理系にゅーす

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写本

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1: 2017/10/31(火) 15:11:31.33 ID:CAP_USER
数学史が変わる。

古代インドの写本を放射性炭素年代測定したところ、のちに数字のゼロに進化する記号は、これまで考えられていたより少なくとも約500年も早く出現していたことが明らかになりました。


現存する唯一の数学的な書物であるバクシャーリー写本は、これまでの研究では8世紀から12世紀にかけて作られたとされていましたが、放射性炭素年代測定でその時期は西暦224年から383年へとさかのぼることに。
バクシャーリー写本には黒いドットで記されたゼロの記号がたくさん見られますが、それこそがのちに数字へと進化する記号の最古の使用例となっているのです。

バクシャーリー写本は、1881年にバクシャーリー村(現パキスタン)近くの野原に埋められているところを、地元の農家が発見。1902年にオックスフォード大学のボドリアン図書館へ送られて以降、ずっと保管されています。
以前の分析では、テキストの言語が仏教混淆サンスクリットだと特定。写本には何百ものゼロの記号が含まれており、日々の商いのために参照する必要のあった商人たちが使っていた可能性があります。

以前の調査では、バクシャーリー写本の制作時期は8世紀から12世紀の間に執筆されたものだとされていましたが、その分析は文体や文語と数学的な内容やその他の要因に基づくものでした。
しかし、最新技術の放射性炭素年代測定によって、作られた時代をはっきりさせるのが困難だった理由が明らかになったのです。
というのも、写本は70ページに及び、樺製で壊れやすく、少なくとも3つの異なる時代の素材からできていたことがわかりました。

しかしこの分析はまだ査読も、科学誌での発表もされていません。「これについては論文として言及しているものの、ジャーナル/出版物にはまだ提出されていません」とボドリアン図書館のスポークスマンは説明しました。
「私たちは執筆者たちに放射性炭素年代測定によるリサーチの結果をもっと細かくみてもられるように、この論文を提供しています」とのこと 。

続きはソースで

Gizmodo
https://www.gizmodo.jp/2017/09/origin-of-zero-500-years.html

関連ソース画像
https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2017/09/22/170922zero2.jpg
https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2017/09/22/170922zero3.jpg

Image: Bodleian Libraries, University of Oxford
Source: Bodleian Libraries, University of Oxford, Wikipedia

George Dvorsky - Gizmodo US[原文]

Gizmodo
https://www.gizmodo.jp/2017/09/origin-of-zero-500-years.html
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引用元: 【数学史】世界最古の「ゼロ」記号、その誕生が従来より500年も早かったことが判明

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1: 2016/04/07(木) 07:09:32.33 ID:CAP_USER*.net
ニュートンは錬金術で「賢者の石」を作れたか? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/040600124/


 炎のドラゴンと女神ダイアナのハトを少々、水銀のワシを7羽…以上を合わせると、いったい何ができるのだろうか? 答えは「哲学者の水銀」、賢者の石の重要な材料となる物質だ。魔法のレシピのようなこの記述は、最近になって再発見された、有名な物理学者アイザック・ニュートンによる手書きの写本に記されていた。(参考記事:「アイザック・ニュートン、業績と人物」)

 17世紀の写本は個人が所蔵していたが、米国ペンシルベニア州を拠点とするNPO「化学遺産財団」が2016年2月に購入したことで、数十年ぶりに日の目を見た。ニュートンは、この写本をどう解釈していたのだろうか。同財団では現在、より多くの人が研究に参加できるように、写本の画像やテキストをオンラインのデータベース上で公開するための準備を進めている。(参考記事:「モルモン教、門外不出の信者記録保管庫」)


錬金術師の暗号

 写本には、賢者の石の重要な材料とされる「哲学者の水銀」の作り方が、暗号で示されている。賢者の石というのは、錬金術の世界で、鉛などの卑金属を金などの貴金属に変える力があると考えられていた物質だ。

 ニュートンが実際に「哲学者の水銀」を作ったという証拠はない。だが今回発見された写本は、複雑に暗号化された錬金術のレシピを、ニュートンがどのように解釈していたのかを理解する手がかりとなるだろう。米国インディアナ大学の科学史家ウィリアム・ニューマン氏は、そう述べている。この写本はまた、現在の物理学の基礎を築き、微積分学を創始した一人であるニュートンが、錬金術に多大な影響を受け、錬金術師たちと交流していたという事実の裏づけとなる。

 いにしえの知識を利用して、物質の性質をより正確に解き明かしたい。そう考えたニュートンは、生涯を通じて錬金術について多くの記述を残している。そこにはあるいは、大金を手に入れたいという思いもあったのかもしれない。しかし研究者たちは長年の間、ニュートンと錬金術の関係については避けて通ってきた。錬金術は一般に、謎めいた怪しげな手法だらけのニセ科学とみなされているからだ。(参考記事:「科学を疑う」)


