1: 2017/12/11(月) 12:11:49.47 ID:CAP_USER
 福岡市博多区の仲島遺跡で、2世紀前半(弥生時代後期)に中国・後漢で製作されたとみられる銅鏡が完全な形で見つかった。
市によると、弥生後期の銅鏡が割れていない状態で発掘されるのは珍しく、福岡平野では初めてという。

 銅鏡は直径11・3センチで「内行花文鏡(ないこうかもんきょう)」と呼ばれるタイプ。
コウモリのような文様に、子孫繁栄を意味する「長宜子孫」の4文字が施されている。

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産経新聞
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引用元: 【考古学】後漢の銅鏡、完全形で出土 福岡仲島遺跡、2世紀前半

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