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分解

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1: 2014/11/28(金) 06:28:01.43 ID:???0.net
[2014/11/27]

岡山大学は、光合成による水分解反応を触媒する光化学系II複合体の構造を1.95Åの分解能で突き止めることに成功したと発表した。

同成果は、岡山大学大学院自然科学研究科の沈建仁 教授(同大光合成研究センター長)、菅倫寛 助教、秋田総理 助教、理化学研究所 放射光科学総合研究センター利用システム開発研究部門ビームライン基盤研究部の山本雅貴 部長、同生命系放射光利用システム開発ユニットの吾郷日出夫 専任研究員らによるもの。詳細は11月26日(英国時間)に、英国の科学雑誌「Nature」に掲載された。

藻類や植物が行う光合成の酸素発生反応は、葉緑体にある「光化学系II複合体」と呼ばれる19個のタンパク質から構成されるタンパク質複合体によって行われている。

これまで研究グループは日本の温泉由来のラン藻の一種から取り出した光化学系II複合体の結晶を作成し、その構造をSPring-8の放射光X線を用いて1.9Åの分解能で解析を行い、その成果を報告していたが、X線結晶構造解析で使用するX線回折写真の撮影に必要な数秒間のX線照射の間に、水分解反応を担う触媒中心の一部がX線による放射線損傷を受け、本来の構造とわずかに異なっている可能性があったという。

そこで今回の研究では、X線による放射線損傷の影響のない光化学系IIの本来の構造の解析を目指し、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」を用いて実験が行われた。XFELは1パルスでX線回折写真を撮影でき、かつ、1パルスの継続時間が10フェムト秒と短いため、X線による放射線損傷で分子の構造変化が起こる前に、X線回折写真を撮影することが可能という特徴がある。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)

引用元:マイナビニュース http://news.mynavi.jp/news/2014/11/27/057/

引用元: 【科学】 人工光合成の実現に前進 - 岡山大など、酸素発生反応物質の原子構造を解明 [マイナビニュース]

人工光合成の実現に前進 - 岡山大など、酸素発生反応物質の原子構造を解明の続きを読む

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1: 2014/11/03(月) 23:55:33.22 ID:???.net
口臭が気にならない人はいません。自分では気づきにくく、人に嫌な思いをさせていないか心配ですよね。
例えばニンニクはもちろん、赤身の肉や、クミンなどの強い香料を持つスパイス、消化・分解の際に硫黄臭を多く放つキャベツ、ブロッコリー、アスパラガスなどはよく原因としてあげられます。
これらの食品を摂らないようにすることで、少なからず口臭を抑えることはできるかもしれません。
でも「体臭」に関しては、あくまで個人の遺伝の働きで決められており、実は食べたものによって著しく変えることはできないという事実が、マウスを使った実験によってわかったのです。
今回の実験に携わったフィラデルフィア・モネル化学感覚センターのジャエ・クワック氏はいいます。

「体臭というものは人間ひとりひとり違い、またすべての哺乳動物は違った体臭を持っているのです。
近い将来、この体臭で個人を判別する、いわば指紋のような役割を果たすかもしれないですね」

同じく実験に参加したゲリー・ボーチャンプ氏は、ひとりひとりの体臭は生涯にわたって同じで、まさにDNAと同じような役割を果たすと言っています。動物たちはその繊細な鼻で相手を見分け、その「遺伝子」をかぎ分けることすら可能とのこと。そのため、例えば癌などの大きな病気によってその遺伝子に何らかの異常が表れた際に、いち早く気づくことができるのだそうです。
このように、体臭という言葉にはネガティブな意味だけでなく、ポジティブな面もあるのです。
しかし、体臭が遺伝子によって決められていて、免疫システムに大きな役割を果たしている、つまり、私たちがどうすることもできないという事実は無視できません。
体臭が気になる人は着衣を清潔に保つだけでなく、デオドラントや脇のお手入れをキチンとすることが、
もはや基本中の基本なのでしょう。どうしても気になるのであれば、専門医に相談することがやはり大事だといえます。

http://news.livedoor.com/article/detail/9421698/

引用元: 【人体】体臭の原因は食べ物ではなかったことが判明 遺伝の働きで決まる

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1: 2014/06/10(火) 19:05:34.34 ID:???.net
高速で逆送する酵素がキチンを分解
掲載日:2014年6月9日

