理系にゅーす

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1: 2018/06/13(水) 19:16:59.79 ID:CAP_USER
◆科学者らが「神の素顔」を公開! 敬虔なキリスト教徒511名の証言をもとに再現される!!

米ノースカロライナ州立大学の研究チームが「神の顔」に関する調査を実施。
北米に住むキリスト教徒511名の証言をもとに「神の顔」を再現したところ、意外な事実が判った。

人知を超えた絶対的存在として崇められている神。
古典文学やアートではたびたび”厳格な年配者”として描かれるが、神の存在を信じる人々は実際どう考えているのだろうか。

これを確かめるため、ノースカロライナ州立大学の研究者らがキリスト教徒511名を招集。

キリスト教徒が考える「神の顔」
写真:https://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/2/f/2fdcb9f8.jpg

続きはソースで

<海外の反応>
イーロン・マスクかと思ったわw
写真:https://i.imgur.com/e2ww0Z6.png

ユルクヤル、外国人から見た世界 2018年06月13日
http://yurukuyaru.com/archives/76520587.html
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引用元: 【心理学】敬虔なキリスト教徒511名の証言をもとに科学者らが「神の顔」を再現 ⇒ イーロン・マスクそっくり (写真あり)

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1: 2018/06/08(金) 04:49:34.79 ID:CAP_USER
人工知能が女性の顔の“魅力度”を判定し、最も魅力が高まるような化粧を推薦してくれる
――そんな研究が東京大学で行われているのをご存じだろうか。

 2018年5月に開催されたMicrosoftの年次イベント「de:code 2018」では、東京大学で研究を進める山崎俊彦准教授が、研究内容を紹介するセッションを行い、「魅力」という言語化しにくい“感覚”を数値化する挑戦について語った。

■自分の顔が「魅力的」になる化粧を提案するAI

東京大学の山崎俊彦准教授。2018年5月に行われたMicrosoftの年次イベント「de:code 2018」で、研究内容を紹介するセッションを行った崎氏の研究室では、映像や写真といったマルチメディアデータに人工知能を用い「心に刺さる」「映える」といった魅力を定量化し、その要因を解析したり、増強したりする方法を研究しており、この研究分野を「魅力工学」と名付けている。

 セッションでは、研究室で女性の顔の“魅力度”を予測する人工知能を開発したことを紹介。
さまざまな人に多くの顔画像を見てもらい、それぞれの魅力度を1点から5点で評価してもらった数値を教師データとしており、実際に人間の評価と比べても、非常に強い相関が見られた(相関係数0.85程度)という。

 「女性の顔については、古今東西、大体同じ評価尺度が存在することが、心理学の分野で判明している。
一方、男性の顔の魅力については、複数の評価尺度があるといわれている。
現段階では、数値化の精度を高めるのは難しい」(山崎氏)

女性の顔における“魅力度”を数値化した例。化粧バッチリのようなメリハリがある顔の方が、得点が高くなる傾向がある。それは、一般的にそういった顔が高く評価されがちであるためだというこの研究は、魅力度を予測するだけでは終わらない。その後、彼女らの“すっぴん”の画像も登録し、「画像に多少のフィルタをかけるだけで、魅力度を最大にする」という問題を人工知能に解かせる。
これによって、自身の魅力が最大になる化粧の方向性が分かるというわけだ。


 実際に「本人が化粧をした顔」と「AIが提案した“化粧”を施した顔」の両者を並べ、人間に比べてもらったところ、AIが考えた化粧の方がいいと答える人が多かったという。

「本人が化粧をした顔」と「AIが提案した“化粧”を施した顔」の両者を並べたところ、AIが考えた化粧がいいと答える人が多かったという

続きはソースで

http://image.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1806/06/ki_ms02.jpg
http://image.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1806/06/ki_ms03.jpg

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1806/06/news006.html
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引用元: 【人工知能】AIで女性の顔の“魅力”も数値化――東大で研究中の「魅力工学」とは?[06/06]

【人工知能】AIで女性の顔の“魅力”も数値化――東大で研究中の「魅力工学」とは?の続きを読む

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1: 2018/03/09(金) 11:05:04.50 ID:CAP_USER
社会をよくするために世界中の研究者がさまざまな課題に取り組んでいますが、研究を進めて実体化するために避けては通れないのが、研究費用の補助金「リサーチグラント」を得るためのグラントレビューと呼ばれる審査です。
しかしこの制度には、論文を作成した研究者が誰であるのか、その人物の過去の経歴などが判断に関わることで、審査の結果にバイアスが存在するという見方があります。
この問題を解消するために、論文の審査はその中身だけに基づくべきだという意見を、かつて審査に携わっていた人物が表明しています。

Fund ideas, not pedigree, to find fresh insight
https://www.nature.com/articles/d41586-018-02743-2

デンマークのオールボー大学教授で、コペンハーゲンにある民間基金Lundbeck Foundationで役員を務めるThomas Sinkjær氏は、2013年頃にDanish National Research Foundation(デンマーク国立研究基金)にディレクターとして携わっていた経験から、研究者の経歴や背景に基づかないグラントレビューの必要性を唱えています。

