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人工

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1: 2017/04/27(木) 06:44:02.39 ID:CAP_USER
【AFP=時事】

透明な液体で満たされた人工子宮で、ヒツジの胎児を正常に発育させる実験に成功したとの研究論文が25日、発表された。
超未熟児の死亡や生涯にわたる身体障害を回避する助けになる可能性のある成果だという。

 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された論文の主執筆者で、米フィラデルフィア小児病院(Children's Hospital of Philadelphia)の胎児外科医のアラン・フレイク(Alan Flake)氏は、このシステムは子宮内での胎児の自然な発育が継続するように設計されていると話す。

 フレイク氏は電話記者会見で「それが、このシステムの優れた点であり、超未熟児に現在行われている対応策の改良につながると楽観している理由でもある」と語った。

 現在、妊娠期間が40週ではなく22~23週程度で生まれる新生児は、生存率が50%で、生存した場合でも90%の確率で重度の長期的な健康問題が発生するとされている。

 子宮内の生活を再現する今回の最新システムは、人への使用が承認されれば、これらの確率を大幅に改善するかもしれない。

 研究チームは米食品医薬品局(FDA)と協力して、人への臨床試験の準備を進めており、3年以内に開始できる可能性があるという。

 胎児は、合成羊水で満たした透明なプラスチック袋に入れられ、子宮内と同じように液体を呼吸する。
「液体の環境は、胎児の発育に不可欠だ」と、フレイク氏は述べた。

 臍帯(さいたい。へその緒)が管を通して袋の外部の機械につながれており、この機械が内部を通る血液に対して二酸化炭素(CO2)の除去と酸素の供給を行う。


■機械式ポンプは不使用

 機械式のポンプは使われておらず、胎児の心拍だけで作動し続ける。
未熟児の肺や心臓は機械式のポンプなどによる外傷に耐えるには小さく、超未熟児は生存しても慢性的な肺疾患などの健康問題が生じることが多い。

 論文の共著者マーカス・デイビー(Marcus Davey)氏は「機械式ポンプによる不均衡な血流が引き起こす心不全を回避できるのも私たちのシステムの大きな利点だ」と語る。
デイビー氏は同小児病院胎児研究センターの研究者で、今回のプロジェクトではチーフエンジニアを務めた。

 今回の研究では、ヒツジの胎児6匹を妊娠105~112日(人間の妊娠23~24週目に相当)の時点で母親の胎内から人工子宮に移して発育させる実験を行った。胎児は人工子宮内で最大28日間発育させた。

 ヒツジは、特に肺の発達が人間と非常に良く似ているという理由から、出生前治療の実験に長年用いられている。

 ヒツジの胎児は人工子宮内で「正常な呼吸と嚥下(えんげ)を示し、目を開け、羊毛が生え、動きがさらに活発になり、成長、神経機能、臓器の成熟のすべてが正常だった」とフレイク氏は説明した。

 実験に使われたヒツジのほとんどは人道的に◯して脳、肺、そのほかの臓器を調べた。
数頭は哺乳瓶で栄養を与えて育てたところ「あらゆる面で普通に発育した」(フレイク氏)という。
そのうちの1頭は研究から「引退」し、ペンシルベニア(Pennsylvania)州の農場で暮らしている。

 FDAの臨床試験が順調に進み、新生児に対する安全性と有効性が証明されれば、人工子宮システムはあと3~5年で利用可能になると、フレイク氏は語った。

【翻訳編集】 AFPBB News

Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-00000003-jij_afp-sctch
images


引用元: 【医学】超未熟児向け人工子宮、ヒツジ胎児が正常発育 米研究 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/04/15(土) 01:32:39.33 ID:CAP_USER
新規人工インスリンの化学合成に成功

