理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

判明

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: アイアンクロー(大阪府) 2014/01/24(金) 23:41:28.90 ID:dyK95vKm0 BE:862996166-PLT(12012) ポイント特典

「ビートたけしの超常現象スペシャル2013」番組で撮影されたUFOの正体が判明!?


【画像】
※写真は 2010年12月4日14時ごろ、神奈川・横浜アリーナ上空で撮影されたUFOフリートと思われる写真
http://images.npn.co.jp/article/69/629438691-1.jpg 


毎年年末恒例で放送される人気オカルト番組「ビートたけしの超常現象スペシャル」が12月22日に放送され、今年も山口敏太郎が登場。
某教授と熱い激論バトルを繰り広げたりとお茶の間の皆様にエンターテインメントとしてのオカルトを提供できたのではないかと思う。

さて、収録は11月30日に行われたのだが、収録中にとんでもないハプニングが起きた。
なんとカメラが回っている最中にテレビ朝日上空に謎の発行物体が複数出現。出演者らの目の前で合体分裂を繰り返す模様の一部始終がカメラに収められた。番組に出演していた、たま出版の韮沢社長によれば、
物体はときおり赤やオレンジに変色しながら飛行しており、恐らく飛行機の定期便の2~3倍の高度で移動しているのではないかとのことであった。

この一連の様子が放送されると、ネットは謎の光点の正体について解明しようとする議論で溢れかえった。
中でも多かったのは「複数の風船が絡まって飛んでいるのではないか」という意見であった。
筆者は初めこそ不可解な飛び方をしているため実際にUFOが撮影された!?と考えてしまったが、協力者らの助力を得て画像を検証。撮影されたUFOの正体はやはり風船ではないかという結論に至った。

当日の天候は晴天で、物体の飛行していった方角や方向によれば日光を反射してより輝いて見える可能性が高いこと。
また、テレビ朝日社屋の近くには結婚式場が複数あり、演出の一つでバルーンリリース(沢山の風船を空に放つ)を行っている所が存在している。晴天であれば映える演出なので、風向き次第によってはずっと遠くであげられた風船が漂ってきていた可能性もある。一部、物体にうまく光が当たっていなかったり、物体が消えるように見える箇所もあるが、これはカメラのピント調整の都合によるものだろうと思われる。
(略)

images

http://npn.co.jp/article/detail/62943869/



【葉巻型】 UFOの正体が判明 【アダムスキー型】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 白夜φ ★ 2014/01/10(金) 22:38:35.83 ID:???

ホホジロザメの寿命、従来説より3倍長い?核実験の痕跡で判明
2014年01月10日 15:24 発信地:ワシントンD.C./米国

【1月10日 AFP】ホホジロザメの寿命はこれまでの定説より3倍以上長く、70年を超えるとの研究が8日、米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に発表された。サメの背骨に残された核実験の痕跡から判明したという。

米マサチューセッツ(Massachusetts)州ケープコッド(Cape Cod)にある「ウッズホール海洋研究所(Woods Hole Oceanographic Institution、WHOI)」の研究チームは、大西洋北西部で捕獲したホホジロザメのオスとメス4頭ずつの椎骨を、放射性炭素年代測定法を用いて分析した。

すると、最も体の大きいオスの年齢は73歳で、最も体の大きいメスは40歳だった。

従来の年齢測定法はサメの骨にある木の年輪のような痕跡を数えるというもので、この計測方法による最年長のホホジロザメは、太平洋南西部で見つかった22歳のサメとインド洋西部で発見された23歳のサメだった。

海洋生物は放射性炭素を細胞組織内に取り込むため、それを生物の年齢を測定するタイムスタンプとして利用することが可能だ。
今回の研究では、1950年代~60年代に米国と旧ソ連が実施した核実験の痕跡を調べ、サメの年齢を導き出した。(c)AFP

e20ef27e.jpg

▽記事引用元 AFPBBNews 2014年01月10日 15:24配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3006212

▽関連リンク
PLOS ONE
Vertebral Bomb Radiocarbon Suggests Extreme Longevity in White Sharks
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0084006



