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倫理

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1: 2018/07/19(木) 15:41:24.60 ID:CAP_USER
■うつ病やPTSDの治療に期待、ただし倫理的な課題も

自転車に初めて乗れたときの気持ちを、あなたは覚えているだろうか。
初めてキスをしたときや、初めて失恋したときはどうだろう。そうした記憶と感情は、わたしたちの心に長い間残り、蓄積され、わたしたち一人ひとりが形成されるもととなる。

 一方、深刻なトラウマを経験した場合、恐ろしい記憶は人生を変えてしまうほどの精神疾患の原因ともなりうる。

 しかし、もし恐ろしい記憶がそれほど強烈な痛みをもたらさないとしたらどうだろうか。
人間の脳の発達に関する理解が深まりつつある今、PTSD(心的外傷後ストレス障害)やうつ病、アルツハイマーといった疾患で、記憶を書き換える治療法が少しずつ実現に近づいている。

 これまでのところ、実験はマウスなどの動物を中心に行われている。
科学者らは人間を対象とした試験を視野に入れつつ、一方で、個人の基礎を形作るものの一部を変えることの意味とは何かという倫理的な問題とも向き合っている。

 さほど遠くない未来に、わたしたちは人間の記憶を書き換えられるようになるだろう。
しかし人間は、本当にそこへ踏み込むべきなのだろうか。

■そもそも記憶とは何か

 神経科学者は通常、あるひとつの記憶を「記憶痕跡(エングラム)」と呼んでいる。
これは、特定の記憶に関係する脳組織の物理的な変化を指す。
最近、脳のスキャンによって、記憶痕跡は脳のひとつの領域に孤立しているのではなく、神経組織に広く飛び散るように存在していることがわかった。

「記憶はひとつの場所というよりも、網のようなものだと思われます」と、米ボストン大学の神経科学者でナショナル ジオグラフィックのエクスプローラーでもあるスティーブ・ラミレス氏は言う。
なぜかと言えば、記憶には視覚的、聴覚的、触覚的な要素が含まれており、これらすべての領域の脳細胞から情報がもたらされる、総合的なものだからだ。

続きはソースで

■緑は「標識された」記憶を示す蛍光タンパク質。(
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/071800316/ph_thumb.jpg
■ポジティブ、ネガティブ、そのどちらでもない中間的な経験など、蛍光タンパク質が特定の記憶と結びつき、
研究者はそれがマウスの脳のどこに保管されるかを記録できる
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/071800316/03-alter-memories.adapt.1190.1.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/071800316/
ダウンロード (1)


引用元: 【脳科学】記憶の書き換え、いつ実現? マウスでは成功[07/19]

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1: 2018/05/13(日) 19:00:57.40 ID:CAP_USER
 サルから摘出した子宮を別のサルに移植して子を妊娠させることに成功したと慶応大や滋賀医大などのチームが13日、仙台市で開かれた日本産科婦人科学会で発表した。
慶応大の木須伊織特任助教(婦人科)は「科学的、技術的なデータがそろった」としており、今後、病気で子宮がない女性が出産できるよう、人を対象にした国内初の子宮移植の実施を目指す。

 人の子宮移植は、スウェーデンなど海外で既に行われ11人が誕生している。
ただ心臓や肝臓のような生命維持に関わる臓器ではないため、倫理や安全面の観点から賛否両論がある。
実施には学内倫理委員会の承認や関連学会の理解を得る必要があり、曲折が予想される。

 チームは2017年1月、子宮を摘出したカニクイザルに、別のカニクイザルから取り出した子宮を移植。

続きはソースで

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30440070T10C18A5CR8000/
ダウンロード


引用元: 【医学】サルから摘出した子宮を別のサルへの子宮移植でサル妊娠 慶大など成功 [05/13]

サルから摘出した子宮を別のサルへの子宮移植でサル妊娠 慶大など成功の続きを読む

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1: 2018/03/31(土) 11:20:57.54 ID:CAP_USER
【3月31日 AFP】
交際相手からの暴力に苦しむなかで自らの命を絶った娘の飼い犬を、悲しみに暮れる中で引き取った母親──。

