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一夜漬け

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1: 2015/03/04(水) 20:41:40.86 ID:???.net
掲載日:2015年3月4日
http://news.mynavi.jp/news/2015/03/04/181/

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 電気通信大学は3月3日、小脳の運動学習の理論を構築し、運動の記憶がトレーニング後に小脳内でどのように定着するのかを理論的に明らかにしたと発表した。

 同成果は電気通信大学大学院情報理工学研究科情報・通信工学専攻の山﨑匡 助教、理化学研究所脳科学総合研究センターの永雄総一 博士、University of California, San DiegoのWilliam Lennon氏、電気通信大学脳科学ライフサポート研究センターの田中 繁特任教授らによるもの。3月3日付け(現地時間)の「米国科学アカデミー紀要」に掲載された。

 毎日コツコツ勉強して覚えた内容は、一夜漬けで覚えた内容に比べて頭に残りやすくなる。この現象は「分散効果」といい、運動学習においても起こることが発見されている。またトレーニングを終えて休んでいる間も、脳は記憶を定着させるために働き続けていることもわかっている。しかし、記憶の定着過程において脳内で何が起きているかはよくわかっていなかった。

 今回の研究では、運動の中で最も簡単な神経回路で生じる目の反射運動に着目し、視機性眼球運動(OKR)の適応と呼ばれる運動学習について、小脳の神経回路の数理モデルを構築し、シミュレーションを行った。

 その結果、トレーニングを行うと、短期記憶に関与する小脳皮質で神経細胞のつなぎ目(シナプス)での信号の伝わり方が変形して形成されたが、トレーニング後はその記憶は自然に消滅した。

続きはソースで

<画像>
シミュレーションの結果。(A)マウス実験と数理モデルでのOKR適応の比較。(B)数理モデルの小脳皮質のシナプス(青)と小脳核のシナプス(青)の伝達効率の変化。
http://news.mynavi.jp/news/2015/03/04/181/images/001l.jpg

<参照>
【メディアリリース】小脳における記憶の定着過程の理論を提唱 ~「一夜漬けより毎日コツコツと」の仕組み解明へ~
http://www.uec.ac.jp/news/announcement/2014/20150226-1.html

Modeling memory consolidation during posttraining periods in cerebellovestibular learning
http://www.pnas.org/content/early/2015/03/02/1413798112.abstract

電通大 山﨑研 - NumericalBrain
http://numericalbrain.org/

引用元: 【神経科学】一夜漬けよりコツコツ学習の方が記憶が定着する仕組みを解明 - 電気通信大

一夜漬けよりコツコツ学習の方が記憶が定着する仕組みを解明 - 電気通信大の続きを読む

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1: 2014/10/12(日) 08:38:27.87 ID:???.net
◆「一夜漬けのテスト勉強」は効果があるのか

試験前の一夜漬けは、たくさんの人がしているかもしれません。
ストレスの溜まる方法ではありますが、効果があると思っている人も多いでしょう。
けれども研究結果によれば、期待されているほどの効果はないようです。

数々の調査や研究によって、興味深い事実がいくつか明らかになっています。
ある大学で行われた調査で、学生のほとんど全員(99%)が、テスト前に一夜漬けをする習慣があると回答しました。

また、「集中型学習」と、復習までの間隔を長く取りながら反復して学習する「間隔反復型学習」の効果を比較する研究に参加した学生たちは、間隔反復型学習のほうが効果が高いという証拠を見せられても、大半は、集中型学習のほうが効果が高いと感じていました。

「効果があるように感じられる学習方法」と「実際に効果がある方法」が異なるのは、私たちが学習した内容に対して覚える「親近感」に原因があります。
この点について、英・BBCの記事は次のように説明しています。

6時間集中して(コーヒー3杯とチョコバー5本をたいらげながら)教材を読んだ後であれば内容をしっかり記憶できたと考えてしまいがちです。
勉強したページや重要事項を読み返すと、親近感が湧き、安心できるのです。
詰め込み学習によって、私たちの感覚システムと記憶システムは、しばらくの間、活発な状態が持続します。
そしてその間、私たちの脳は、学習ノートの内容を見れば、それらに対して即座に「以前見たことがあるもの」というラベル付けができる状態になります。
けれども、内容に見覚えがあるからといって、それを思い出せるとは限りません。

私たちは、試験の準備が充分かどうかを判断する時、内容について「どれほど親しみがあるか」を手掛かりにする傾向があるわけですが、ある情報に対する親近感の強さは、その情報を思い出せるかどうかを判断する材料にはならないのです。

一夜漬けよりもはるかに優れた学習法としては、まずは、学習した内容が長期記憶に残りやすい形で情報を整理すること。
そしてその情報を、上述の「間隔反復」と呼ばれる方法で、時間をおきながら反復して勉強するやり方が挙げられます。

ライフハッカー 2014年10月11日11時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/9348475/

引用元: 【英BBC】「一夜漬け勉強」効果があるように感じてしまう脳のメカニズム

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