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レプトン

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1: 2018/08/29(水) 13:10:06.85 ID:CAP_USER
【8月29日 AFP】
物理学者チームは28日、物質に質量を与えるとされる素粒子「ヒッグス粒子(Higgs boson)」が、「ボトムクォーク」と呼ばれる素粒子へと崩壊する現象の観測に初めて成功したと発表した。ヒッグス粒子の存在を突き止めてから6年、ようやくその努力が報われた形だ。

 欧州合同原子核研究機構(CERN)の発表によると、理論的に予測されていたこの崩壊は、スイスにある世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」で観測されたという。LHCはノーベル賞受賞につながった2012年のヒッグス粒子発見で知られる。

 CERNのATLAS国際共同研究チームは、今回LHCで実証された「観測が非常に困難な相互作用」について、「LHCの初期の準備段階では、このような観測を成し遂げることは難しいだろうとの考えがあった」と述べている。

 ヒッグス粒子自体が見つけるのが難しい上、他の粒子もボトムクォークに崩壊するため、これまでその崩壊がヒッグス粒子のものであることを明確に突き止めることは困難だった。

 長年待ち望まれていた今回の観測結果は、物理学の「標準模型(Standard Model)」理論のさらなる裏付けとなると、研究者らは指摘する。標準模型は、宇宙を構成する基本粒子とそれらを支配する力に関する主流の理論となっている。

 1970年代初めに確立された標準模型の下では、クォークとレプトンが物質の最も基本的な構成単位とされている。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/4/320x280/img_f409483a27971a1058808286555aaf25288922.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3187660
ダウンロード (1)


引用元: 【物理学】ヒッグス粒子の崩壊、LHC実験で初観測 発見から6年[08/29]

ヒッグス粒子の崩壊、LHC実験で初観測 発見から6年の続きを読む

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2: 2015/02/21(土) 08:04:06.87 ID:6IFIeKsN.net
<翻訳>
(訳:素人訳なので識者の方の訂正を求めますm(_ _)m)

下記にソース(英文)あり

CERNのCOMPASSの科学者の連係によるパイオンの分極率のこれまで生み出した中で最も正確な測定
―強力な相互作用の基本的な低エネルギーパラメータ

画像
電子(緑)は核内で陽子を打ち、パイオン(緑色の皮相の粒子)を作成し、陽子を中性子に変換する。
画像のクレジット: Joanna Griffin / Jefferson Lab.
http://cdn4.sci-news.com/images/2015/02/image_2499-Pion.jpg

 私たちが宇宙の中で見るすべてはクォークとレプトンと呼ばれる素粒子で構成されています。

 クォークは、元素の原子核の構成要素(陽子と中性子)を構成するために3つのグループで一緒に結合されている。

 原子核内の陽子と中性子の間で飛び交うパイオンは、強力な力を媒介し原子核同士を結合させる。

 この測定はパイオンの変形能、または分極率、クォーク間の強い結合力を直接測定する。

 新しい測定結果は、journal Physical Review Lettersに掲載される、それは理論と密接に一致している。

 パイオンの分極率を測定するために、COMPASS(スイス、ジュネーブCERNのSuper Proton Syncrotronによる高エネルギー物理実験)の科学者は対象のニッケルにビームを撃った。

 パイオンは平均的にニッケルに対して粒子自体の半径の2倍の距離接近した。彼らはニッケル核子の非常に強い電界を経験した。この電界は、それらを変形させ光子を放出する過程で軌道を変化させる。

 63,000もの大規模な事象サンプルのために光子エネルギーとパイオンの偏差を測定することにより、COMPASSチームはパイオンの電子分極率を απ = (2.0±0.6stat±0.7syst)*10-4 fm3 と決定した。

 「この実験結果は見事にLHCで行われる基本的な相互作用の研究とCERNの研究プログラムが多様性と強度の証であることを相補する」と、CERN局長ロルフ・ホイヤーは語った。


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1: 2015/02/21(土) 08:03:40.04 ID:???.net
掲載日:2015年2月16日
http://www.sci-news.com/physics/science-cern-polarizability-pion-02499.html

Scientists from CERN’s COMPASS collaboration have made the most precise measurement ever of the
polarizability of pion – the fundamental low-energy parameter of strong interaction.

An electron (green) hits a proton in a nucleus, creating a pion (green-skinned particle) and
transforming the proton into a neutron. Image credit: Joanna Griffin / Jefferson Lab
http://cdn4.sci-news.com/images/2015/02/image_2499-Pion.jpg

Everything we see in the Universe is made up of fundamental particles called quarks and leptons.

Quarks are bound together in groups of three to make up the building blocks of the nuclei of elements
– protons and neutrons.

Flitting between the protons and neutrons in a nucleus are pions, which mediate the strong force binding
the nucleus together. These particles are made up of a quark and an antiquark, themselves held tightly bound
by the strong force.

This makes their deformability, or polarizability, a direct measure of the strong binding force between the quarks.

The polarizability of pions has baffled particle physicists since the 1980s, when the first measurements appeared to
be at odds with the theory.

The new result, appearing in the journal Physical Review Letters, is in close agreement with theory.

To measure pion’s polarizability, scientists from COMPASS – a high-energy physics experiment at the
Super Proton Synchrotron at CERN in Geneva, Switzerland – shot a beam of pions at a target of nickel.

As the pions approached the nickel on average at distances twice the radius of the particles themselves,
they experienced the very strong electric field of the nickel nucleus, which caused them to deform, and
change trajectory, in the process emitting a photon.

By measuring the photon energy and the deflection of the pion for a large sample of 63,000 events,
the COMPASS team determined the pion electric polarizability to be απ = (2.0±0.6stat±0.7syst)*10-4 fm3.

“This result is admirably complementary to the studies of fundamental interactions performed at
the Large Hadron Collider and a testimony to the diversity and strength of CERN’s research programme,”
said Rolf Heuer, Director General of CERN.

<参照>
COMPASS pinpoints polarisability of pions | CERN
http://home.web.cern.ch/scientists/updates/2015/02/compass-pinpoints-polarisability-pions

Phys. Rev. Lett. 114, 062002 (2015) - Measurement of the Charged-Pion Polarizability
http://journals.aps.org/prl/abstract/10.1103/PhysRevLett.114.062002

引用元: 【素粒子物理】CERNの物理学者によるパイオン分極率の測定

CERNの物理学者によるパイオン分極率の測定の続きを読む
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