理系にゅーす

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1: Baaaaaaaaφ ★ 2014/01/23(木) 12:04:51.03 ID:???0

生理学研究所(NIPS)は1月23日、痛みを引き起こす刺激センサである「TRPA1」をニワトリから単離し機能解析を行った結果、ニワトリのTRPA1は刺激性の化学物質および高温のセンサとして働くことを明らかにしたと発表した。

同成果は、NIPS 細胞生理研究部門の齋藤茂 助教、富永真琴 教授および鳥取大学の太田利男 教授らによるもの。詳細は、国際分子生物・進化学会誌「Molecular Biology and Evolution」オンライン版に掲載された。

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以下詳細
http://news.mynavi.jp/news/2014/01/23/150/index.html



鶏はワサビを熱いと感じることが判明の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2014/01/10(金) 23:22:49.78 ID:???

2014年1月8日
独立行政法人理化学研究所
新しい抗うつ薬として期待されるケタミンはセロトニン神経系に作用
-即効性と持続性を持つ抗うつ薬のメカニズムの一端を解明-

うつ病を発症する原因については、まだ全貌が解明されたわけではないのですが、脳内物質の変化も主要な原因に挙げられています。
脳内物質の変化の1つとして考えられているのが、強いストレスなどによって脳内のセロトニンの濃度が低下することです。
そのため、抗うつ薬としてセロトニン濃度を高める薬が広く使用されています。
しかし、この薬は効果があらわれるのが遅く、吐き気や神経過敏などの副作用もみられ、かえってうつ病の回復を遅らせてしまうこともあります。

最近、抗うつ薬の候補として注目されているのが、麻酔や鎮痛に使われている「ケタミン」です。
薬物依存性などの問題から、日本ではうつ病患者への投与は認可されていませんが、少ない投与量でも2時間以内に抗うつ作用を示し、効果も数日間続くことが臨床研究で報告されています。
しかし、そのメカニズムはまだわからない部分が多いことから、研究チームはこの解明に挑みました。

研究チームはアカゲザルを対象に、ケタミン投与とセロトニン神経系との関係を、PET(陽電子放射断層画像法)という非侵襲的なイメージング法を用いて検討しました。
その結果、ケタミンの投与後に、セロトニン受容体の1つである「セロトニン1B受容体」が、脳の側坐核と腹側淡蒼球という“やる気”に関わる2つの領域で活性化することが分かりました。
また、抗うつ効果に関係するグルタミン酸受容体の一つである「AMPA受容体」の機能を阻害したところ、この活性化が見られなくなりました。
これらの結果から、ケタミンの抗うつ効果には、セロトニン神経系とグルタミン酸神経系の2つが密接に関与していることが分かりました。

今回の成果によって、ケタミンの抗うつ作用のメカニズムのさらなる解明や、ケタミンと同様な即効性と持続性をもつ新しいタイプの抗うつ薬の開発が期待できます。
また、今回用いたPETによるイメージングは、うつ病の画像診断にも応用できる可能性があり、新しいうつ病の診断法の実現につながります。

独立行政法人理化学研究所
ライフサイエンス技術基盤研究センター 生命機能動的イメージング部門 イメージング機能研究グループ 生体機能評価研究チーム
チームリーダー 尾上 浩隆 (おのえ ひろたか)

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▽記事引用元 理化学研究所 60秒でわかるプレスリリース 2014年1月8日配信記事
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140108_1/digest/

報道発表資料
新しい抗うつ薬として期待されるケタミンはセロトニン神経系に作用
-即効性と持続性を持つ抗うつ薬のメカニズムの一端を解明-
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140108_1/



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1: ケンシロウとユリア百式φ ★ 2014/01/09(木) 01:25:50.70 ID:???

花王は鼻の細胞に作用して、汗臭さなど特定の悪臭だけを感じにくくさせる消臭成分を発見したと発表した。

【画像】
新しい消臭の仕組み 
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20140108-989172-1-L.jpg 


これまでの消臭剤は強力な香りで悪臭を覆い隠すか、脱臭成分ですべての臭いを吸い取るものだったが、新技術を使えば、狙った臭いだけを感じなくすることができる。
今後研究をさらに進め、5年後をめどに商品化したい考えだ。

今回発見したのは、汗臭さのもととなるヘキサン酸だけを感じにくくする成分で、3種類の香り成分を調合して作った。

鼻の奥の粘膜細胞には約400種類の嗅覚センサーがあり、センサーと香り成分が結合すると、脳が臭いを感じる。
花王は、5種類の嗅覚センサーがヘキサン酸と結合したときに汗臭さを感じることを突き止め、ヘキサン酸よりもこれらセンサーに付着しやすい香り成分を探しだした。研究員3人が試験したところ、ヘキサン酸による悪臭の強さの感じ方が5分の1以下になったという。


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ソース:読売新聞(2014年1月8日14時39分)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140108-OYT1T00718.htm

関連:花王のプレスリリース
「嗅覚受容体の活性化を抑制する物質を用いた選択的消臭技術の開発」
http://www.kao.com/jp/corp_news/2013/20131028_001.html



汗臭さなど悪臭だけを感じにくくさせる消臭成分を発見/花王の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/05(木) 08:39:47.63 ID:???

