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人間

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1: 2019/01/04(金) 14:33:38.96 ID:CAP_USER
テクノロジーの進歩が速度を増し、人類は2050年に肉体や能力の限界を超える。幸福のあり方も根底から覆る未来。岐路に立つ人類は新たな価値観を創り出すときに来ている。

人体最後のフロンティアとされる脳。人間が人間であるゆえんでもある脳の潜在力が解き放たれようとしている。

米カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究室でアリソン・ムオトリ教授が5ミリメートルほどの白い物体を見せてくれた。培養液を満たした皿にあったのは、人間の様々な細胞や組織に育つiPS細胞から作った「人工脳」。受胎後25~38週の赤ちゃんの脳と似た脳波を確認したとき、ムオトリ氏自身も驚いたという。

山中伸弥京都大学教授らがヒトiPS細胞の作製に成功したと発表したのは2007年。10年余りで人類は脳を作り出す未来をたぐり寄せた。

脳科学の世界的権威、クリストフ・コッホ米アレン脳科学研究所最高科学責任者は「事故や病気で脳が損傷しても人工脳で一部を置き換えられる可能性がある」と話す。脳の潜在力を大きく押し広げるテクノロジーはこれにとどまらない。

「複数の人の脳を安全につなぎ問題解決した初の例だ」。3カ月前、米国のワシントン大学とカーネギーメロン大学の研究チームがまとめた研究成果。3人の脳を特殊なヘッドギアなどで結び、脳波を通じて「テトリス」に似たゲームを共同でこなす様子を詳述した。

脳と機械、そして脳と脳をつなぐブレイン・ネットワーキング。この分野の先駆者であるミゲル・ニコレリス米デューク大学教授は「脳同士が会話できれば言語すらも省略できる」と話す。50年の世界人口はおよそ100億人。時間や場所の制約も越え、人類のコミュニケーションや知の探求は速度と広がりを増す。

人類が手にする脳を巡るテクノロジーは様々な問いをはらむ。意識を持つ人工脳は物体か人体の一部か。悪意のある情報に人間が操られないか。「何をすべきで何をすべきでないのか、決めておく必要がある」。コッホ氏は倫理的な課題と向き合うべきだと語る。

人類の長い進化の歴史はテクノロジー抜きには語れない。とりわけこの30年の変化は劇的だ。

続きはソースで

https://www.nikkei.com/content/pic/20190101/96958A9F889DE1EBE6E5EBEBE0E2E0E5E3E0E0E2E3EA819A93E2E2E2-DSXMZO3948646028122018SHA001-PN1-10.jpg

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39479920X21C18A2SHA000/
ダウンロード (2)


引用元: つながる100億の脳 常識通じぬ未来、「人類」問い直す[01/01]

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1: 2018/12/28(金) 13:18:22.86 ID:CAP_USER
情報通信研究機構(NICT)は12月26日、攻撃行動に加担する人に心と脳の働きを調査し、その結果、人が攻撃に加担する程度とその人の社会的不安傾向が相関することを見出したと発表した。

同成果は、NICT 脳情報通信融合研究センター(CiNet)の高見享佑 協力研究員(大阪府立西寝屋川高校教諭)、春野雅彦 研究マネージャーの研究グループによるもの。詳細は、英国科学雑誌「Social Cognitive and Affective Neuroscience」に掲載された。

近年、SNSでの炎上や学校におけるいじめなど、攻撃行動が大きな社会問題になっている。こういった攻撃行動は、攻撃を主導する人のほかに、周りでこれに加担する人がいることで重大化すると考えられる。今回、研究グループではキャッチボール課題を考案し、脳の領域間結合を調べる安静時fMRIを用いて、攻撃に加担する人の心と脳の働きの一端を調査した。

キャッチボール課題は4人グループで行われた。8セッション(1セッションの総投球数は8球)からなり、ボタン操作によって投げる相手とボールの強さ(Normal ballとStrong ballの2種)を選ぶことができる。被験者以外の3名(P1、P3、P4)はコンピュータプログラムにより制御されている。なお、Strong ballは球速が速いだけでなく、投げられた相手には格闘ゲームのような不快音が与えられ、次の投球ではStrong ballを投げられない仕組みになっている。

P1とP3はセッション5まで、投球の偏りでP4に攻撃が向いていることを示すが、さらにセッション6と7では、「P4にもっとStrong ballを投げよう」または「P4にStrong ballを投げろ。

