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1: バズソーキック(東日本) 2014/01/14(火) 15:46:00.15 ID:5eGKb3+F0 BE:35845362-PLT(15073) ポイント特典

幽霊や超能力といった科学的に説明できない不思議な現象を実際に見たと思ったり、信じたりする人がけっこう多い。これはその人の考え方に問題があるからではなく、人間の脳がもともと超常現象などを見るようにできているためらしい。 

■ポテトチップスやトーストが人間に
限られた情報から素早く結論を引き出すという、生物としての生存に不可欠な脳の働きによって、時に存在しないものを誤って検出してしまうことがある。
代表例が、顔の検出だ。ポテトチップスにイエス・キリストの顔が見えたとか、トーストに聖母マリアやマザー・テレサの顔を見たという人がいる。なぜか。
顔の認識は生きていくうえで極めて重要で、顔に表れた非友好的な表情に気づかないでいると重大な危険を招きかねない。脳のかなりの部分が顔を見分けて特定する処理に充てられていることが脳画像研究からわかっている。
人によってはこのシステムが過剰に働いて至る所に目や口が見えてしまう。心霊写真などはこの認知傾向によって部分的な説明がつく。

■体験しやすいのは右脳派
スイスのチューリヒ大学病院の神経心理学者ブルッガーは、超常現象を体験したと思い込む効果の多くが脳の右半球に関連していることに気づいた。
人間の脳は左右の半球に分かれており、右脳は顔認識やある種の創造的思考、視覚的イメージ、音楽などに秀でている。
左右の脳のどちらが優勢かを判別するテストに、右の図の2つの顔のうちどちらが楽しそうに見えるかを問うものがある。

【画像】
http://www.nikkei.com/content/pic/20131228/96958A90889DE4E6E7E2E2E2E3E2E0E6E3E0E0E2E3E1E2E2E2E2E2E2-DSXZZO6455663025122013000000-PB1-8.jpg
どちらの顔が楽しそうに見えるか? 右脳が優勢な人は図Aよりも図Bの顔をより楽しそうだと感じる傾向がある 


http://www.nikkei.com/article/DGXBZO64500010U3A221C1000000/




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1: 白夜φ ★ 2013/12/29(日) 00:16:40.77 ID:???

類似性に敏感な人は日常生活でのデジャビュ経験頻度が高い

2013年12月26日

楠見孝 教育学研究科教授、杉森絵里子 早稲田大学高等研究所助教(元 本学教育学研究科)の研究グループが、デジャビュ(既視感)の個人差について検討しました。
デジャビュは、過去の出来事と類似した出来事に直面した場合に起こるのではないかという先行研究の示唆から、類似性に敏感な人とデジャビュの関係について検討した結果、これらの二つは大きく相関することが明らかになりました。

本成果は、2013年12月3日(英国時間)に、ヨーロッパ認知心理学会誌「Journal of Cognitive Psychology」の電子版に掲載されました。

背景
実際は一度も体験したことがないと分かってはいるものの、どこかで体験したことのように感じてしまうことを「デジャビュ(既視感)」といいます。
先行研究では、実際に今体験している出来事(シーン)が、以前体験した場面と形態的に類似している場合、かつ、その以前体験した場面についての詳しい情報が思い出せない場合に、デジャビュを体験しやすいのではないかと示唆されてきました(類似性仮説)。
本研究ではこの類似性仮説について検証するため、「個人差」に着目し、形態的類似性に敏感な人とデジャビュ体験の頻度の関係を、44名の大学生に参加してもらい、質問紙と実験によって検討しました。

研究手法とその成果
(※中略)

結果
1.「日常生活における形態的類似性の敏感度」と「実験室における形態的類似性の敏感度」の間に高い相関が見られました。
また、2.「日常生活におけるデジャビュ体験の頻度」と相関があったのは、「日常生活における形態的類似性の敏感度」
「実験室における形態的類似性の敏感度」「親しみ評定課題における形態類似画像に対する評定値」の三つでした。

このことから、
(a)日常生活において類似性に敏感な人は、実験室において画像を呈示された際にも類似性に敏感であること、
(b)デジャビュ経験の頻度が高い人は類似性に敏感であること、
(c)デジャビュ経験の頻度が高い人は類似した画像を見たときに親しみを感じやすいことが明らかになりました。

