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予算

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1: 2017/03/27(月) 07:23:02.08 ID:CAP_USER
NASAにとって中国が“脅威”に… 野心的な宇宙開発を警戒、国際会議から中国人締め出し (1/5ページ)
2017.3.26 13:03
米国は中国の宇宙開発に脅威を感じている【拡大】
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170325/mcb1703251605001-n1.htm?view=pc

 《宇宙開発で世界の先端を走っている米国が、中国を脅威に感じている。開発予算をみると、中国の約110億ドルに対し、米国は約390億ドル。
差は大きく開いているのに、なぜ米国は中国の動きを注視しているのか。[山田敏弘,ITmedia]》

 1961年5月25日、米国のジョン・F・ケネディ大統領は米議会で、「10年以内に、人類を月に上陸させ、安全に帰還させる」とスピーチをした。
このスピーチは、米国の宇宙開発を加速させた歴史的なものであるとして今も語り継がれている。

 当時、NASA(米航空宇宙局)に勝算があったわけではない。現実には、人を月に送るための具体案やビジョンすら持ち合わせていなかったと言われている。

続きはソースで

宇宙開発で先端をいっている米国がなぜ中国に脅威を感じる?
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170325/mcb1703251605001-n2.htm
中国のビジョンはかなり野心的
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170325/mcb1703251605001-n3.htm
NASA関連の国際会議でも中国人を締め出し
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170325/mcb1703251605001-n4.htm
米中の宇宙競争が激化
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170325/mcb1703251605001-n5.htm

Copyright (c) 2017 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.

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引用元: NASAにとって中国が“脅威”に… 野心的な宇宙開発を警戒、国際会議から中国人締め出し [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/25(土) 16:52:22.81 ID:CAP_USER
ナショナル ジオグラフィック日本版 3/23(木) 7:30配信
予算の大幅削減で懸念される宇宙計画

2015年2月11日、深宇宙気候観測衛星DSCOVRを搭載して米国フロリダ州ケープカナベラルから打ち上げられたスペースX社のファルコン9ロケット。
(PHOTOGRAPH BY NASA, GETTY IMAGES)拡大写真
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170323-00010001-nknatiogeo-n_ame

 米航空宇宙局(NASA)は、太陽系の中でもとりわけ複雑な惑星である地球を50年以上にわたって観測し続け、新たな発見を数多くもたらしてきた。
優れた技術力でロケットを開発し、人工衛星を打ち上げることで、私たちの住むこの星を見守り、海洋、気候システムの理解を深めてきた。

→【動画】地球の前を通過する月、観測衛星DSCOVRが見た地球の1年

 ところが、トランプ米大統領が3月16日に明らかにした2018年度政府予算案で、その貴重なNASAの取り組みへの予算が大きく削られていることがわかった。

 予算案はまだ議会の承認を得る必要があるが、NASAへの190億ドルの予算割り当てのなかで、火星探査、木星の衛星エウロパの接近観測、有人輸送機スペース・ローンチ・システムやオリオン宇宙船などの宇宙探査計画は、ほぼこれまで通り継続される。

 だが一方で、NASAの地球科学ミッションへの予算は大幅に削られている。2015年に打ち上げられた人工衛星の地球観測予算が打ち切られ、今後予定されている3つの人工衛星打ち上げも中止される。

 米コロラド大学ボルダー校の気候科学者ピーター・ピレウスキー教授は、「特定の計画を標的にした細かすぎる攻撃」とコメントしている。
トランプ政権は、この予算削減で推定1億200万ドルが節約できるとしているが、
3兆ドルを超える国家予算のなかでは微々たる数字で、ピレウスキー氏はその論理的根拠を疑問視している。

 トランプ政権による予算で消えてしまうかもしれないNASAの計画は次の4つだ。

深宇宙気候観測衛星「DSCOVR」

 予算削減対象となっている事業で、すでに宇宙へ打ち上げられているのは、深宇宙気候観測衛星「DSCOVR」のみだ。
地球と太陽の間に静止しているDSCOVRは、約150万キロ上空から地球の姿を撮影し、かつてない詳細な変化を記録し続けている。

 2016年には、地球を背にカメラの前を横切る月の写真が公開され、大きな話題を呼んだ。DSCOVR搭載のEPICカメラが撮影したものだ。
このカメラは常に地球に向けられていて、オゾン、植生、大気中のちり、雲の高さなどの現象を観測している。

 美しい地球の写真は、科学的にも高い価値がある。DSCOVRはほかにも、太陽から噴き出す荷電粒子で起こる太陽風の観測も行っている。

 荷電粒子が地球の磁場に衝突すると美しいオーロラが現れ、さらに強力になると、地上の電力網に障害をきたすほど激しい磁気嵐を起こすこともある。
DSCOVR計画のこの部分は今後も継続されると思われるが、地球を見守る観測カメラは打ち切られる見込みが高い。

 米国立大気研究センター気候分析部門の科学者ケビン・トレンバース氏は、運行中の人工衛星の一部予算削減に困惑の色を隠せない。
「すでに打ち上げられていて、機能しているものなんです。こういった素晴らしい画像や、これまで見たこともない貴重な情報をもたらしてくれているというのに……」

