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保護

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1: リバースネックブリーカー(WiMAX) 2013/12/07(土) 14:56:34.94 ID:UBnUNAXN0 BE:513274032-PLT(12001) ポイント特典

車のエアーバッグの技術を活用したスマートフォン保護ケース「Smartphone Case N」を開発したとして、本田技研工業がその開発ストーリーを公開した。

同社が公開したのは「大切なスマートフォンを落下の衝撃から守るために立ちあがった、一人の開発者の物語」と題した動画。落下によりスマートフォンを破損させ、悲嘆にくれていた開発者が、車のエアーバッグの技術を利用して、スマートフォン保護ケースを開発するストーリーとなっている。開発したのは「Smartphone Case N」というケースで、同ケースには軽自動車の「N-WGN」のエアーバッグの技術が用いられている。

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http://news.mynavi.jp/news/2013/12/07/076/images/001l.jpg

同ケースは、衝撃吸収素材、バルブ、加速度センサー、バッテリー、CO2ボンベからなり、落下すると、ケース内の加速度センサーが検知し、その瞬間に、6つの気室に炭酸ガスが一気に流入し保護するしくみ。展開するまでの時間は、わずか0.2秒としている。

ただし、スマートフォンを装着した同ケースの見た目はごつく、非実用的。本気っぽさがありながらも、嘘っぽさも感じさせる個のストーリー。紹介ページをよく見るとそこには「※この物語はフィクションです」と小さく記されていたが、本田技研工業であれば、いかにもできそうである。

http://news.mynavi.jp/news/2013/12/07/076/

★動画
Smartphone Case N
http://www.youtube.com/watch?v=Ohp_PbYghWE



★公式Webサイト
http://www.honda.co.jp/N/?id=20



【動画あり】ホンダ、エアーバッグ搭載スマホケースを開発! 開発ストーリーを公開の続きを読む

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1: ラダームーンサルト(埼玉県) 2013/11/28(木) 22:11:16.04 ID:CGRaKbCFP BE:1384723182-PLT(12050) ポイント特典

前脚2本で元気に走り回る子犬、生まれつきの障がいで“重い決断”

米国でいま多くの人から注目を集める1頭の犬がいる。ワシントン州の女性が引き取った生後4か月のボクサー犬ダンカンは、後脚と骨盤の障がいを抱えて生まれ、やがて女性が運営する動物保護団体へと持ち込まれた。そして、そのままでは体に大きな負担を与えかねないとの獣医の診断もあり、間もなく彼の後脚は切除。しかし、前脚2本だけとなりながらも元気に遊び回る彼の姿が動画で紹介されると、映像を見た多くの人が彼の逞しさに感銘を受け、話題になっているそうだ。

動画を紹介したのは、ワシントン州バンクーバーで動物保護団体を運営しているアマンダ・ギースさん。飼い主がいなかったり虐待されたりした「すべてての動物」を保護し新たな飼い主を探す活動を行っている彼女のもとに持ち込まれたとき、彼はすでに自己流の歩き方を習得していたという。

しかし後脚を残したまま彼が成長した場合、獣医は「脊柱に影響を与え、激しい痛みを引き起こす」と診断し、安楽死処分か切除かという重い決断を迫った。そこで彼女は、彼に今後素晴らしい生活を過ごす「大きなチャンスを与えたい」と考え、切除する手術を10月下旬に行ったそうだ。

そんなダンカンの最近の様子を紹介したのが、「Duncan Lou Who - I'm a Boxer Puppy, with legs of two.」という動画。前脚2本でも体のバランスを取って外を活発に走り回り、元気な様子を見せている。早く手術を行ったおかげで彼の身体に痛みは起きず、体型を細くしているのは体に負担をかけない理想的な体重にしているからで、今は食欲も旺盛で健康そのものとのこと。

生まれながらに障がいを抱えながらも、エネルギーに満ち溢れた姿を見せるダンカンを「私のヒーロー」と話すギースさん。

ただ中には「足を切除したのは虐待」「安楽死させるべきだった」との意見を寄せる人もいるそうで、こうした見方を「間違ってる」とするギースさんは、彼が元気に動き回るようになれて「私たちの活動から得られた誇り」と自負しているという。

全文ソース
http://www.narinari.com/Nd/20131123899.html
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http://d2tu4pb4f28rzs.cloudfront.net/site_img/photo/2013-11-27-184422.jpg
動画
http://www.youtube.com/watch?v=6N0HpAU4i1c




「安楽死か、下半身切断か」 やむなく下半身切断した障害犬、前足2本でノリノリで走り回る(U^ω^)の続きを読む

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1: TOY_BOx@みそしるφ ★ 2013/09/17(火) 01:15:14.19 ID:???

