wed posted at 18:54 JST  

引用元: 【歴史】ハンニバルのアルプス越えルート 軍馬の「ふん」で判明か [CNN]

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1: 2016/02/17(水) 23:45:51.62 ID:CAP_USER*.net
2016年2月17日 23:18
東大薬学部の研究チームがマウスに迷路を解かせる実験を行ったところ、学習の最初の段階で失敗するほど成績が伸びることがわかったという。

ダウンロード (1)


東大薬学部・池谷裕二教授らの研究チームは、マウスに、ゴールまでルートが7つある迷路を解かせた。

その結果、最終的には、全てのマウスがゴールまでの最短ルートを見つけられたが、見つけるまでの日数に3日から18日の幅で個別差があったという。さらに解析を進めると、行き止まりに迷い込んだりして失敗の頻度が高いマウスほど、より早く最短ルートを見つけ出すことができたという。

続きはソースで 

画像
http://www.news24.jp/images/photo/2016/02/17/20160217-232629-1-0000.jpg
http://www.news24.jp/articles/2016/02/17/07322687.html

引用元: 【科学】マウス実験 初期に失敗するほど成績伸びる

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1: 2015/11/20(金) 01:37:11.43 ID:???.net
チョウ、5日で1700キロ アサギマダラ、京都から与那国島に
京都新聞 2015年11月17日 17時00分
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20151117000085

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※画像はイメージで本文と関係ありません

京都市伏見区の深草小の児童たちが10月13日に放した海を渡る大型のチョウ「アサギマダラ」が、1700キロ近く離れた日本の最西端・与那国島(沖縄県)で5日後に発見された。
アサギマダラの飛行距離やルートは謎が多く、生態解明の一助になりそうだ。

(中略)
 
5日後、アサギマダラの捕獲情報をインターネット上で共有する「アサギネット画像掲示板」に、児童がマークしたと見られる写真が掲載されていた。
藤野さんが投稿者に連絡した結果、「FKS(深草小)34」と「10/13」の文字が判明したという。

捕獲場所の与那国町・宇良部岳付近と深草小は直線距離で1694キロ。
単純計算では、時速14・2キロで1日339キロ飛んだ。
83日間で和歌山県日高町-香港(2420キロ)を飛行したのが従来の最長記録とされるが、今回はわずか5日間で長距離を移動した。

同小の調査で目撃情報が寄せられたのは昨年の和歌山県日高町に続き2例目。
児童たちは「小さな体なのにすごい」「沖縄まで行くと思わなかった」と驚く。
藤野さんは「風向きなどの好条件と愛好家が見つける偶然が重なった。子どもたちが自然に興味を持つきっかけになれば」と話す。
「FKS34」のアサギマダラは、与那国島で再び放されたといい、さらに南での目撃情報が期待されている。

詳細・続きはソースで

画像
与那国島で撮影されたアサギマダラ。羽には、「FKS(深草小)34」と「10/13」のマーキングが確認できる(10月18日、沖縄県与那国町)=藤野さん提供
http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2015/11/20151117161950asa.jpg

引用元: 【生態】海を渡る大型のチョウ「アサギマダラ」 5日で1700キロ飛行 京都から与那国島に

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