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作製

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1: 2016/03/25(金) 21:51:14.21 ID:CAP_USER.net
最小限のゲノムを持つ細菌を作製、ヒトゲノム解読の米科学者ら 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3081664


【3月25日 AFP】生物が独自に機能・自己複製するために不可欠な遺伝子だけしか含まない最小限のゲノム(全遺伝情報)を持った細菌を人工的に作ることに米国の研究チームが成功した。生命の起源の解明に向けた大きな一歩だ。米科学誌サイエンス(Science)が24日伝えた。

 この細菌のゲノムは「JCVI-syn3.0」と呼ばれている。含まれる遺伝子の数は、人間が約2万個なのに対し、わずか473個しかない。

 だが、今回の研究を率いたクレイグ・ベンター(Craig Venter)氏とクライド・ハッチンソン(Clyde Hutchinson)氏の2人と共同研究者らがこれまでに機能を特定した遺伝子は149個で、全体の3分の2ほどの遺伝子の機能は未解明だ。ベンター氏は世界で初めてヒトゲノムの解読を行ったことでも知られている。

 米マサチューセッツ工科大学(MIT)の合成生物学者で今回の研究には参加していないクリス・ボイト(Chris Voigt)氏は「研究者の最初の仕事は、これらの遺伝子の役割を調べることだ。これにより、基礎生物学の新たな知見が得られることが見込まれる」と述べた。

 だが、相同遺伝子(同一の起源を持ち、異なる部分があるが同じ機能を持つ遺伝子)の可能性がある遺伝子が他の生命体でいくつか見つかっている。このことは、これらの遺伝子が、現時点ではまだ機能が分かっていない普遍的なタンパク質をコード化していることを示唆している。

 研究チームは、健全な成長には必要だが生命維持には必須ではない遺伝子を特定するため、個別の遺伝子を取り除いたり、機能を失わせる実験を繰り返した。一連の実験を通して、生命活動の維持のために最小限必要なゲノムが得られた。

続きはソースで

ダウンロード (1)
(c)AFP/Jean-Louis SANTINI

引用元: 【遺伝学】最小限のゲノムを持つ細菌を作製、ヒトゲノム解読の米科学者ら

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1: 2016/03/16(水) 21:11:49.26 ID:CAP_USER.net
産総研:世界最高レベルのQ値を有する光ナノ共振器の大量作製に成功
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2016/pr20160316/pr20160316.html


研究成果のポイント

•工業生産に適したフォトリソグラフィ法を使用し、従来の100万倍のスピードで作製
• 世界最高レベルのQ値(注1)150万を達成、超高Q値光ナノ共振器の普及へ
• シリコンレーザーや光メモリー、簡便に使える医療診断センサーの開発等応用に期待


研究概要

 公立大学法人大阪府立大学(理事長:辻 洋)工学研究科の高橋和准教授と、国立研究開発法人産業技術総合研究所(理事長:中鉢 良治) 電子光技術研究部門の森雅彦研究部門長、岡野誠研究員の研究グループは、世界で初めて、工業生産に適したフォトリソグラフィ法を用いて、100万以上のQ値を有する光ナノ共振器を作製することに成功しました。

 シリコンフォトニック結晶(注2)を用いた光ナノ共振器(注3)は、100万を超える非常に高いQ値を実現しており、光を微小領域に強く閉じ込めることが可能です。
この特長を生かしたさまざまな光素子が研究されており、IoT時代を切り開くシリコンレーザー(注4)、光集積回路で重要となる光メモリー(注5)、どこでも簡便に使える医療診断センサー(注6)などが例として挙げられます。
とくに、近年開発され注目を集めている超低消費電力シリコンラマンレーザー(注7)は、100万以上のQ値を持つ光ナノ共振器が必要不可欠とされています。

