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1: 2019/01/24(木) 14:51:49.91 ID:CAP_USER
■消えていたのは氷河よりも氷床、「前例のないレベル」と研究者

グリーンランドの氷が、これまで考えられていたよりも速いペースで解けていると警告する研究が1月22日、学術誌『米国科学アカデミー紀要(PNAS)』に発表された。しかも驚くべきことに、消えているのは氷河よりも、むしろ陸に定着した氷床であるという。

 研究によると、2003年初頭から2013年なかばにかけて、継続的かつ大規模に氷が消失した地域は、大きな氷河がほとんどないグリーンランドの南西地域と判明した。

 世界最大の島であるグリーンランドでは、2002年か2003年ごろに氷の消失ペースが重大な転換点を迎えていたと、論文の筆頭著者である米オハイオ州立大学の地球科学者マイケル・ベヴィス氏は考える。その後、消失ペースは加速していき、2012年の年間消失量は2003年の4倍と「前例のない」レベルに達したと、ベヴィス氏は言う。

■毎年、本州と九州を水浸しにする量

 グリーンランド南西地域の氷がこれほど速いペースで解けているとは、従来は考えられていなかった。科学者らが注目していたのは、氷河から巨大な氷が大西洋に流れ込んでいるグリーンランドの南東地域と北西地域だった。

「氷河から大規模な氷が流れ出すペースが上昇していることは、大きな問題として認識されていました」とベヴィス氏は言う。「しかし今回、2つ目の深刻な問題があることがわかったのです。この先、氷床からさらに大量の水が解け出し、海に注ぎ込むことになるでしょう」

 NASAの人工衛星GRACEやGPSによるデータから、2002年から2016年にかけて、グリーンランドが年平均およそ2800億トンの氷を失っていたことがわかる。これだけの氷が解ければ、1年分で日本の本州と九州を腰の高さまでの水で埋め尽くせるだろう。

 グリーンランドの氷床は、場所によっては厚みが3キロに達し、海面を7メートル上昇させるだけの水量を含んでいる。20世紀の間にグリーンランドは計9兆トンの氷を失い、その結果、海面は2.5センチ上昇したとされる(世界の海面を1ミリ上昇させるには3600億トンの氷が必要となる)。

 それでも、グリーンランドの氷床は南極のそれに比べればささやかなものだ。南極の氷床は、もし完全に融解すれば海面を57メートル上昇させるだけの量がある。恐ろしいことに、氷の融解速度は南極でも加速しており、その消失量は40年前の6倍になっているという。過去10年間における氷の消失量は、平均で年間2520億トンにのぼる。

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/012300052/ph_thumb.jpg?__scale=w:500,h:333&_sh=0e20e10a40
ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/012300052/
ダウンロード (1)


引用元: 【環境】氷の消失ペースが10年で4倍に、グリーンランド「前例のないレベル」と研究者[01/24]

氷の消失ペースが10年で4倍に、グリーンランド「前例のないレベル」と研究者の続きを読む

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1: 2018/10/26(金) 17:37:22.03 ID:CAP_USER
2030年の完成に向け中国で開発が進められているコライダー(衝突型加速器)は、2040年にはグレードアップを果たし、スイスのLHC(大型ハドロン衝突型加速器)の7倍の加速エネルギーを目指す。プロジェクトには、中国の研究者の他に、米国や欧州、日本の専門家も参加している。総費用は、50億ドル(561兆6000億円)を上回るとみられる。

中国のコライダー周長は、100キロメートルにもおよぶ。スイスのLHCの周長が26.659キロメートルであることから、完成すると世界最大規模となる。

続きはソースで

https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/images/524/35/5243500.jpg
https://sptnkne.ws/jRQn
ダウンロード (5)


引用元: 世界一強力な加速器、中国で2030年に完成予定 総費用は、50億ドル(561兆6000億円)[10/26]

世界一強力な加速器、中国で2030年に完成予定 総費用は、50億ドル(561兆6000億円)の続きを読む

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1: 2018/10/19(金) 15:21:03.72 ID:CAP_USER
人間の活動によって300種類以上の哺乳類が絶滅しており、これは「進化の歴史が25億年失われたことを意味する」と最新の研究で発表がありました。現代は哺乳類の絶滅ペースが加速しており、今後50年のうちに密猟や環境汚染がなくなったとしても自然界が回復するには500~700万年かかるとのことです。

