理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

三重県

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2014/01/02(木) 22:22:02.07 ID:???0 BE:548674728-PLT(12557)

三重県鳥羽市の鳥羽水族館で2日、絶食中の深海生物「ダイオウグソクムシ」への餌やりがあったが、今回も食事を拒んだ。餌を最後に食べてから丸5年。
飼育担当者は「大変心配だ」と話している。

絶食6年目に突入したのは、2007年9月に入館した「No.1」(体長29センチ)。
飼育員の森滝丈也さん(44)がこの日、マグロの血合いやブリの頭など5種類の餌を用意。
8匹が飼育されている水槽に入れると、うち1匹がマグロなどを食べたが、No.1はほとんど身動きしないまま。餌やりは1時間余で終わり、絶食が続くことになった。 

c568df19.jpg

*+*+ 毎日jp +*+*
http://mainichi.jp/select/news/20140103k0000m040082000c.html



ダイオウグソクムシ、餌に見向きもせず…絶食6年目に突入の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/01(水) 18:41:25.76 ID:???0

★ダイオウグソクムシ 5年ぶりに食べるか? 鳥羽水族館、2日に餌やり

6

【鳥羽】鳥羽市の鳥羽水族館は一月二日午後六時、平成二十一年一月二日にアジ五十グラムを食べてから五年間絶食を続けているダイオウグソクムシ「No.1」に餌やりをする。
五年ぶりに餌を食べるのか、このまま絶食が六年目に突入するのか、飼育担当の森滝丈也さん(44)は「新しい年を迎えるので餌を食べて安心させてほしい」と期待する。

給餌の試みは今年九月一日が最後で、その時は食べる気配はなかった。

給餌はインターネット動画「ニコニコ生放送」で放送する。三月に初放送したところ、約七十五万人の視聴者があった。サイトを運営するドワンゴ(東京都)では、今月三十一日午前九時―午後十一時と来年一月一日午前九時―三日午後五時を中継する。二日の餌やりは閉館後だが、同サイトで確認できる。

ダイオウグソクムシはダンゴムシの仲間で、メキシコ湾やインド洋の深海二百―一千メートルの海底に生息し、魚などの死骸を食べるため、「深海の掃除屋」と呼ばれる。

http://www.isenp.co.jp/news/20131231/news04.htm

【画像】
【餌を近づけても食べようとしない絶食が続くダイオウグソクムシの「No.1」(今年3月5日撮影)】
http://www.isenp.co.jp/news/20131231/news04.jpg



ダイオウグソクムシ 5年ぶりに餌食べるか? 鳥羽水族館、2日に餌やりの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 男色ドライバー(catv?) 2014/01/02(木) 02:42:03.65 ID:QtAB6bks0 BE:2140920656-PLT(12072) ポイント特典

右の写真は今年11月、作家・オカルト研究家の山口敏太郎が三重県の伊勢神宮へ取材を行ったときの写真である。

 神宮の森に大きな日章旗がはためいている。山口敏太郎と同行したスタッフはその光景が珍しく写真に収めたのだが、実はこの写真には不思議なものが一点紛れ込んでいる。

 写真の左上にご注目いただきたい。なんと空に謎の飛行物体が飛んでいるのである。

 流線型と思わしき形状の飛行物体は、一見するとヘリコプターのようにも見えるが、ヘリコプターにしてはプロペラの部分が見当たらなく、また虫にしては大きすぎるため、この物体の正体は未確認飛行物体=UFOの一種か、スカイフィッシュのようなUMAではないかと思われる。

 2012年12月、山口敏太郎事務所はデザイナーのW氏がインドネシアのボロブドゥール遺跡で撮影されたスカイフィッシュをご紹介した。

 このスカイフィッシュは世界的に価値のある遺跡で撮影されたことあり、山口敏太郎事務所は「神聖なドラゴンの一種ではないか」という見解で記事を結んだ。

 今回の写真も伊勢神宮という日本が世界に誇る仏閣で撮影されたため、今回撮影されたこの物体もなにかしらの神聖なものではないかと思われる。

 また、伊勢神宮は実は密かなUFO目撃地帯としても知られており、2013年にもUFOが目撃されたという
報告がある。

 この物体が果たしてUFOなのかスカイフィッシュなのかは意見が分かれるところではあるが、2013年の締めとしてかなりおめでたい奇妙(?)な一枚であるのは間違いがないだろう。

 2014年も山口敏太郎事務所は読者からの心霊写真、UFOやUMAの情報をお待ちしている!

4

http://npn.co.jp/article/detail/94400797/



【速報】伊勢神宮にUFOの続きを読む

このページのトップヘ