理系にゅーす

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上下

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1: 2014/11/03(月) 23:54:08.59 ID:???.net
重力が小さすぎるんです。

もしもあなたがきちんとした訓練もうけずに月になんて行ったら、おそらく何もできないでしょう。
理由は専門知識不足でもなんでもありません。上下がわからなくて、きちんと歩けないからなんです。

カナダのトロントにあるヨーク大学で行われた新しい研究によると、月の重力が小さすぎるために、通常の人間がそこに立つと、上下の判断がつかないそうです。研究チームは、まるで映画のように、大きなアームに被験者をくくり付けて回転させ、いろいろな重力場に体をなじませました。その後風景画もしくは「p」の文字を被験者に見せると、上下がわからない人は何の写真かわからなかったり、「p」が「d」に見えたりしたのです。

月の重力になれるためには、地球の重力の15%ほどのフィールドでトレーニングしなければ、実際に現地では上下を把握することはできません。月は地球の17%の重力しか持たないので、何の訓練もしなければ、転んでしまうのも無理ないですね。地球の38%の重力を持つ火星探索に向けて、この発見は重要になりそうですね。

http://www.gizmodo.jp/2014/10/post_15616.html

引用元: 【人体】月では上下がわからない?

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1: 2014/10/12(日) 00:55:39.77 ID:???.net
産業技術総合研究所の菅生康子主任研究員・松本有央主任研究員らによる研究グループは、顔を逆さに見せると側頭葉の神経細胞は顔であることを認識するが、個体や表情に関する情報量が減少することを明らかにした。

顔を逆さにすると見分けにくくなることはよく知られており、例えば上下逆さの顔は目や口に画像操作を加えても気付きにくい現象はサッチャー錯視と呼ばれている。
しかし、この時に脳がどのように働いているかという詳細は明らかになっていなかった。

今回の研究では、ヒト・サルの顔画像や単純図形を使い、正立または逆さの状態で提示した時の側頭葉視覚連合野内の神経細胞の活動を記録した。
その結果、脳内ではまずヒトかサルか画像かの判別をしその後に個体や表情を処理していること、そして顔を逆さに提示すると個体や表情の情報処理量が減少することが分かった。

今後は、さらに研究を進めることで生体の顔認識メカニズムの理解が深まり、顔認識システムの開発に貢献することや、顔の認識ができない(相貌失認)疾患や認知症などで個体・表情認知の機能が低下する病態のメカニズム解明にも寄与することが期待されている。

なお、この内容は「Journal of Neuroscience」に掲載された。
http://www.zaikei.co.jp/article/20141011/217576.html

上下逆さに顔を見せると見分ける能力が低下する仕組みを解明(産総研プレスリリース)
http://www.aist.go.jp/aist_j/new_research/nr20141010/nr20141010.html

Face Inversion Decreased Information about Facial Identity and Expression
in Face-Responsive Neurons in Macaque Area TE
The Journal of Neuroscience, 10 September 2014, doi: 10.1523/JNEUROSCI.0485-14.2014
http://www.jneurosci.org/content/34/37/12457.short

画像
参考:サッチャー錯視
http://www.geocities.jp/sakushiart/sasi/32.JPG
http://www.geocities.jp/sakushiart/sasi/32h.JPG

引用元: 【脳神経】産総研、上下逆さの顔は見分けにくくなるメカニズムを解明

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1: 2014/09/09(火) 01:12:54.14 ID:???0.net
無重力、人間関係も上下なし? 野口・宇宙飛行士が論文
http://www.asahi.com/articles/ASG886T7NG88UNHB010.html
朝日新聞 小宮山亮磨 2014年9月8日11時31分

 重力がなく上下がない宇宙空間では、人間関係の「上下」もなくなるかもしれない。宇宙飛行士の野口聡一さん(49)が、国際宇宙ステーション(ISS)滞在時の体験などをもとに、飛行士のふるまいを分析した論文をまとめ、8月発行の日本社会心理学会の学会誌で発表した。