出身大学は保管を拒否

 1855年に書かれたニュートンの伝記では、なぜ「これほどすぐれた知性」が、「明らかに愚者といかさま師による産物」である錬金術に、真剣に取り組んだのだろうかと疑問を呈している。写本が今ごろになって再発見されたのは、一つには1888年にニュートンの母校である英国ケンブリッジ大学が、錬金術の関連文書については保管を拒否したためだ。文書は1936年にオークションで、総額わずか9000ポンドほどで売却された。その多くが個人の手に渡り、学術的な研究は難しくなってしまった。(参考記事:「NASA黄金時代のお宝写真約700枚がオークションに」)

「実に長い間、ニュートンの錬金術は触れてはならないタブーとされてきました」と、ニューマン氏は話す。しかし現在、歴史家の間では、錬金術師が思慮深い技術者であったという見方もある。彼らはさまざまな装置を駆使して研究に励み、膨大な量の記録をとった。苦労して得た知識を守るために、研究の成果はしばしば神秘的なシンボルを用いた暗号で書き残された。

続きはソースで

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引用元: 【話題】ニュートンは錬金術で「賢者の石」を作れたか? あの物理学者の「もう一つのライフワーク」、自筆の写本を再発見

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1: 2015/07/28(火) 08:03:52.43 ID:???.net
世界最古のコーランを発見、英大学が発表 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/072700021/

画像
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/072700021/ph_thumb.jpg
英国の大学図書館で発見された2ページにわたるコーランは、1400年近く前のものと判定された。現存するイスラム教聖典の写本の中では最も古いものだ。(Photograph by Frank Augstein,
Associated Press)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/072700021/02.jpg
写本は、ヒジャジというアラビア語の初期の書体で書かれている。余白に記載されている通り、バーミンガム大学が所有するミンガナ・コレクションの1つ。(Photograph by Joe Giddens, PA Wire,
Associated Press)


 世界最古とみられるイスラム教の聖典コーランの一部を発見したと、英国バーミンガム大学のキャドバリー・リサーチ・ライブラリーが発表した。2ページにわたる写本は西暦568~645年に書かれたものだという。目に触れる場所にはあったのだが、これまで誰も気付かなかった。

 バーミンガム大学教授でキリスト教・イスラム教学が専門のデービッド・トーマス氏は、「年代測定の結果が正しければ、イスラム教が成立した時期から20年ほど後に書かれたものだということになります」と語った。

 写本は同大学が所蔵する中東の文献の中に紛れていた。大学院生のアルバ・フェデーリ氏が、やや後年の本に古いページがあるのを発見したのだ。トーマス氏によると、この2ページは1920年代に図書館が入手し、なぜか別のコーランの一部として綴じ込まれたという。フェデーリ氏は、この2ページだけ筆跡が違うことから誤りに気が付いた。

 写本を売却した古物商との書簡には取引の詳細が記されており、別個に2件の売却があったことが判明。この2ページは本とは別の、かなり古い写本ではないかというフェデーリ氏の疑念を裏付けることとなった。

 そこで、英オックスフォード大学の研究所が放射性炭素年代測定法による分析を行ったところ、写本に使われている羊皮紙は1400年近く前のものという結果が出た。「私は研究者ですから、まず疑ってかかりました。まさかそこまで古いはずはないと」。

続きはソースで

ダウンロード (1)

文=Rachel Becker/訳=高野夏美

引用元: 【考古学/宗教学】世界最古のコーランを発見 創始者ムハンマドと面識があった人物が書いた可能性も 英大学

世界最古のコーランを発見 創始者ムハンマドと面識があった人物が書いた可能性も 英大学の続きを読む

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/10/04(金) 18:27:00.12 ID:???0

★新古今和歌集に幻の一首 800年以上埋もれたまま

 鶴見大学(横浜市鶴見区)が所蔵する奈良~室町期の写本の切れ端を集めた江戸期の「古筆手鑑(こひつてかがみ)」から、新古今和歌集に一度収録されたが、のちに除かれたとみられる未知の歌1首が見つかった。800年以上埋もれていたとみられ、新古今集の編集過程がうかがえる貴重な発見という。

 見つかったのは、「さのみやはつれなかるべき春風に山田の氷うちとけねかし」という和歌。
早春にこと寄せて打ち解けてほしいと恋人に呼びかける内容だ。作者の藤原隆方(1014~78)は紫式部の夫の孫にあたる。

 鶴見大の久保木秀夫准教授(国文学)が古筆手鑑を調べて、この歌を見つけた。
歌が書かれた切れ端は、すでに発見されている新古今集「巻十一」の鎌倉初期の写本の切れ端と、字体や体裁などが一致し、同じ写本から切り取られたものと分かった。
しかし、新古今集の全部の歌がそろった完本の写本にはない。

http://www.asahi.com/culture/update/1003/TKY201310030037.html
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