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免疫

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1: 2018/08/30(木) 05:48:34.98 ID:CAP_USER
献血者から提供された血液を、安全な緊急輸血に必要となる、どの血液型にも対応できるタイプに変える確実な方法が発見された。

この発見では、腸内細菌の酵素がヒトの血液型A型をO型に効果的に変えられることが分かった。O型は、不適合反応のリスクなしに誰にでも輸血できることで知られる。

カナダのブリティッシュ・コロンビア大学の研究者らは、まもなくこの処置の臨床試験を開始できるだろうとしている。

腸内細菌の酵素は、A型の赤血球の表面にはあるがO型にはないマーカーを除去する。

このマーカーを除去することで、血液提供を受けた人の免疫系はA型の血液をO型だと勘違いし、「異物」として攻撃することはない。

異なる血液型の輸血は、命に関わる危険性がある。

O型の患者はO型の赤血球輸血しか受けられない一方で、O型の血液はABO型のどれにでも適合する。

■血液型とは

・ABO式血液型には、O型、A型、B型、AB型の4種類がある。
・どの血液型になるかは、両親から受け継いだ遺伝子により決定される。

緊急を要する状況では、適合性を確認するための詳細な検査を行う時間はない可能性が高く、医療サービスが輸血用にO型の血液を十分備えておくことは非常に重要とされる。

英国では、人口の7~8%に当たる人がO型Rhマイナスだが、国民保健サービス(NHS)の輸血・臓器移植部門によると、全病院が求める血液型のうち、この血液型が占める割合は13%になる。

続きはソースで

(英語記事 Gut bug enzyme turns blood into type-O)
https://www.bbc.com/news/health-45244770
https://ichef.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/147B2/production/_103109838_gettyimages-858822046.jpg

https://www.bbc.com/japanese/45339140
ダウンロード (2)


引用元: 血液型をO型に変換、腸内細菌の酵素で 輸血に利用 カナダ研究[08/29]

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1: 2018/08/23(木) 11:37:21.26 ID:CAP_USER
Infectious diseases: Natural killers associated with latent tuberculosis
Nature
ナチュラルキラー(NK)細胞が高レベルであることと結核菌の潜伏感染が関連していることを報告する論文が、今週掲載される。
この研究知見から、NK細胞が結核の感染防止に積極的な役割を果たしているかについて疑問が生じている。

結核は、細菌性疾患で、感染症関連死の主たる原因の1つとなっている。
結核感染の大部分は潜伏感染で、表立った症状はなく、感染症は抑制状態にある。
世界人口の4分の1にあたる人々が結核菌に潜伏感染していると推定されているが、活動性結核へ進行するのは潜伏感染例の10%未満だ。
しかし、それぞれの感染者の転帰に影響を及ぼす免疫性因子についての解明は進んでいない。

続きはソースで

http://livedoor.blogimg.jp/anihatsu/imgs/2/3/239a5dd6-s.jpg
https://www.natureasia.com/ja-jp/nature/pr-highlights/12654

ダウンロード


引用元: 【感染症】ナチュラルキラー細胞が結核の潜伏感染に関係している[08/23]

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1: 2018/08/18(土) 16:26:33.55 ID:CAP_USER
椛島健治 医学研究科教授、松本玲子 同博士課程学生(研究当時)、大日輝記 同講師らの研究グループは、皮膚の表面にあるTRAF6という細胞内シグナル伝達物質が、乾癬(かんせん)の発症や持続に必須であることを発見しました。

 本研究成果は、2018年8月9日に米国の国際医学誌「JCI Insight」のオンライン版に掲載されました。

開発に希望をもてます。

■概要
 乾癬の患者数は世界人口の約3%と非常に多く、近年、抗TNFα抗体など免疫の働きを抑える抗体を永続的に注射する治療が効果を上げていますが、治療費が高額であり、また使用中に抗体が効かなくなる患者の割合が2、3割にのぼる場合もあるため、新しい安価で安全な治療が求められています。

 本研究グループは、皮膚の表面の表皮という部分に細胞内シグナル伝達物質「TRAF6」のないマウスは、乾癬にみられるような免疫の働きがおこらず、乾癬を発症しないことを発見しました。さらに、このマウスの皮膚にIL-23というサイトカイン(免疫調節因子)を注射して、乾癬に特徴的な免疫異常を誘導しても、やはり乾癬の発症は抑制されました。

続きはソースで

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2018/images/180809_1/01.jpg
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2018/documents/180809_1/01.pdf

京都大学プレスリリース
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2018/180809_1.html
ダウンロード (5)


引用元: 【医学】乾癬の原因が表皮中の物質にあることを解明 -新しい治療の標的は皮膚の表面にある-京都大学[08/16]

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1: 2018/08/16(木) 15:11:04.00 ID:CAP_USER
電子たばこが免疫細胞を破壊し、これまで考えられてきたよりも有害かもしれないことが、最新の研究で示唆された。

研究チームは、電子たばこの蒸気が肺にある重要な免疫細胞の活動を止め、肺の炎症を加速させることを発見した。

研究員らは、「電子たばこは安全だという広く知られている意見への警鐘だ」と話している。

しかしイングランド公衆衛生庁(PHE)は、電子たばこは通常のたばこよりも害が少なく、禁煙手段として使うことをためらってはいけないと話した。

英バーミンガム大学のデイビッド・シケット教授が率いた実験研究は、学術誌「ソラックス」のオンライン版に掲載された。

これまでは、吸引される前の電子たばこの「リキッド」の含有化学物質に研究が集中していた。

一方この研究では、ラボ内で電子たばこの吸引プロセスを再現し、8人の非喫煙者から提供された肺細胞のサンプルを使った。

その結果、電子たばこの蒸気が炎症を引き起こし、肺から有害とみられるほこりやバクテリア、アレルギー物質などを取り除く肺胞マクロファージを機能不全にしていたことが分かった。