 東北大学は4月11日、ウシ膵臓由来の天然のインスリンに含まれるジスルフィド結合のひとつをジセレニド結合に置換した新規人工インスリン「セレノインスリン」の化学合成に成功したと発表した。
この研究は、東海大学理学部化学科の荒井堅太講師および岩岡道夫教授、東北大学学際科学フロンティア研究所(多元物質科学研究所兼任)の奥村正樹助教、多元物質科学研究所の渡部聡研究員および同研究所(生命科学研究科および理学研究科化学専攻兼任)の稲葉謙次教授、大阪大学蛋白質研究所の北條裕信教授らの共同研究チームによるもの。同研究成果は、ドイツの国際化学誌「Angewandte Chemie International Edition」電子版に4月10日付けで掲載されている。

 糖尿病患者にとって、インスリン製剤は命をつなぐ唯一の薬剤である一方、高頻度での皮下投与は肉体的・精神的な負担が大きい。
創薬分野では、こうした患者の負担をできるだけ軽減しようと、長時間にわたって体内で循環・作用し、インスリンの基礎分泌を補助する新規持効型インスリン製剤の開発が大きな課題のひとつとなっている。

 投与後に血流によって体内を循環したインスリンは、最終的に腎臓内でインスリン分解酵素(Insulin Degrading Enzyme; IDE)によって分解され尿として排出される。今回の研究では、このIDEに対して高い分解耐性を示すインスリンを人工的に作成することができれば、長時間体内を循環する新しいタイプの持効型インスリン製剤の開発につながると考えたという。

 インスリンは2本の異なるポリペプチド鎖のA鎖およびB鎖が、硫黄(S)原子同士のジスルフィド(SS)結合によって安定化されており、A鎖とB鎖からインスリンを得ようとしても鎖内のSS結合が優先して機能してしまうため、本来の目的のインスリンはほとんど得られない。

続きはソースで

https://www.m3.com/open/clinical/news/article/520399/
ダウンロード


引用元: 【医療】新規人工インスリンの化学合成に成功©2ch.net

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1: 2017/03/30(木) 13:59:46.68 ID:CAP_USER9
人間を含む動物は血液がなくては生きていけず、いまこうしている瞬間にもけがや病気などで輸血を必要としている人が世界中に存在しています。
現在の技術では、輸血に使う血液は健康な提供者からの献血に頼るしかないのが現状であり、特に珍しい血液型の人にとって血液の不足は非常に重要な問題なのですが、イギリスの研究チームは血液の幹細胞から無限に血液(赤血球)を作り出すことができる「不死の血液細胞」を作り出すことに成功しています。

この研究を行っていたのは、イギリス・ブリストル大学のJan Frayne生化学博士を中心とした研究チームです。
これまでにも血液を作る幹細胞から赤血球を培養する手法は存在したのですが、効率が極めて低いというのが問題点でした。
過去の方法だと、1個の幹細胞が死んでしまう前に培養できる赤血球の数は約5万個だったのですが、この数は一般的な輸血バッグ1つあたりに含まれる赤血球の数が約1兆個であることを考えるとまさに取るに足らない量であり、とても実用的とは言えないものだったとのこと。

この問題に立ち向かうために、研究チームは全く異なったアプローチを進めます。
ここで用いられたのが、成熟した幹細胞をもとに細胞の「不死化」を行い、連続的な細胞分裂能力を備えた「赤血球生成幹細胞」を作るというもの。
この幹細胞を使うと、もととなる幹細胞は基本的に死んでしまうことがなく、いつまでも新たな赤血球を作り出し続けることが可能になるそうです。

続きはソースで

An immortalized adult human erythroid line facilitates sustainable and scalable generation of functional red cells : Nature Communications
http://www.nature.com/articles/ncomms14750

http://i.gzn.jp/img/2017/03/29/bel-a-artificial-blood-cell/00.png
http://i.gzn.jp/img/2017/03/29/bel-a-artificial-blood-cell/5814816052_05d1a67c98_z.jpg
http://i.gzn.jp/img/2017/03/29/bel-a-artificial-blood-cell/snap9183.png
http://gigazine.net/news/20170329-bel-a-artificial-blood-cell/
ダウンロード


引用元: 【医学】人工の血液を無限に作り出す可能性を持つ「不死の細胞」が誕生 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/11(土) 00:23:27.83 ID:CAP_USER
世界で初めて長期埋め込み可能な人工硝子体を開発

