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1: 白夜φ ★ 2013/11/12(火) 20:54:39.44 ID:???

インドの火星探査機MOM、4回目の軌道上昇でつまずく
November 12 - 2013 - 科学衛星

インドが先日打ち上げた火星探査機マーズ・オービター・ミッション(MOM)が11日、4回目となる軌道上昇を実施するもエンジンが早期に停止、必要な速度が得られず、予定していた高度まで上昇できなかった。
早ければ12日早朝にも挽回に挑む。

MOMはインド宇宙研究機関(ISRO)が今月5日に打ち上げた火星探査機で、現在は地球を周回する軌道に乗っており、火星に向かう軌道に乗り移るため、数回に分けて軌道高度を上げる運用の最中にある。

打ち上げ直後、MOMは近地点高度(地表にもっとも近い高度)が248.4km、遠地点高度(地表からもっとも高い高度)23,550kmの軌道に投入された。
そして7日、最初の軌道上昇が行われ、その結果近地点高度252km、遠地点高度28,825kmの軌道へと移った。
その後、8日に2回目の軌道上昇を行い遠地点高度は40,186kmに、9日には3回目の軌道上昇で71,636kmまで上昇した。

そして迎えた4回目の軌道上昇では、遠地点高度を100,000kmまで上げる計画だった。
しかしスラスターの噴射が早期に停止、予定の約1/4ほどしか加速できず、軌道高度も78,276kmまでしか上げることができなかった。

噴射が早期に停止した原因は不明としているが、この4回目の噴射においてスラスターの冗長系の試験が行われたとISROは明かしている。
冗長系とは、主に使う部品、例えば電子部品や配線、配管などが壊れても機能を維持できるよう、あらかじめ組み込まれている予備の部品のことで、一度宇宙に行くと修理ができない宇宙機にとっては必須の装備である。

ISROの発表はやや不明瞭であるが、おそらくは燃料タンクからスラスターへと繋がれている配管が2本あり、基本的にはそのうちの1本、すなわち主系だけで運用されるが、今回は試験を兼ねて主系と冗長系の両方の電磁バルブを開き、通常より多く燃料をスラスターへ流したようだ。
こうすることで推力を増加させることができ、実際ISROもそれを期待して実行したようである。
しかし本来ならこのような試験は地上で行うはずであり、なぜ運用中の探査機で、それも火星へ向けた軌道に乗るという、時間の制約もあるような重要な運用の最中に行ったのかは不明である。

結果、推力の増加は確認できたものの、何らかの理由で噴射は止まり、本来行うはずだった軌道上昇は失敗に終わった。

ISROによれば、現在の探査機の状態は正常であり、またインド標準時12日5時(日本時間同日8時30分)にも追加の噴射を実施し、予定していた高度である100,000kmまで軌道を上げるとのことだ。

■Supplementary Orbit Raising Manoeuvre Planned for Mars Orbiter Spacecraft
http://www.isro.gov.in/pressrelease/scripts/pressreleasein.aspx?Nov11_2013

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▽記事引用元 sorae.jp November 12 - 2013配信記事
http://www.sorae.jp/030905/5040.html



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1: ドラゴンスクリュー(愛知県) 2013/10/20(日) 15:31:22.12 ID:0fKQRWh6P BE:1053664092-PLT(12122) ポイント特典

始まるか北半球の寒冷化 世界の平均気温は、上昇が停止している
 ■IPCCと異なる見解
 「地球は間違いなく寒冷化に転じると思いますよ」 大気海洋地球物理学者の中村元隆さんは断言する。 海洋研究開発機構の主任研究員だ。

 早ければ数年後に、北半球が寒冷化に向かう変化が起きる可能性が高いという。そうした予測を含む研究論文を6月末に発表している。

 国連の「気候変動に関わる政府間パネル(IPCC)」による最新版の将来予測とは、真反対の見解だ。

 IPCCは今世紀末までに最大ケースで2・6~4・8度の気温上昇を予測している。

 中村さんも二酸化炭素などによる温室効果を認めているが、それを打ち消す気温の低下を見込んでいるのだ。

 北半球の寒冷化を予告することになった論文名は「グリーンランド海の表面水温変化とそれに伴う北半球の気候変容」。意外なことに、内容のポイントは1980年ごろからの温暖化への転換点の解明なのだ。

