理系にゅーす

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写真

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1: 名無しさん 2014/04/19(土)21:00:12 ID:AoELpNcXp

アップルの地図アプリで使われている衛星写真の中に、ネス湖のネッシーと思われる巨大な物体が写っているのが見つかり話題になっています。

アマチュアのネッシーハンター2名が、それぞれ別々に、iPadとiPhoneでこの物体を見つけました。
Googleマップなど他の衛星写真の同じ位置には写っていないため、何らかの移動する物体であると考えられています。

左右に大きなヒレのある何かが水面下を泳いでいるように見えます。
ネス湖では、最近18ヶ月の間ネッシーの目撃報告が途絶えていました。
ネッシーファンたちは新たな目撃情報の登場に興奮しています。

http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=886



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1: 依頼39-265@白夜φ ★ 2014/02/18(火) 15:46:18.02 ID:???

NASA、火星の「謎の石」について見解発表
2014.2.18 08:25 [宇宙]


【画像】
http://www.nasa.gov/sites/default/files/pia17942.jpg 
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140218/scn14021808260000-p1.jpg

米航空宇宙局(NASA)は17日までに、先月上旬、火星探査車「オポチュニティ」の近くに突然現れたドーナツ大の白い石=写真中央(AP)=について、大きな岩の一部で、オポチュニティの車輪に当たって砕け、その後、車輪によって動かされたものだとの見解を示した。AFP通信が伝えた。(SANKEI EXPRESS)

この探査車は同じ地点の写真を12日間隔で撮影。
先月8日の写真に「謎の石」が写っていることが分かり、話題となってた。
今回の調査で、複数の写真に車輪が当たったとみられる元の岩が写っていたという。

▽記事引用元 msn産経ニュース 2014.2.18 08:25配信記事
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140218/scn14021808260000-n1.htm

▽関連リンク
NASA
Mars Rover Heads Uphill After Solving 'Doughnut' Riddle February 14, 2014
http://www.nasa.gov/jpl/mer/mer20140214/

☆ご依頼いただきました。
b39cd5fd.jpg



火星の「謎の石(ジャムドーナツ)」について見解発表/NASAの続きを読む

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1: 垂直落下式DDT(大阪府) 2014/01/21(火) 18:16:25.35 ID:tWuLVOrZ0 BE:103033722-PLT(12231) ポイント特典

「突然現れた火星の石」


火星探査車「オポチュニティ」が撮影した前方の地表の写真に、12ソル(ソルは火星日)前まではなかった
小さな石の姿が写っていた。その理由は?


【画像】
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140121/wir14012116230000-p1.jpg


米航空宇宙局(NASA)の火星探査車「オポチュニティ」が、どこからともなく現れたかに見える石を発見した。
ミッションの技術者たちは頭を悩ませている。

ドーナツほどの大きさなのに、「Pinnacle Island」(「とがった島」。なお、複数形だと、尖閣諸島の由来となった英語になる)と仰々しい名称を与えられた問題の石は、2014年1月初め、オポチュニティの前に突然、姿を現した。

ミッションの3528ソル目(ソルは火星日、1ソルは24時間39分35.244秒)に撮影された写真には、単なる地表しか写っていない。それが3540ソル目、突如この石が現れた。

オポチュニティの主任科学者であるコーネル大学のスティーヴ・スクワイヤーズは「Discovery News」に対して、「われわれは本当に驚いた」と語っている。「まったくの驚きだった。『ちょっと待て。あれは前はなかったぞ。
そんなのあり得ない。なんてことだ! 前はあそこになかったのに!』という感じだった」

「おあつらえむきに、この石はひっくり返っているようだ。何十億年も火星の大気に触れていなかった面が見えており、どうぞ調査してくださいという状態になっている」とスクワイヤーズ氏。
「まさに思いがけない幸運だ」

http://sankei.jp.msn.com/wired/news/140121/wir14012116230000-n1.htm
a7a92d88.jpg



NASAの火星探査車、ついに火星に知的生命の行動痕跡を発見 しかもたった12日前のものの続きを読む

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1: キャプテンシステムρφ ★ 2014/01/06(月) 12:17:19.98 ID:???0

「ビッグフットハンター」を称するリック・ダイアー氏が、長年に渡って存在について議論されてきたビッグフットの写真を公開しました。

写真では毛で覆われたビッグフットの顔が大きく写されています。

ダイアー氏はメディアに対し、「DNA検査にCTスキャン…考える限りの検査をした結果、これは本物のビッグフットだということが証明されました。」

★写真
12

http://i3.mirror.co.uk/incoming/article2988032.ece/ALTERNATES/s148/Screen-Shot-2014-01-04-at-164222-2988032.png

★ソース元にニュース映像
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/rick-dyer-bigfoot-picture-proof-2988100