皮膚をバリアーし保護するタンパク質の働きを強める化合物を京都大のチームが発見、この物質を使ってマウスのアトピー性皮膚炎の症状を改善させることに成功し、16日付の米科学誌電子版に発表した。

チームによると、アトピー性皮膚炎の治療には炎症を抑える外用薬などがあるが、皮膚が薄くなったり病原体に感染しやすくなったりする副作用が出ることがある。

今回の化合物は症状を引き起こす物質(アレルゲン)を皮膚に取り込まないよう作用する。新たな治療薬となる可能性があり、10年後をめどに実用化を目指す。


【画像】人工の有機化合物「JTC801」を与えたマウス(右)と与えなかったマウス。右のマウスはアトピー性皮膚炎の症状が改善した(京都大の椛島健治准教授提供)
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 http://img.47news.jp/PN/201309/PN2013091601001933.-.-.CI0003.jpg

▽記事引用元:2013/09/17 00:00 【共同通信】
 http://www.47news.jp/CN/201309/CN2013091601001870.html

関連スレッド
【医療】アトピー性皮膚炎の発症メカニズムを発見…新薬開発に期待/兵庫医科大など 2013/08/06
 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1375746787 



【医療】皮膚を保護するタンパク質を強める化合物を発見 アトピー性皮膚炎を改善させる事に成功 京大チームの続きを読む

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1: ブラディサンデー(やわらか銀行) 2013/09/16(月) 14:35:34.09 ID:2W6v2GEV0 BE:1680093893-PLT(12001) ポイント特典

★実は「イルカは凶暴、頭は良くない」研究者報告に保護論者騒然―中国メディア

英セント・アンドルーズ大学海洋哺乳生物研究組織の研究者が、「愛嬌があり、頭がいい」と思われているイルカは、実は凶暴で、他の動物に比べて特に頭がいいということはないとの研究結果を報告し、「頭がいいから保護するべき」と訴える研究者らを騒然とさせている。中国新聞網が10日伝えた。

セント・アンドルーズ大学の研究者によれば、バンドウイルカは凶暴で、孤立したほかのイルカを、食べるわけでもないのに集団で殺す。またオーストラリアでの研究では、雄のイルカは同性のイルカを威圧し、同性での交尾を迫ったり、数頭が集まって雌イルカを“強・姦”したりする。

このほか、米ドルフィン・コミュニケーション・プロジェクトの海洋学者、ジャスティン・グレッグ氏は、イルカのような複雑に見えるコミュニケーションは、実はほかの動物も行っており、ニワトリやブタ、クマに比べてイルカが特別に賢いということはないと指摘した。

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(編集翻訳 恩田有紀)
毎日中国経済 http://news.livedoor.com/article/detail/8056746/



【中国】実は「イルカは凶暴、頭は良くない」→シーシェパードが発狂!の続きを読む

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1: アヘ顔ダブルピースφ ★ 2013/08/01(木) 15:19:45.89 ID:???

まだら模様鮮やか、野毛山動物園が遺伝子疾患のヘビ保護/横浜

野毛山動物園で飼育されているジムグリのアルビノ
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http://news.kanaloco.jp/common/user/news/photo/1/130801/25_003321.jpeg

横浜市立野毛山動物園(西区老松町)に、ヘビの一種「ジムグリ」が保護されている。
本来は毒々しい赤と黒のまだら模様が特徴的だが、持ち込まれた個体は先天的にメラニン色素が欠乏する遺伝子疾患「アルビノ」で、オレンジと白の鮮やかなまだら模様になっている。
爬虫(はちゅう)類担当の桐生大輔さんは「10年以上担当をしてきて初めて見た。
成長したら繁殖に取り組み、遺伝の仕方を調べてみたい」と話している。

同園によると、このジムグリはことし4月、市立金沢動物園(金沢区)に市民から「外国のヘビではないか」と持ち込まれた。体長は30センチ弱で若い個体とみられる。

現在、野毛山動物園の爬虫類館はリニューアルに向け工事中のため、非公開の仮設館でこのジムグリを飼育中。
来夏のリニューアルオープンには展示する予定という。

桐生さんは「非公開の間は、野毛山動物園のブログ『れぷブログ』でジムグリの成長過程を紹介していきたい」と話している。

カナロコ 2013年8月1日
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1308010014/



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1: レッドインク(青森県) 2013/07/31(水) 11:32:37.41 ID:RfwJtEGE0 BE:2211120285-PLT(12004) ポイント特典

ネパールでトラの生息数が増加、「人間の保護」も課題に

ネパール政府の調査によると、同国に野生で生息するロイヤルベンガルトラの数が過去5年間で63.6%増え、198頭となったことが分かった。密猟などによる個体数の減少で絶滅が危惧される同トラだが、ネパールでは2020年までに2010年時点の推計125頭から倍増させることを目指している。

世界自然保護基金(WWF)と米国の協力で行われた今回の調査の結果について、国立公園・自然保護当局の生態学者マヘシュワール・ダカル氏は「非常に勇気づけられる」とした上で、「数の増加でトラ保護に向けたわれわれの責任と課題も増した」と述べた。

専門家たちは、トラの個体数増加について、密猟の取り締まり強化や国立公園など生息地の効果的な管理が奏功したものだと指摘している。

一方、トラの数が増えたことで、生息地では人間と接触する機会も増えている。当局者によれば、国立公園周辺では昨年、7人がトラに襲われ死亡した。2011年の4人から増加しており、周辺住民もまた「保護改善」を訴えている。

100頭以上のトラが生息するチトワンの村長は、「政府はトラの保護計画を作っているが、人間をトラから守る計画も考えるべきだ」と現地紙に語っている。
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http://amd.c.yimg.jp/amd/20130731-00000056-reut-000-1-view.jpg
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130731-00000056-reut-int



ネパール「虎が絶滅の危機だから虎の数増やすよー」 →虎に襲われる人が増加の続きを読む

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