エビやカニの殻に含まれるキチンは、甲殻類や昆虫など自然界にあふれる生物資源(バイオマス)だが、硬くて分解しにくいため、利用があまり進んでいない。この状況に風穴をあけるような発見が、日本のグループによって成し遂げられた。2種類のキチン分解酵素(キチナーゼのAとB)がキチンの表面を高速で互いに逆走しながら分解している様子の観察に、東京大学大学院農学生命科学研究科の五十嵐圭日子(きよひこ)准教授と新潟大学農学部の渡邉剛志教授らが世界で初めて成功した。

発見は最新の高速原子間力顕微鏡でもたらされた。高速で動きながら機能する酵素の姿を捉えたことは、生化学の教科書に載るような基礎的な発見である。新潟大学の鈴木一史准教授、杉本華幸助教、金沢大学の安藤敏夫教授、内橋貴之准教授、東京大学の鮫島正浩教授らとの共同研究で、6月4日の英オンライン科学誌ネイチャーコミュニケーションズに発表した。研究グループは「キチナーゼを有効に活用すれば、未利用のキチンをバイオマスとして活用できる道が開ける」と期待する。

研究グループは、キチンを栄養源とするSerratia marcescens というバクテリアがキチンを分解するときに使う2 種類の酵素、キチナーゼAとBを使った。このバクテリアと酵素は、新潟大が長年、研究してきた。酵素がキチンを分解する様子は、金沢大が開発した高速原子間力顕微鏡で解析方法も改良して観察した。この顕微鏡は、さまざまな分子を直接観察して、1枚の画像を0.01秒もの速さで撮影でき、分子の動きを刻々と解析できる。

キチンのサンプルには、海洋研究開発機構の無人探査機「ハイパードルフィン」が深海から採取したサツマハオリムシの体の周りの棲管(管状の巣)から調製した結晶性のβキチンを用いた。観察した2種類のキチナーゼがキチンの表面を移動する速度は、キチナーゼAが秒速71nm(ナノメートル、100万分の1mm)、キチナーゼBが秒速47nmだった。しかも、互いに逆方向だった。

キチンを構成している糖分子の長さが1nmであることから判定すると、キチナーゼAは1秒間に71回、キチナーゼBは1秒間に47回も分解していることがわかった。研究グループがこれまでに調べてきた多くのセルロース分解酵素(セルラーゼ)の反応速度が1秒間に10回程度だった結果と比較すると、キチナーゼの分解反応は極めて速いといえる。

さらに、キチナーゼやセルラーゼの長さは約10nmなので、これを車長が5mの自動車として比べると、動く時速はキチナーゼAが130km、キチナーゼBが85km、セルラーゼは18kmに相当する。セルラーゼ分子はセルロース表面で「渋滞」を起こしてしまうことが知られているが、キチナーゼではそのような現象は観察されず、長い分子のキチンの上を高速で双方向に突っ走りながら、効率よく分解するすごい能力があった。

(つづきはソースを見てください)

図. 2種類のキチナーゼが逆向きに高速走行しながらキチンを分解していく概略
http://scienceportal.jp/news/newsflash_review/newsflash/img/140609_img6_w400.jpg

グラフ. 高速原子間力顕微鏡で観測され、解析されたキチナーゼAとB、セルラーゼの移動速度の分布
http://scienceportal.jp/news/newsflash_review/newsflash/img/140609_img7_w450.jpg

ソース:サイエンスポータル(2014年6月9日)
高速で逆送する酵素がキチンを分解
http://scienceportal.jp/news/newsflash_review/newsflash/2014/06/20140609_03.html