 しかし、これまで実現してきたQ値100万以上の光ナノ共振器は全て、電子線リソグラフィ法により作製されたものでした。
産業応用を実現するには、半導体製造で一般的なフォトリソグラフィ法(電子線リソグラフィの100万倍の生産性を持つ)を用いて大面積ウエハー上に一括作製することが重要です。

 一般的に、光ナノ共振器は、非常に小さな空気孔(直径200ナノメートル程度)を周期的に配列した構造からなるため、リソグラフィに高い精度が要求されます。
また、リソグラフィ以外の作製工程でも多くの工夫が必要になります。
そのため、100万以上のQ値を実現することは、電子線リソグラフィ法を用いたとしても容易ではなく、微細パターン形成の精度が劣るとされるフォトリソグラフィ法と、柔軟性に欠ける半導体製造プロセスでは、Q値100万以上の光ナノ共振器を作製することは困難と考えられてきました(図1)。

 これまでに、大阪府立大学のグループは、電子線リソグラフィ法を用いて作製された世界最高レベルのQ値を有する光ナノ共振器を研究してきました。
一方、産業技術総合研究所(略称:産総研)は、フォトリソグラフィ法と半導体製造プロセスを用いたシリコンフォトニクス研究において、世界トップレベルのエンジニアリング技術を保有し、国内最大のシリコンフォトニクス研究拠点として、産業応用を積極的に推し進めてきました。
本研究は、基礎研究と応用研究で世界を牽引するグループが協力することで、初めて可能となりました。
両グループがそれぞれの知識、技術を持ち寄り、融合させることで、フォトリソグラフィ法と半導体製造プロセスを用いて高Q値光ナノ共振器を作製するための最適な方法が考え出されました。
それぞれの強みを生かして、主に、産総研がデバイス設計とサンプル作製を担当し、大阪府立大学がデバイスの特性評価を担当しました。

 サンプル作製は、産総研スーパークリーンルーム(略称:SCR)のシリコンデバイス一貫試作ラインを利用しました(図2)。
最先端のArF液浸フォトリソグラフィ法(注8)と、現場の技術者が有するプロセスノウハウを生かして、大面積30 cmシリコンウエハー全面に、光ナノ共振器を高い精度で作製しました(図3)。
その結果、予想を大きく上回る、150万のQ値を得ることに成功しました(図4)。今後、共振器構造と作製プロセスの最適化を進めることで、これ以上のQ値も十分期待できます。

 本研究成果を受けて研究グループでは、今後、オープンイノベーション推進拠点である産総研SCRにおいて、多くの研究者が高Q値光ナノ共振器を研究できる体制を整えていき、フォトニック結晶デバイスの早期実用化を推進していく予定です。
国内のフォトニクス研究者の連携を強化することで、フォトニック結晶、シリコンフォトニクス技術に基づく新たなフォトニクス産業の創出が期待されます。

 本成果は、平成28年3月22日、東京工業大学で開催される応用物理学会の注目講演として発表される予定です。

続きはソースで

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引用元: 【技術】世界最高レベルのQ値を有する光ナノ共振器の大量作製に成功 従来の100万倍のスピードで作製

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1: 2016/03/09(水) 21:24:04.81 ID:CAP_USER.net
日経プレスリリース
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=409105&lindID=4


ヒトiPS細胞から膵島細胞の作製に成功
流路型培養システムを開発


 アークレイ株式会社は、流路型培養システムを開発し、ヒトiPS細胞から膵島細胞の高効率作製に成功しました。
また、作製した膵島細胞はグルコース濃度に応じたインスリン分泌能を持つことが確認できました。今後糖尿病の膵島移植治療や創薬研究、基礎研究への応用が期待されます。

 なお本システムは、独立行政法人科学技術振興機構(JST)の研究成果展開事業「センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム」において、京都大学との共同研究により開発しました。

続きはソースで
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引用元: 【再生医学】ヒトiPS細胞から膵島細胞の作製に成功 流路型培養システムを開発

