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信者

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1: 2019/04/16(火) 09:31:15.50 ID:CAP_USER
大阪市の藤田美術館(一時休館中)が所蔵し、地蔵菩薩(ぼさつ)像とされていた絹絵が、マニ教の始祖マニを描いたものだったことが、京都大の吉田豊教授(文献言語学)らの調査で分かった。独りだけを描く独尊像としてのマニ像が確認されたのは世界で初めてという。マニ像は13日から奈良国立博物館での特別展「国宝の殿堂 藤田美術館展」で公開されている。

 奈良国立博物館や吉田教授によると、マニ像は縦183・3センチ、横67・5センチ。中国で元~明に当たる14世紀に制作されたとみられ、絹地に鮮やかな色彩で描かれている。地蔵菩薩像とされていたが、衣服の特徴などからマニ像と分かった。

 マニは3世紀にメソポタミア(現在のイラク)で生まれ、マニ教の始祖となった。

続きはソースで

https://www.nara-np.co.jp/news/20190414094444.html
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引用元: マニ教始祖(古代の世界宗教) 独尊像 世界で初確認 衣服の特徴などから判明 大阪の藤田美術館蔵 /奈良博特別展で公開中[04/14]

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1: Baaaaaaaaφ ★ 2014/02/17(月) 15:53:51.99 ID:???0

比較的信仰が厚い国の米国では、科学と宗教を容易に融和させることができるとの調査結果が16日、米シカゴ(Chicago)で開かれた米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Sci
ence、AAAS)の年次会合で発表された。

米テキサス(Texas)州ライス大学(Rice University)の研究チームは、科学者や福音派プロテスタントの信者などを含む米国人1万人以上を対象としたアンケート調査を行った。

社会学者のエレイン・ハワード・エックランド(Elaine Howard Ecklund)氏は「福音派(キリスト教徒)の50%近くが、科学と宗教は連携が可能で互いに支え合うことができると考えていることが調査結果で明らかになった」と語る。

米国は非常に多様性に富んだ国だが、同時に国民の大多数がキリスト教徒という国でもある。

エックランド氏は「これは、科学と宗教が協調関係を築けると思う米国人が全体の38%しかいない事実とは対照的だ」と説明する。

また、米国人の27%が科学と宗教は相いれないと考えており、このうちの52%は宗教側を支持していることも今回の調査で分かった。

また日常の宗教活動については、科学者と一般的な米国民とでほぼ変わらないこともライス大の調査で判明した。

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以下詳細
http://www.afpbb.com/articles/-/3008660



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