デンマーク国立研究基金に携わっていた頃、Sinkjær氏は博士研究員(ポスドク)や研究職の初期段階にある研究者に対して、資金援助者がいかに彼らの研究にとって重要であるかを尋ねる会合を持ったとのこと。
すると若い研究者からは、本当に研究したい内容のための申請書を作成するのではなく、「補助金を得やすそうな内容」で申請を行っているという実態が述べられたそうです。
また、その段階では真に革新的なアイデアを記さずに隠していることも多いということが明らかにされています。


この理由についてSinkjær氏は、グラントレビューには「確実に実現できることが確認されている内容」ばかりが選ばれるバイアスがかかっていることを挙げています。
画期的な新しい方法を取り入れるためには、これまでは存在しなかった新しいアイデアを評価する必要もあるはずなのですが、審査の段階ではどうしても保守的な内容に評価が偏る傾向にあるという問題点です。

査読(ピアレビュー)によって、優れた内容と程度の低い内容がふるいにかけられていることを示す結果を見ることはできますが、必ずしもそれが「最も優れた内容を見つけ出す」ということには生かされていないという実態が存在しています。
この問題を解決するためにSinkjær氏は、「資金援助者は全く新しいスキームを試し、個々の経験を共有すべき」だと述べています。
Sinkjær氏は、ここで、デンマークの慈善事業団体であるVillum Fondenの方法を紹介することで、新しい方法を提案しています。

Villum Fondenは工業分野および自然科学の分野に援助を行う団体で、税金が投入されるこの手の団体に比べて比較的余裕のある財政状態にあるとのこと。
2016年にこの団体でディレクター職にあったSinkjær氏は、かつてない方法で応募者を評価することで革新的なアイデアを見つけ出す手法を試しました。

続きはソースで



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関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2018/03/09/fund-ideas-not-pedigree/00_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/03/09/fund-ideas-not-pedigree/03.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180308-fund-ideas-not-pedigree/

引用元: 【論文】優れた知見を引き出すためには「匿名での論文審査」を取り入れるべきだという議論[03/09]

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1: 2017/11/07(火) 16:52:19.64 ID:CAP_USER9
 動物愛護団体「地球生物会議」(東京)は7日、日本の大学が動物実験をする際、事前に作成する計画書について、記述量や動物に苦痛を与えないようにする配慮が米国の大学に比べて劣っているとの調査結果を発表した。

 調査したのは東大、京大など七つの旧帝国大学と、いずれも米国のハーバード大、ジョンズ・ホプキンズ大、デューク大。

続きはソースで

【共同通信】

配信2017年11月7日 / 16:41
ロイター
https://jp.reuters.com/article/idJP2017110701001494
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引用元: 【地球生物会議】動物実験で日本の大学 「動物に苦痛を与えないようにする配慮が劣っている」

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1: 2017/11/03(金) 17:16:30.95 ID:CAP_USER
中国河南省の洛陽で5~6世紀に彫られ楷書体の源流の一つとされる「龍門二十品」を、19世紀前半に写し取ったとみられる拓本が見つかったと、京都大人文科学研究所の安岡孝一教授や稲本泰生准教授らが2日、発表した。書体の成り立ちを研究する上で貴重な発見という。

 中国三大石窟の一つである龍門石窟では、石仏に添え、制作の由来などを記した銘文が刻まれている。
このうち優れた20種が「龍門二十品」とされ、日本でも書道の手本となっている。
確認されている中で最古の拓本は中国・北京の図書館にあり、18世紀後半に作成されたとみられている。
数多く作られるに従って銘文が損傷し、拓本の質は低下した。

続きはソースで

画像:19世紀前半に写されたとみられる「龍門二十品」の拓本(京都市左京区・京都大)
http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2017/11/20171102195701takuhon.jpg

京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20171102000154
images


引用元: 【文字】楷書体源流の拓本見つかる 京大、19世紀前半作成か

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1: 2017/08/25(金) 22:47:58.85 ID:CAP_USER
さそり座の赤色超巨星「アンタレス」、詳細な画像と想像図 ESO
2017年08月24日 13:32 

【8月24日 AFP】欧州南天天文台(ESO)は22日、超大型望遠鏡VLT干渉計(Very Large Telescope Interferometer)を使って作成した・・・

続きはソースで

(c)AFP

▽引用元:AFPBBNews 2017年08月24日 13:32
http://www.afpbb.com/articles/-/3140233

欧州南天天文台(ESO)が公開した、赤色超巨星「アンタレス」の想像図(2017年8月22日公開)。(c)AFP/M. Kornmesser/EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/7/500x400/img_777135b6bbe2554cb6a9d8b01cbac47475098.jpg
欧州南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡VLT干渉計によって作成された赤色超巨星「アンタレス」の画像(2017年8月22日公開)。(c)AFP/KEIICHI OHNAKA/Universidad Catolica del Norte (Chile)/EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/2/5/500x400/img_258d6ee114927b6ce54d53c06570dcfb78480.jpg

▽関連
eso1726 ? Science Release
Best Ever Image of a Star’s Surface and Atmosphere
First map of motion of material on a star other than the Sun
23 August 2017
http://www.eso.org/public/news/eso1726/
images


引用元: 【天文】さそり座の赤色超巨星「アンタレス」 詳細な画像と想像図を作成/ESO©2ch.net

さそり座の赤色超巨星「アンタレス」 詳細な画像と想像図を作成/ESOの続きを読む

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