理系にゅーす

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免疫

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/29(日) 08:31:05.57 ID:???

 兵庫県の医薬品メーカーが、培養した細胞を医薬品として初めて、年度内に承認申請することが28日、わかった。

 細胞の医療への利用は、国が将来有望な産業分野として、2014年秋に施行される改正薬事法(医薬品医療機器法)で推進する方針。iPS細胞(人工多能性幹細胞)を始めとする再生医療製品の普及に向けた先行事例となりそうだ。

 申請は、中堅メーカー「日本ケミカルリサーチ」が予定。健康な人から骨髄液を採取させてもらい、その中の幹細胞を培養して、骨髄やさい帯血の移植を受けた際に副作用として起きる「移植片対宿主病いしょくへんたいしゅくしゅびょう(GVHD)」の治療に使う。

 GVHDは、移植された骨髄などの中の免疫細胞が、患者の体を攻撃する病気で、日本造血細胞移植学会によると年間約1200人が重いGVHDを発症。
このうち約500人は治療薬が効かず、死に至ることがある。
治療に使うのは拒絶反応が起きにくい種類の幹細胞で、患者に点滴で投与すると、幹細胞から出るたんぱく質が免疫細胞による攻撃を抑える。
経済産業省によると、同様の治療用細胞はカナダとニュージーランドで承認されている。

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(2013年12月29日03時18分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131229-OYT1T00010.htm



【医療】細胞医薬品、初の申請へ…骨髄移植の副作用抑制の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/12/29(日) 23:37:13.74 ID:???

男性ホルモン多いと免疫弱い?=インフル予防接種で-米大学


代表的な男性ホルモン「テストステロン」の血中濃度が高い男性は、インフルエンザの予防接種ワクチンに対する免疫反応が弱い可能性があると、米スタンフォード大の研究チームが29日までに米科学アカデミー紀要電子版に発表した。
 
テストステロンは骨格や筋肉を発達させ、ひげや体毛を濃くするほか、攻撃的な気持ちにさせるなどの作用がある。
 
一般に若い男性は女性に比べ、細菌やウイルスに感染しやすい。
研究チームによると、人類の進化過程では男性の方が狩猟や争いなどで負傷しやすく、病原体に過剰な免疫反応を起こすとかえって危険なため、弱めに調節されている可能性があるという。
 
研究チームはA型のH1N1亜型とH3N2亜型、B型のインフルエンザ予防接種を受けた20~80代の男性34人、女性53人を調査。
抗体を作るなどの免疫反応を調べたところ、H3N2亜型とB型は男性の方が弱かった。
テストステロンの濃度が高い男性ほど免疫反応が弱く、この抑制作用には脂質の代謝を担う遺伝子群が関与していることが分かった。
(2013/12/29-14:49)

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▽記事引用元 時事ドットコム 2013/12/29-14:49配信記事
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013122900035

▽関連リンク
PNAS
Systems analysis of sex differences reveals an immunosuppressive role for testosterone in the response to influenza vaccination
http://www.pnas.org/content/early/2013/12/20/1321060111.abstract



男性ホルモン「テストステロン」の血中濃度が高い男性 インフル予防接種で免疫反応が弱い可能性/米スタンフォード大の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/19(木) 08:38:13.85 ID:???

 どんな感染症に対して免疫を持っているかを約15分で判定できる検査システムを開発したと、理化学研究所などのチームが19日、米科学誌電子版に発表した。
理研の伊藤嘉浩チームリーダーは「ワクチン接種の必要があるかどうかを素早く判断できる」と話している。

 感染症の流行時や、ワクチンの接種が必要な海外渡航前の検査に活用が期待できるという。

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2013/12/19 07:05【共同通信】
http://www.47news.jp/smp/CN/201312/CN2013121901000936.html

理化研 60秒でわかるプレスリリース
http://www.riken.jp/pr/press/2013/20131219_1/digest/
普通のプレスリリース
http://www.riken.jp/pr/press/2013/20131219_1/

プロワン
Novel Microarrays for Simultaneous Serodiagnosis of Multiple Antiviral Antibodies
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0081726



【感染症】免疫履歴がその場で分かるマイクロアレイ診断システムを開発/理化研の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/04(水) 22:46:01.06 ID:???

