理系にゅーす

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削減

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1: 2018/02/22(木) 02:18:27.58 ID:CAP_USER
4代目プリウスで使われるモーター
 トヨタ自動車は2月20日、電動車に使われる高出力モーターなど、さまざまなモーターに使用されるネオジム磁石において、レアアース(希土類元素)であるネオジムの使用量を削減したうえで高温環境でも使用可能な性能を確保したという、世界初の新型磁石「省ネオジム耐熱磁石」を開発したと発表した。
この新型磁石を用いた電動パワーステアリングなどのモーターでは2020年代前半での実用化を、さらに電動車の駆動用モーターでは今後10年内での実用化を目指して開発に取り組んでいくという。


「省ネオジム耐熱磁石」について
 自動車用モーターなどに採用される磁石は、高温でも磁力を高く保つことが重要になる。
そのため磁石で使用する元素のうち、レアアースが約30%用いられているという。
強力なネオジム磁石を自動車用途など高温で使用するには、テルビウム(Tb)やディスプロシウム(Dy)を添加することにより、高温でも保磁力(磁力を保つ力)が高くなるようにしている。

 しかし、テルビウムやディスプロシウムは希少かつ高価であり、地政学的なリスクの高い金属であるため、これらを使わない磁石の開発が多く取り組まれている。
一方、レアアースの中で比較的産出量が多いとされるネオジムは、今後のHV(ハイブリッド車)、EV(電気自動車)などの電動車の普及を想定すると不足することが懸念されているにもかかわらず、その取り組みが少ないのが現状という。

 そこで同社では、この課題を克服するためにテルビウムやディスプロシウムを使わないだけでなく、ネオジムの代わりに豊富で安価なレアアースであるランタン(La)とセリウム(Ce)を使うことでネオジムの使用量を削減しながら高い耐熱性を維持し、磁力の低下を最小限にできる技術の開発に取り組んできたという。

 今回発表された新開発の磁石は、高耐熱ネオジム磁石に必要なレアアースの中でも希少なレアメタル(希少金属)に分類されるテルビウムやディスプロシウムを使わないだけでなく、ネオジムの一部をレアアースの中でも安価で豊富なランタンとセリウムに置き換えることでネオジム使用量を削減したもの。

 しかし、ネオジムは強力な磁力と耐熱性を保持する上で大きな役割を占めており、単にネオジム使用量を削減してランタンとセリウムに置き換えただけでは、モーターの性能低下につながってしまうという。そこでランタンとセリウムに置き換えても、磁力・耐熱性の悪化を抑制できる「磁石を構成する粒の微細化」「粒の表面を高特性にした二層構造化」
「ランタンとセリウムの特定の配合比」という3つの新技術の採用により、ネオジムを最大50%削減しても従来のネオジム磁石と同等レベルの耐熱性能を持つ磁石を開発。


「磁石を構成する粒の微細化」について。磁石を構成する粒を、従来のネオジム磁石の10分の1以下にまで微細し、粒と粒の間の仕切りの面積を大きくすることで保磁力を高温でも高く保つことができるようになった

続きはソースで

画像:4代目プリウスで使われるモーター
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1107/414/007_l.jpg

図:「省ネオジム耐熱磁石」について
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1107/414/006_s.jpg

図:ネオジム磁石におけるレアアース使用状況
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1107/414/001_l.jpg
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1107/414/003_s.jpg

Car Watch
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1107414.html
images


引用元: 【テクノロジー】トヨタ、高出力モーターに向けた世界初の新型磁石「省ネオジム耐熱磁石」開発[02/20]

トヨタ、高出力モーターに向けた世界初の新型磁石「省ネオジム耐熱磁石」開発の続きを読む

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1: 2018/02/07(水) 04:33:35.52 ID:CAP_USER
国立大学の研究所代表でつくる「国立大学付置研究所・センター長会議」の梶田隆章会長(東京大宇宙線研究所長)は6日、政府の新年度予算案で研究プロジェクト費が8億円削減される見通しになったことに対し、「研究の基盤が揺らぎかねない」と述べた。海底に設置した地震計が回収できなくなったり、火山の観測データに欠損が出たりする恐れがあるという。

 国立大学には約80カ所の研究所があり、大型プロジェクトなどを担う共同研究の拠点になっている。
梶田さんは記者会見で、「研究所を活用した学術論文の数はここ5年間で52%増えた」と実績を挙げた上で、予算削減で研究計画が滞るなどの影響が出る可能性があると説明した。

続きはソースで

画像:記者会見する梶田隆章・東京大宇宙線研究所長(右端)ら
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180206000962_commL.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL254G0JL25ULBJ00Q.html
ダウンロード (2)


引用元: 【話題】全国の国立大学研究費8億円減、梶田所長が抗議「基盤揺らぎかねない」[02/06]

全国の国立大学研究費8億円減、梶田所長が抗議「基盤揺らぎかねない」の続きを読む

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1: 2017/12/26(火) 18:05:40.74 ID:CAP_USER9
http://sp.yomiuri.co.jp/eco/20171226-OYT1T50064.html
 政府は26日、水素エネルギーに関する関係閣僚会議を開き、「水素基本戦略」を決定した。

 水素を燃料とする発電を2030年頃に商用化することなどが柱だ。二酸化炭素の排出量削減や、エネルギー自給率の向上につなげる狙いがある。

 安倍首相は会議で、「基本戦略は、日本が世界の脱炭素化をリードしていくための道しるべだ」と述べた。

続きはソースで
ダウンロード (1)