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▽記事引用元 京都大学 2013年12月26日
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013_1/131226_1.htm



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1: キャプテンシステムρφ ★ 2013/12/03(火) 11:28:41.06 ID:???0

子供のころの恐怖体験や思い出は、その後の人生にとって「恐怖症」を引き起こすトリガーになると考えられていますが、エモリー大学の研究によれば「遺伝」による可能性も示唆されています。

研究ではサクラの匂いが怖いようにマウスを訓練し、その子孫でどのような反応を示すかテストを行いました。
その結果、訓練していないにもかかわらず匂いにより恐怖を示したとのことです。
また人工受精マウスでも同様に恐怖が継承されたとのことです。

「親の経験が、子世代の神経系の構造や機能に影響を与える可能性があります。」
と研究者は言います。

これらの研究がPTSD(心的外傷後ストレス症候群)など精神衛生上の問題を解明し、その治療に役立つことを期待しています。

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http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/you-scared-spiders-scientists-discover-2875465



【科学】「恐怖」は親から子に遺伝する?「恐怖の遺伝的継承」が研究により示唆されるの続きを読む

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1: おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★ 2013/10/03(木) 10:03:30.70 ID:???0

 
東京理科大学 総合教育機構 理数教育研究センター(新宿区神楽坂1)は10月2日、神楽坂キャンパスに隣接する近代科学資料館地下1階に五感を使って数学の理論を実体験できる新施設「数学体験館」を開設した。

同館は「数学体験プラーザ」「数学工房」「数学授業アーカイブス」の3つのゾーンで構成される体験型学習施設。「数学体験プラーザ」には、小学生から大学生までに学ぶ概念や定理・公式をハンズオンで学べる作品約70点を常時展示。
「数学工房」を数学的作品や教具の制作を行う場、「数学授業アーカイブス」を算数・数学の講義を大型ディスプレーやオーディオ機器を使って学生が自習できる場として活用する。

 館長には、数学者で同センター長でもある秋山仁さんが就任。高校までの理解不足を補う補習教育の強化と大学での数学の初年次教育の充実、学生の学習意欲や教育力向上、算数・数学の抽象的概念を分かりやすく伝えるための教具・教材等を開発し、学内外に発信することを目指すという。

http://ichigaya.keizai.biz/headline/1750/
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http://images.keizai.biz/ichigaya_keizai/headline/1380702050_photo.jpg



【学問】東京理科大、数学の概念を実体験できる「数学体験館」…館長に秋山仁さんの続きを読む

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1: エタ沈φ ★ 2013/08/13(火) 19:25:00.77 ID:???

心臓まひを起こし死の淵に立った人が時に経験する、まぶしい光などの鮮明な「臨死体験」は、科学的に説明できるかもしれないとする研究論文が12日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。脳は、血流が停止した後も30秒程度、活動を続けることが分かったという。

研究を行った米ミシガン大学(University of Michigan)の科学者らは、実験用ラット9匹に麻酔薬を投与して心停止を誘発させ、脳電図を記録した。その結果、心臓が停止してから30秒間にわたり脳の活動が急増し、精神状態が非常に高揚していることが分かった。

研究に参加した同大学のジョージ・マシャワー(George Mashour)教授(麻酔学・神経外科学)は、「脳の活動レベルが高いことに驚いた」と話す。「臨死状態では、意識がある状態を示す電気信号の多くが覚醒状態のレベルを上回っていたことが分かった。これは、臨床死の初期段階において、脳が系統立った電気活動を行うことが可能であることを示唆している」。
同様の結果は、窒息状態のラットの脳活動にもみられたという。

論文の主著者、ジモ・ボルジギン(Jimo Borjigin)氏は、「心停止中の酸素の減少、または酸素とブドウ糖の減少によって、意識的過程の特徴である脳活動が刺激される可能性が、この研究で示された。また、心停止を経験した多くの患者が語る臨死体験を説明するための、初めての科学的枠組みが提供できた」と話す。

心停止から蘇生した患者の約20%が、医師らが臨床死と呼ぶ段階でなんらかの視覚的な経験をしたと報告している。

8月13日 AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2961664/11179357

PNAS
Surge of neurophysiological coherence and connectivity in the dying brain
http://www.pnas.org/content/early/2013/08/08/1308285110.abstract?sid=b8e90947-0751-4af0-a85a-e1fec25d387f
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