続きはソースで

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170323-00010001-nknatiogeo-n_ame&p=2
最終更新: 3/23(木) 7:30
ナショナル ジオグラフィック日本版
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引用元: トランプ政権で消える NASAの4つのミッション [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/02/19(日) 00:13:05.16 ID:CAP_USER
発表! これがアラブ首長国連邦の火星移住計画「Mars 2117」

ドバイで開催された「世界政府サミット」で、アラブ首長国連邦(UAE)による火星移住計画が発表された。

米航空宇宙局(NASA)は、2030年代[日本語版記事]に人間を火星に送ろうとしているが、そのための現実的な予算はないという。
スペースXの創業者兼CEOのイーロン・マスクは、2020年代に火星に入植する最初の人間を送るつもりだと述べている(日本語版記事)が、同社もまた、行政からの大規模な協力なしでは、その大胆な計画を実行するための予算が不足しているという。

火星に人間を移住させる計画をもつ事業体のリストに、このほどアラブ首長国連邦(UAE)が加わった。
UAEでも現時点において、宇宙探査や技術の予算が不足しているというが、UAEは人間を火星に送る計画に関してはるかに堅実なタイムラインを持っているようだ。
UAEはその時期を、いまから1世紀後の2117年に設定している。

UAEを構成する7つの首長国のひとつ、ドバイ首長のムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥームは、ドバイで2月12日から14日(現地時間)に開催された「世界政府サミット」で、UAEによる火星移住計画について発表した。

続きはソースで

▽引用元:WIRED 2017.02.17 FRI 17:00
http://wired.jp/2017/02/17/finally-someone-has/
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引用元: 【宇宙開発】発表! これがアラブ首長国連邦の火星移住計画「Mars 2117」©2ch.net

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1: 2017/01/14(土) 09:59:19.35 ID:CAP_USER9
北極研究船を20年代前半に建造
砕氷能力必要と文科省有識者委
2017/1/12 20:02

 日本の北極域研究船の在り方を議論する文部科学省の有識者委員会は12日、砕氷能力を備えた研究船を2020年代前半に持っていることが
望ましいとする検討結果を大筋でまとめた。
文科省は17年度予算案に調査費約1千万円を盛り込んでおり、4~5年後の完成を目指し、建造方針の決定や基本設計に役立てる。

続きはソースで

ソース共同通信
https://this.kiji.is/192232425187313146
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引用元: 【科学】砕氷能力を備えた北極研究船を10年以内に保有することが望ましいと有識者委員会が検討 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/01/09(月) 00:56:08.71 ID:CAP_USER
インド、人工衛星103基を同時打ち上げへ 史上最多
2017年01月05日 11:11 発信地:ニューデリー/インド

【1月5日 AFP】インドが人工衛星103基を載せたロケットを来月にも打ち上げることが分かった。地元メディアが4日報じた。
成功すれば一度に打ち上げる人工衛星の数としては史上最多を塗り替える。
低予算の宇宙開発で知られるインドは、商用分野での事業拡大を目指している。
 
インドのPTI通信によると、ロケットは来月中に南東部スリハリコタ(Sriharikota)のサティシュ・ダワン宇宙センター(SDSC)から打ち上げられる予定だ。
国産の人工衛星3基のほか、米国やフランス、ドイツなど外国の衛星100基を搭載。
一度で103基の打ち上げに成功すれば、2014年6月にロシアが記録した39基を上回り過去最高を更新する。

続きはソースで

▽引用元:AFPBBNews 2017年01月05日 11:11
http://www.afpbb.com/articles/-/3113138
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引用元: 【宇宙開発】インド、人工衛星103基を同時打ち上げへ 史上最多 ©2ch.net

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1: 2016/11/19(土) 23:30:04.70 ID:CAP_USER
<長崎市>長崎大「BSL4」施設の設置容認へ

長崎大が坂本キャンパス(長崎市)に設置を検討している最も危険度の高い病原体を研究する「バイオセーフティーレベル(BSL)4」施設について、長崎市が設置を容認する方針を固めたことが関係者への取材で分かった。
長崎県も同様の方針で、近く市・県・大学で協議を開き、安全対策などについて確認したうえで表明する見通し。

地元同意が得られれば、施設設置を「国策」と位置付ける政府は来年度、具体的な予算措置を講じる方針で、動きが本格化する。

長崎大は2014年に、同大など10の大学・研究機関でつくる委員会での検討を経て、BSL4施設の設置候補となった。
大学側は大学病院が隣接していることなどから、坂本キャンパスを建設候補地とし、20年度の稼働を目指している。

▽引用元:YAHOO!ニュース (毎日新聞?11/18(金) 7:00配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161118-00000003-mai-soci

▽関連
長崎大学
BSL-4施設に関する取り組み
http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/bsl4/index.html

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引用元: 【実験施設】長崎大学 「BSL4」施設の設置容認へ ©2ch.net

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