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出産

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1: 2018/11/11(日) 14:32:20.60 ID:CAP_USER
ヒトとチンパンジーのDNAは99%まで一致している。それを知った女子大生が「チンパンジーとの子供を自分の子宮で育て、観察記を卒論にまとめたい」と言い出した。卒論が書き上がったら中絶するつもりだという。彼女の望みは「命をどう扱うか」を問いかける。

※本稿は、岡本裕一朗『答えのない世界に立ち向かう哲学講座』(早川書房)の第4講「ゲノム減編集時代の生命倫理」を再編集したものです。

■チンパンジーとの子どもを産みたい女子大生

【岡本】生物遺伝学者のリー・シルヴァーは、あるとき次のような講演をしました(シルヴァー『人類最後のタブー』より)。


※写真はイメージです(写真=iStock.com/YinYang)
「ヒトのDNAとチンパンジーのDNAは99パーセントまで同じである。チンパンジーとは染色体が似通っている。したがって、二種の交配による子どもは生存可能である。ヒトの精◯をチンパンジーのメスに人工授精すると、胎内の子どもが早く成長しすぎて死産する可能性がある。ただし、逆は可能である。人間の女性の胎内でならば、二種の交配が完成するかもしれない」

講演のあと、一人の女子学生がシルヴァー先生の研究室にやってきていいました。

「先生が講義で説明していたようなことをやりたい。私の卵子をチンパンジーの精◯と合わせて、受精卵を自分の子宮で育てて、その観察記を卒論にまとめたい」

まとめたら、名前は売れるし、実際素晴らしい卒論になるでしょう。この勇敢なリケジョの質問に、どう答えたらいいでしょうか?

シルヴァー先生は明確な回答を与えていないんです。彼はこういいました。「現実に胎内に受精卵が着床して、育ち始めたらどうする?」

少し間抜けな質問ですね。女子学生の答えはこうです。「早く卒論を書きあげて、書きあがった段階で中絶しますから心配には及びません」

さて、どう考えたらいいでしょう。

■女子学生とチンパンジーの交配は認められるか

(問題)女子学生とチンパンジーの交配が認められるのはどんな場合?

選択肢として、次の三つを設定しておきます。

(1)女子学生が中絶を前提でチンパンジーとの交配を望むとき。
(2)女子学生が中絶を望まずに、その子を育てる目的で交配を望むとき。
(3)科学的に観察する目的で交配を望むとき。
*感染症等の問題はクリアしていることを前提としましょう。

続きはソースで

プレジデント https://president.jp/articles/-/26594
ダウンロード


引用元: 【哲学/倫理】〈女子大生の卒論が物議〉"サルの子供を産みたい"女子大生は異常か 問われるのは「命をどう扱うか」[11/09]

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1: 2018/10/25(木) 06:37:32.27 ID:CAP_USER
【10月24日 AFP】
妊娠中の特定の週に起きる女性の体の著しい変化が、その後の人生における乳がん発症リスクを大幅に下げるとする研究結果が23日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)電子版に発表された。

 30歳未満の女性が出産することで、その後の人生における乳がん発症リスクが減少することは、これまでの研究で明らかにされてきた。しかし、デンマークとノルウェーの研究チームが行った今回の研究では、妊娠期間中の特定週に、乳がん発症リスクに変化が起きていることを突き止めたという。

 この研究論文の主執筆者でデンマークのコペンハーゲン大学(University of Copenhagen)臨床医学部のマス・メルビュー(Mads Melbye)氏は、「妊娠33週で出産した場合、それは素晴らしいことだが、残りの人生における乳がん発症リスク減少というボーナスは得られない」、「リスクの面で非常に明確な変化が起きるのは、妊娠33週から34週にかけてだからだ」と指摘した。

 通常の妊娠期間は40週とされ、37週未満で出生した赤ちゃんは早産児とみなされる。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/b/810x540/img_0b9733ac34dbd7952a82e66175827de7108869.jpg

http://www.afpbb.com/articles/-/3194464
images


引用元: 【医学】乳がん発症リスク、妊娠34週以降の出産で大幅に減少 研究[10/24]

