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分化

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1: おばさんと呼ばれた日φ ★ 2014/01/08(水) 23:35:05.75 ID:???0

九州大の歯学部と医学部の研究グループが、抜けた乳歯から様々な細胞に分化する幹細胞を取り出し、先天性の肝臓疾患の治療などに応用する研究を本格化させる。

【画像】
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20140108-989364-1-L.jpg 


2014年度にミニブタを使い、乳歯幹細胞から作製した肝臓細胞を移植する試験を始める。研究グループは「捨てられる乳歯なので倫理面の問題がなく安全性も高い。将来的には人への治療につなげたい」としている。

研究に取り組んでいるのは山座孝義・歯学部講師(口腔こうくう解剖)と田口智章・医学部教授(小児外科)らのグループ。

歯の中心部の歯髄に幹細胞はあり、神経など様々な細胞に分化することが分かっている。米国などのほか、日本でも岐阜大などが研究に取り組んでいる。

九大グループは09年、研究に着手。肝硬変を起こしたマウスに移植する実験では、肝硬変が治ったことを確認したとしている。作製の際に遺伝子を組み込むiPS細胞(人工多能性幹細胞)は発がんの恐れが指摘されているが、歯髄幹細胞は発がんリスクが低く、凍結保存した乳歯でも分化は確認されたという。

ソース
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20140108-OYT8T00736.htm
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抜けた乳歯から幹細胞、肝臓治療へ…九州大の続きを読む

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1: ベガスφ ★ 2013/09/02(月) 17:31:54.06 ID:???

"造血する新細胞、マウスで発見…東大チーム"

骨髄の中に、赤血球や血小板などの血液の細胞に変化する新たな細胞をマウスで見つけたと、東京大の中内啓光教授らが30日、米科学誌セル(電子版)に報告する。

中内教授は「血液の細胞ができる過程が新たにわかった。白血病などの原因究明につなげたい」
と話している。

血液の細胞は、骨髄中の造血幹細胞から、前駆細胞を経てできると考えられてきた。
中内教授らは、遺伝子を操作して、紫外線を当てると光る特殊な造血幹細胞をつくり、マウスに移植。
定期的に採血し、造血幹細胞から血液細胞に変化していく過程を詳しく調べた。

その結果、赤血球や血小板などに変化する新たな細胞が見つかった。
ただし、この細胞はリンパ球にはならないという。

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http://www.yomiuri.co.jp/photo/20130830-452186-1-L.jpg
2013年8月30日09時52分
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130830-OYT1T00210.htm

Clonal Analysis Unveils Self-Renewing Lineage-Restricted Progenitors Generated Directly from Hematopoietic Stem Cells
Cell, Volume 154, Issue 5, 1112-1126, 29 August 2013
http://www.cell.com/abstract/S0092-8674(13)00964-1

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プレリリース
http://www.u-tokyo.ac.jp/cms/wp-content/uploads/2013/08/20130829_RI_ims_fig1.jpg
http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/todai-research/research-news/discovery-of-unexpected-hematopoietic-differentiation-pathway/



【血液】自己複製能力を有する骨髄球性前駆細胞と造血幹細胞から分化される血液細胞の新しい分化経路の続きを読む

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