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共鳴

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1: 2018/01/24(水) 15:26:06.22 ID:CAP_USER
国立研究開発法人 情報通信研究機構(以下NICT)は、NICT電磁波研究所 原基揚主任研究員らが、国立大学法人 東北大学 大学院 工学研究科 機械機能創成専攻 小野崇人教授、国立大学法人 東京工業大学 科学技術創成研究院 未来産業技術研究所 伊藤浩之准教授と共同で、小型原子時計システムの開発に成功したと発表した。

 原子時計は非常に高精度な時計システムで、日本標準時の生成などにも用いられており、GPS衛星や無線基地局など、一部の機器や施設などで設置、利用されている。

 電子機器間の高精度かつ均等な同期を実現するための同期網構築には、原子時計そのものの高精度化だけでなく、原子時計を搭載した通信ノードの拡充も重要となる。
そのさい、スマートフォンなどの携帯端末を含め、すべての通信ノードに原子時計を搭載するのが、高精度な同期の実現において最も理想的だが、大きさや重さ、消費電力の点などから、持ち運ぶ端末に搭載するのは困難だった。

 欧米を中心に原子時計の小型化研究も行なわれているが、まだ数cm角程度の大きさがあり、携帯端末に搭載するには、さらなる小型化が求められていた。

 今回発表されたのは、水晶発振器と周波数逓倍回路を必要としない、シンプルなマイクロ波発振器を用いた原子時計システムで、原子時計の大幅な小型化、低消費電力化を実現するという。

 原子時計では、ルビジウムなどアルカリ金属元素のエネルギー準位差から得られる共鳴現象に、外部のマイクロ波発振器を同調させるように制御することで、安定した周波数を提供する。

続きはソースで

小型原子時計の動作概略とマイクロ波発振器の構成
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1102/621/01_l.png
圧電薄膜共振子を用いた発振器
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1102/621/03_m.png
米粒と比較
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1102/621/20180123-06_l.png
MEMS技術を用いた小型ルビジウムガスセル
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1102/621/20180123-06_l.png

PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1102621.html
ダウンロード


引用元: 【テクノロジー】情報通信研究機構(NICT)、原子時計をスマホに搭載できるレベルまで小型化[18/1/23]

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1: 2016/07/12(火) 12:06:54.00 ID:CAP_USER
産総研:セシウム原子の共鳴を利用した新たな電磁波計測技術を開発
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2016/pr20160711/pr20160711.html
http://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/press_release/pr2016/pr20160711/fig.jpg


ポイント

• セシウム原子の共鳴による遷移振動(ラビ振動)を利用して電磁波の強度を計測する技術を開発
• 通常のアンテナでは困難な、局所的な電磁波強度を高精度に測定可能
• 電磁環境測定(EMC試験)の高度化や空間電磁界の可視化への応用に期待


概要

 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)物理計測標準研究部門【研究部門長 中村 安宏】高周波標準研究グループ 木下 基 主任研究員、電磁界標準研究グループ 石居 正典 主任研究員は、セシウム原子の共鳴現象を利用して電磁波の強度を測定する技術を開発した。

 セシウム原子は9.2 GHzの周波数の電磁波を受けると、電磁波に共鳴する2つのエネルギー状態の間で周期的に遷移を繰り返す。この遷移の繰り返しはラビ振動と呼ばれ、その周波数は受けた電磁波の強度に比例する。この現象を利用すると、アンテナを使わないでも、電磁波の強度をラビ振動の周波数から求めることができる。産総研では、セシウムガスをガラスセルに封入し、電磁波によって生じるセシウム原子のラビ振動を、レーザーで高精度に測定する、新たな電磁波強度の計測技術を開発した。

 今回開発した技術では、セシウムガスを封入するガラスセルを小型にできるため、測定する電磁波の波長以下の1 cm程度の局所的な強度測定ができ、空間分解能の高い電磁波強度計測が可能となる。これは、通常のアンテナによる計測では実現が困難であった。また、レーザーでラビ振動を測定するため、離れた場所からワイヤレスで測定できる。今回開発した技術により電磁波の強度分布を正確に測定することで、電磁環境測定(EMC試験)の高度化や空間電磁界の可視化など、新たな応用が期待される。また、今後さらに普及するであろう電気自動車や通信機器などの安全への貢献が期待される。

 なお、この技術の詳細は、2016年7月13日にカナダで開催されるConference on Precision Electromagnetic Measurements 2016(CPEM2016)において発表される。

続きはソースで

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引用元: 【計測技術】セシウム原子の共鳴を利用した新たな電磁波計測技術を開発 アンテナを使わずに電磁波の強度を測定 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/03/30(水) 12:40:22.40 ID:CAP_USER.net
走るEVにワイヤレス送電。静岡大がシステム開発 (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160330-00010001-newswitch-sctch