 昨年、娘ミヤさん(当時28)が死去してから10年となるのを前に、13歳と高齢犬になっていた黒のラブラドルレトリバーのビリービーンは、見るからに老衰が進んでいた。
愛犬のそのような姿に「自分が精神的に参っているのが分かった」、「ビリービーンが死んでいくのを考えただけでも耐えられなかった」とミヤさんの母親で写真家のモニー・マストさんは話した。

 そこでマストさんはビリービーンのクローンを作ることを決め、5万ドル(約530万円)以上を支払ってビリービーンそっくりの「後から生まれてきた双子」を手に入れた。

「私のほかの娘たち3人は、自分らの母親がおかしくなってしまったと思っていたようだった」とその時の周囲の反応について語った。

 動物のクローンは今に始まったことではない。最初に大きな成功を収めたのは、1996年に初の哺乳動物の成体細胞からのクローン生成として誕生した羊のドリー(Dolly)だ。
2005年には、韓国の研究者らが最初の犬のクローン化を行っている。

 だが先ごろ、米歌手のバーブラ・ストライサンド(Barbra Streisand)さんが飼い犬のクローンを作っていたことが国際的にも大きく報道され、動物の権利擁護団体からは批判の声が上がった。

 米動物愛護団体「全米人道協会(Humane Society of the United States、HSUS)」の動物研究問題のプログラムマネジャー、ビッキー・カトリナク(Vicki Katrinak)氏はAFPの取材に、動物のクローンを作る企業は「ペットを亡くして悲しむ飼い主をターゲットにし、愛するペットの複製を作ると嘘の約束している」と厳しく批判する。
クローンではその性格まで複製することは不可能であることを指摘しながら、「絶対に正当化することはできない」と述べた。

■「健康で幸せなクローン」

 毎年何匹のペットのクローンが作られるのかは不明だ。
クローンのサービスを提供する米企業の一つ「ViaGen Pets」は、AFPのコメント要請を拒否した。

 同社のウェブサイトには「弊社は毎年、健康で幸せなクローン牛数千頭と、クローン馬数百頭を生産している」とのメッセージが書かれている他、同社の科学者らは「15年以上にわたり、動物のクローンおよび再生技術の開発に成功してきた」とも主張している。

 匿名を条件にAFPの取材に応えたViaGen Pets社の元従業員は、テキサスを拠点にした同社では猫や犬などのペット約100匹のクローンを作ったと話した。 (c)AFP

続きはソースで

クローン犬のグニ(左)と元のDNAの持ち主のビリービーン(2018年2月27日撮影)。
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/d/e/700x460/img_dec597f18e79a3d01b44993d258f4a38109752.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3169091?pid=19977992
ダウンロード


引用元: 【話題】ペットのクローン、今や一般家庭でも[03/31]

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1: 2018/01/27(土) 19:18:51.23 ID:CAP_USER
1月24日、中国の科学チームが、世界で初めてカニクイザルの体細胞クローンを誕生させたと米国の科学誌『セル』電子版に発表した。
今回用いられたのは有名なクローン羊「ドリー」を誕生させたのと同じ技術だが、霊長類で成功したのは初めてだ。

 中国科学院の博士研究員ゼン・リウ氏が率いる研究チームは、長年にわたる努力の結果、2匹のメスのカニクイザル「チョンチョン(中中)」と「ホワホワ(華華)」を誕生させた。
サルの名前は「中華」という言葉に由来する。

 2匹のサルはそれぞれ生後8週間と6週間だが、1匹のサルの胎児の体細胞から作られたクローンで、完全に同じ遺伝子を持つ。健康状態は良好で、現在は保育器の中で飼育されている。

 今回の成功は生物医学研究の未知の領域を開く可能性があり、同じ霊長類であるヒトのクローン作りをめぐる論争を引き起こすことは確実だ。
様々な問題をはらむクローン技術について知っておくべきことを以下にまとめた。

〈クローンサルが作られたのは今回が初めてなの?〉

 厳密に言えば違う。
1999年に、アカゲザルの初期胚を分割するという方法でクローンが作られている。
人為的に一卵性双生児を作ったと言えばわかりやすいだろう。
別の研究では、サルのクローン胚から胚性幹細胞が作られている。しかし、この研究で作られたのはペトリ皿の中の細胞で、サルが誕生したわけではない。

 米オレゴン健康科学大学の胚細胞・遺伝子治療センター長のシュークラト・ミタリポフ氏は、「私自身は不可能だと思っていましたが、ついに成功しましたね」と言う。
ミタリポフ氏は今回の研究には関与していないが、以前、サルのクローン作りに挑戦して断念したことがある。