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1: 2016/03/05(土) 21:48:40.89 ID:CAP_USER.net
iPSから耳の形の軟骨 東大・京大、再建手術に利用へ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160305-00000020-asahi-soci

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 ヒトのiPS細胞から作った軟骨で、ヒトの耳の形を作り、動物の皮下でもきちんと維持させることに、東京大と京都大の研究チームが成功した。
生まれつき耳の形が完全に形成されない小耳症の患者の耳を再建する治療などに利用できる可能性があるという。

 チームはヒトiPS細胞を変化させ、直径数ミリの粒状の塊になった軟骨を作製。
この粒約100個を体の中で分解される特殊なチューブに入れ、チューブを曲げてヒトの耳の形にした後、圧力をかけて粒をくっつけた。

 この耳の形になった軟骨が再建手術に利用できるかを検討するため、ラットの背中の皮膚の下に移植。移植後も形を維持し、耳の軟骨に近い硬さを保っていることが確認できたという。

引用元: 【再生医学】iPSから耳の形の軟骨 東大・京大、再建手術に利用へ

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1: 2016/02/24(水) 00:16:31.53 ID:CAP_USER.net
論文撤回後もSTAP研究 米共著者「正しいと確信」
共同通信47NEWS 2016/2/23 15:56
http://this.kiji.is/74686245763630581

【ワシントン共同】STAP細胞論文の共著者チャールズ・バカンティ氏が、論文撤回後もSTAP細胞作製に向け、研究を続けていたとの記事を米誌ニューヨーカー電子版が22日、掲載した。
同誌の取材に対し「(STAP細胞は)正しいと確信したまま墓場に行くだろう」と話したという。

記事によると、論文に不正があるのではないかと問題になった際、バカンティ氏は著者の小保方晴子氏に「データの捏造はしてないのか」と尋ね、
「それならこんなに時間をかけて実験はしない」との回答を得たという。

(引用ここまで 全文は引用元参照)

ダウンロード (1)


▽関連
The New Yorker
The Stress Test
Rivalries, intrigue, and fraud in the world of stem-cell research.
By Dana Goodyear
http://www.newyorker.com/magazine/2016/02/29/the-stem-cell-scandal

引用元: 【生物学】論文撤回後もSTAP研究 論文の共著者バカンティ氏「正しいと確信したまま墓場に行くだろう」[02/23]

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1: 2016/01/26(火) 14:03:41.35 ID:CAP_USER*.net
【1月26日 AFP】中国の科学者チームが25日、人間の自閉症の遺伝子を持ち、その症状を呈するサルを遺伝子操作で作製したとの研究結果を発表した。原因などの詳細がほとんど解明されていない疾患である自閉症の治療法開発への期待を高める成果だという。

遺伝子操作されたのはマカクザル。このサルは、同じジェスチャーを繰り返す常同行動や、不安を表す行動、社会的相互作用の欠如などの、人間の自閉症でみられるものと同様の行動を示すと、研究チームは論文に記している。

これは、人間の自閉症の原因と実現可能な治療法に関する研究を行うために、マカクザルを信頼性の高い動物モデルとして利用できることを意味し、研究に参加していない他の専門家らも、この快挙を歓迎している。

「今回の成果により、脳疾患の研究のために、遺伝子操作で作製したマカクザルを有効活用する道が開かれる」と論文の執筆者らは主張している。

動物実験による自閉症の研究はこれまで、遺伝子、行動、生理機能の面で人間からかけ離れた動物種の実験用マウスに主に依存してきた。

そのため、中国・神経科学研究所(Institute of Neuroscience)の仇子龍(Zilong Qiu)氏率いる研究チームは、人間の自閉症に関連していると考えられている遺伝子「MECP2」の複数のコピーを組み込んだ特殊なサルを体外受精により作製した。

続きはソースで

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(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3074594

引用元: 【科学】中国、遺伝子操作で「自閉症のサル」を作製…人間の自閉症遺伝子をサルに組み込み

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