理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

分配

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/07/23(月) 16:23:56.41 ID:CAP_USER
オーストラリアのアデレード大学の学者たちが、スマートフォンを瞬時に充電できるユニークな技術を開発した。ABC Newsが報じた。

なお、同技術は今のところiPhoneでのみ利用可能。

続きはソースで

https://jp.sputniknews.com/science/201807235149296/
ダウンロード (5)


引用元: 【エネルギー】iPhoneを瞬時に充電できる技術が開発される 「バッテリーを特殊な量子デバイスに交換」 豪アデレード大

【エネルギー】iPhoneを瞬時に充電できる技術が開発される 「バッテリーを特殊な量子デバイスに交換」 豪アデレード大の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/05/11(金) 08:05:52.97 ID:CAP_USER
 卵巣にある卵母細胞が分裂して卵細胞(卵子)になる過程で、正常な数の染色体が分配される仕組みを理化学研究所などの国際共同研究チームが特定した。
ダウン症などを引き起こす卵子の染色体数異常の原因解明につながる可能性があるという。
10日(日本時間11日)の米科学誌「カレントバイオロジー」電子版に掲載された。

 卵母細胞は、2回の分裂を経て染色体数の半減した4つの細胞になり、この中の1つが卵子になる。
この際、同じDNAを持つ染色体ペアが1回目の分裂終了まで接着し続けないと染色体数に異常が起きるが、接着が続く仕組みがこれまで分かっていなかった。

 チームでは、マウスの卵母細胞を使って1回目の分裂過程を調べる中で、染色体ペアの接着部分に存在する酵素「PIAS1」に注目。

続きはソースで

図:マウスの卵母細胞が卵子になる過程
http://www.sankei.com/images/news/180511/wst1805110012-p1.jpg

産経ニュース
https://www.sankei.com/west/news/180511/wst1805110012-n1.html
ダウンロード (2)


引用元: 【医学】ダウン症の原因解明に期待 理研など国際チーム、染色体分配の仕組み特定[05/11]

ダウン症の原因解明に期待 理研など国際チーム、染色体分配の仕組み特定の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/10/24(火) 12:30:54.67 ID:CAP_USER9
厚生労働省はことしの厚生労働白書をまとめ、所得を再分配する機能を果たす社会保障が相対的に高齢者に手厚い構造となってきたことも背景に現役世代で所得の低い世帯が増えているとして、「全世代型の社会保障」への転換を図るべきだとしています。

24日の閣議で報告されたことしの厚生労働白書によりますと、年金や医療などの社会保障は、所得を再分配して格差を緩和し国民生活を安定させるだけでなく、消費を下支えして経済を安定させる役割を担っているとしています。

そのうえで、厚生労働省が毎年行っている「国民生活基礎調査」などのデータをもとに、平成6年から26年までの家計の推移を世代別に分析したところ、65歳以上の高齢者世帯では年間の総所得が「100万円未満」は5ポイント余り下がって13.7%・・・

続きはソースで

配信10月24日 10時19分
NHK NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171024/k10011195391000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_016

ダウンロード (4)

引用元: 【厚労白書】高齢者に手厚い社会保障→「全世代型」へ転換を

【厚労白書】高齢者に手厚い社会保障→「全世代型」へ転換をの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/10/24(火) 21:24:50.05 ID:CAP_USER9
■「孤独で非情な◯し屋」ではなかった、食事を分け合い緊密な階層社会を構築
 ピューマはアメリカ大陸原産の大型のネコ科動物だ。これまでずっと、ピューマは孤独な捕食者であり、ピューマどうしが顔を合わせるのは交・尾をするときか、戦うときだけだと考えられていた。

 ところが、新たな研究により、ピューマは食物の分かち合いに基づく緊密な階層社会を築いていることが明らかになった。

「ピューマの研究には60年以上の歴史がありますが、私たちはずっと、孤独で非情な◯し屋だと思っていました」と、ネコ科動物の保護団体パンテラでピューマ・プログラムの主席科学者を務めるマーク・エルブロック氏は語る。
「ところが今回、彼らが助け合いに基づく複雑な社会システムを持つ、秘密主義の動物であることが明らかになったのです。
これまでの理解を完全に覆す発見です」

 米カリフォルニア大学バークレー校の博士研究員で、人間がピューマに及ぼす影響を調べているジャスティン・スミス氏は、「通常、ピューマは社会的な動物ではないとされているので、これは本当に興味深い研究だと思います」と言う。
なお、彼女は今回の研究には参加していない。

■仕掛けたカメラに驚かされる
 エルブロック氏によると、科学誌『Science Advances』に10月11日付けで発表された今回の発見は、技術と忍耐の賜物だという。
研究者たちは以前からピューマどうしの出会いを目にすることはあったが、そのやりとりを観察したり
理解したりすることはできなかったという。

