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レーシック

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/12/21(土) 19:52:12.90 ID:???0

★私、レーシック手術で失明しました

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兵庫県在住の女性・Kさん(46)は'10年、視力矯正のため、眼球の表面「角膜」を削る「レーシック」手術を受けた。

「手術を受けた後、黒目に白斑が出ました。術後、一旦は視力が回復したのですが、1ヵ月経った頃から右目の視力がどんどん下がって、2ヵ月後、ついに目の前に差し出されたグー、チョキ、パーの形をまったく見分けることができない失明状態になりました。視界が真っ白で異様にまぶしく、吐き気やめまいを感じるようになったんです」(Kさん)

12月4日、レーシック手術後、何らかの不具合を感じたという相談がこの4年半で消費者庁に80件寄せられていたことが発表された。同庁が先月行った、レーシック手術を受けた600人へのアンケートでは、約4割が何らかの不具合を感じていることが分かった。レーシック手術の安全性に大きな疑問が投げかけられている。

本誌の取材でも、「不具合」というにはあまりに重篤な症状に苦しむ患者が多数いることが分かった。
Kさんが続ける。「私が手術を受けた頃、ちょうど職場でレーシックがブームになっていました。

手術前、医者には『デメリットのない手術です』『事前に後遺症について説明するよう国から言われているから説明するが、実際こんなことはまず起きない』と勧められました。費用は37万円でしたが、安全なら……と決めました」しかし期待は裏切られた。(抜粋)

2013年12月20日(金) フライデー
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37855
大岡さんは2度目の手術後、意識して戻さないと右目が内側に向いてしまう症状に見舞われた
http://gendai.ismedia.jp/mwimgs/e/9/250/img_e9354c93a14812b165e8ae1d7bd9b31551547.jpg
Sさんがここ2年で使った目薬。病院に対応を拒まれ、訴訟のため、目薬容器を保存している
http://gendai.ismedia.jp/mwimgs/a/3/250/img_a34a7509ef816ea36e89ab039e824aba44703.jpg



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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/12/21(土) 14:14:57.21 ID:???0

★「レーシック」に代わる近視矯正手術として注目が高まる「ICL」
サーチナ 12月20日(金)11時3分配信

「レーシック」に代わる近視矯正手術として、「ICL(眼内コンタクト)」が注目されている。
2013年12月4日に消費者庁が、レーシック手術に関する注意喚起を行って、「レーシック」によるハロー(光の輪が見える)、グレア(光の散乱によるまぶしさ)、ドライアイなどの術後合併症がクローズアップされているが、「ICL」では、これらの症状を避けられるという。屈折矯正手術に詳しい眼科専門医、神戸神奈川アイクリニックの診療部長、北澤世志博医師に、「レーシック」と「ICL」の違いなど、最新の近視矯正手術について聞いた。

――「レーシック」に代わる近視矯正手術といわれる「ICL(眼内コンタクト)」とは、どのような手術ですか?
ソフトコンタクトレンズのような柔らかいレンズを、眼の中に挿入して、近視を矯正する手術です。ICLは3mm程度の小さな切開部から挿入しますので、角膜の形状をほとんど変化させず、視力矯正を行うことができます。
眼の中にレンズを入れますから、コンタクトレンズのように外して汚れを落とすケアの必要もなく、異物感もまったくありません。

2007年からICL手術を行っていますが、これまで視力が1.0以上に矯正できたのは98.1%と、強度の近視にも対応できる優れた近視矯正手術であると思っています。

――あまり聞き慣れない手術ですが、「ICL」の実施実績は? 
1986年にヨーロッパで始まりました。日本では1993年に臨床試験が実施され、2010年に厚労省の認可を受けました。日本での認知度はまだ低いですが、欧米やアジア各国など、世界70カ国で手術が行われています。

ICL手術を実施する医師は、認定指導医による特別な指導を受けてライセンスを取得しなければなりません。
日本では、白内障手術に準じた設備があるなど、一定レベルの設備のあるクリニックで実施されています。
ライセンスを持つ眼科専門医は2013年12月現在、121人で、日本における手術実績は、1万件以上あります。(以下略)

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131220-00000051-scn-sci



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1: 垂直落下式DDT(やわらか銀行) 2013/12/07(土) 20:22:48.11 ID:5jv/ur9uP BE:2887185375-PLT(12001) ポイント特典

【声明文】2013年12月4日に消費者庁より発表になったレーシック報道について

この度、消費者庁より発表された「600人を対象としたアンケート調査の4割に問題があった」とする根拠はまったく不明瞭であり、このような発表と報道がなされたことを真に遺憾に思います。
それほど問題の多い治療であれば、我々眼科医はこの治療を現在のように行ってはいません。
レーシックの安全性および有効性については、多くの眼科雑誌で報告されており、当会サイトでも代表的なレビューを紹介しています。

確かに、モラルを欠いた非常識な医師(銀座眼科の例)によるずさんな治療や、インターネットで安価な治療を提示して薄利多売的な事業を行っている施設による治療の質には我々も問題と考えており、十分に注意をしていただきたいとの思いから、情報提供・啓発に取り組んでいます。

しかし、レーシック手術そのものが危険を伴うものととれる発表と報道は、現在の科学を否定し、時代の流れに逆行するものです。
海外で一般的に行われている治療が、日本では受けられない、といった不自然な状況を生み出すものと危惧します。