Mammal diversity will take millions of years to recover from the current biodiversity crisis | PNAS
http://www.pnas.org/content/early/2018/10/09/1804906115

Mammals cannot evolve fast enough to escape current extinction crisis -- ScienceDaily
https://www.sciencedaily.com/releases/2018/10/181015154435.htm

Humanity is ‘cutting down the tree of life’, warn scientists | Environment | The Guardian
https://www.theguardian.com/environment/2018/oct/15/humanity-is-cutting-down-the-tree-of-life-warn-scientists

これまでに地球では大きな5回の絶滅イベントが発生しています。ビッグファイブと呼ばれる過去5回の絶滅イベントでは、ガンマ線バースト、地球寒冷化、隕石の衝突などにより地球環境が急激に変化したことを原因に多くの植物や動物が絶滅しました。その後、進化によって新しい種が生まれることで、ゆっくりと生き物は多様性を増していきました。

2018年現在、6度目の大量絶滅が起ころうとしているといわれています。ただし今回の地球環境の変化は、自然災害ではなく人間がもらすもの。デンマークのオーフス大学とスウェーデンのヨーテボリ大学の研究者らが調査を行ったところ、次の絶滅が起これば自然界が多様性を回復するまでに何百万年という時間がかかるとのことです。

地球上では、1つの種が絶滅する一方で別の種が生まれるという背景絶滅が常に起こっていますが、背景絶滅で生物の多様性が失われる可能性は非常に低いといわれています。

しかし、研究者によると、現代で起こっている動物の絶滅ペースは、あるべきペースよりも22倍も速いそうです。これは、別の研究で「この傾向が続くと今世紀末には50%の種が消える」と予測されるほどのペースです。たとえ今後、野生動物のすみかの破壊や密猟、環境汚染などが無くなり、絶滅ペースが元に戻ったとしても、50年後の自然界を現生人類が進化するまでの状態に回復させるには500~700万年かかり、現代のレベルにまで回復させるとしても300~500万年かかると研究者は示しました。

今回の研究は、単に絶滅する動物の数を数えるのではなく、絶滅した動物が地球に現れてからどのくらいの時間がたっていたのか、という尺度「系統学的多様性」を考慮したという点が特徴となっています。

かつてオーストラリアに存在したティラコレオやマクラウケニアは近縁生物をあまり持たない哺乳類でした。このような動物が絶滅すると、「進化の木の枝の全てが切られてしまう」ことになります。近縁生物を持たない種が絶滅すると、その種が失われるだけでなく、種の特有の生態的役割や、何百万年も続いた進化の歴史が失われてしまいます。実際に、マンモスが絶滅した際に生態系は大きな影響を受けました。特に大型の哺乳類の与える影響は大きいといいます。

「1万年前に絶滅したジナマケモノや剣歯虎は他の種とは別個の進化をたどっていました。彼らは近縁生物をあまり持っていなかったので、彼らの絶滅は、進化の木の枝が全て切り落とされたことを意味します」と研究を行った古生物学者のMatt Davis氏は語ります。「トガリネズミには何百という種が存在するので、数種類が失われても絶滅はしません。しかし、剣歯虎は4つの種しか存在しなかったために絶滅しました」とDavis氏は説明しました。

研究によって、既に300種の哺乳類が人間の活動によって失われており、25億年の進化の歴史が失われたことが示されています。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/10/18/mammal-diversity-without-human/00.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20181018-mammal-diversity/
ダウンロード (3)


引用元: 【環境】哺乳類の絶滅速度が加速し多様性の回復には500万年以上かかる[10/18]

哺乳類の絶滅速度が加速し多様性の回復には500万年以上かかるの続きを読む

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1: 2018/09/10(月) 16:06:16.03 ID:CAP_USER
【9月6日 AFP】
モズは小さな鳴き鳥だが、そのかみそりのような鋭いくちばしで獲物を攻撃する肉食性の鳥であることは広く知られている。しかし、自分よりもはるかに大きな獲物を仕留める方法をめぐっては、専門家らの間で長年の謎となっていた。

 最新の研究論文によると、モズはその力強いくちばしで獲物をくわえて激しく揺さぶり、むち打ち症に似た外傷を生じさせるほどの早さで振り回すのだという。

 5日の英国王立協会(Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に掲載された論文の主執筆者、ディエゴ・サステイタ(Diego Sustaita)博士は「モズが体の大きさの割には驚くほど大型の動物を殺せることはすでに知られていたが、その具体的な方法については不明だった」と話す。

