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1: 2019/01/27(日) 22:13:35.91 ID:CAP_USER
■残虐なフカヒレ漁と乱獲を防ぐために12州が実施

ロサンゼルスにいれば、気が向いたときにチャイナ・ゲート・レストランにフカヒレスープの出前を注文できる。値段は16.95ドル(約1900円)だ。

 けれどもその行為は州法に違反している。米国では、2000年から領海内でのフカヒレ漁(生きているサメからヒレだけを取る漁)が禁止されているが、カリフォルニアをはじめとする12の州では、フカヒレの販売も現在は禁止されている。サメの個体数がこれ以上減少するのを阻止し、フカヒレ漁も防ぐためだ。スープ用のフカヒレの需要が最も高いのはアジアの国々だが、米国でもかなりの需要がある。)

 なお、チャイナ・ゲート・レストランのオーナーの兄弟という人物は、ネットに公開されているメニューには間違いがあり、フカヒレスープは提供していないと主張している。

 フカヒレ漁では、サメを捕獲して生きたままヒレを切り取り、傷ついたサメを船外に投げ捨てる。サメはそのまま海底に沈んでゆく。泳げなくなったサメはエラ呼吸ができず、窒息死したり、失血死したり、ほかの動物に食べられたりする。

「私がこれまで見てきた中で最悪の動物虐待行為」と、カリスマシェフのゴードン・ラムゼイ氏はドキュメンタリー番組の中でフカヒレ漁を評している。

 ワシントンD.C.の非営利団体、動物福祉研究所はフカヒレの販売禁止を支持しており、毎年、フカヒレスープを提供するレストランのリストを発表し、規制当局に通報している。

 しかし同研究所によると、フカヒレの販売を禁止する12の州のうち少なくとも10の州では、レストランでのフカヒレの提供が続いているという。


2011年2月、サンフランシスコのチャイナタウンの市場で撮影されたフカヒレを売る店。カリフォルニア州は2013年にフカヒレの販売を禁止した。

■規制で闇取引が増加

 米国議会の上院と下院では、この2年間にフカヒレの取引に関する法案が5本以上提出されている。だが、いずれも成立せず、米国のサメの運命を不確かなものにしている。

 野生生物を使った製品の消費を減らすために活動している環境保護団体「WildAid」のピーター・ナイツCEOは、フカヒレ漁が規制されていない国が多いと言う。つまり、サメを捕獲してヒレだけ切り取る国々から、米国人がフカヒレを買っている可能性があるのだ。

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/012500060/ph_thumb.jpg

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/012500060/
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引用元: 【生物】フカヒレ販売禁止に賛否、サメを守れるのか、米国[01/27]

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1: 2019/01/11(金) 13:03:47.23 ID:CAP_USER
■仲間も「まるごと地上から消え去ろうとしています」と研究者は危惧

 世界で最も孤独なカタツムリが亡くなった。

 1月1日、ハワイマイマイのジョージが他界した。知られている限り、ハワイマイマイの一種Achatinella apexfulva最後の1匹で、この種としては高齢の14歳だった。

 ジョージは2000年代前半、ハワイ大学マノア校の飼育繁殖施設で誕生。生後間もなく、ほかの家族はみな死に、そこでジョージと名づけられた。名前の由来は、ピンタゾウガメ最後の個体となったロンサム・ジョージだ。

 研究者たちはその後10年以上にわたって交尾の相手を探し続けたが、同じ種の個体は見つからなかった(この種は雌雄同体で、繁殖には2匹の成体が必要。研究者たちはジョージを「彼」と呼んでいる)。

「悲しいです。しかし、それ以上に腹立たしいです。特別な種だったにもかかわらず、ほとんど知られていなかったためです」と、ニューヨーク州立大学の進化生物学者レベッカ・ランデル氏は話す。ランデル氏は以前、ジョージとその家族の世話を手伝っていた。

 生涯にわたり、ジョージはハワイの陸貝が直面する苦難の象徴だった。その死は、ハワイ固有の陸貝の驚くべき多様性と、絶望的な窮状を浮き彫りにしている。

「1匹の巻き貝にすぎないことはわかっていますが、それだけではない大きな意味があります」と、ハワイ州土地自然資源局の野生生物学者で「陸貝絶滅防止プログラム」のコーディネーターでもあるデイビッド・シスチョ氏は話す。

■カタツムリが森を守る

 ハワイにはかつて、驚異的な数のカタツムリが生息していた。19世紀の記録によれば、1日に貝殻を1万個以上収集できるほどだったという。種が1つでも失われれば、生態系は大きな打撃を受ける。2000年代後半までハワイ固有の希少なカタツムリを飼育下で繁殖させていた無脊椎動物の専門家マイケル・ハドフィールド氏は「森で繁栄している生物は、どれも森にとって不可欠な要素です」と説明する。

 しかも、ハワイのカタツムリは驚くほど多様だ。かつては750種以上の陸貝が生息し、樹上で生活するカタツムリも200余りいた。

 太古の昔、ハワイ諸島にやって来た陸貝はいくつもの種に枝分かれし、生態系でさまざまな役割を引き受けた。デトリタス(有機体の堆積物)の分解という重要な機能を果たした種もある。ほかでは主にミミズの役割だが、ハワイ諸島には本来ミミズはいない。