このような科学的裏付けの評価を得られないデータ(母集団が不明、重複回答の可能性あり)を発表した消費者庁の行いは、消費者庁の存在価値を揺るがす重大な問題と考えます。
レーシックは厚生労働省が臨床治験を経て認可した術式であり、よって今回の発表は消費者庁が厚生労働省の臨床治験そのものを否定したことになります。
これはあまりにも杜撰な発表であり、消費者庁の学識的な水準と組織そのものの在り方をも問われる由々しき事態といえます。
(中略)
安心LASIKネットワーク 眼科医師 一同

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http://safety-lasik.net/
会員名簿(写真付き) http://safety-lasik.net/members.html



レーシック眼科医師がレーシックの安全性を力説する「俺たちはメガネかけてるけどレーシックは安全(キリッの続きを読む

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1: バックドロップホールド(三重県) 2013/12/04(水) 18:25:36.68 ID:nUPD25e60 BE:2953509877-PLT(12005) ポイント特典

目の視力を向上させるレーシックの手術で、光がにじむようになるなどの被害が相次いでいるとして、消費者庁が注意を呼びかけています。

視力を向上させるレーシックの手術で目に何らかの被害を受けたという報告が、消費者庁には先月までの4年半ほどの間に、全国から80件寄せられています。
被害の内容で最も多かったのは、視力が矯正されすぎて遠視になったというもので、このほか、目に激しい痛みを感じたケースや、1時間に数回、目薬をさすようになったケースなどもあったということです。
こうしたことを受けて、消費者庁が先月、手術を受けた600人を対象に行ったアンケート調査でも、4割余りの人が、手術後に光がにじんだとか暗いところで物が見えにくくなったなどの不具合を訴えたということです。

こうした背景には、手術後に起きうる後遺症について、医療機関があらかじめ十分な説明を行っていないことがあるとみて、消費者庁は、レーシックの手術を受ける際にはしっかりとした説明を受けるよう呼びかけています。
また、この問題について、医療被害を扱う弁護士のグループが今月21日の午前9時15分から午後5時まで、専門の電話相談を行うことにしています。

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131204/t10013576321000.html



レーシック手術を受けた人4割に異常、不具合あり 消費者庁が注意喚起の続きを読む

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1: ダブルニードロップ(愛知県) 2013/11/03(日) 00:16:55.19 ID:xb3FP/fs0 BE:3987547687-PLT(12030) ポイント特典

パソコンユーザーにレーシックは向かない?

 「レーシック」という単語は、かなり一般に浸透したように思います。「Laser assisted in situ keratomileusis」の略称でLASIK。レーザーによる屈折矯正手術のことです。

 目に入る光は、一番表面にある透明な角膜と、眼球内のレンズ(水晶体)で屈折して焦点を結びます。このどちらかに手を加えることで屈折度数(近視あるいは遠視)を変えることができるわけです。

 屈折を矯正する方法として角膜に手を加える手術はかなり昔から行われていました。角膜に放射状に切開を加える「Radial Keratotomy」から始まり、エキシマレーザーが出てきてからは角膜の一定量を削ることにより度数を変えることができるようになりました。
ただ、レーザーで削る方法の1つ「Photo Refractive Keratectomy (PRK)」と呼ばれるものでは、角膜の上皮も含めてレーザーで削るため、手術後に痛みが出ること、視力の回復が不安定であること、時に濁りが出てしまうことがあります。

このため、現在は角膜の中だけにレーザーを当てる方法、レーシックが主流となっています。詳しくは実際に手術を行っている施設がWebサイトなどに情報を載せていますので、興味ある方は参照してください。ここではレーシックの説明の簡単な絵を載せておきます。
角膜の表面を切って「フラップ」と呼ばれる蓋を作り、その下にレーザー(図中赤い線)を照射して角膜の厚みを薄くし、その後フラップを元に戻す、という手術になります。痛みに敏感な角膜の表面に手を加えないため、手術後の痛みはほとんどありません。

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http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20131028/1110063/?rt=nocnt



結局レーシックってやばいの?ネットだとそこら中に自称難民がいるけどの続きを読む

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1: ファイナルカット(新疆ウイグル自治区) 2013/09/25(水) 02:45:15.55 ID:3qmFvoOE0 BE:2264283667-PLT(12000) ポイント特典

レーシック手術の後遺症深刻 夜間視力低下、自律神経に変調…

 近視矯正のレーシック手術を受けた後、夜間視力の低下や自律神経の変調などの後遺症を訴える事例が6~8月に約50件報告されていたことが24日、被害者団体の調査で分かった。団体などは同日、後遺症に関する実態把握を進めるよう厚生労働省に要望書を提出した。

 団体によると、後遺症として多く挙げられたのは、治療で角膜を削り過ぎる「過矯正」に関する訴え。手術後に激しい目の痛みや腫れ、けいれんが生じたケースや、近距離に焦点が合わなくなった-といった訴えが寄せられた。
中には、太陽や蛍光灯の光をまぶしく感じ、「夏場は屋内でもサングラスをかけている」「夜間の自動車の運転が困難になった」など、日常生活に深刻な影響を及ぼしているケースもあった。

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全文
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/health/686368/



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