京都大学iPS細胞研究所は、特殊なタイプの免疫を持つ人から細胞を提供してもらい、本人以外に移植しても拒絶反応が起きにくい、新たなiPS細胞の作成を始めたことを明らかにしました。

体のさまざまな組織になるiPS細胞は、病気やけがで失われた機能を取り戻す再生医療への応用が期待されていますが、患者本人の細胞からiPS細胞を作り出して治療に使おうとすると、数か月間が必要なほかコストも数千万円かかるということです。
このため研究所では特殊なタイプの免疫を持つ人から細胞を提供してもらうことで、本人以外に移植しても拒絶反応が起きにくい新たなiPS細胞を作成するプロジェクトを進めていて、4日に新たなiPS細胞の作成を始めたことを明らかにしました。
こうしたiPS細胞を複数作成し保管してしておけば、将来、ここから目の網膜や神経などさまざまな組織を作り出して移植する再生医療を、日本人の3割から5割に拒絶反応が起きにくい形で行えるということで、コストも大幅に下げることができます。
京都大学iPS細胞研究所の高須直子室長は「引き続き着実に計画を進め将来の再生医療に生かしたい」と話しています。

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12月4日 22時39分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131204/k10013583521000.html



【再生】拒絶反応起きにくいiPS細胞作成開始/京都大の続きを読む

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1: 毒霧(茸) 2013/11/16(土) 08:10:30.65 ID:ch3Sc8tf0 BE:28152858-DIA(110001) ポイント特典

骨が免疫を育て脂肪バランスを整える
~骨をターゲットにした新たな治療戦略の提示へ~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20131018/

神戸大学 医学部 附属病院 血液内科の片山 義雄 講師(JST さきがけ研究者 兼任)と北海道大学 大学院歯学研究科 口腔先端融合科学分野の佐藤 真理 助教らの共同研究グループは、骨を構成する「骨細胞」が免疫臓器や脂肪組織をコントロールすることで、全身の健康に大きな影響を与えていることを動物実験により世界に先駆けて明らかにしました。

重力のかからない宇宙飛行士や寝たきりの患者さんでは、通常の10倍ものスピードで骨の量が減ります。それだけではなく、免疫の低下やホルモンなどの代謝異常も引き起こされます。

その重力を感知しているのは、骨細胞という骨の中に大量に埋め込まれた細胞です。骨細胞は、私たちの体にかかる重力や運動刺激を感知して骨の健康に重要な役割を果たすことが知られていますが、全身の健康に果たす役割は分かっていませんでした。

我々は、遺伝子操作により生体内で骨細胞にダメージを与えたマウスの全身を解析しました。このマウスは、免疫に重要な白血球の一部が枯渇し、脂肪が消えてみるみるやせ細っていきます。
種々の実験結果から、骨細胞は免疫細胞を育てるゆりかごである骨髄と胸腺の環境を整備し、全身の脂肪組織や肝臓での脂肪の貯蓄と出入りをコントロールしていることが明らかになりました。

骨が弱ると全身も弱ります。骨全体に張り巡らされた骨細胞が日々重力を感じて発信する刺激こそが、強い免疫と健全な脂肪の保持に大切なのです。

この全く新しい知見と概念は、免疫不全や脂質代謝異常といった疾患に対して、標的臓器のみならず黒幕的臓器とも言える骨をターゲットとした、より根本的な治療の開発に役立つものと思われます。
さらに、骨をターゲットにした新しい予防医療と健康作りの提案によって、国民の意識改革と健康増進に大きく貢献するものと思われます。
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免疫力をつけてガンを治そう! ← これ詐欺な。 ガン細胞は自己細胞なので免疫を素通りする。の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/11/10(日) 17:03:07.89 ID:???

HIVが体内で身を隠す「透明マント」を発見
2013年11月07日 14:26 発信地:パリ/フランス

【11月7日 AFP】エイズウイルス(HIV)が人間の免疫システムを発動させることなく感染・増殖し、細胞内で姿をくらませるために使う「透明マント」のような役割を持つ物質を特定したとする研究論文が、英科学誌ネイチャー(Nature)で6日に発表された。

さらに、実験室で培養された細胞内で、試験薬を用いて「マントをはがす」ことにも成功したといい、より効果的なHIV治療法の開発につながることが期待される。

論文の主筆者、英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London、UCL)のグレッグ・タワーズ(Greg Towers)氏は、研究に共同出資した英団体ウェルカムトラスト(Wellcome Trust)が出した声明の中で、「ウイルスへの感染の前に、体がウイルスを除去する手助けをするような治療法を、いつの日か開発できるかもしれない」と述べている。

HIVは、免疫システムで重要な働きを担う白血球にとりつき、体内の防御システムに気づかれることなくしばらく潜伏し、増殖する。
科学者らはこれまで、この仕組みの解明に取り組んできた。

タワーズ氏らは、とりついた細胞の中でHIVが「味方に引き入れる」分子2種類を特定した。
HIVはこの分子を使い、体内の防御システムから自身を守り、免疫反応を遅らせるという。

チームは次に、臓器移植時の拒絶反応を防ぐために使われる免疫抑制物質シクロスポリンを基に、試験薬を作製。
これを使った結果、ウイルスがこの2つの分子を「マント」として使うことを阻害できたという。(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年11月07日14:26配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3002873

▽関連リンク
Nature Year published: (2013) DOI: doi:10.1038/nature12769
Received 05 February 2013 Accepted 08 October 2013 Published online 06 November 2013
HIV-1 evades innate immune recognition through specific cofactor recruitment
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/abs/nature12769.html



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