樹上に暮らすハワイマイマイはもっぱら木の葉についた菌などを食べる。これによって菌類の個体数が減り、多様性が増す。つまり、すみかの木を守る手助けをしていたということだ。現在、ハワイ固有のオヒアレフアの木が菌類によって枯死する病気が流行しているが、もしカタツムリの個体数が健全な状態に保たれていたら、この事態は避けられたと考える生物学者もいる。

 カタツムリはある意味、ほかの無脊椎動物より哺乳類や鳥類に近い。10歳を超えることも珍しくなく、成熟期に達するまでに5年以上かかる。年間の出生数は10匹以下だ。ハワイ先住民の言い伝えでは、樹上に暮らすカタツムリは美しい声で歌うとされており、「森の声」とも呼ばれる(理由は不明。人の耳に聞こえる音を出すという記録は存在しない)。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/011000025/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/011000025/
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引用元: 【生物】ハワイ固有のカタツムリが絶滅、最後の1匹が死亡[01/11]

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1: 2018/12/31(月) 14:51:42.76 ID:CAP_USER
太古の海に生息し、クジラをも捕食していたといわれている絶滅した巨大ザメ「メガロドン」は、今も生きているのでは?と言われることがあるほか、ジェイソン・ステイサムと戦う形で映画化されるなど、現代でも話題にあがることが多い生き物。その生態やなぜ絶滅したのかという理由は謎が多いのですが、新たな研究によって、なぜメガロドンが絶滅したのかという新たな可能性が示されています。

PP13F-1405: The Extinction of Iconic Megatoothed Shark Otodus megalodon: Preliminary Evidence from ‘Clumped’ Isotope Thermometry
https://agu.confex.com/agu/fm18/meetingapp.cgi/Paper/419391

Megalodon may have been warm-blooded -- and this may have ultimately doomed the huge predator
https://www.zmescience.com/science/megalodon-warm-blooded-0492/

ホホジロザメは映画などの影響から「人食いザメ」というイメージが定着していますが、メガロドンに比べればホホジロザメはグッピーのようなものだと科学系メディアのZME Scienceは述べています。ホホジロザメの最大個体の推定は6メートルほどですが、メガロドンは、全長13.7メートルを超えるジンベイザメよりもさらに大きい20メートルもの個体も存在するとのこと。その重さは2トンにも及び、鋭い歯は18センチ、人間の手の平ほどもあったといわれています。

初期の化石から、メガロドンは2300万年前から存在したことが示唆されており、2014年にはスイスの研究者らが、メガロドンの生存を示すサインは260年前で途切れていると発表しました。なぜメガロドンが絶滅したのかはわかっていませな、アメリカ地球物理学連合の年次会議で発表された新しい研究によると、体温調節が大きく関わっていたそうです。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/12/31/megalodon-warm-blooded/02_m.png
https://gigazine.net/news/20181231-megalodon-warm-blooded/
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引用元: 【古生物】古代の超巨大ザメ「メガロドン」が絶滅した原因が最新研究で示される[12/31]

古代の超巨大ザメ「メガロドン」が絶滅した原因が最新研究で示されるの続きを読む

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1: 2018/10/31(水) 14:28:01.75 ID:CAP_USER
【10月30日 AFP】
世界自然保護基金(WWF)は30日に公表した報告書で、1970年から2014年までに、人間の活動によって魚類、鳥類、両生類、爬虫類、哺乳類などの脊椎動物の個体数が60%減少したことを明らかにした。人間のとどまるところを知らない消費行動が地球上の野生生物を大量に◯し、絶滅の淵に追いやっていると警鐘を鳴らしている。

 WWFは4000を超える種の1万6700の個体群を対象に地球規模の調査を実施し、報告書「生きている地球(Living Planet)」の2018年版にまとめた。

 今回の調査によると、淡水動物は44年間で個体数が80%も激減していた。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/0/810x540/img_10109ad73eb1623e3bbb7ae7367d4428315621.jpg
http://www.afpbb.com/articles/-/3195165
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引用元: 脊椎動物の個体数、人間の活動で44年間に6割減 WWF調査[10/30]

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1: 2018/10/27(土) 11:04:55.33 ID:CAP_USER
【10月26日 AFP】
トラの現存する亜種は6種類であることを確認したとする研究論文が25日、発表された。世界に残る野生個体数が4000頭足らずの大型ネコ科動物の保護の取り組みを促進するきっかけとなることが期待される研究結果だという。

 米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された論文によると、この六つの亜種はベンガルトラ、シベリア(アムール)トラ、アモイトラ、スマトラトラ、インドシナトラ、マレートラだという。これ以外の三つの亜種、カスピトラ、ジャワトラ、バリトラはすでに絶滅した。

 トラに対する主な脅威としては、生息地の減少や密猟などが挙げられる。

 トラ種を保護し、飼育個体と野生個体の両方の繁殖を促すための最善の方法についてはこれまで、科学者らの間で論争の的となっていた。その理由の一つは、トラの亜種がいくつ存在するかをめぐって意見が対立しているからだ。現存するのは2亜種と主張する科学者らもいれば、5~6亜種存在すると考える科学者らもいる。