続きはソースで

(英語記事 E-cigarettes 'more harmful than we think')
https://www.bbc.com/news/health-45170756

https://ichef.bbci.co.uk/news/320/cpsprodpb/17E99/production/_102954979_vaping_gettyimages-472391596.jpg

BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/45192735
ダウンロード (3)


引用元: 電子たばこが免疫細胞を破壊する可能性、英研究で明らかに[08/16]

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1: 2018/08/02(木) 13:59:10.88 ID:CAP_USER
都内のネコ・カフェでネコのパルボウイルス感染が発生したとし、これがネット上で騒動になっている。結論からいえば、適切なワクチン接種でほぼ防げるウイルスだ。パルボウイルスとは何か、感染を広めないためにどうすべきか、専門家とネコ・カフェ店長に話を聞いた。

■パルボウイルスとは

 ネコ好きは多いが、気軽にネコと触れあい癒やされる空間としてネコ・カフェが人気だ。そんなネコ・カフェのTwitterから、ネコ・パルボウイルス感染が都内で発生したとし、予防のために店間の「はしご」を禁止にするネコ・カフェも出るなどネット上で大きな話題になっている。

 このパルボウイルス(Parvovirus)は、多種多様なウイルスの総称だ。哺乳類などの脊椎動物だけではく、ヒトデなどの無脊椎動物にも感染する種類がいる。

 ウイルスのサイズが小さいため、最初に発見されたのは1960年代だ。その後、ヒトやイヌ、キツネなどの種類が1970年代に発見された。
ヒトが感染した場合、いわゆるリンゴのような頬になる伝染性紅斑の原因にもなる。

 かなり変異しやすいウイルスでもあり、ウイルスの遺伝子を調べたところ、ネコやアライグマ、キツネ、ミンクなどのパルボウイルス(Canine parvovirus、CPV)が変異し、イヌのパルボウイルス(CPV Type-2)になり、
その後さらに変異して1970年代の終わり頃にイヌ・パルボウイルス(CPV Type-2a)になり、1984年からはネコ・パルボウイルス(CPV Type-2b)に変異したことがわかったという(>>1�。

 ネコ・パルボウイルスに感染すると、免疫系が損なわれるネコ汎白血球減少症(Feline panleukopenia virus、FPV)などの病気になる。発熱や嘔吐、下痢、血便、食欲不振といった症状が出て栄養失調になり、免疫不全で死ぬことも少なくない。

 筆者のかかりつけ獣医師に話を聞いたところ、ネコ・パルボウイルスの感染例は特に都市部で減ってきているという。ワクチン接種していない野良ネコが都市部で姿を消しているのが理由だ。だが、地方の野良ネコ繁殖地などでは、まだウイルスを持ったネコがいるらしい。

 獣医師によれば、パルボウイルスは、適切なワクチン接種により予防できるという。免疫力が極端に落ちている状態だったり、子ネコや高齢ネコを除き、ほぼ100%予防できるのだ。

 だが、パルボウイルスは、アルコールや熱湯による消毒でも除去できず、日常環境でたやすく死なないほどタフで、数ヶ月以上は生存し続ける。ウイルスの多くは外気に触れたり乾燥したりすると死滅するが、パルボウイルスの場合、漂白剤(5~6%の次亜塩素酸ナトリウム)で10分以上、除菌しなければ消毒しきれないようだ。

 ネコからヒトへというように違う種類の生物には感染しないが、ウイルスが生き残っていた場合、感染したネコの体液や糞便、ウイルスを持ったノミやダニによって運ばれる危険性も高い。パルボウイルスは感染力が強いといわれるゆえんだ。

続きはソースで

https://rpr.c.yimg.jp/im_siggz2XYwSCUYCbU02Y0Mc6OTw---x800-n1/amd/20180801-00091570-roupeiro-000-5-view.jpg

Y!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180801-00091570/
ダウンロード


引用元: 【動物/感染症】ネコ「パルボウイルス」適切なワクチン接種が重要[08/01]

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1: 2018/07/21(土) 15:48:48.87 ID:CAP_USER
神戸大は19日、うつ病の発症に脳内の炎症が深く関わっているとみられることが分かった、と発表した。
マウスを使った実験で脳内の炎症を抑えると、うつ症状に特徴的な行動が抑制されたという。
新たな抗うつ薬の開発につながることも期待される。
成果は20日付の米学術誌「Neuron」(ニューロン)のオンライン版に掲載される。

 神大大学院医学研究科の古屋敷智之教授(45)と北岡志保助教(43)らが、
2010年から京都大の成宮周教授(69)らと共同で研究を進めていた。

 古屋敷教授によると、うつ病と炎症との関連はこれまでにも指摘されていたが、因果関係は明らかになっていなかった。

 そこで研究グループは、免疫作用で炎症を引き起こすタンパク質「TLR2」と「TLR4」に着目。
正常なマウスと、独自の手法で両タンパク質の発現を抑制したマウスを使い、
繰り返しストレスを与えた場合の反応の違いを比較した。

続きはソースで

https://i.kobe-np.co.jp/news/iryou/201807/img/b_11461237.jpg

神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201807/0011461235.shtm
ダウンロード


引用元: 【医学】うつ病発症、脳内炎症が深く関与 新薬開発に期待 神戸大[07/19]

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