〈今回の研究はどこが画期的なの?〉

 1996年、「体細胞核移植」という手法により、哺乳類としては初めてクローン羊のドリーが生まれた。
胚を分割する手法では少数のクローンしか作れないが、体細胞核移植なら、理論的には1匹のドナーからいくらでもクローンを作ることができる。
この手法を用いて、カスタマイズが可能で、遺伝的に均一な動物集団を作ることができれば、生物医学研究に大いに役に立つはずだ。(参考記事:「絶滅フクロオオカミ再生の設計図、全ゲノムを解読」)

 以来、科学者たちは、同じ手法を使って、ウシやウサギやイヌなど20種以上のクローン動物を生み出してきた。
しかし、霊長類のクローンが誕生したのは今回が初めてだ。
今回の中国の研究チームが開発した手法が画期的なのは、これがヒトをはじめとする他の霊長類にも使える可能性があるからだ。
なお、研究チームはクローン人間を作る考えはないと強調している。

〈具体的にはどのような方法なの?〉

 ヒツジやサルなどの動物の体を構成する細胞の核には、それぞれの個体独自の遺伝情報が入っている。
体細胞核移植では、ある動物の細胞核を別の動物の卵子に移植するというデリケートな操作を行う。

 核を移植した卵子を化学的に刺激すると、自然の受精卵のように発生が始まる。
この胚が一定の発生段階に達したら、代理母の子宮に移植する。
移植された胚がうまく育てば、代理母は妊娠し、細胞核のドナーと同じ遺伝子をもつ個体が生まれる。

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/012600147/
ダウンロード (1)


引用元: 【クローン】〈解説〉中国の科学チームによるサルのクローン誕生、その意義と疑問点[18/01/26]

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1: 2018/01/24(水) 20:06:36.81 ID:CAP_USER
人間の遺伝子を改変する技術に対しては倫理面での問題が指摘されており、アメリカでは2017年にゲノム編集によるヒト受精卵の遺伝子改変がようやく実施されたのに対して、中国ではすでに3例の前例が報告されていました。
しかし、実際には中国はもっと先を行っていて、2015年以降、86名に対してゲノム編集が施されていたことが明らかになりました。

China, Unhampered by Rules, Races Ahead in Gene-Editing Trials - WSJ
https://www.wsj.com/articles/china-unhampered-by-rules-races-ahead-in-gene-editing-trials-1516562360
https://i.gzn.jp/img/2018/01/23/china-gene-edit-crispr/01.png

China sprints ahead of the US in DNA dabbling with over 80 CRISPR patients and rising – BGR
http://bgr.com/2018/01/22/crispr-trials-china-gene-editing-research/

「CRISPR/Cas9」で遺伝子改変ができるということは2012年に確認されました。
中国では安徽柯頓生物科技有限公司という新興企業が2015年から病院と組んで試験を開始。
https://i.gzn.jp/img/2018/01/23/china-gene-edit-crispr/02.png

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180123-china-gene-edit-crispr/
images


引用元: 【ゲノム編集技術】「CRISPR/Cas9」を用いて中国ではすでに86人の遺伝子改変が行われたことが判明[18/01/23]

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1: 2017/12/21(木) 16:57:43.97 ID:CAP_USER
科学者の代表機関・日本学術会議が、軍事研究対策として、全国の大学が研究の適切さを審査する体制を設けているかなどを探る実態調査に乗り出す。

安倍政権は軍民両用研究の推進を掲げているが、年明けにもアンケートを実施し、各大学の対応状況を踏まえて、軍事研究の拡大を防ぐ新たな方向性を検討する。

 防衛省や米軍資金などによる研究が国内の大学で広がっている実態を受けて、学術会議は今年3月、軍事研究に関する新たな声明を半世紀ぶりに決議。
その中で軍事研究とみなされる可能性のある研究について、技術面や倫理面から適切かどうかを審査・・・

続きはソースで

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20171221/k00/00m/040/148000c
ダウンロード (1)


引用元: 【日本学術会議】軍事研究の拡大防止へ 大学の審査実態を調査

【日本学術会議】軍事研究の拡大防止へ 大学の審査実態を調査の続きを読む
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