原論文:Nature Communications
Kiyohiko Igarashi, et al.
Two-way traffic of glycoside hydrolase family 18 processive chitinases on crystalline chitin
http://www.nature.com/ncomms/2014/140604/ncomms4975/full/ncomms4975.html

プレスリリース:東京大学大学院農学生命科学研究科(2014/06/05)
分解酵素にとって結晶性キチンは双方向の高速道路だった
- 未利用バイオマスからの物質生産につながる重大な発見 -
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2014/20140605-1.html

引用元: 【生化学】高速で逆送する酵素がキチンを分解

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1: 2014/08/30(土) 23:16:13.10 ID:???0.net
ピーナツアレルギー “原因物質を酵素で分解”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140830/k10014215471000.html
NHK 8月30日 17時24分
 
重いアレルギー症状を引き起こすこともあるピーナツについて、アメリカの大学が特定の酵素を加えることでアレルギーの原因物質を分解する方法を発見し、小麦などほかの食品アレルギーにも応用できないか、期待が高まっています。

アメリカ農務省によりますと、ノースカロライナ州の農業工科州立大学の研究チームは、ピーナツに含まれるアレルギーの原因となるたんぱく質が特定の酵素によって分解されることを発見し、この酵素をピーナツに加えることによって、アレルギーの原因物質の98%以上を減らすことに成功したということです。

この処置は、殻がついたままでも、むいた状態でも行うことができ、品質や味に変わりはないことから、現在、アレルギーの出ないピーナツの商品化に向けて研究が進められているということです。

アメリカ農務省は「近いうちにピーナツアレルギーの人でも、栄養価の高いピーナツを食べることができるようになるだろう」としています。

また研究グループは同様の方法で、小麦に含まれるアレルギーの原因物質を減らすことにも成功していて、アレルギーを引き起こすほかの食品への応用にも期待が高まっています。

引用元: 【科学】ピーナツアレルギー、“原因物質を酵素で分解”する方法発見 他の食品への応用にも期待 米大学 [8/30]

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1: 2014/07/22(火) 14:30:52.64 ID:???0.net
あくまで、その兆しが見えてきたという話なのですが。

イギリスのエクセター大学の研究によれば、体内でバクテリアが食べ物を分解したときに生まれ、腐卵臭のもととなる「硫化水素」に晒されると、細胞が傷つくのを防げる可能性がでてきたといいます。つまり、おならの臭いの成分で特定の病気やガンまでも予防できるかもしれないのです。

研究では、消化の過程で生まれる少量の硫化水素が、細胞内のミトコンドリアにどう影響するかを調べました。このガスは量が多ければもちろん有害ですが、少量だけを細胞に晒せばミトコンドリアの損傷を抑えられる可能性があるんだそう。この研究は将来的に脳卒中や関節炎、心臓病などあらゆる病気に効果が見込めるそうです。

またエクセター大学の研究者であるMatt Whiteman博士によると、細胞が病気でストレスを受けると、酵素が少量の硫化水素を生み出します。

続きはソースで

http://yukan-news.ameba.jp/20140722-7495/

引用元: 【健康】放屁で癌予防

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~~引用ここから~~

1: 2014/06/30(月) 18:51:49.75 ID:???.net

 水を効率的に分解する触媒の開発に、理化学研究所と東京大のチームが成功した。
燃料電池で使われる水素や、水と二酸化炭素を基にした有機燃料製造の効率化が期待できるという。論文は30日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載された。

 光合成を行う植物は、マンガンを含む酵素を使って水を分解し、得られた電子を使って二酸化炭素からブドウ糖などを作り出している。人工のマンガン触媒は強い酸性やアルカリ性の水では効率良く働くが、通常の中性の水では分解効率が落ちるため、実用化には程遠かった。

続きはソースで

(2014/06/30-18:05)JIJI
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014063000762
~~引用ここまで~~



引用元: 【化学】水分解を効率化する触媒=水素製造など応用期待-理研・東大


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