続きはソースで

■考案されたキャッチボール課題の概要。被験者は全員P2を操作し、その他の3名はコンピュータで制御されている(出所:NICT Webサイト)
https://news.mynavi.jp/article/20181227-747963/images/001.jpg
■キャッチボール課題の流れ。青い矢印がNormal ball、オレンジの矢印がStrong ballを示している。セッション2では恒常的な攻撃欲求、セッション3では仕返し、セッション4と5では他者への同調が、被験者の中にどれだけあるかが測定できる。(出所:NICT Webサイト)
https://news.mynavi.jp/article/20181227-747963/images/002.jpg
■被験者の行動と5要因、心理指標との相関の解析結果。攻撃行動への加担には他者への同調があるとみられ、同調の程度と相関がある心理指標は、社会的不安傾向であると明らかになった。(出所:NICT Webサイト)
https://news.mynavi.jp/article/20181227-747963/images/003.jpg

https://news.mynavi.jp/article/20181227-747963/
ダウンロード (1)


引用元: 【脳科学】いじめに加担する人の多くは社会的不安を抱えている - 脳の反応から解明[12/28]

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1: 2018/11/26(月) 15:30:40.10 ID:CAP_USER
ヒトの遺伝情報が収められたヒトゲノムの研究が進んでおり、「標準的な配列」とされるリファレンス配列の最新のデータセット「GRCh38」が2013年12月に公表されていますが、この中でもまだ多くの部分は未解明のまま残されています。ジョン・ホプキンス大学の研究者らによる研究チームは、アフリカにルーツを持つ910人のゲノムを解析し、全体の10%に相当するこれまで未解明だった部分の解明に成功したと発表しました。

Assembly of a pan-genome from deep sequencing of 910 humans of African descent | Nature Genetics
https://www.nature.com/articles/s41588-018-0273-y

DNA data from Africans reveals sequences that we’d missed | Ars Technica
https://arstechnica.com/science/2018/11/our-human-reference-genome-is-missing-a-lot-of-material/

ヒトゲノムのレファレンス配列を得る際、これまでは数名程度のゲノムから得られたデータが用いられていただけであり、GRCh38の大部分はたった1人のDNAをもとに作られていたとのこと。この状態で「レファレンス」と呼ぶかどうかについてはさまざまな見方が存在しており、多くの研究者がさらに広範囲なゲノム情報をもとに作られたレファレンス配列の研究に従事しています。
https://i.gzn.jp/img/2018/11/26/missing-dna-found-from-african-root/10_m.png

その中でも特に重要とされるのが、さまざまな人種のグループを横断したデータにもとづくレファレンス配列の解明であり、今回発表された研究ではその一環としてアフリカ系のゲノム解析が進められてきたそうです。対象とされたのは上記の通りアフリカにルーツを持つ人々ですが、これは必ずしもアフリカに住む人だけというわけではなく、アメリカやアジア、ヨーロッパなどの地域に住む人々も含まれているとのこと。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/11/26/missing-dna-found-from-african-root/01_m.png

https://i.gzn.jp/img/2018/11/26/missing-dna-found-from-african-root/02_m.png

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20181126-missing-dna-found-from-african-root/
ダウンロード (5)


引用元: 【人類学】ヒトゲノムで未解明だった10%のデータがアフリカ系のDNAから見つかる[11/26]

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1: 2018/12/06(木) 17:39:50.94 ID:CAP_USER
エイリアンはもう地球に来ているが、予想もしない外見であるために発見されずにいるだけかもしれない。米航空宇宙局(NASA)の科学者がそう発表した。

カリフォルニア州にあるNASAエイムズ研究センターの研究者シルバノ・コロンバーノは、12月3日に発表した研究論文のなかで、人類は、生物はすべて炭素をベースにしているというような固定観念を捨てて、もっと広く地球外生命体を探索すべきだと提案した。

「我々が見つけるかもしれない知的生命体、そして、我々を見つけようとするかもしれない知的生命体は、我々のように炭素でできた生物とはまったく異なる可能性がある」とコロンバーノは書く。

柔軟になるためには、「もっとも深くに根づいている仮定といえども、再考する必要があると思う」。

コロンバーノによれば、炭素以外でできた地球外生命体が存在した場合は、知的生命体に関して人類が抱いている現在の考えは大幅な変更を余儀なくされる。「彼らは、人間の尺度の寿命の制約を受けずに(不可能と言われる)星間旅行をしているかもしれない。彼らは、ごくごく小さな超知能体かもしれない」と、コロンバーノは言う。