工場内搬送車などで実用化を目指す

 静岡大学工学部の桑原義彦教授の研究グループは、電動車いすなど小型電気自動車(EV)にワイヤレスで送電するシステムを開発した。路面に送電コイルを埋め込み、その上を受電コイルを搭載した車両が走ることで、走行中も充電できる。2017年度に、まず工場内搬送車などで実用化を目指す。

 離れた場所に電磁エネルギーを伝える磁気共鳴方式を採用した。同方式はコイルの位置がずれると効率が大きく低下するのが課題だが、桑原教授らはフラクタルループと呼ぶ独自の幾何学パターン形状の送受電コイルを開発。2メートル以内の範囲で向かい合ったコイル間の電力伝送効率を90%以上に高めた。

 同技術が実用化されれば送電コイルが埋め込まれた道路ではEVの電池切れの不安がなくなり、航続距離を伸ばせる。まずは工場内搬送車やゴルフカートで実用化を目指す。将来は電動車いすなど小型EVへの応用も視野に入れる。

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引用元: 【技術】走るEVにワイヤレス送電。静岡大がシステム開発 工場内搬送車などで実用化を目指す

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1: 2015/12/24(木) 07:40:01.62 ID:CAP_USER.net
テトラ中性子核を発見:中性子物質研究の本道を開拓 — 東京大学 大学院理学系研究科・理学部
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/12173/


発表のポイント
•知られている原子核はすべて陽子と中性子の組み合わせでできているが、4個の中性子だけで出来た原子核の共鳴状態「テトラ中性子共鳴(注1)」を発見した。
•通常、物質質量の大半を担う原子核は、陽子と中性子の組合せで構成されているが、新しい実験手法を開発し、ほぼ静止した4個の中性子系の生成に初めて成功した。
•本研究により、原子核の安定性および相互作用に関する新しい知見を得るとともに、中性子星(注2)の構造解明につながることが期待される。


発表概要

物質質量の大半を担う原子核は、通常、陽子と中性子の組合せで構成されているが、東京大学大学院理学系研究科附属原子核科学研究センターと理化学研究所仁科加速器研究センター等の共同研究グループは、陽子を含まず中性子4個だけからなるテトラ中性子共鳴を初めて発見した。

この共鳴は、原子核物理学の重要な研究課題である中性子物質(注3)の性質に直接関わるものとして実験的にも理論的にもその存在の有無が注目されていた。この状態のエネルギーは核力(注4)の性質のうち3つの中性子の間に働く三体力(注5)に直接関連づけられ、この力の強さが、中性子物質の状態方程式を決定づける重要なパラメータの1つとして興味を集めている。

研究グループは、理化学研究所RIビームファクトリー施設(注6)および東京大学が建設したSHARAQ(シャラク)磁気分析装置(注7)を用いて、不安定な原子核であるヘリウム8ビームを利用した新しい実験手法を開発し、実験室中でほぼ静止した4中性子系を生成し、共鳴状態を発見した。今回の発見は、宇宙に存在する主として中性子から成る中性子星の構造の解明への道を拓くものと期待される。

続きはソースで

ダウンロード


引用元: 【原子核物理学】陽子を含まず中性子4個だけからなるテトラ中性子共鳴を初めて発見 中性子物質研究の本道を開拓

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1: 2015/08/21(金) 23:23:17.64 ID:???.net

ダウンロード (2)

 
中国原産の希少なワニの一種「ヨウスコウワニ」が、人などの哺乳類と同じように声帯の上にある器官「声道」で空気を共鳴させて発声していることを、京都大霊長類研究所(愛知県犬山市)やウィーン大などの国際研究チームがヘリウムガスを使った実験で21日までに突き止めた。

声色を変えるおもちゃの市販用ヘリウムガスを使った人と同様に、ワニのうなり声も変な高い音になったという。

研究チームは、声道による発声は爬虫類で初の発見としている。
京大の西村剛准教授によると、ワニと分類上近い恐竜も同様の方法で発声していた可能性が高い。

▽引用元
47NEWS 2015/08/21 16:54
http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015082101001409.html

画像:ヨウスコウワニ(札幌市円山動物園提供)
http://www.47news.jp/PN/201508/PN2015082101001492.-.-.CI0003.jpg

▽関連リンク
京都大霊長類研究所
ワニのヘリウム音声実験: 恐竜の音声コミュニケーション
http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/pub/ronbun/1028/index-j.html

引用元: 【生物】ワニも人などの哺乳類と同じ発声方法 ヘリウムガス実験で解明 ワニのうなり声も変な高い音に/京都大

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