理系にゅーす

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冷凍

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1: 2016/01/06(水) 13:35:46.41 ID:CAP_USER*.net
米国の研究者、ジョシュ・ボカネグラ氏は、2045年までに、亡くなった人間を蘇生させるユニークな技術を開発する計画だ。

計画によれば、彼によって作られた人工知能に関する技術「スタートアップHumai」を基に、専門家らは、亡くなった人の脳を冷凍し、蘇生技術が完成した後、それを「解凍」し、人工的に準備された新たな身体にそれを移植する。

英国の新聞「デイリーエクスプレス」の報道では、ボカネグラ氏は「自分のアイデアが成功裏に実現すれば、世界の死亡率は数十分の一に激減する」と確信している。

続きはソースで

ダウンロード (1)

http://jp.sputniknews.com/science/20160106/1405429.html

引用元: 【科学】2045年までに死人を蘇生させる計画 米研究者

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1: 2015/03/08(日) 16:29:25.36 ID:???*.net BE:348439423-PLT(13557)
sssp://img.2ch.sc/ico/samekimusume32.gif
がん治療のため高校時代に凍結保存した卵子を、12年後に体外受精し、男児を出産した愛知県内の女性(30)が7日、神戸市で開かれた日本造血細胞移植学会の市民公開講座で講演した。

女性は赤ちゃんを抱きながら「毎朝この子が横にいるのを見ると夢のよう。
今はとても幸せです」と、時折涙声になりながら語った。

009


*+*+ YOMIURI ONLINE +*+*
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150307-OYT1T50130.html

引用元: 【社会】がん治療の女性、心の支えは冷凍保存卵子の写真

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1: 2015/02/28(土) 20:13:04.43 ID:h8z1U3L/*.net
ライフハッカー編集部 - ニュース・コラム,科学 今日, 07:00 pm

ダウンロード


Gigaom:スイスの科学者たちの研究により、ガラス容器に入れて冷凍することで、DNAのデータを数百万年単位で保存可能であることが明らかになりました。
これによって、世界の情報を保存するための、まったく新しく優れた方法がより身近なものになりました。
2年前、研究者たちはデータをDNAに変換してから取り出してみましたが、あまりにも劣化が早く、長期的なストレージ機器での活用は望めませんでした。しかし、解決策はすでに自然界に存在していたのです。

DNAは冷凍して化石化することで、何百万年も保存することができます。2013年にシベリアで発見された、毛に覆われたマンモスは、4万年を経た化石でありながらも永久凍土という特異条件により、DNAの長い染色体を抽出することができるほど保存状態が良い状態でした。研究者たちは歓喜しました。この発見によって、いつの日かこの絶滅したマンモスのクローンを生み出せるのではという希望が生まれたからです。

ETH Zurich(スイス連邦工科大学チューリッヒ校)の研究チームは、自然の化石化作用が起こるまで何千年も待つことはできないため、DNAの染色体をガラスの容器に入れることで類似効果を実現させました。
New Scientistによると、ガラス製ポッドに入ったDNAを10℃前後で保存すると、2000年後まで正確なデータが抽出可能であり、マイナス18度℃程度では200万年後まで保存可能であるとのことです。
科学者たちは自然由来のコーディング言語を利用して、データをコードしたDNAを作成しました。DNAは一般にはA、C、G、Tの名で知られている4つの化学物質から構成されており、これは私たちがすでにデータ保存のために習慣的に利用している0と1に変換可能です。Quartzが述べているように、これは信じられないほど効率的なシステムです。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:ライフハッカー[日本版] http://www.lifehacker.jp/2015/02/150228dna_data.html

引用元: 【科学】 人工DNAデータの保存寿命が数百万年に [ライフハッカー]

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1: 2015/01/30(金) 08:46:31.41 ID:???*.net
【AFP=時事】
絶滅寸前のキタシロサイを救う方策について話し合うため、ケニアで27日、自然保護活動家や研究者による会議が行われた。

 現在生き残っているキタシロサイは世界でわずか5頭──そのうち3頭がケニア中部のオルペジェタ自然保護区(Ol Pejeta Conservancy)の700エーカーの敷地内にいる。
他の2頭はチェコと米国に1頭ずつだ。

 27日に会議が行われたオルペジェタ自然保護区の最高責任者、リチャード・ビーン(Richard Vigne)氏はAFPの取材に「課題は、われわれに残された短い時間の中で科学的に実行可能なものに取り組むことだ」と語った。

