理系にゅーす

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乳製品

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1: 2017/06/02(金) 17:50:07.17 ID:CAP_USER9
日本では3人に1人が罹患して亡くなるといわれるガン。
遺伝や生活習慣など、ガンにかかる要因は様々に言われているが、根本的な治療法はいまだにわかっていない。

一方、あるイギリスの女性は、乳製品をやめて乳がんを克服したと話す。
残念ながら彼女は昨年3月、71歳で亡くなったが、ガンと宣告されてから30年以上、再発もなく健康に過ごしたという。

■余命2カ月の宣告

ロンドンにあるインペリアル・カレッジで応用地球科学の教授をつとめていたジェーン・プラントさん(Jane Plant)さんは、若い時に乳がんと宣告された。
その後、手術と化学療法をはじめとするあらゆる治療を行った。

1993年、ジェーンさんが42歳のときに、5回目の再発が確認され、目の前が真っ暗になった。
当時、末っ子の息子は6歳。絶望し、医師に自分の命を絶ってくれと訴えたが、子供が泣いている声を聞いて正気に戻った。
しかし、これ以上身体に負担のかかる治療を続ける気力もなかった。

5週間後、ジェーンさんは、余命2カ月と告げられた。
その時、すでに崖っぷちに立たされていたジェーンさんは、覚悟を決めた。
科学者として、自分がガンにかかった原因は何なのか、また治療法はあるのかを徹底的に見極めたいと思ったのだ。

続きはソースで

写真:牛乳の弊害について訴えていたジェーン・プラント教授
http://img.epochtimes.jp/i/2017/05/28/t_zlczs0dolf5mya9ajkwo.png

http://www.epochtimes.jp/2017/05/27512.html

ダウンロード (1)


引用元: 【医療】牛乳をやめたら乳ガンが消えた!余命宣告2ヶ月からの回復★4 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/05/25(木) 15:36:33.91 ID:CAP_USER9
5ヶ月後の筋力
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170525/K10010993961_1705250907_1705250908_01_03.jpg

運動をしたあとにチーズやヨーグルトなどの乳製品を摂取すると、運動だけを行うより筋力が増加し、生活習慣病の改善や予防にもつながる可能性があるという研究結果を信州大学の研究グループがまとめました。

研究を行ったのは信州大学の能勢博教授の研究グループです。
グループでは、速歩き=速歩とゆっくりとした歩きを3分ごとに交互に行う、「インターバル速歩」という運動を続けている女性37人を3つのグループに分け、運動の直後に乳製品を摂取することで体にどのような効果が現れるか調べました。

その結果、「インターバル速歩」のあと、チーズ1個とカップのヨーグルト2個を摂取したグループでは・・・

続きはソースで

配信 5月25日 4時44分
NHK NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170525/k10010993961000.html
images (2)


引用元: 【健康】運動後にチーズやヨーグルトなどの乳製品摂取で生活習慣病の改善・予防の可能性 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/07/31(日) 01:28:27.27 ID:CAP_USER
17世紀の沈没船から340年前の「チーズ」、スウェーデン

【7月29日 AFP】スウェーデンの海洋考古学チームが、17世紀に北欧バルト海(Baltic Sea)に沈んだスウェーデン戦艦クローナン(Kronan)号から340年前の「チーズ」が見つかったことを明らかにした。

王冠を意味するクローナンと命名された軍艦は1676年6月1日、スウェーデン南東エーランド(Oeland)島沖の海戦で沈没。
1980年にアマチュアの海事考古学者によってクローナン号の残骸が見つかった。
その残骸を探索していたダイバーがつぼに入った「チーズ」を発見したという。

探査チームを率いるラーシュ・エイナション(Lars Einarsson)氏は28日、AFPの取材に、密閉されたつぼに入っていたのは340年物の半固形状「乳製品」で、酵母(イースト)と青カビチーズの匂いを放っていたと語った。
「他の人たちはわからないが、私は心地良い匂いと感じた」エイナション氏はその匂いを「生命の匂い」と表現した。

続きはソースで

ダウンロード

 (c)AFP/Gael BRANCHEREAU

▽引用元:AFPBBNews 2016年07月29日 10:50 発信地:ストックホルム/スウェーデン
http://www.afpbb.com/articles/-/3095656

引用元: 【海洋考古学】17世紀の沈没船から340年前の「チーズ」 数百年前の食事情の解明に役立つと期待©2ch.net

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1: 2016/01/01(金) 20:57:46.99 ID:CAP_USER*.net
カルシウムを多く含み、「栄養素の宝庫」とも呼ばれる牛乳。しかし、たびたび有害説が取りざたされ、「牛乳は体に悪い」と思っている人も少なからずいる。11月には東京都内の大学の研究所が「合理的な説明はできない」と結論づけたが、一度流布した情報を撤回するのも難しいところ。
牛乳は本当に体に悪いのか。改めて検証してみると…。

ミリオンセラー本が発端?

