1: 2017/09/30(土) 01:16:47.31 ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3144932
【9月29日 AFP】米防衛・航空大手のロッキード・マーチン(Lockheed Martin)は29日、火星を周回する母船を拠点にして、水を燃料とし、繰り返し使用できる有人の着陸機の開発プロジェクトを公表した。実現は早くて2030年代になるという。
ロッキード・マーチンは、「マーズベースキャンプ(Mars Base Camp)」と名付けられた基地の役割を果たす周回機に有人の着陸機を搭載し、火星の地表で繰り返し離着陸させる計画に取り組んでいるという。
同社の有人宇宙飛行計画の責任者、ロブ・チェンバース(Rob Chambers)氏は豪アデレード(Adelaide)で行われた専門家による国際会議の場において・・・
続きはソースで
(c)AFP
2017年9月29日 23:59 発信地:アデレード/オーストラリア
豪アデレードで、米防衛・航空大手ロッキード・マーチンによる火星でのプロジェクトをプレゼンテーションするロブ・チェンバース氏(2017年9月29日撮影)。(c)AFP/PETER PARKS
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/2/4/700x460/img_247a663986fa831649b3603a36136c62101546.jpg
【9月29日 AFP】米防衛・航空大手のロッキード・マーチン(Lockheed Martin)は29日、火星を周回する母船を拠点にして、水を燃料とし、繰り返し使用できる有人の着陸機の開発プロジェクトを公表した。実現は早くて2030年代になるという。
ロッキード・マーチンは、「マーズベースキャンプ(Mars Base Camp)」と名付けられた基地の役割を果たす周回機に有人の着陸機を搭載し、火星の地表で繰り返し離着陸させる計画に取り組んでいるという。
同社の有人宇宙飛行計画の責任者、ロブ・チェンバース(Rob Chambers)氏は豪アデレード(Adelaide)で行われた専門家による国際会議の場において・・・
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(c)AFP
2017年9月29日 23:59 発信地:アデレード/オーストラリア
豪アデレードで、米防衛・航空大手ロッキード・マーチンによる火星でのプロジェクトをプレゼンテーションするロブ・チェンバース氏(2017年9月29日撮影)。(c)AFP/PETER PARKS
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引用元: ・【宇宙】米ロッキード、火星有人着陸機の開発プロジェクト公表 動力源は水 実現は2030年代 [無断転載禁止]©2ch.net
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