 論文を執筆した中国・北京大学(Peking University)の羅述金(Shu-Jin Luo)氏は「トラの亜種数をめぐる意見の一致が得られていないことにより、トラを絶滅の危機から回復させるための国際努力が部分的に妨げられてきた」と指摘した。

続きはソースで

(c)AFP

■トラの現存する亜種として確認されたことが発表された(左上から)ベンガルトラ、シベリア(アムール)トラ、アモイトラ、スマトラトラ、インドシナトラ、マレートラ
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/2/3/810x540/img_23e0d92c2d8b75e4cf463c715abe9a0d322293.jpg

http://www.afpbb.com/articles/-/3194775?pid=20653390
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引用元: 【動物】絶滅危機のトラ、6亜種のみ残存 研究で確認[10/26]

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1: 2018/11/08(木) 17:52:02.91 ID:CAP_USER
 千葉県のみなさん、聞いてください。ネットでネタにされやすいくせに、生態が謎だらけのマンボウ。そんなマンボウの仲間である「ウシマンボウ」が、このたび、ギネス世界記録TM で「世界一重い硬骨魚」に認定されました。認定されたのは、「1996年に漁獲された千葉県の個体」とのこと。マンボウを長年研究してきた研究者は「マンボウ界にとっては大ニュース」と語ります。どういうことなのでしょうか。

■「世界一重い硬骨魚」は千葉県で漁獲されていた

 丸みを帯びた形とゆったり泳ぐ姿で、水族館でも人気の魚、マンボウ。大きいものだと3メートルにも成長するといわれています。

 そんなマンボウの仲間である「ウシマンボウ」が、2018年9月にギネス世界記録のホームページ上で「世界最重量の硬骨魚」に認定されました。

 硬骨魚とは、エイやサメなどを除いた硬い骨格を持つ魚のこと。ウシマンボウは、マンボウと同じマンボウ属に属する魚です。ウシマンボウは一般的な魚の尾びれにあたる「舵びれ」が丸みを帯びており、波打つ形状のマンボウとは異なります。他にも、ウシマンボウには頭部や下あごの下がでっぱるという独特の特徴があります。

 このたび世界一に認定された個体の重さは2.3トン。1996年8月、千葉県鴨川市沖で漁獲されました。鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)の職員が、定置網に紛れ込んでいた個体を調査した記録が、「世界一」として認定されたのです。


■発見当時「巨大マンボウと呼んでいました」

 鴨川シーワールドに勤める魚類展示課の大澤彰久さんによると、「20年以上前のことで、記憶が薄れている部分もありますが」と言いながらも、当時のことを教えてくれました。

 「漁協から連絡があり漁港に行ってみると、そこにいたのはとても大きなマンボウ。クレーンで持ち上げるのも大変だったのが印象的です」

鴨川シーワールドは、もともと鴨川市の漁業協同組合と関係が深く、漁協の方から珍しい魚の情報や水族館で展示する魚を提供してもらったりしてきました。大澤さんは「記録が残せたのは、漁協の協力が大きい」と話します。

 水族館と漁協が身近なポイントは、定置網漁という漁法にあります。海流にのって流れてきた魚をゆっくり船上に上げるため、魚へのダメージも少なく、スムーズな展示につながっているそうです。

 大澤さんによると、通常、鴨川市周辺の海では秋から春にかけて、1m程度のマンボウが回遊しているといいます。ところが、1996年の夏は特別で、今回のウシマンボウ(2.72m)が漁獲された日の前後にも、大きな個体がよく見つかっていたそうです。

「形からマンボウなのは歴然でした、しかしこの時期の大きなマンボウはおでこの部分がふくらんでいて、舵びれも特徴的でした。同僚とは『巨大マンボウ』なんて呼んでいましたね」

 実はこの個体、ギネスには「ウシマンボウ」として認定されていますが、1996年に漁獲された時点では、「マンボウ」だったのです。

 一体、どういうことでしょうか。

■「マンボウ」と勘違いされてきた「ウシマンボウ」

 マンボウは知名度が高い一方、生態は謎だらけです。繁殖や産卵についての知見はほとんどなく、分類についてわかってきたのもごく最近です。

 現在「マンボウ属」には、全部で3種の魚が属することがわかっています。水族館でよく見られ、最も有名な「マンボウ(Mola mola)」。今回の主役である「ウシマンボウ(Mola alexandrini)」。最後の「カクレマンボウ(Mola tecta)」が新種として発表されたのは、2017年になってからでした。

続きはソースで

【関連記事】
マンボウの新種発見 「カクレマンボウ」と命名 日豪研究チーム

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https://withnews.jp/article/f0181103002qq000000000000000W06910101qq000018239A
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引用元: 【生物】見た目はマンボウ、謎の「世界一重い硬骨魚」漁獲されたのは「千葉」[11/03]

見た目はマンボウ、謎の「世界一重い硬骨魚」漁獲されたのは「千葉」の続きを読む
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