引用元: 【環境】水素発電2030年ごろ商用化…二酸化炭素削減狙う

水素発電2030年ごろ商用化…二酸化炭素削減狙うの続きを読む

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1: 2017/11/29(水) 00:59:12.04 ID:CAP_USER
国内の大学の最高峰、東京大学。その将来有望な若手研究者が働く研究室─―そこは、そのイメージとはほど遠い苦境に陥っていた。

東大で物理学を研究する高山あかり助教は、研究室の現状をこう語る。

 「プリンターのトナーや紙、そういった必需品の購入にも気を遣います。
研究室の机と椅子も、他のところで不要になったものを譲ってもらいました。研究のための本は自腹で買うことも多いですね」

 こうした物品の購入など研究を行うための経費は、基本的に各研究者に配られる「国立大学運営費交付金」から支払われる。
これは文部科学省から各国立大学の財布に入り、そこから各研究者に配分される補助金だ。
国立大学の研究者にとって運営費交付金は何にでも使える「真水」であり、研究の基盤となる資金だ。

 昨今ノーベル賞を受賞した研究も、こうした自由に使える基盤的経費が充実していた恩恵が大きいことは、2015年にノーベル物理学賞を受賞した東大教授の梶田隆章氏も指摘している(Wedge本誌12月号17頁にインタビュー掲載)。
また、東大名誉教授の安井至氏は「ノーベル賞学者たちが助教の頃は、研究室ごとに現在の価値で1000万円ぐらいは基盤経費が入っていただろう。
私が東大から退いた03年でも光熱費・水道代は大学が支払った上で、別途で200万円ぐらいは支給されていた」と語る。

しかし1990年代の行財政改革の機運の中、国立大学にも効率化が求められるようになった。
2004年に国立大学が法人化されると、基盤的経費は「運営費交付金」として再定義され、国の財政難を背景に前年比で1%ずつ削減されることになった。運営費交付金は法人化から13年間で12%(1445億円)が削減された。

 現在、ある工学系の東大准教授の研究室に支給される運営費交付金は200万円にはとても届かない額だという。
さらに研究室の光熱費・水道代、場合によっては大学内の実験施設の賃借料も引かれるようになったため、削減幅は額面以上に大きい。ある理学系の東大研究者は「運営交付金は大学によって金額が異なるが、100万円交付されればかなり高いほうで、多くの研究者はギリギリでやりくりしている」と語る。
東大ですら運営費交付金だけでは十分な研究などできないのが現状だ。

続きはソースで

WEDGE_Infinity
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/11186
images


引用元: 【学術研究】土台から崩れゆく日本の科学、疲弊する若手研究者たち

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1: 2017/11/23(木) 07:11:50.82 ID:CAP_USER9
使い切れず廃棄の抗がん剤 年間730億円余 専門家調査
日本放送協会:11月23日 6時59分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171123/k10011232821000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171123/K10011232821_1711222307_1711230659_01_02.jpg

患者に投与された後、使い切れずに廃棄された抗がん剤が全体で年間730億円余りにのぼるという専門家の推計がまとまりました。
厚生労働省は、医療費の削減に向けて、使い切れなかった分を別の患者に投与するための安全基準を今年度中に取りまとめる方針です。

慶応大学大学院の岩本隆特任教授は、国立がん研究センター中央病院の協力を得て、
患者に投与された後、使い切れずに廃棄された抗がん剤が、金額に換算してどの程度の規模になるのかを、去年7月からことし6月までに販売された100種類の抗がん剤の廃棄率などのデータをもとに調べました。

続きはソースで
ダウンロード


引用元: 【医療】使い切れず廃棄の抗がん剤、年間730億円余 専門家調査

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1: 2017/11/19(日) 09:08:53.16 ID:CAP_USER
NASAは2012年以降、国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送をSpaceXなどの民間企業に委託していますが、この民間宇宙企業の利用によって、物資輸送にかかる費用を最高で3分の1に削減することに成功していることが明らかになりました。

An Assessment of Cost Improvements in the NASA COTS/CRS Program and
Implications for Future NASA Missions
(PDFファイル)https://ntrs.nasa.gov/archive/nasa/casi.ntrs.nasa.gov/20170008895.pdf

In-depth study: Commercial cargo program a bargain for NASA | Ars Technica
https://arstechnica.com/science/2017/11/in-depth-study-commercial-cargo-program-a-bargain-for-nasa/

NASAはSpaceXやOrbital ATKなどの民間企業に、ISSへの物資輸送を民間委託しています。民間宇宙企業を活用することで、NASA自身が行うよりも低コストで物資輸送ができているという推測はされていましたが、詳細については明らかにされてきませんでした。

そんな中、ケネディ宇宙センターのエドガー・ザパタ氏が発表した研究論文で、SpaceXやOrbital ATKによる物資輸送コストの数値が明記されています。
それによると、1kgの重量の物資を輸送するのにかかるコストが、SpaceXの場合で8万9000ドル(約1000万円)、Orbital ATKの場合で13万5000ドル(約1500万円)であることが明らかになりました。
かつて、スペースシャトルによって物資を輸送していたころの費用は、1kgあたり27万2000ドル(約3100万円)と推測されていることから、Orbital ATKで半分、SpaceXに至っては約3分の1の低コストで物資輸送を実現していることになります。

続きはソースで

GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20171117-spacex-save-nasa-money/
ダウンロード


引用元: 【宇宙開発】〈1kgあたり約3100万円→約1000万円〉NASAはSpaceXなどの民間企業を利用することでコスト削減に成功

〈1kgあたり約3100万円→約1000万円〉NASAはSpaceXなどの民間企業を利用することでコスト削減に成功の続きを読む
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