 モズのくちばしはタカのように鋭いかぎ状となっている。これで獲物の頭や首を狙って攻撃し、部分的にまひさせる。だが、他の猛禽類は獲物にとどめを刺す助けになる大型のかぎ爪を持つが、モズにはこのかぎ爪がない。

 サステイタ博士によると、米カリフォルニア州のサンクレメンテ(San Clemente)島にあるサンディエゴ動物園保全研究所(San Diego Zoo Institute for Conservation Research)の研究チームは今回、獲物の体重を巧妙に使った動きで激しい揺さぶりが行われていることを確認したという。

 AFPの取材に同博士は、「この揺さぶりで獲物を動けなくしていると考えられる。獲物の首を中心とした運動で生じる加速度によって、その首を折ったり損傷させたりするような力が生じるため、仕留める上では重要(なプロセス)となる」と説明。「モズが自身の頭を振る速度は驚異的だった。比較的大型の動物をくわえている場合は特に」と続けた。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/4/320x280/img_448737bc97d44dac900815173b3d88e890510.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3188623
ダウンロード


引用元: 【動物/野鳥】モズの激しい首振り、大きな獲物を仕留める「技」 研究[09/06]

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1: 2018/08/22(水) 07:57:04.46 ID:CAP_USER
宇宙はおよそ140億年前に無から生まれ、超高温の火の玉の状態から今に至るまで膨張し続けていますが、永遠の存在ではなく、いずれ終わりがくるといわれています。
現代の物理学の観点から考えられる「宇宙の終わり」の4つの可能性について海外メディアのcuriosityが説明しています。

How Will the Universe End? Here Are 4 Possibilities
https://curiosity.com/topics/how-will-the-universe-end-here-are-4-possibilities-curiosity/

宇宙の膨張を主張する「ビッグバン仮説」は1920年代に唱えられました。その後、銀河の波長に見られる赤方偏移や宇宙背景放射など、宇宙が膨張している証拠が発見されたことで、ビッグバン仮説は定説として受け入れられました。


しかし、宇宙が変化し続けているという考えは「宇宙にも終わりがあるのではないか」という疑問を生み、多くの天文学者・物理学者を悩ませることになりました。2018年現在、宇宙の終わりについては4つの可能性が示唆されています。

◆1:宇宙の熱的死
宇宙の温度は均一ではなく、高い温度の場所もあれば、低い温度の場所も存在します。「熱は高い温度から低い温度へ移動し、その逆は成立しない」という熱力学第二法則に基づいて考えた場合、長い目で見ると宇宙全体のエネルギーは均一に近づいていくといえます。宇宙全体のエネルギーが均一になるということは「何も現象が起こらない」という「宇宙の熱的死」を意味します。


この説は「宇宙全体のエネルギーが有限である」「宇宙が永遠に膨張し続ける」という考えが前提になっています。ただし、宇宙の有限性は証明されていないため、必ずしも宇宙が熱的死を迎えるとはいえません。

◆2:ビッグクランチ
膨張を続けている宇宙が、ある時点で膨張から収縮に転じ、まるでぱんぱんに膨らんだ風船から空気が抜けるようにしぼみ、最終的に無次元の特異点に収縮してしまうという考え方が「ビッグクランチ」です。この特異点は宇宙の終わりだけではなく、新しい宇宙の始まりに繋がるのではないかと考える科学者も存在します。

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/08/22/universe-end-possibility/a01.jpg
https://gigazine.net/news/20180822-universe-end-possibility/ 
ダウンロード (1)


引用元: 【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?[08/22]

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1: 2018/06/28(木) 09:06:21.78 ID:CAP_USER
2018/6/28 09:00
©一般社団法人共同通信社

 【ワシントン共同】観測史上初めて太陽系外から飛んできた小惑星と昨年認定された「オウムアムア」について、米航空宇宙局(NASA)などの国際チームは27日、飛行の特徴から実際はガスやちりを放出しながら飛ぶ彗星だったとする研究成果を発表した。

続きはソースで

https://this.kiji.is/384856303124087905


ダウンロード (1)

引用元: 【宇宙】小惑星「オウムアムア」実は彗星 ガス、ちり放出で加速[06/28]

小惑星「オウムアムア」実は彗星 ガス、ちり放出で加速の続きを読む
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