ホホジロザメの寿命、従来説より3倍長い?背骨に残された核実験の痕跡から判明の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: リバースパワースラム(WiMAX) 2013/10/13(日) 21:29:38.64 ID:q75Nhhm50 BE:1284552836-PLT(12001) ポイント特典

Meet the Asteroid That Might Hit Earth in 2880

There are over 10,000 near-Earth objects (NEOs) that have been identified so far —
asteroids and comets of varying sizes that approach the Earth’s orbital distance to
within about 28 million miles (45 million km). Of the 10,000 discoveries, roughly 10 percent are
larger than six-tenths of a mile (one kilometer) in size — large enough to have disastrous global
consequences should one impact the Earth.

This is one of them.

First discovered in February 1950, 1950 DA is a 1.1-kilometer-wide asteroid that was observed for
17 days and then disappeared from view. Then it was spotted again on Dec. 31, 2000 — literally on
the eve of the 21st century. Coupled with radar observations made a few weeks later in March 2001
it was found that, along with a rather high rotation rate (2.1 hours), asteroid 1950 DA has a trajectory
that will bring it very close to Earth on March 16, 2880. How close? Close enough that,
within a specific 20-minute window, a collision can not be entirely ruled out.

http://news.discovery.com/space/asteroids-meteors-meteorites/meet-the-asteroid-that-might-hit-earth-in-2880-131008.htm
65ded703.jpg



【地球終了】2880年に巨大隕石が地球に高確率で衝突すると判明の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 白夜φ ★ 2013/06/16(日) 00:14:33.21 ID:???

プログレスM-19M補給船、アンテナの損傷が判明
June 15 - 2013 - プログレス

アメリカ航空宇宙局(NASA)は14日、先日国際宇宙ステーション(ISS)から分離したプログレスM-19M補給船を、ISS側から撮影した写真を公開した。

プログレスM-19Mは4月24日に打ち上げられた後、ISSへのドッキング時に使用するアンテナの一つが展開していないことが判明するもドッキングを強行し、その結果アンテナが、欧州の補給船ATVが使用するレーザー反射鏡に接触し、損傷を与えた可能性が指摘されていた。

今月11日のISSからの分離時にプログレスのカメラから撮影された映像では、レーザー反射鏡の周辺への大きな損傷は認められなかったが、目立たない範囲で損傷している可能性は依然として残っている。
また公開された3枚の写真にはどれも、ドッキング前には展開していなかったアンテナが展開している様子が写っており、おそらく分離時の衝撃が引き金となって開いたと思われるが、この展開の際に何かと接触した可能性もある。
写真に写っているアンテナは明らかに変形しており、少なくともどこかの時点で、アンテナがISSとぶつかったことは間違いない。

もしくだんのレーザー反射鏡が損傷していれば、15日に予定されているATVの4号機アルベルト・アインシュタインのドッキングに影響が出る可能性もある。

現時点ではドッキングの延期などは考えられてはおらず、予定通り日本時間の15日22時46分21秒に実施される見通しだが、万が一に備え、11日には衝突回避マニューバー(CAM)の試験が実施されている。
これは直前にドッキングが不可能だと分かった時でも、衝突という最悪の事態が起こらないよう回避するための動作だ。

またレーザー反射鏡を交換する必要が生じた場合は、24日に予定されているISSの船外活動の中で交換が実施されることになるだろう。
その間ATV-4は待機軌道と呼ばれる安全な軌道で待機し、交換後に再度ドッキングを試みることになる。

写真=NASA
19

http://www.sorae.jp/newsimg13/0615progress-m-19m.jpg

■International Space Station Photo Index 7
http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-36/inflight/ndxpage7.html
____________

▽記事引用元 sorae.jp June 15 - 2013配信記事
http://www.sorae.jp/030607/4922.html

▽関連スレッド
【宇宙】プログレスM-19M補給船、打ち上げに成功するも自動ドッキングシステム用のアンテナ展開せず
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1366817871/
【宇宙開発】NASAとJAXA、ロシアのプログレスM-19M補給船によるISS損傷の可能性を認める
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1370711193/



【宇宙開発】プログレスM-19M補給船、アンテナの損傷が判明/NASAの続きを読む

このページのトップヘ