東京大学大学院工学系研究科の酒井崇匡准教授(バイオエンジニアリング専攻)と筑波大学医学医療系の岡本史樹講師(眼科学)は、JST課題達成型基礎研究(さきがけ)の一環として行った共同研究により、長期埋め込み可能な人工の硝子体の開発に世界で初めて成功しました。

網膜のさまざまな疾患に対して行われる硝子体手術では、硝子体置換材料が必須です。
従来の材料であるガスやシリコンオイルなどは疎水性であるため生体適合性が低く、長期の使用には適さないことから、長期的かつ安全に置換可能な人工硝子体材料の開発が望まれていました。

また、眼の透明組織としては、水晶体と角膜は人工物が開発されていましたが,人工硝子体は未だ開発されていませんでした。

本研究グループは、新たな分子設計により、生体内に直接注入可能な、含水率のきわめて高い高分子ゲル材料を作製し、人工硝子体として有用であるという結果を得ました。

今後、網膜疾患を含む眼科系疾患の治療に役立つことが期待されます。
将来的には、癒着防止剤、止血剤、再生医療用足場材料等への応用も期待されます。

続きはソースで

▽引用元:筑波大学 2017/03/10
http://www.tsukuba.ac.jp/attention-research/p201703101400.html

図 ウサギを用いた動物モデルにおいて、硝子体を切除した後に本ゲルを眼内に充填し、1年以上にわたる安全性を確認した。
充填後、既存のゲルでは眼内が混濁するが、新たなゲルは透明のまま。
http://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/170310-1.png
images


引用元: 【医学/眼科】世界で初めて長期埋め込み可能な人工硝子体を開発 新たな分子設計により含水率の高い高分子ゲル材料で作製/筑波大など©2ch.net

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1: 2017/03/07(火) 17:15:23.43 ID:CAP_USER9
NASAが火星の大気を守る巨大磁気シールド構想を発表しました。
地殻変動のない火星では地球のような磁場がないため、太陽風によって大気が宇宙へと吹き飛ばされてしまい、非常に薄い大気しかありません。
ここに人工的に磁場を形成して地球のような大気層を作ってやろうという考えです。
研究者は、火星のラグランジュ点(L1)に磁気シールドを置いた場合のシミュレーションを行なったところ、北極点付近にあるドライアイス層が蒸発してCO2となり、その温室効果で地表の氷のいくらかを再び海に戻せるという結果を得ました。

http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/49d7ad246e3b1dd51d1bf54dc0426527/205019052/subnasa.jpg

地表に海ができるということは、将来火星に長期滞在することになるであろう宇宙飛行士にとっては、かなり住みやすい環境になるということです。

続きはソースで

http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/df15e1148aeb468ea4c8bc8c1d916817/205019050/dims.jpg
http://japanese.engadget.com/2017/03/06/nasa-co2/
ダウンロード (6)


引用元: 【宇宙】NASA、火星テラフォーミングへ「磁気シールド構想」を発表 太陽風防ぎCO2を保持、温室効果で氷を海に [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/03/02(木) 08:16:14.09 ID:CAP_USER
プールや浴場で利用者がひそかに排尿した量を簡単に推定する方法をカナダ・アルバータ大の研究チームが開発し、2日までに米化学会の専門誌に発表した。飲食物に広く使われる人工甘味料の一種が摂取後、尿から排出されることに注目。昨年8月にカナダで調査した水量約41万6400リットルのプールには尿が30リットル含まれ、水量が2倍の別のプールでは75リットル含まれていると推定した。

この人工甘味料は、砂糖の主成分であるショ糖の約200倍甘く、分解されにくい「アセスルファムK(カリウム)」。プール水の成分を標準的な装置で分析し、アセスルファムKの量を測定。

続きはソースで

(2017/03/02-04:59)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017030200223&g=soc
images


引用元: 【化学】プールや浴場で利用者がひそかに排尿した量を簡単に推定する方法を開発 ©2ch.net

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