 そんな状況を一変させたのは、エルブロック氏がおよそ1400キロメートルに及ぶイエ◯ーストーン圏生態系の全域に、自動撮影カメラ網を設置したことだった。

 エルブロック氏らのカメラ網は、最初からピューマの社会を予想していたわけではなかった。
当初の目的は、ピューマが何を食べているかを明らかにすることだった。
ピューマが食べているものがわかれば、カロリーの摂取量と生態系への影響をより正確に見積もることができるからだ。
もちろん、この点についても素晴らしい成果が得られた。
エルブロック氏が最近、科学誌『Biological Conservation』に発表した論文によると、イエ◯ーストーン圏生態系のピューマが捕食した獲物の残りを食べにきた腐肉食動物は、地球上で最も多様性に富んでいたという。

 2012年初頭、カメラの画像を確認していたエルブロック氏は、それまで見たことのない光景を目にした。
おとなのメスのピューマが、ヘラジカを◯した別のメスのピューマに近づいていったのだ。

 2頭は互いに威嚇し、攻撃の姿勢をとった。
ところがその後、驚いたことに、ヘラジカを捕食していたピューマは、あとから来たピューマに自分の獲物を分け与えた。
ピューマが見せた寛大さは一時的なものではなく、2頭はその後、たっぷり1日半も一緒に過ごした。
後日行われた遺伝子分析から、2頭の間に血縁関係はないことがわかった。

 こうして、ピューマの間に友情が成り立つことが初めて明らかになったのだ。

「ピューマに関する私たちの知識を根底から覆す映像でした。映像を見ながら、両手を挙げて降参のポーズをしていました」
とエルブロック氏。

 彼は当初、こうした行動は例外的なものではないかと思ったが、注意深く観察を続けると、特に珍しい行動ではないことがわかった。
2012年から2015年までの調査期間中、カメラは2頭のピューマのやりとりを118回記録した。
その60%は獲物を◯した現場でのやりとりで、食事を分け合うものだった。

 エルブロック氏は、獲物を◯したピューマがほかのピューマに「お相伴」させるのを何度も見た。
特に、以前獲物を分けてもらったことのあるピューマに自分の獲物を分け与える可能性は、それ以外の相手に獲物を分け与える可能性より平均7.7倍も高かった。

続きはソースで
(リンク先に動画あり)

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/102000121/
ダウンロード


引用元: 【研究】ピューマの友情行動を初確認、通説覆す 「孤独で非情な殺し屋」ではなかった (動画あり)

ピューマの友情行動を初確認、通説覆す 「孤独で非情な殺し屋」ではなかった (動画あり)の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2014/12/08(月) 15:00:03.19 ID:???.net
【12月8日 AFP】豪ニューサウスウェールズ大学の研究チームは8日、太陽電池パネルの効率を向上させる画期的な技術を開発したと発表した。
将来的に、再生可能エネルギーの安価な供給源となることが期待されているという。

研究チームは、太陽電池パネルに当たる太陽光の40%以上を電気に変えることに世界で初めて成功したという。

同大学のマーティン・グリーン教授は声明で、「これは、太陽光を電気に変換する効率としては、これまで報告されている中で最も高い」と述べている。

「われわれは市販の太陽電池を新しい方法で用いているため、これらの効率向上技術は太陽光発電産業に容易に応用できる」

グリーン教授がAFPの取材に語ったところによると、太陽電池を1個しか使用しない従来の方法では、太陽光を電気に変える変換効率は約33%が限界だったが、新たな方法では、太陽光を太陽電池4個に分配することで、変換レベルを向上させるのだという。

ニューサウスウェールズ大によると、シドニーで行われた実験で達成された効率レベルの新記録は、米国立再生可能エネルギー研究所(NREL)の再現実験でも確認されたという。

続きはソースで

(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3033667

ニューサウスウェールズ大学のプレスリリース:
UNSW researchers set world record in solar energy efficiency
http://newsroom.unsw.edu.au/news/science-technology/unsw-researchers-set-world-record-solar-energy-efficiency

2: 2014/12/08(月) 15:07:19.14 ID:B8e21FdQ.net

引用元: 【エネルギー】太陽電池の効率を向上させる画期的な新技術 太陽光を太陽電池4個に分配し、太陽光の40%以上を電気に変換

太陽電池の効率を向上させる画期的な新技術 太陽光を太陽電池4個に分配し、太陽光の40%以上を電気に変換の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
~~引用ここから~~

1: かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/06/24(火) 01:30:05.62 ID:???0.net

ゴリラが採取したフルーツ分ける 群れの仲間に、京大確認
http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014062301002404.html
共同通信 2014/06/23 21:47:21


 京都大のチームは、中央アフリカの野生のゴリラが、チンパンジーやオランウータンと同じように、採取したフルーツを群れの仲間に分けていることを確認し、23日発表した。

 チームの山極寿一教授(人類学)は「人も食べ物を分配する。

続きはソースで

http://img.47news.jp/PN/201406/PN2014062301002432.-.-.CI0003.jpg
写真:ガボンの国立公園で、群れの仲間にフルーツを分ける野生のゴリラ
(山極寿一京都大教授提供)
~~引用ここまで~~



引用元: 【動物】野生のゴリラが群れの仲間に採取したフルーツ分ける 京大確認 [6/23]


ゴリラは仲間にフルーツ分ける優しい動物だったの続きを読む

このページのトップヘ