 ■寒冷化危惧した70年代
 団塊の世代以上の人なら覚えているだろう。

 1940年代から70年代にかけて気候は、寒冷化していたのだが、80年代以降、温暖化に転じ現在に至っている。

 その転換は何によるものか。中村さんは、米海洋大気庁や英国気象庁などの過去からの大量の観測データを分析した。

 その結果、79年2月から3月にかけて、北極に近いグリーンランド海の表面水温が一気に2度も上昇し、周辺の大気の流れに影響が及んで、温暖化への引き金が引かれていた事実に行き着いた。

 北大西洋では、海面水温が約70(±10)年周期で、ほぼ35年ごとの上昇、下降を繰り返し、北半球全体の気候に影響を及ぼす「大西洋数十年規模振動」という現象が知られている。

 過去からの振動のデータは、ちょうど80年ごろから、約35年間続く温暖化の時期に入ることを示しており、そこに79年の水温急上昇が加わったのだ。

>>2以降へ続く

http://news.livedoor.com/article/detail/8174067/
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1: ◆SWAKITI9Dbwp @すわきちφφ ★ 2013/08/29(木) 21:19:05.69 ID:???

【編集委員・高橋真理子】史上最高性能の電波望遠鏡を日米欧が共同で製作・運用しているチリのアルマ天文台で、現地職員の労働組合と雇用主である米国北東部大学連合の労使交渉が決裂してストライキに入ったため、22日から観測がストップしている。

 英科学誌ネイチャーによると、労組は7月から賃上げや労働時間の短縮を求める交渉を始めた。
アルマ天文台はスト突入の日に「合意にいたらず残念だ」とするコメントを発表、その後も両者の交渉が続いている。

 同天文台は今年3月に完成記念式典を開き、本格的な観測が始まっていた。
光では見えないものが見えるのが強みで、すでに観測史上もっとも遠い銀河で水を検出するなどの成果を出している。

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朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/tech_science/update/0829/TKY201308290003.html
Nature「ALMA observatory halts work amid labour dispute」
http://www.nature.com/news/alma-observatory-halts-work-amid-labour-dispute-1.13612



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1: ケンシロウとユリア百式φ ★ 2013/08/21(水) 07:49:08.36 ID:???

ドイツの研究者たちが、光を結晶の内部に1分間閉じ込めるという記録を達成した。
長距離量子ネットワークの希望となるだろうか。

秒速30万kmの並外れた速度で動くものを停止させるという考えは、かなり大胆に思えるだろう。
しかし、ドイツのダルムシュタット大学のゲオルグ・ハインツェ率いる研究者チームは、光を1分間停止させるという記録を達成した。どうやってこのような長距離量子ネットワークの開発を加速しうる結果にたどり着いたかを、科学者たちは『Physical Review Letters』の紙上で説明している。

光の速度を落として完全に停止させるという試みは、少し前から行われていた。
この企てを成功させるために、ドイツの科学者たちは、「電磁誘導透過(Electromagnetically Induced Transparency: EIT)」として知られる技術を用いた。

単純に言うと、科学者たちは不透明な結晶を用い、これに向けて結晶を透明にするような反応を引き起こすことが可能なレーザー光線を照射した。続いて、同じ結晶(いまは透明になっている)に、もう1本の光の筋を照射した。
そして、最初のレーザー光線を消して、結晶を不透明に戻した。すると、「Extreme Tech」が報じているように、光は結晶の中で身動きができなくなった。不透明であるため、反射することもできなかったのだ。
実際のところ、あたかも停止したかのようだった。

一度光の身動きが取れなくなると、これらの光子によって運ばれるエネルギー(そしてこれらによって伝えられるデータ)は、結晶の原子によって捕らえられ、スピン励起へと変換された。そして結晶が再び透明になると、光へと戻された。

「NewScientist」が報じているように、科学者たちは、この仕掛けを用いて3本の光の線でできたイメージを60秒間閉じ込め、元に戻して、開発したシステムが限られた時間ではあるが光メモリーとして機能しうることを証明した。

結晶の性質は、スピンが一貫性(物理特性)を維持できるようになっていて、このため情報を伝えることができた。
ただし60秒間のみで、その後は光のパルスは消えてしまった。

この研究は、長距離で機能することのできる量子ネットワークの創造に希望を抱かせてくれる。
科学者も結論として述べているように、さまざまな結晶を用いて、より長い時間情報を蓄積することができるかもしれないからだ。

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ソース:WIRED(2013.8.20 TUE)
http://wired.jp/2013/08/20/light-one-minute-stop/
関連リンク:Physical Review Lettersに掲載された論文要旨
「Stopped Light and Image Storage by Electromagnetically Induced Transparency
up to the Regime of One Minute」(英文)
http://prl.aps.org/abstract/PRL/v111/i3/e033601



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