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伝播

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1: 2017/10/27(金) 14:18:42.33 ID:CAP_USER
小野寺孝興 生命科学研究科博士課程学生、上村匡 同教授、碓井理夫 同講師らの研究グループは、神経細胞が痛みの情報を変換し伝播するメカニズムの一端を明らかにしました。
ショウジョウバエの幼虫がもつ痛覚神経細胞(身体に傷害を与える刺激を受け取る神経細胞)を対象に研究した結果、SKチャネルという細胞膜に埋め込まれたタンパク質が神経活動の「波のうねり(発火頻度の変動回数)」を発生させるうえで重要な役割を果たしていることが分かりました。
従来のシンプルな変換メカニズムとは異なる仕組みを明らかにする成果です。

 本研究成果は、2017年10月16日に英国の学術誌「eLife」に掲載されました。

概要

 動物は環境から多くの感覚刺激を受け取りながら、それらに適切に応じることで生活しています。
特に、体を傷つける「痛みの刺激」への応答は動物の生存を大きく左右します。
これまで、感覚情報の担い手は、それを受け取る神経細胞の活動の「波の高さ」によるのが鉄則と考えられてきました。
一方、本研究グループは以前に、モデル動物であるショウジョウバエ幼虫の痛覚神経細胞において、
神経活動の「波のうねり」が高温の感覚情報の担い手になり得ることを見出していました。
しかし、その波のうねりのタイミングや回数がどのように制御されているかは不明でした。

 今回の研究では、まず波がいったん急激に下がる瞬間に先立って、樹状突起において細胞内のカルシウムレベルが上昇することを発見しました。
次に、多数の候補の中からSKチャネルと呼ばれるイオンチャネルが、このカルシウム上昇を引き金として、2つの波の間の「くぼみ」を生み出すことを発見しました。
このSKチャネルの発現を抑制すると、波のくぼみの生成が弱くなり、結果的には小さなうねりが多くできてしまうことがわかりました。
また、この動物個体は、多くなった波のうねりに応じるように、高温の刺激から逃れる行動が鋭敏化しました。

続きはソースで

京都大学
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/171016_1.html
images (2)


引用元: 【京都大学】神経活動の「波のうねり」が痛みの情報を担うしくみを解明

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1: 2017/10/03(火) 21:17:02.19 ID:CAP_USER
ノーベル物理学賞、米国の研究者3人に 重力波の研究で
2017年10月3日 20:23 発信地:ストックホルム/スウェーデン

【10月3日 AFP】(更新、写真追加)スウェーデン王立科学アカデミー(Royal Swedish Academy of Sciences)は3日、2017年のノーベル物理学賞(Nobel Prize in Physics)を米国の研究者ライナー・ウェイス(Rainer Weiss)、バリー・バリッシュ(Barry Barish)、キップ・ソーン(Kip Thorne)の3氏に授与すると発表した。授賞理由は重力波の研究。
 
続きはソースで

(c)AFP

▽引用元:AFPBBNews 2017年10月3日 20:23
http://www.afpbb.com/articles/-/3145362

ダウンロード (2)


引用元: 【2017ノーベル賞】物理学賞、米国の研究者3人に 重力波の研究で

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1: 2017/02/28(火) 07:16:10.51 ID:CAP_USER9
オランダの国立原子分子物理学研究所(AMOLF)とライデン大学、米テキサス大学オースティン校の研究チームは、振動・衝撃などの機械的な力が一方向にしか伝わらないメタマテリアルを開発した。研究論文は科学誌「Nature」に掲載された。

通常、どの方向から物質に力が加わっても、あるいは電磁波や音波などがどの方向から物質内に入射しても、それらの力や波は物質内を伝播していく。この性質は相反性と呼ばれ、物理学上の基本的な法則のひとつである。軟らかい物体であれば、物体の左側を押したとき右側に力が伝わって変形し、逆に右側を押せば左側が変形するのも、力学的な相反性であるといえる。

研究チームは今回、ゴムを材料に用いて、力学的な相反性が破れたメタマテリアルを作製した。このメタマテリアルを右側から押すと、圧力をかけたポイントの近くでは物体が変形するが、反対側にはほとんど力の影響が及ばない。一方、左側から同じ力で押した場合には、物体全体に力が強く伝わっていくという。

続きはソースで

http://news.mynavi.jp/news/2017/02/27/130/images/001.jpg
http://news.mynavi.jp/news/2017/02/27/130/
ダウンロード


引用元: 【科学】衝撃や振動が一方向にしか伝わらないメタマテリアルを開発 ©2ch.net

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1: 2015/06/08(月) 17:56:02.59 ID:???.net
光の伝搬経路を自由に調整できる光学迷彩装置の実現へ前進 - 理研と東工大 | マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2015/06/08/420/
非対称な光学迷彩装置を理論的に実証 | 理化学研究所
http://www.riken.jp/pr/press/2015/20150608_1/

画像
http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/press/2015/20150608_1/fig1.jpg
これまでの光学迷彩(左)では、光の伝搬の経路は向きに依存しないため、シールド領域に入ってくる光は存在しない。非対称光学迷彩(右)では、これまでの光学迷彩同様、外部から内部へ届く光はない。しかし同時にシールド領域内には光が届くため、内部から外部を見ることができる。


理化学研究所(理研)と東京工業大学は6月8日、非対称な光学迷彩を設計する理論を構築したと発表した。

同成果は理研理論科学研究推進グループ階層縦断型基礎物理学研究チームの瀧雅人 研究員と東京工業大学量子ナノエレクトロニクス研究センターの雨宮智宏 助教、荒井滋久 教授らとの共同研究グループによるもので、米科学誌「IEEE Journal of Quantum Electronics」に掲載された。