 野口さんは、2009年12月から10年6月まで滞在した間に飛行士を撮影した約2600枚の写真について、共同研究者の木下冨雄・京都大名誉教授(社会心理学)と議論。大きく四つのタイプに分けて、乗組員たちの位置取りと階級の関係を分析した。

 最も多いタイプは、カメラをさほど意識しない日常風景。船長(司令官)が位置取りの上で尊重されていると思われるシーンは見つからなかった。例えば、テーブルを囲んでの食事では、船長の頭の上に他の飛行士が浮かんでいた。

※無料部分ここまで

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140908000876_comm.jpg
↑画像:集合写真をとるために円形に並ぶ。船長も特別扱いされていない=宇
宙航空研究開発機構、米航空宇宙局提供
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140908000877_comm.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140908001218_comm.jpg


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宇宙飛行士の野口さん「無重力で社会規範変わるのでは」
http://www.asahi.com/articles/ASG886T11G88UNHB00Z.html
朝日新聞  2014年9月8日13時21分

 宇宙飛行士の野口聡一さん(49)が、国際宇宙ステーション(ISS)における飛行士の行動を分析した論文をまとめた。

 野口さんが論文を書くきっかけとなったのは、最初に宇宙に行った2005年7月の打ち上げ。約2週間の慌ただしいミッションを終えて地球に戻ったため、余裕ある長期滞在ができたら人間の内面の変化も調べたいと感じた。「理系的な思考から離れて、宇宙体験のもっと大きな意味を探りたい」。そう思い立ったという。

 ISSで「上下関係」を意識しなくなることは、野口さん自身も気づいていなかった。飛行士40~50人に聞いた範囲でも、ほとんどの人が「行動は地上と同じだ」と答えたという。だが、木下さんと一緒に写真を分析すると、変化があった。「本人が意識していなくても、(無重力になることで)動作や社会規範が変わっていくのではないか」

※無料部分ここまで

引用元: 【宇宙開発】宇宙では「上下関係」を意識しなくなる…宇宙飛行士の野口さん論文 「無重力で社会規範変わるのでは」 [9/8]

宇宙飛行士:野口聡一「宇宙では“上下関係”を意識しなくなる」の続きを読む

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1: デンジャラスバックドロップ(WiMAX) 2013/10/05(土) 15:16:11.41 ID:MCBYLM350 BE:1539822029-PLT(12000) ポイント特典

氷河期繰り返す原因解明 10万年周期、氷床の重さで地盤が上下

過去100万年の間、陸地を覆う氷(氷床)が拡大した寒冷な氷河期が約10万年の周期で繰り返しているのは、氷床の重さで下の地盤がゆっくりと上下するためだと、阿部彩子東京大准教授らの研究チームが、氷床分布を計算するモデルを使って突き止めた。

10万年周期の原因は、地球の公転軌道の変化などに伴う日射量の変化と関係があるとされてきたが、それだけでは説明できず、長年の謎だった。地球温暖化の予測にも役立つ成果という。

氷床が大きくなると、下の地盤は重みによって数千年遅れて沈み始める一方、融解した後には隆起する性質があり、上下動は約1000メートルにも達する。地盤が沈めば、氷床表面の高度が気温の温かい位置に下がって解けやすくなるなど、上下動は氷床の形成に影響を及ぼす。

チームは、こうした効果や日照量の変化、二酸化炭素による温室効果を盛り込んだ計算モデルを作り、北半球の氷床の分布を過去40万年にわたって再現。氷床の重さに応じた地盤の上下が、10万年周期の大きな原因となっていることを突き止めた。

二酸化炭素の濃度は周期を生む原因でないことも分かった。

グリーンランドの氷床。手前は解けた水が流れ込む水路(米ワシントン大提供)
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http://www.sankeibiz.jp/images/news/131005/cpc1310050712000-p1.jpg

http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/131005/cpc1310050712000-n1.htm



なぜ10万年周期で氷河期繰り返すか? 答えは氷床の重さで地盤が1000メートル上下してるための続きを読む
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