「ビッグフット」は存在する!プロのハンターが決定的な写真を公開の続きを読む

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/04(土) 15:18:40.77 ID:???0

南極の雪の下から、およそ1世紀前の、現像されていない写真が見つかり、復元に成功した。
シャクルトン探検隊や南極の景色などが映っている。

【画像】
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140103/wir14010322350000-p1.jpg


南極遺産基金が支援するあるチームが、南極の雪の下に深く埋まっていた、1世紀前の補給基地の片隅に、アーネスト・シャクルトンの帝国南極横断探検隊の現像されていない写真が保管されているのを発見した。

この探検が開始されたのは1914年。ロアール・アムンセンが1911年に南極点への到達に成功したことを受けて、初めての南極大陸横断を行うことが目的だった。

一連の補給基地は、アムンセンのライバルであるロバート・スコットが帰路に備えて建設したもので、これらの建物は、1915年にシャクルトン探検隊のロス海支隊によっても使用された。ロス海支隊の任務は、大陸横断の後半のために物資を置いてくることだった。

だが、ロス海支隊が乗ってきた船(オーロラ号)が嵐によって岸から沖合へ流されて座礁したため、隊員たちは岸に取り残された。こうした厳しい状況のなかでも、隊員たちは食糧庫の設置を続けた。

実はこのとき、シャクルトン隊の船は流氷に激突して探検をあきらめざるを得ない状況になっていたのだが、ロス海支隊はこのことを知らなかった。

翌年、オーロラ号がロス海支隊の救出に戻れるようになったときには、すでに3名が死亡していた。そのなかに、同支隊のカメラマンであるアーノルド・パトリック・スペンサー=スミスも含まれていた。彼の写真は建物のひとつに保存されており、最近になってようやく発見された。

写真に写っているのは、ロス島とマクマード海峡の景色。ほかに、探検隊の主任科学者であるアレキサンダー・スティーブンスの新たな写真も2枚含まれている。

素晴らしいことに、氷の下に1世紀も埋もれていたにもかかわらず、ネガは比較的損傷を受けておらず、十分に復元できるものだった。

復元された全写真は南極遺産基金 http://www.nzaht.org/AHT/antarctic-photos/ のウェブサイトで見ることができる。

http://sankei.jp.msn.com/wired/news/140103/wir14010322350000-n1.htm 


2: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/04(土) 15:18:48.84 ID:???0

南極で発見「1914年の探検隊の写真ネガ」復元に成功 [2014.1.3 FRI]
http://wired.jp/2014/01/03/antarctic/
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南極で発見「1914年の探検隊、写真ネガ」復元に成功の続きを読む

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1: ミッドナイトエクスプレス(チベット自治区) 2013/12/30(月) 22:52:33.71 ID:8C3y4t/R0 BE:827305875-PLT(12017) ポイント特典

http://news.ameba.jp/20131229-169/

船の真下に、ミナミセミクジラ


【画像】
http://i.imgur.com/fRztZQR.jpg


2013年12月29日 14時00分
提供:ナショナルジオグラフィック
http://stat.news.ameba.jp/news_images/20131229/14/bc/14/j/o060004001-right-whale-photographer-close-up-hofman-linblad_74880_600x450.jpg

船の真下に、ミナミセミクジラ 写真を拡大写真を拡大 アルゼンチンのバルデス半島沖で、船のすぐ下を泳ぐミナミセミクジラ。 Photograph by Justin Hofman

 アルゼンチンのバルデス半島沖で、船のすぐ下を泳ぐミナミセミクジラ。写真家のジャスティン・ホフマン(JustinHofman)氏は、「最高の場所、最高のタイミング、最高のクジラだった」と振り返る。

 誰もが思わず“二度見”してしまうこの写真は、ミナミセミクジラの大きな体と海上の小さな船の対比が注目を集め、インターネット上で大きな話題となった。

 セミクジラは本当は地球上で最も優しい生物ともいわれながら、人間のせいで絶滅の危機に瀕している。皮肉な話だ。

 ホフマン氏の撮影隊は先日、ブエノス・アイレスからウスワイアにかけてパタゴニア地方の海岸沖をクルーズ船、ナショナル ジオグラフィック・エクスプローラー号で南下。ミナミセミクジラをとらえることに成功した。

 一眼レフカメラと水中ビデオカメラを携え、この好奇心が強く、穏やかで、シャイな生き物にできる限り近づこうとした。

「ほとんどの写真は2メートル以内の距離で撮影されている」とホフマン氏は話す。

 今回の撮影旅行は、事前に入念な計画が必要だったという。
「眠りに就く前、毎晩のように撮影の手順を思い描いていた」。撮影隊に認められた海上移動の日数は、わずか1日だけだった。「ほとんどセミクジラに取りつかれていたよ。チャンスは1回限りだとわかっていたからね」。 

ダウンロード (1)



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