乳がん発症リスク、妊娠34週以降の出産で大幅に減少 研究の続きを読む

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1: 2018/10/31(水) 15:03:10.04 ID:CAP_USER
【10月30日 AFP】
30代や40代での出産を希望している女性は、妊娠の間隔をどのくらい空けるべきかをめぐり、ジレンマに直面することが少なくない。医師らはしばしば、18~24か月間待った方が良いと勧めるが、妊娠に伴うリスクは年齢とともに高まる。

 29日の米国医師会雑誌(JAMA)に掲載された、2004~2014年のカナダの妊娠15万例に基づく研究論文は、次の妊娠までの待機期間が1年未満だと女性の年齢に関係なく妊娠リスクが高まると結論づけている。妊娠間隔が1年以上の場合は、リスクに差はほとんどないとされた。

 論文の執筆者で、カナダ・ブリティッシュコロンビア大学(University of British Columbia)のローラ・シュマーズ(Laura Schummers)博士研究員は「今回の研究から学べるポイントは、妊娠の間隔が短いことがあらゆる年齢の女性にとってリスクを有することだ」と話す。

「母体へのリスクは35歳以上の女性にのみ存在し、35歳未満の女性にはみられなかった。それに対し、新生児へのリスクは20~34歳と35歳以上の両方の年齢層に認められることが、今回の研究で明らかになった」

続きはソースで

 (c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/3/320x280/img_c31c8e052a349414755d720a625d1e83101363.jpg

http://www.afpbb.com/articles/-/3195193
ダウンロード (3)


引用元: 【医学】妊娠の間隔、理想は「1年以上空ける」 研究[10/30]

妊娠の間隔、理想は「1年以上空ける」 研究の続きを読む

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1: 2018/10/12(金) 02:01:52.60 ID:CAP_USER
【10月12日 AFP】
初めて妊娠した女性は、母体と新生児へのリスクを最小限に抑えるために、分娩(ぶんべん)の早い時期に、子宮口が完全に開いたらすぐに息むべきだとする、米国の妊婦2000人以上を対象とした研究結果がこのほど発表された。

 自然出産を促すために、すぐに息むか、1時間ほど待ってから息むかという、米国の分娩室で最も一般的に用いられている二つの方法をめぐっては、複数の過去研究で意見が分かれていた。自然出産を促すことで帝王切開や鉗子分娩などの必要性が低減すると一部の医師らは考えている。

 今回の研究では、母体と新生児にとってどちらの方法が最も安全かを判断するために、2014年5月~2017年12月の期間に米国の病院6か所の協力を得て調査が実施された。

 病院では、子宮口が全開したらすぐに息むよう半数の女性に勧め、残る半数の女性に対しては1時間待つよう勧めた。調査対象となった女性は2400人で、それぞれのグループに無作為に振り分けられた。全ての女性には、硬膜外麻酔または鎮痛剤が投与されていた。

続きはソースで


(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/5/c/320x280/img_5cc0c641451ea66b87ee9cceea4d0ca259210.jpg

http://www.afpbb.com/articles/-/3192858
ダウンロード (9)


引用元: 【医学】初めての出産時(分娩)は「すぐに息むべき」、米研究[10/11]

初めての出産時(分娩)は「すぐに息むべき」、米研究の続きを読む

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1: 2018/09/20(木) 11:21:32.63 ID:CAP_USER
■不妊の原因の50%は男性側に!「精◯の異常」が注目されている

最近、妊活ブームに伴って、テレビや新聞で「男性不妊」についての番組や記事が取り上げられるようになり、「精◯」が注目されている。数年前までは、不妊といえば卵子ばかりに目が向けられ、精◯という言葉を耳にしたり、目にすることさえほとんどなかった。

 最初に「不妊症」の定義を説明しよう。妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性・交をしているにもかかわらず、一定期間(一般的には1年間)妊娠しない場合をいう。近年、妊娠しないといって、20代から不妊クリニックを受診する夫婦も増えている。