 キタシロサイは、中央アフリカ、チャド、コンゴ民主共和国の北東部、南スーダンなどにかつて生息していた。
だが、長年の慢性的な衝突や無法状態により、これらの国々のキタシロサイの生息地は失われた。
国際環境保護団体フォーナ・フローラ・インターナショナル(Fauna and Flora International、FFI)のアフリカ責任者、ロブ・ブレット(Rob Brett)氏は、これらの情勢不安定な地域では「保護活動が不可能な場合がある」と語る。

 密猟も大きな被害をもたらした。
キタシロサイの角は伝統的に儀式用短剣の柄の材料として重宝され、最近ではアジアで治療薬としても使われてきた。

 サイの角は1キロ6万5000ドル(約770万円)以上で闇市場で売買されているが、これは金価格やコカインの卸値よりも高い。

 現在生きているキタシロサイは5頭とも高齢ないしは自然な繁殖が不可能な状態。
人工的な繁殖方法が最後の希望だ。

 最善策は体外受精で「試験管サイ」をつくること。胚は近縁種のミナミシロサイの子宮に移植する。
だが過去にチェコの動物園で行われたキタシロサイの人工授精は失敗に終わっており、代理出産の実施例は過去にない。

 精◯と卵子を冷凍保存しておくことで、将来的にキタシロサイを復活させることができるかもしれない。
だが現状の解決にはならないため、キタシロサイは少なくとも、しばらくの間姿を消すことになる。

 生き残っている5頭のうちの2頭はすでに平均寿命の40歳を過ぎている──この2頭には唯一の雄であるスーダン(Sudan)が含まれている。

「(キタシロサイは)地球上で最も絶滅の危機にひんしている大型動物だ」と、ビーン氏は語る。
ビーン氏の背後では、24歳の雌のナジン(Najin)が泥のプールを転がり涼をとっていた。

「たぶん、われわれは種の絶滅を目撃するだろう。それが現実だ。
彼ら(キタシロサイ)はここで死ぬんだ」と、ビーン氏は付け加えた。【翻訳編集】 AFPBB News

AFP=時事 1月29日(木)21時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150129-00000048-jij_afp-env

引用元: 【環境】地球上に残り5頭、キタシロサイの絶滅を防げ 専門家が会議

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1: 2014/10/21(火) 00:54:12.99 ID:???0.net
中国北東部の農場で、ゾウとブタの合いの子のような、長い鼻をもつ奇妙な子ブタが生まれました。

この生物は、ゾウと交配させたわけではなく、奇形のブタであるとのこと。
体重250キロの母ブタが生んだ8匹の子ブタのうちの1匹だそうです。

残念ながら、この子ブタには口がなく、生まれてから2時間後に死んでしまいました。
農場主は子ブタの死骸を冷凍保存することにしました。

画像
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/10/A-frozen-dead-pig-who-looks-like-an-elephant-01.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/10/A-frozen-dead-pig-02.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=1945

ソース:Mirror
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/elephant-crossed-pig-piglet-born-4467669

引用元: 【中国】ゾウとの合いの子? 長い鼻をもつ奇妙な子ブタが生まれる(画像あり)

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1: 2014/09/17(水) 13:11:37.50 ID:???0.net
http://www.afpbb.com/articles/-/3026097
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/2/500x400/img_327e719a76c36ef3cfb4bf535a688103208502.jpg http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/5/500x400/img_754721bb8dc80a1cfb77827fff560fd5154276.jpg

【9月17日 AFP】ニュージーランドの科学者らは16日、南極沖で見つかった推定350キロの雌のダイオウホウズキイカが、体内に卵を持っていたことが分かったと発表した。
南半球の夏季に南極大陸の沖合で発見されたこの個体は、無傷の状態で見つかったダイオウホウズキイカとしては史上2体目とされている。

発見後は、ニュージーランドの首都ウェリントン(Wellington)のテパパ・トンガレワ(Te Papa Tongarewa)国立博物館に運ばれ、冷凍保存されていた。

ダイオウホウズキイカは、頭の先から触腕の先までの全長が4~5メートル、体重は最大500キロまで成長するとされる。
親戚にあたるダイオウイカの体は、これよりも大幅に長くなるが、ダイオウホウズキイカに比べるとかなり細身だ。
今回見つかった長さ推定約3.5メートルの標本は、他のタコやイカと同じく3つの心臓を持っていた。
1つは体に血液を送るため、他の2つはえらに血液を送る役割を果たしている。また測定の結果、目は直径35センチメートル、性別は雌と確認された。

以下ソース
ソースに画像15枚あり

引用元: 【生物】 350キロの巨大イカ、南極沖で発見 3つの心臓を持ち体内には卵。画像有

【恐怖】 350キロの巨大イカ、南極沖で発見! 3つの心臓を持ち体内には卵。画像有の続きを読む

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