1: 2015/10/03(土) 22:23:35.51 ID:???*.net
◆エイリアンが襲来し人類を滅ぼす?!ホーキング博士の警告に科学者騒然

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《AI(人工知能)をしのぐ人類の大敵は、エイリアンだ?!》-。
SF小説とみまごうこの一言に、多くの研究者が驚愕し、欧米が騒然となっている。
何しろ警告したのが、車いすの天才宇宙物理学者で知られる、スティーブン・ホーキング博士(73)だからだ。

博士はエイリアンを含む地球外生命体の探索に取り組んでいるが、人類が関わりを持つことには否定的。
しかし、高度に文明化されたエイリアンの襲来を連想させる博士の発言だけに、対抗策などの本格的検討を促しているとも受け止められている。

博士の“警告”を最初に紹介したのはスペイン紙「エル・パイス」。
この内容を英紙デーリー・メール(電子版)など欧米メディアが次々と報じた。

エル・パイス(電子版)の記者は博士にこう質問した。
「最近、銀河系で(エイリアンを含む)地球外生命体を探す非常に意欲的な取り組みを始めましたが、数年前には、地球外生命体がわれわれ人類を絶滅させる可能性があるため、関わりを持たない方がよい、とおっしゃいました。この考えに変わりはありませんか」

これに対して博士は「エイリアンが地球に来た場合、コロンブスの米大陸上陸時のように、先住民族のことをよく知らないために起きた結果(大虐◯)になる」と述べ、エイリアンが人類を滅ぼす可能性を強く示唆した。

エイリアンが地球など別の惑星に侵攻する理由として、博士は「高度な文明を持つエイリアンは、自分たちが征服して植民地にする惑星を探すため、(宇宙を徘徊する)遊牧民のようになるからだ」と指摘する。

◇探査計画協力も

ホーキング博士は昨年12月、英BBCのインタビューで「完全なAIの開発は人類に終わりをもたらすかもしれない。
ゆっくりした進化しかできない人間に勝ち目はない」と発言。
AIが人類滅亡を招くとの認識を示して、物議を醸した。

“AI人類滅亡説”は専門外の分野の発言だったが、今回は「宇宙の権威」である博士が、エイリアンの存在を前提にして、人類滅亡に触れたため、研究者への衝撃度は限りなく大きいという。

博士は今年7月、宇宙から地球に届く電磁波の中に、どこかの惑星などから地球へのメッセージなど文明の存在を示す信号がないか解析する研究プロジェクト「ブレークスルー・リッスン」をスタートさせた。

写真:あるイベントでブースに飾られた“宇宙人に注意”の標識。
門外漢の想像は笑い話で済むが、権威ある専門家の“警告”となると重みが違う。
http://www.sankei.com/images/news/151003/lif1510030021-p1.jpg

産経ニュース 2015年10月3日14:09
http://www.sankei.com/life/news/151003/lif1510030021-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/151003/lif1510030021-n2.html
http://www.sankei.com/life/news/151003/lif1510030021-n3.html

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引用元: 【話題】「エイリアンが地球に来たらコロンブスの米大陸上陸時のような先住民族大虐殺が起きる」 ホーキング博士の警告に科学者騒然★3

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