UFOにも本物があったかも

続きはソースで

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181206-00010003-newsweek-int
images (3)


引用元: NASA科学者「エイリアンは地球に来ているが、予想もしない外見のため発見されないだけ」「ごく小さな非炭素型の超知能体かも」

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1: 2018/12/04(火) 09:36:32.04 ID:CAP_USER
人口の約2.3%は、人生のある時点で、不合理な行動や思考を自分の意に反して反復してしまう強迫性障害(OCD)を経験するといわれています。OCDになると、体の汚れが気になり1日に何度もシャワーや風呂に入るなどの行為を繰り返すために、日常生活がままならなくケースも。一般的に何か月もかけて治療が行われるOCDですが、わずか4日間の治療で劇的な効果を上げるとするプログラムが注目されています。

4 Days of Intensive Therapy Can Reverse OCD for Years - Scientific American
https://www.scientificamerican.com/article/4-days-of-intensive-therapy-can-reverse-ocd-for-years/

ノルウェーの臨床精神科医であるBjarne Hansen氏とGerd Kvale氏はTIMEのヘルスケアにおいて世界で最も影響力のある50人に選ばれた2人。2人はノルウェーのベルゲンにあるハウケラン大学病院でOCDのための行動療法を実施しており、4日間集中で行われるプログラムにはこれまでに1200人以上が参加しています。

OCD患者である41歳のKathrine Mydland-aasさんは「4日で何ができるのだろう?」と懐疑的になりつつも医師のすすめでプログラムに参加した1人です。Mydland-aasさんは細菌や汚染を恐れて掃除や洗濯、手洗いなどを無限に繰り返してしまい、子どもたちの夕食さえ満足に作れずに悩んでいました。しかし、Kvale氏らのプログラムに参加することで「人生が変わった」とのこと。

OCDの治療は通常、「1日1時間程度のセッションを毎週、数カ月にわたって行う」というものです。短期間の集中治療もありますが、この場合の1週間あたりのセッション時間は3時間ほどから。対して、ハウケラン大学病院で行われている治療法はわずか4日間で10~12時間のセッションを行います。ニューヨークのワイル・コーネル・メディカル・カレッジでOCD治療にあたるAvital Falk氏は「このような短時間で治療を完了させるというのは、驚くべきことです」と述べています。

Kvale氏は1990年代から恐怖症や慢性疲労の短期治療を行ってきた人物。Kvale氏はノルウェーにおいてOCDの治療が十分に行われていないことに気づいたことから研究を開始。2010年にはハウケラン大学病院の上司たちを説得してOCDの治療法開発のためのクリニックを開設し、その後すぐに、「LEan into The anxiety(LET)」という治療を実践するHansen氏を雇い入れました。2人はLETを中心とする治療方法のプロトコルを2011年秋までに作り上げ、2012年の6月には実際に人間を対象とする最初のテストを実施。治療法の効果は非常に高く、テストは「予想通りの結果になった」とのことです。

続きはソースで

https://gigazine.net/news/20181204-4-days-intensive-therapy-ocd/
images


引用元: 【医学】強迫性障害(OCD)の症状をわずか4日間で劇的に改善するプログラムが注目を浴びる[12/04]

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1: 2018/10/31(水) 14:28:01.75 ID:CAP_USER
【10月30日 AFP】
世界自然保護基金(WWF)は30日に公表した報告書で、1970年から2014年までに、人間の活動によって魚類、鳥類、両生類、爬虫類、哺乳類などの脊椎動物の個体数が60%減少したことを明らかにした。人間のとどまるところを知らない消費行動が地球上の野生生物を大量に◯し、絶滅の淵に追いやっていると警鐘を鳴らしている。

 WWFは4000を超える種の1万6700の個体群を対象に地球規模の調査を実施し、報告書「生きている地球(Living Planet)」の2018年版にまとめた。

 今回の調査によると、淡水動物は44年間で個体数が80%も激減していた。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/0/810x540/img_10109ad73eb1623e3bbb7ae7367d4428315621.jpg
http://www.afpbb.com/articles/-/3195165
ダウンロード


引用元: 脊椎動物の個体数、人間の活動で44年間に6割減 WWF調査[10/30]

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