光学迷彩は、光を自在に曲げる装置によって、物体や人を見えなくする技術で、最近ではメタマテリアルという人工素材が注目を集め、透明マントのような装置の研究が進められている。これまで提唱されてきた光学迷彩装置は、入射した光が1つの閉領域を迂回するようにすることで、外部から見た人にとって、あたかもその領域内に何も存在しないように見せるという仕組みとなっており、外から光が入らないため、外部だけでなく内部からも見えない「対照的」な振る舞いを示す装置しか実現することができなかった。

今回の研究では、「内部から外部を見ることができるが、外部から内部は見えない」という「非対称性」を持つ光学迷彩装置を実現するための理論を構築した。ベースとなったのは2012年に米スタンフォード大学のグループが提唱した「光子に作用するローレンツ力」の概念で、光を補足する光学的な共振器を格子状に配置し、共振器間を光が曲がりながら伝搬する理論モデルだった。

続きはソースで

ダウンロード



引用元: 【光学/技術】「内部から外部を見ることができるが、外部から内部は見えない」非対称な光学迷彩装置の理論を構築 理研と東工大

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1: キャプテンシステムρφ ★ 2014/02/21(金) 09:49:41.96 ID:???0

我々はネコのようにゴキブリを愛することができるのだろうか?

images (1)

「人々は害虫などの招かれざる客に対して自然に嫌悪感を持ちます。」
自然学のジョージ・ベッカローニ教授は言います。
「例えばペスト菌を持つゴキブリにより病気が伝播されることがあります。」
「私はゴキブリが大好きですが、家の中で自由に這い回られるのは嫌です。」

ゴキブリは世界で最も適応力のある生物です。
彼らは恐竜の時代を生き抜き、現在は極地や標高2000m以上の土地を除くほとんど全ての場所で見ることが出来ます。
そして害虫と知られる30種を含め、約4600種のゴキブリが知られています。

「”ゴキブリ”が嫌いというのは、ネズミが嫌いだから哺乳類も嫌いというほど極論なのです。」
「ゴキブリは素晴らしい生物です。
 彼らは多様な生活環境を持ち、単独から群れ行動まで様々な社会習性を持っています。」

ゴキブリは驚異的な生命力をもつ生き物という印象をもたれています。
しかし教授はそうではないと否定しています。
「ほとんどのゴキブリは寒冷に弱く、また人間からのエサがないとすぐに死滅してしまいます。」
「実はゴキブリのそれぞれの種が生息できる環境は極めて狭いのです。」
しかし今、アメリカで日本産のゴキブリ「ゴキブリ・ジャポニカ」が生息圏を拡大しているとされています。
米国の昆虫学の専門家は、
「ニューヨークにいるヤマトゴキブリは強い耐寒能力を持っています。」
「寒さに強い虫は他にもいますが、そのほとんどは害虫種ではないのです。
 アメリカのゴキブリと共存するか、それとも追いやられるか興味深い問題です。」
「人は地球上に生息するゴキブリの99.9%の種類と接することはありません。
でも、わずか0.01%のゴキブリを見ただけで評価を下すのです。」
「ゴキブリは予想を超える美しさと複雑さを持つ生物です。
 非常に多くの異なる習性、形、サイズ…そして本当に魅力的なゴキブリの色を見ることができるでしょう。」

【閲覧注意】
http://metrouk2.files.wordpress.com/2014/02/1702-cockroach-pt-1.png
http://metrouk2.files.wordpress.com/2014/02/1702-cockroach-pt-2.png
http://metro.co.uk/2014/02/17/cats-are-cute-but-could-we-learn-to-love-the-cockroach-4303071/



世界中に4600種!実は魅力的なゴキブリ(写真あり)の続きを読む

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1: TEKKAMAKI(茨城県) 2014/01/31(金) 16:51:10.39 ID:SiJ3FPl50 BE:318768285-PLT(12647) ポイント特典

東京工業大学(東工大)は1月30日、ペロブスカイト型コバルト酸化物(Pr0.5Ca0.5CoO3)に光を照射することで新しい磁性金属状態を創製するとともに、それがドミノ的に試料奥行き方向に伝播していく様子を可視化することに成功したと発表した。
同成果は、同大 理工学研究科の沖本洋一准教授らによるもの。

現在、レーザーパルス光照射による固体の電気的、磁気的性質の高速制御の研究が注目を集めている。
これは、光誘起相転移現象と呼ばれ、基礎物理学的観点、および高速スイッチングデバイスへの応用の観点から興味深い現象であるという。

今回の研究では、スピンクロスオーバー転移を示すコバルト酸化物に注目し、その光照射効果を調べた。スピンクロスオーバー転移とは、鉄やコバルトなどの遷移金属原子中の電子のスピン状態が、強い電子-格子相互作用により磁性状態と非磁性状態間を変化する現象で、特に鉄の有機錯体系などで光照射によるスピンクロスオーバー変化(光磁性効果)がよく知られており、研究されている。
今回、有機錯体系よりはるかに安定・堅牢であるセラミック化合物であり、スピンクロスオーバー物質として知られるコバルト酸化物Pr0.5Ca0.5CoO3に注目し、光で創られる光磁性相生成の探索的研究を行った。

つづく

6

http://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_916980



東工大、コバルト酸化物に光を照射し相転移現象のドミノ効果を可視化の続きを読む
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