 名古屋大大学院医学系研究科の鬼頭浩史准教授(整形外科学)らのグループは、乗り物の酔い止め薬に使われる「メクロジン」に、骨の伸長促進作用があることを突き止め、4日に米オンライン科学誌プロスワンで発表した。

 成人でも120~130センチと極端な低身長をもたらす難病、軟骨無形成症の治療に応用できる可能性がある。安全性が確認され長く使用されてきた薬であり、早期の臨床治験も期待できるという。

 鬼頭准教授によると、軟骨無形成症は遺伝子の突然変異により、1万5千人に1人ほどの割合で生まれる。

8

2013/12/05 07:00【共同通信】
http://www.47news.jp/smp/CN/201312/CN2013120401001724.html

プロワン
Meclozine Facilitates Proliferation and Differentiation of Chondrocytes by Attenuating Abnormally Activated FGFR3 Signaling in Achondroplasia
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0081569



【研究】乗り物酔い止め薬に骨伸長効果 低身長症の治療へ期待も/名大の続きを読む

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1: ( ´`ω´) ◆ChahooS3X2 @ちゃふーφ ★ 2013/10/02(水) 19:01:50.67 ID:???0

 植物の開花を促進する遺伝子などを組み込んだウイルスをリンゴの種に作用させ、通常なら5~12年かかる果実ができるまでの期間を1年以内に短縮する技術を、岩手大農学部の吉川信幸教授(植物病理学)のグループが開発した。

 品種改良に必要な年月の大幅な短縮につながり、他の果実への応用も期待できるといい、同大は特許を申請している。

 吉川教授らは、リンゴから取り出した病原性のないウイルスに、開花を促進する遺伝子と開花を抑制する遺伝子の一部分を組み込み、発芽直後のリンゴの種に感染させたところ、1か月半~3か月後に開花。11か月後には果実ができ、採れた種も正常に発芽した。
開花を抑制する遺伝子の一部に、リンゴ本来の成長抑制遺伝子を阻害する働きがあると考えられるという。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131002-OYT1T00825.htm
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【科学】 1年で実がなる早熟リンゴ、岩手大が開発…通常なら5~12年、ウイルス利用で短縮の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/08/25(日) 01:59:51.96 ID:???

土壌微生物の抗がん作用解明=新薬開発に期待-群馬大など

群馬大の久保原禅准教授らの研究グループは22日、土の中に住む微生物がつくる「DIF」と呼ばれる物質が、がん細胞の増殖を抑制する仕組みを解明したと発表した。新たな抗がん剤の開発が期待できるという。
 
東北大、福島県立医科大との共同研究で、論文が米科学誌「プロスワン」に掲載された。
 
研究グループは、人工培養した人間のがん細胞に、蛍光物質を結合させて光らせたDIFを投与し観察。
DIFが、がん細胞内のミトコンドリアが持つ細胞の生存や増殖のエネルギーを生み出す機能を阻害し、がん細胞の増殖を抑制することが分かった。
 
群馬大によると、ミトコンドリアの機能を妨げる抗がん剤の研究が進んでおり、久保原准教授は「動物実験などで、がん抑制の効果や副作用の有無を確認し、10年程度での開発実現を目指したい」と話している。(2013/08/22-19:31)

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▽記事引用元 時事ドットコム 2013/08/22-19:31配信記事
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013082200869

▽関連リンク
・群馬大学
(生体調節研究所)細胞性粘菌由来の抗がん剤候補物質がミトコンドリアの代謝機能を妨害することを発見
http://www.gunma-u.ac.jp/sb/sb.cgi?eid=673
(詳細)
http://www.gunma-u.ac.jp/sb/img/img478_file.pdf
・PLOSONE
Mitochondria Are the Target Organelle of Differentiation-Inducing Factor-3, an Anti-Tumor Agent Isolated from Dictyostelium Discoideum
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0072118



【医学】土壌微生物がつくる「DIF」と呼ばれる物質 がん細胞の増殖を抑制する仕組みを解明 ミトコンドリアの代謝機能を妨害/群馬大などの続きを読む
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