「子供には牛乳を飲ませない」
テレビ番組で7月、4歳と2歳の子供の母親であるタレント、松嶋尚美さん(44)がこう発言したことがインターネット上などで話題になった。牛乳を飲ませない理由として、松嶋さんは「牛乳を飲むことで体内のカルシウムが尿と一緒に排出される」「乳製品を多くとっている国は骨粗鬆症にかかりやすい人が多い国だ」と言った。これに対し、同じ番組に出演していた専門家がすぐに否定したものの、ネット上では最近でも“牛乳有害説”にまつわる話が後を絶たない。

※以下の部分はソース元にてご確認ください。

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ソース/産経新聞社
http://www.sankei.com/premium/news/160101/prm1601010056-n1.html


引用元: 【社会】「牛乳の飲み過ぎで骨粗鬆症に」 繰り返される有害説の根拠は・・・★2

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1: 2015/03/14(土) 10:38:46.97 ID:???.net
掲載日:2015年3月13日
http://news.mynavi.jp/news/2015/03/13/058/

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 東京大学(東大)、キリン、小岩井乳業は3月12日、カマンベールチーズの摂取にアルツハイマー病の予防効果があることを確認し、その有効成分を同定したと発表した。

 同成果はキリンR&D本部基盤技術研究所、小岩井乳業、東大大学院農学生命科学研究科の中山裕之 教授らの研究グループによるもので、米科学誌「PLOS ONE」に掲載された。

 これまでの研究で、チーズなどの発酵乳製品を摂取することで老後の認知機能低下が予防されることは知られていたが、それがどのような成分とメカニズムによるものかはわかっていなかった。

 同研究グループが今回、市販のカマンベールチーズの摂取によるアルツハイマー病への作用を検証した結果、アルツハイマー病モデルマウスにカマンベールチーズから調製した餌を摂取させると、アルツハイマー病の原因となる脳内物質であるアミロイドβの脳内沈着が減少し、脳内の炎症が緩和されることがわかった。

続きはソースで

<画像>
発酵乳製品を摂取させたマウスでは脳内老廃物(アミロイドβ)が減少した
http://news.mynavi.jp/news/2015/03/13/058/images/001l.jpg

<参照>
アルツハイマー病を予防できる可能性 - カマンベールチーズに原因物質の沈着を抑える成分を発見 -
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2015/20150310-1.html

PLOS ONE: Preventive Effects of a Fermented Dairy Product against Alzheimer’s Disease and Identification of a
Novel Oleamide with Enhanced Microglial Phagocytosis and Anti-Inflammatory Activity
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0118512

PLOS ONE: Identification of a Novel Dehydroergosterol Enhancing Microglial Anti-Inflammatory Activity in a
Dairy Product Fermented with Penicillium candidum
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0116598

引用元: 【医学/神経変性疾患】カマンベールチーズにアルツハイマー病を予防する効果 - 東大などが発表

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~~引用ここから~~

1: ( ´`ω´) ★@\(^o^)/ 2014/05/09(金) 13:49:13.47 ID:???.net

■飽和脂肪酸「悪玉論」のウソ―過小摂取に思わぬリスクも

 「飽和脂肪酸は心臓疾患の原因にはならない」――。3月に発行された医学専門誌ア◯ルズ・オブ・インターナル・メディシンに掲載された研究はこう結論づけている。それは本当だろうか。(中略)

 飽和脂肪酸を悪者とする考えの起源は1950年代にさかのぼる。ミネソタ大学のアンセル・ベンジャミン・キーズ博士が飽和脂肪酸はコレステロール値を上げ、その結果、心臓疾患の原因になるという説を主張
したのが始まりだ。

 それに批判的な人々は、キーズ博士は研究を行う際に、いくつかの基本的な科学規範に違反したと指摘している。例えば、研究対象の国を無作為に選択するのではなく、自説を裏付けるような国だけを恣意的に選択したというのだ。つまり、ユーゴスラビアやフィンランド、イタリアを対象に含め、オムレツをよく食べるフランスや、脂肪をたくさん摂取するが心臓疾患の発症率が低いスイスやスウェーデン、西ドイツを除外したという。キーズ博士の研究対象の中心となったのはクレタ島の農民たちだった。地中海料理として現在知られている食事は大部分が彼らの食事をベースとしている。彼らは年老いても元気で、ほとんど
肉やチーズを摂取しない。

 だが、キーズ博士がクレタ島を訪れたのは第2次世界大戦後という特に窮乏していた時期で、さらには肉やチーズを食べない断食期間も一部重なっていたため、飽和脂肪酸の摂取量を少なく計量した。また、調査上の問題で、当初選んだ655人の対象者よりはるかに少ない数十人のデータに頼る結果になった。

こうした欠陥はクレタ島で調査した科学者らにより2002年になって初めて明らかにされたが、キーズ博士の間違ったデータによる間違った考えは、その時までに国際的な定説となっていた。米心臓協会(AHA)は、当初はキーズ博士の説に懐疑的だったものの、1961年に飽和脂肪酸を悪者としたガイドラインを米国で初めて発行した。1980年には米農務省がこれに続いた。

続きはソースで

http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304555804579546852248520032.html
http://jp.wsj.com/home-page ウォール・ストリート・ジャーナル日本版(2014年 5月07日 13:34 JST 更新)配信
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1398094515/81 依頼


引用元: 【医学】飽和脂肪酸「悪玉論」のウソ―過小摂取に思わぬリスクも [14/05/07]


飽和脂肪酸「悪玉論」のウソ―過小摂取に思わぬリスクも [14/05/07]の続きを読む

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