 日本で2016年に行われた体外受精は44万7790件で、出生児の約18人に1人に当たる5万4110人が誕生。件数も出生数も過去最多を更新した。日本において最初に体外受精児が誕生したのは1983年、東北大でのことである。それから24年で、合計約53万6710人が誕生している。

 しかし、日本の不妊治療には、大きな問題がありそうだ。というのも、不妊治療を受けている患者数が世界第1位にもかかわらず、その治療による出産率が世界最下位。つまり、世界で「一番不妊治療が行われている国」であるにもかかわらず、「一番出産できない国」なのだ。

 日本の不妊治療の成績がなぜ振るわないのか。原因の1つには、「精◯の異常」に対する認識の低さがある。一般的に不妊原因は女性側にあると思われがちだが、実は約半数を男性側が占める。2017年のWHO(世界保健機関)の報告では、男性不妊が24%、男女両方の不妊が24%であり、不妊の約半数に当たる48%が男性側に何らかの原因があることがわかる。

■運動率が高い精◯でも受精せず根本理由の1つはDNA損傷だった

「実は男性不妊が不妊原因の約半数を占め、その大半は精◯形成障害です。精◯形成障害の場合、単に精◯数や運動率が低下するだけではなく、ほとんどの場合に精◯の品質の低下、すなわち精◯の機能異常を伴います。その背景には、遺伝子の問題が関与している場合が多いため、原因が明らかとなることはむしろ少ないのです。

 そのため、精◯形成障害に対する根治療法は、いまだに確立していません。そこで、顕微授精という技術が登場して1匹でも精◯がいれば妊娠できるというイメージが先行した結果、対症療法として顕微授精が男性不妊治療の主流になり、全体の80%を占めるまでに至りました」(黒田優佳子医師)

 女性不妊の大半を占める「排卵障害」に対しては、卵子の形成を促すことができるホルモン製剤が開発され、治療成績は飛躍的に向上している。しかし、男性の場合、残念ながら精◯をうまく作れない「精◯形成障害」のうち、遺伝子の問題が背景にある場合は、精◯を根本的に良くする治療法は、現状では確立されていないという。

続きはソースで

https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/5/b/670m/img_5bd8a10b19a21cbe73f88e6868f81c9743619.jpg

ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/179861
ダウンロード (1)


引用元: 【臨床医学】不妊の半数は男性が原因!「精自体の異常」に関心高まる[09/18]

不妊の半数は男性が原因!「精○自体の異常」に関心高まるの続きを読む

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1: 2018/08/11(土) 00:17:57.27 ID:CAP_USER
【8月7日 AFP】時代を先取りした科学者が、存命中には認められずに無名のまま生涯を終えることは珍しくない。だが、人命を救うことに貢献したあるハンガリー人産科医の功績がようやく日の目を見ることになったのは、生誕200年を迎えた今年だった。

 イグナーツ・ゼンメルワイス(Ignac Semmelweis)は、ルイ・パスツール(Louis Pasteur)による病気の細菌説が広く受け入れられる数十年前も前に、医師は徹底的に手の消毒をしてから患者を扱うべきだと主張していた。だが今日では医療の常識であるこの処置を、当時の医師らは簡単には受け入れなかった。

 1818年7月1日生まれのゼンメルワイスは、1846年にオーストリア・ウィーンの総合病院の産科に勤務し始めた。そこで、医学生の臨床実習を行う病棟の産婦死亡率が10%以上、時には約40%と極端に高いことにすぐに気が付いた。それとは対照的に助産婦の訓練を行う隣接病棟の産婦死亡率は、当時の平均値である3%以下にとどまっていた。

続きはソースで

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/8/1000x/img_c8aa0557335a71eb7fed6c8d9907a6e9254817.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/8/e/1000x/img_8efadacc982c0aefc9e95f9b01ba6cfe258374.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/e/1/1000x/img_e16b49a7df49d2f431536537f27deb12140214.jpg
http://www.afpbb.com/articles/-/3184862
images (2)


引用元: 【衛生学】忘れられた医学の「天才」、病院衛生と消毒の父ゼンメルワイス[08/07]

忘れられた医学の「天才」、病院衛生と消毒の父ゼンメルワイスの続きを読む
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